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投稿 by エーテルレイン@停止中 on Wed Nov 11, 2015 4:17 pm

あと少し・・・

本当なら着いてほしくない。

二度とこうやって外の世界を旅することも出来なくなってしまうのだから。

今までの自分なら、思いっき嫌がっただろう。

でもそんな考えは自分の決心が掻き消してくれる。

やらなければいけないこと。

「・・・。」

ラストフォレストに近づくにつれてアイリーンの口数が減り、表情も切なそうになっていった。

(一体何だってんだ?)

何を隠してる。

「おっ!見えてきた!あれがラストフォレストですか!?」

アンバーズオッドが早足でアイリーンの横に立った。

ビクンッ

アイリーンが反応した。

「あぁ。こっからでも分かるだろうが・・・かなりの湿地だ。」

草木が生い茂っている。

「あれが・・・ラストフォレスト。」

掠れた声で呟いた。

私の・・・決別の森。

一歩一歩の足取りが重くなる。

行きたくない。

心が叫んでいる。

ここでお別れはしたくない!

そんなこと今更許されない。

もっと前に気づいていればこんなことにならずに済んだのだ。

「もう一度聞く。何故この森へ来たいと思った。」

デューンホークが鋭い視線をアイリーンに送った。

「・・・着いてから話すわ。」

それだけ言って俯いた。

デューンホークは諦めて前を向いた。

「大丈夫?」

エンハンブレフレイムが話しかけてきた。

続いてブリッツショットとクラッシュハートも顔を覗き込んできた。

「え、えぇ。心配しないで。」

辛い。

これから自分がすることを考えるだけで悲しくなる。

アイリーンはただひたすらに足を動かす。

気持ちが揺らいでも止まらないように。

進み続けた。





























ラストフォレストに到着。

アイリーンは森の入り口で立ち止まった。

そして・・・

「今までありがとう。」
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投稿 by エーテルレイン@停止中 on Wed Nov 11, 2015 4:31 pm

「今までありがとう。」

まるでこれでお別れみたいな言い方。

「アイリーン?何言ってるの?」

ブリッツショットが唖然として口を開く。

「どういうこと?」

クラッシュハートも言った。

「私は・・・ここで旅を終える。」

前から決めてたこと。

「フザけてるのか?」

デューンホークが低く唸った。

「それ相応の理由を話せ。」

身勝手なことは許さない。

「その前に唄を送るわ。これから役に立つはずよ。」

戦いを見てきた者よ
知っているであろう
己が戦う理由を
生きるため
生かすため
守るため
守られるため
理由なんていくらでもある
目の前の敵から
目を離さないで。
怖いなら
時に逃げても構わない
逃げること
それも戦いであるから
それでも諦めてはいけない
負けると分かった戦いでも
諦めてはならない
だから
戦え
戦士よ


デューンホークたちの体に力がみなぎるような感覚が走った。

「何故だ。」

「私は・・・」

涙を堪える。

今まで嘘吐いてごめんなさい。

今は正直に話すわ。

「私はね。」

ジェイフェザーに言われたこと。

ショックでショックで堪らなかった。

辛すぎて可笑しくなりそうだった。

まさかあんな運命を言い渡されるなんて全く考えもしなかった。

ごめんね。

私は・・・

『君は寿命があまり残っていない。』

ジェイフェザーがそう言った。

「私の命は・・・残り一年。」
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竜の唄を響かせて    <完結> - Page 4 Empty Re: 竜の唄を響かせて    <完結>

投稿 by エーテルレイン@停止中 on Wed Nov 11, 2015 5:23 pm

「なっ・・・」

言葉を失くす仲間たち。

「私はもうここでお別れするわ。」

「・・・させねぇ。」

デューンホークが目を光らせた。

「たとえ一年だろうが何だろうがお前は俺と一緒にいるんだ!」

デューンホークはいきり立った。

「私はッ!」

アイリーンが叫んだ。

「邪魔になるだけよ!」

「何?」

邪魔・・・だと?

「んなわけねェだろ!!」

邪魔なわけ・・・。

「夢。あなたの夢は何?」

いきなり言うアイリーン。

「前言ったはずだ。」

弟を見つけること。

「その夢の邪魔になるの。」

そういうこと・・・。

「竜族の唄は、限りがある。一定を過ぎると命を削って唄うようになる。」

「戻れ!」

「この森は一度入ったら出られない森。」

「っな・・・。」

アイリーンはじゃあ・・・

「入るな!その森に入るんじゃねェ!!」

俺らと完全に別れようとしてんのか!?

