化け猫レクイエム__Monster‘s Love       【第一章まで更新】

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化け猫レクイエム__Monster‘s Love       【第一章まで更新】

投稿 by ラッキークロー@LC on Thu Oct 22, 2015 8:28 pm


化け猫レクイエム



           
Monster‘s Love



 
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※グロテスクな描写をかなり多く含みます。

登場猫紹介

 アップル【林檎】正式名アップル・フェザー【林檎の羽根】
  この話の主人公。深い藍色の目をした、茶色い虎柄の雄猫。父を知らず、母リリーは消息を絶ち、亡くなったことがわかった。フルン族の一員として住んでいる。詩や物語が大好きで、それらを作ったり、聞かせてもらうのが楽しみな、おとなしくて優しい雄猫。

 アスター【蝦夷菊】正式名アスター・プレリュード【蝦夷菊の前奏曲】
  この話の主人公。美しい赤色の目をした、白に片耳が薄茶の雌猫。両親はスクン族のスパイとして生きている。スクン族の一員。平凡な特徴のない猫だが、歌だけはとても上手い。平和で変わらない生活を愛おしく思っている。



登場猫一覧(部族)

フルン族

 レモン【檸檬】正式名レモン・ブロークン【壊れた檸檬】
  この話の副主人公。澄んだエメラルド色の目をした、こげ茶色の虎柄の雄猫。両親を知らず、フルンの放浪猫として生きてきた。戦いが大好きで、普通とは違う強烈な生き方を好む。他の猫を信用することは何よりも愚かな行いだと思っているが、アップルとはどこか通じるものがある。

 グレープ【葡萄】正式名グレープ・ウィンド【葡萄の風】
  この話の副主人公。黒い目をした、美しい銀色の雌猫。父は死に、母を知らない。フルンに住んでいるが、フルン族ではなく、放浪猫とされている。気が強く無愛想で、誤解されてしまうことも多々あるが、友達や先輩との友情を何より大事にし、それを守りたいと強く思っている。


 スノウ【雪】正式名スノウ・ストーム【吹雪】
  真っ白な毛にきらめく深緑の目をした雄猫。アップルの唯一無二の親友。明るく、おおらかな性格。鼻がとても良く聞き、わずかなにおいの変化をかぎ取る。

 ローズ【薔薇】正式名ローズ・ブラッド【薔薇の血液】
  漆黒の毛に真っ赤な瞳を持つ美しい雌猫。優しく知的で、アップルのあこがれの存在。

 リリー【百合】正式名リリー・フェザー【百合の羽根】
  黒色の毛に、金色の目の雌猫。アップルの母。消息を絶ち、亡くなっている。

 グリーン【緑色】正式名グリーン・ブリーズ【緑色の風】 : 副長。灰色に斑点のある雄猫。

 テイル【尻尾】正式名テイル・ストレンジ【奇妙な尻尾】: 看護猫。クリーム色の雌猫。尾がない。
 
 ハット【辛い】正式名ハット・マウス【辛いネズミ】
 ペインター【画家】正式名ペインター・フィート【画家の足】
 

スクン族

 プラム【李】正式名プラム・インヘリタンス【李の遺産】
  この話の副主人公。薄茶と黒の縞柄に、青緑色の目の雄猫。かなり大柄だが、のんびりした性格。アスターの従兄の息子。戦いを望まないが、時には勇気を見せ、何にも屈せず怯まない不屈の精神を見せる。

 ヤロウ【鋸草】正式名ヤロウ・ライトニング【鋸草の稲妻】
  この話の副主人公。毛足の長い、濃い灰色の雄猫。瞳は琥珀色。クールでさばさばした性格。何事もそつなくこなす器用な猫だが、他人の気持ちに鈍感。誤解やいざこざといった仲違いが苦手で、人との関係が悪化することをひどく恐れている。

 バーベナ【美女桜】正式名バーベナ・ミスト【美女桜の霧】
  この話の副主人公。蒼い目の、淡いグレーに足先だけ黒い、美しい雌猫。落ち着きがある大人びた性格で、冷静沈着。賢く勇敢。したきりにとらわれない、新しい自分を求めている。

 ロレル【月桂樹】正式名ロレル・ブライトネス【月桂樹の輝き】
  この話の副主人公。黄色い目をした、クリーム色に模様のある雌猫。明るく大胆な性格で、窮地に陥っても希望を捨てない。運動神経も優れ、機転もきく。反面、自分の力に自信が持てずにいる。

  物語が進み次第、埋めていきます(∩´∀`)∩


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部族説明

 フルン族
  木々の生い茂る森、フルンに住む猫たちの一族。戦闘能力がとても高く、勇敢で誇り高い。規律に厳しく、裏切り者、よそ者を徹底的に嫌うことで有名。

 サノン族
  青々と茂った草むらや、日の差し込む空き地などの多い森、サノンに住む一族。猫の数が最も多く、勝利を得るためなら何でもする。気性が荒い。

 ダレン族
  山に近い荒れ地、ダレンに住む一族。そのためたくましく、最もスタミナのある一族。生きるための手段を知りつくしているため、よその部族とも協力をしようとする。

 デポン族
  湿った沼地、デポンに住む一族。魚や両生類を主食とし、いつでも肥えた体をしている。浮浪猫を極端に嫌っており、沼地に入り込もうものなら許さない。

 スクン族
  河川や湖が多い、開けた森、スクンに住む一族。とても明るく友好的で、フルン族が唯一信用のおける族。泳ぎが得意だが、普段は乾いた草原を好む。

 ※基本的に部族間で助け合いをすることはほとんどありません。また、結婚も禁止されており、大集会的なものはありません。物語はフルンから始まります。


 族長
  族長の言うことは絶対である。誰もが族長の意見に異を唱えてはならず、歯向かったものは謹慎、地位を下げる、部族追放などの罰がある。九つの命は持たない。(スター族などの存在がないため)

 副長
  原作と特に変わりはない。

 看護猫
  部族では、身体に不自由のあるものが薬草などを扱う。彼らのことを看護猫、と呼ぶ。

 戦士
  見習い期間を得て、族長のもと進級試験を行い、合格した者がなれる。五体満足なものしかなれない