「さようなら。」

アイリーンは一粒の涙を零した。

「俺が許さない。無理矢理でも連れて行く!!!」

デューンホークが飛び出した。

「ごめんね。本当はこんなことしたくないの。でも・・・」

アイリーンは唄った。

誰にも教わることのなかった唄を。

仲間たちに向けて。

デューンホークへ向けた。

この気持ちを知ってほしくて
想いを募らせ唄うよ


サラサラサラ……

デューンホークたちが崩れるように倒れた。

どうか貴方に幸せが訪れるよう
私は唄い続ける


サラサラサラ……

記憶の壁が崩れていく。

「やめ・・・ろ!」

その記憶の中に
私がいなくても
いつまでもその笑顔を
絶やさないでいてほしい


サラサラサラ……

意識が薄れていく・・・。

私が貴方の夢の邪魔になるのなら
貴方の中から私は
喜んで消えるわ

サラサラサラ……

「デューンホークさん。あそこに誰かいる・・・。」

エンハンブレフレイムやその他の者たちからはすでにアイリーンは消えていた。

残るはデューンホーク。

私の愛は
いつまでも存在するから
貴方は忘れても
共に過ごした”時”は消えない


サラサラサラ……

「もう・・・」

唄っているのは誰だったか・・・。

確か名前は・・・?

あれ?

俺何してんだ?

貴方を愛しているから
貴方を想って貴方を唄う
どうか貴方に永久の幸せが訪れますように


バタン・・・

唄い終わると同時にデューンホークは倒れた。

アイリーンの瞳は涙でいっぱいだった。

「ごめんね。私のこと忘れて・・・。」

旅を続けて。

デューンホークに近寄って泣いた。

泣かないって決めてたのに。

彼は・・・彼らは完全にアイリーンを忘れた。

アイリーン自らが唄った唄で。

愛の唄。

それは記憶を消した。

エンハンブレフレイムの中から

アンバーズオッドの中から

ブリッツショットの中から

クラッシュハートの中から

そしてデューンホークの中からも

アイリーンは消えた。

「さようなら。大好きなみんな。」

大好きで愛しているわ。

「大好きよ・・・。」

アイリーンはそっとラストフォレストへ足を踏み入れた・・・
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竜の唄を響かせて    <完結> - Page 4 Empty Re: 竜の唄を響かせて    <完結>

投稿 by エーテルレイン@停止中 on Sun Nov 15, 2015 2:24 pm

「・・・ん。」

目を覚ましたデューンホーク。

「なんでこんな時間にこんなところで寝ているんだよ・・・。」

あれ?

てか何でここにいるんだっけ?

「まぁいい。おい、起きろお前ら。」

デューンホークがエンハンブレフレイムを突いて起こす。

「んあー・・・あれぇ?ここどこですか?」

「俺も知らねぇ。とにかく行くから起こせ。」

エンハンブレフレイムが残りの3匹を起こしている間にデューンホークは周りを見渡した。

なんだ。

この心に穴が開いたような虚しさは・・・。

何か足りねぇ。

でもそれは何だ?

何がなくなった?

「まぁ、覚えてねぇってことはそれだけの価値だったんだろうな・・・。」

全員起きた。

「デューンホークさん何があったんでしたっけ?」

ブリッツショットが尋ねてきた。

「さぁな、どうでもいいだろう。それよりさっさと行くぞ。」

まさかすぐ隣の森に元仲間が隠れているとも知らずに・・・

デューンホークはその場を立ち去ろうとしている。

影からアイリーンが必死に声を抑えている。

ここで自分の存在を気づかれれば全て思い出させてしまう。

デューンホークたちはどんどん進んでいく。

一度も振り向かずに他愛もない会話をしながら。

「ま、待って!!・・・ッ、行かないで!!!」

涙が止め処なく溢れてくる。

自分で望んだことなのに。

もう戻すことなんて不可能なのに。

やっぱり辛くて堪らない。

「いやっ!!独りにしないで!!!」

森の外へ出ようとする。

その途端に、グワンと空間が歪んだ。

「う゛・・・。」

出ることはできない。

「う、うぅぅ・・・」

辛い。

こんな別れ方・・・

忘れられて終わるなんて・・・。

自分が望んだ。

忘れて、と思った。

それなのに辛いと思うなんて。

「置いて行かないで!!」

その声は虚しく響いた。

「あぁぁぁぁーん!!」

全ては自分でしたこと。

後悔することは許されない。

後悔したらデューンホークたちが忘れてくれた意味がない。

「・・・デューンホーク・・・。」

愛しているわ。

あなたは忘れても、私は死ぬまで忘れないわ。

ずっと憶えている。

さようなら。

私の大好きな存在たち。

アイリーンは生きることを望んだ。残り1年を・・・
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竜の唄を響かせて    <完結> - Page 4 Empty Re: 竜の唄を響かせて    <完結>

投稿 by エーテルレイン@停止中 on Sun Nov 15, 2015 2:43 pm

悲しくなんか
ないはずなんだ
痛みを忘れて
傷が消えたなら
でも
あなたから傷は消えても
私には刻まれた
決して消えない
刻印が
助けてと
いくら叫んだって
届かない
逢いたいって
いくら願ったって
叶わない
さようならの
言葉が
私に突き刺さる
あまりにも辛く
悲しい別れ
それでも私は言うよ
さようなら
貴方を忘れられることを
祈っているわ


森に残されたアイリーンは生きた。

悲しみの唄で自らもデューンホークやその仲間たちとの記憶を消し去ろうと何度も試みた。

だが、唄の効果は自分には向けられない。

彼らとの楽しい日々は、アイリーンに牙をむいた。

傍に彼らがいないことがより深く刺さっていった。

そして・・・











































別れから364日があっという間に過ぎていった・・・
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竜の唄を響かせて    <完結> - Page 4 Empty Re: 竜の唄を響かせて    <完結>

投稿 by エーテルレイン@停止中 on Sun Nov 15, 2015 3:16 pm

エピローグ

デューンホークはこの一年で新たな仲間を迎えた。

名前はサングリーム(太陽の煌き)という。

彼はデューンホークの弟だった。

デューンホークは快進撃を見せ、見事にニンゲンに囚われていた弟を救い出したのだった。

そして一向はいつかの森へやってきた。














何かを失くした気がした森・・・。

通りかかったデューンホークたちにある音が聞こえてきた。

チリン…

チリン…

鈴の音のような音。

「なんでしょうかね。」

「兄貴、何か聞こえるのか?」

サングリームには聞こえないらしい。

「聞こえるだろ。」

「いや?」

その音はやがてうたとなった。

君にまた
笑ってほしいから
この想いを風が届けてくれることを願っている
きっと今
泣いているのでしょう
きっと昔に
何かを置いてきてしまったことを
君は知らないのでしょう
だから私はうたうよ

「歌?」

大好きよ
ありがとう
愛しているわ

「え・・・。」

サングリームを除く全員が何かを感じ取った。

いつか話してくれた夢の話
それは叶ったのかな
君の夢は私の夢だから
叶っているといいな
君は強がりで
君は優しいけど
本当は寂しがり屋で
独りが嫌いなんだよね
だからこのうたを聴いて

「なぁ、いたよな。」

俺たちにはまだ仲間がいた。

泣かないで
ありがとう
愛しているわ

「うぁ・・・」

訳も分からず鼻の奥がツンとなる。

確かにいた。

もう1匹仲間が。

私は傍にいることはできないし
傍で笑ってあげることもできない
でもね
辛いとき
このうたを思い出してほしい

「あぁぁぁぁ!!」

デューンホークが叫んだ。

失ったものに気づいたのかもしれない。

生きていてね
ありがとう
愛しているわ

うたが進む。

同時にラストフォレストを覆っていた薄い膜がほろほろと崩れていく。

共に過ごした時間は
短くて
儚いかもしれない
それでも私は憶えていたい
楽しいことも
辛いことも共に過ごした仲間であったことを
君に辛く
君に悲しい思いをしてほしくないし
いつまでも笑っていてほしい
たとえその笑顔が
私へ向けられたものじゃなくていい
君に幸せになってほしいから
このうたを送るよ

「・・・あ、アイリーン・・・。」

もう、分かったよ・・・。

さようなら

「忘れてごめんな。」

ありがとう

「お前も辛かったよな・・・。」

「いつまでも愛しているよ。」
いつまでも愛しているわ

「うわぁぁぁぁ・・・。」

デューンホークは森を突っ切った。

もう、アイリーンはこの世にはいない。

このうたは風が運んでくれた贈り物。

アイリーンが死に際にうたった最後のうた。

効果があるかも分からない。

それでも必死に彼女はうたったのだ。

「ハァ、ハァ、ハァ・・・ッ・・・」

デューンホークは涙した。

美しい湖の畔で大声を上げて泣いた。

そして霞んだ視界の中に”なにか”が目に入った。

それは一輪の華だった。

「アイリーンッ!!」

まるで心配しなくてもいいよ、

と言うように風に揺れている。

『竜の華』

そう呼んだ。



























竜族最後の生き残り、アイリーンは死んだ。

だが消えたわけではない。

デューンホークたちがいる限り消えはしない。

誰にも愛されなかった竜族の生き残りを、

愛した猫、デューンホークは泣いた。

死した猫、アイリーンを憂いて。

いつまでも・・・











































響け・・・竜の唄よ













END
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竜の唄を響かせて    <完結> - Page 4 Empty Re: 竜の唄を響かせて    <完結>

投稿 by ラッキークロー@LC on Sun Nov 15, 2015 3:49 pm

 完結お疲れ様でした!

 最後の最後まで美しい物語でした。エーテルレインs、本当にお疲れ様です!

 竜族の唄はデューンホークたちが生きていく限り絶えないものだとわかり、とてもうれしいです。

 二匹に幸あれ!
 二匹に幸せが訪れますように!
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竜の唄を響かせて    <完結> - Page 4 Empty Re: 竜の唄を響かせて    <完結>

投稿 by エーテルレイン@停止中 on Sun Nov 15, 2015 4:40 pm

ラッキークロー wrote: 完結お疲れ様でした!

 最後の最後まで美しい物語でした。エーテルレインs、本当にお疲れ様です!

 竜族の唄はデューンホークたちが生きていく限り絶えないものだとわかり、とてもうれしいです。

 二匹に幸あれ!
 二匹に幸せが訪れますように!


ありがとうございます!
私もここまで・・・完結できたこと自体ちょっぴし驚きで、また寂しい思いもありますw
でも、ここまで読んでいただいたこととても感謝します!
ありがとうございました!
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竜の唄を響かせて    <完結> - Page 4 Empty Re: 竜の唄を響かせて    <完結>

投稿 by エーテルレイン@停止中 on Sun Nov 15, 2015 4:50 pm

あとがき

ここまで読んでくれた方、
コメしてくれた方、
みなさんに感謝します!
ありがとうございました!

竜の唄を響かせて、完結です!
こんなに長々しいものですが楽しんでいただけたでしょうか?
自分でもここまで書けたことが嬉しく思っています。
バットエンドにするつもりでしたが最後に書き改めてじんわりと温まってもらえるように終わらせました。



悲惨な人生を歩み、絶望しかけたアイリーン。
それを救ったデューンホーク。
2匹を取り巻く仲間たち。



そして悲しい別れ方をしたアイリーンが最後に残した”うた”の題は読者である皆さんで考えてみてください。
私もあるのですがここでは教えないことにしました。
みなさんの観点から名前無きうたの題をきめて読んでみてください。
また、感想、意見、アドバイス等ももしよろしければお願いします!

続編は考えていませんが思いつけばまた書くかもしれません。(多分ないと思いますが・・・)
そのときはよろしくお願いしたいと思っている限りです。




改めまして、”竜の唄を響かせて”は完結です!
ありがとうございましたー!!!
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竜の唄を響かせて    <完結> - Page 4 Empty Re: 竜の唄を響かせて    <完結>

投稿 by ティアーミスト on Sun Nov 15, 2015 7:13 pm

りゅ、竜の唄が完結してる…!

ラストまで展開にわくわくでした笑 感動しました!
それとともに、次回作を密かに待っています笑
 デューン君が彼女のことを思い出す事が出来たのでよかったと思いました!
竜族は途絶え、二匹は別れてしまったけれど、綺麗なラストでしたね……
 
ペインさんの小説にデューン君やアイリーンさんがでるとお聞きしたので、そちらも楽しみにしておりますね笑

ほんとうにおつかれさまでした(`・ω・´)
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竜の唄を響かせて    <完結> - Page 4 Empty Re: 竜の唄を響かせて    <完結>

投稿 by エーテルレイン@停止中 on Sun Nov 15, 2015 7:18 pm

ありがとうございます!
最初から最後まで読んでいただいてさらに嬉しいコメをしてくださるなんて感激です!
綺麗なラストですかww
嬉しいあまりです!w


姉貴の小説に!はい!出るらしいですww
新しいの作ったので掛け持ち一杯ですが頑張りますよ!
エーテルは頑張ります!
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竜の唄を響かせて    <完結> - Page 4 Empty Re: 竜の唄を響かせて    <完結>

投稿 by ウィングシャドウ@もう復活でいいんじゃないかな on Sun Nov 15, 2015 8:07 pm

完結おめでとうございます!そして、執筆お疲れ様でした。

ハッピーエンドで終わるのかと思っていた時もありましたが、とても切なく綺麗な終わり方でいい意味で予想を裏切られました。

他の作品の続きも楽しみにしております。

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竜の唄を響かせて    <完結> - Page 4 Empty Re: 竜の唄を響かせて    <完結>

投稿 by エーテルレイン@停止中 on Sun Nov 15, 2015 9:08 pm

ありがとうございます!
そう言ってもらえて幸いですw
ハッピーか、バットか私自身もよく分からなくなっています。
それぞれの感じ方で読んで下さいねw
ありがとうございましたw
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竜の唄を響かせて    <完結> - Page 4 Empty Re: 竜の唄を響かせて    <完結>

投稿 by フェグワンヴィレッジ on Sat Nov 28, 2015 6:41 pm

コメント失礼します!
この作品を読んで驚きました!!
きれいすぎる文法、内容、ラスト・・・w
デューンホークとアイリーンの心情がとても涙ものです!!
悲しく別れてしまった2匹ですがなんとも感動ある終わり方でした!

いっそ小説として本を出版できるくらいだと思うほどです!!
他の作品にも期待が高まります!
頑張ってください!
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竜の唄を響かせて    <完結> - Page 4 Empty Re: 竜の唄を響かせて    <完結>

投稿 by ジェイハート on Tue Dec 01, 2015 7:21 pm

完結おめでとうございます‼️
この小説読んだのは2回目ですが最後はやっぱり涙がホロリしそうでした‼️
私も小説投稿してますが投稿せずにほったらかしで全然進んでません‼️こんなスピーディーに投稿できるエーテルレインsが羨ましいです‼️(・〇・Wink
執筆お疲れ様でした‼️

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竜の唄を響かせて    <完結> - Page 4 Empty Re: 竜の唄を響かせて    <完結>

投稿 by エーテルレイン@停止中 on Sat Dec 05, 2015 7:20 pm

お2人ともありがとうございます!!w
本として出版なんてとんでもないです!!
そして涙ものになっているなんて(´;ω;`)!!



告知ですがねw
続編出そうかなと思っているんですww
掛け持ちいっぱいのくせにね・・・w
テスト終わり次第トピック立てるんでよろしくです!!w
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投稿 by ちくわ猫 on Sat May 07, 2016 11:55 am

す、すごく泣きました!!こんなに感動したの久しぶりってぐらいっ
続編がんばってください!!
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投稿 by エーテルレイン@停止中 on Sun May 08, 2016 9:01 am

ちくわ猫 wrote:す、すごく泣きました!!こんなに感動したの久しぶりってぐらいっ
続編がんばってください!!

ありがとうございます‼
泣いていただけるなんて嬉しいあまりです!
続編頑張らせていただきます♪
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竜の唄を響かせて    <完結> - Page 4 Empty Re: 竜の唄を響かせて    <完結>

投稿 by エーテルレイン@停止中 on Sun May 22, 2016 9:59 am

炎の声を聴かせて~番外編


アイリーンの一年間の軌跡




どれだけの時間を君と過ごしたか

私は忘れない

私のなかで

貴方はいつも私を見ていてくれた

私も貴方をみていたわ

離れてしまったけれど

心はひとつだって思いたいけれど

決して叶わない夢物語

貴方の燃えるようなその瞳

燃えるような意志

燃えるような強さ

燃えるような愛

貴方はまるで炎のよう

いつも私を暖めてくれた

ぶっきらぼうで

正直になれない君がいとおしくて仕方なかったの

君が好き

私の思いも炎なの

だからお願い

もう一度だけ炎の声を聴かせて


 


苦しいことも感じなくなったはずなのに。

どうしてか、ときどき虚しさに襲われる。

苦しくて、悲しくて、寂しくて。



『アイリーン・・・』

「デューンホーク?」


分かってる。

聞こえる声は幻聴だって。

勝手に作り出した夢なんだって。

でも・・・。

逢いたいんだ。

大好きな彼に。

大切な仲間に。

「デューンホーク!私を・・・」

思い出してなんて言う権利はないわ。

記憶を奪ったのはこの私。

ごめんなさい。

「デューンホーク・・・、私は貴方を愛しているわ。」

たとえ、貴方が私以外の誰を見ていようとも。

この想いは何よりも強い。











空に響け。

もう一度

炎の声を聴かせて…
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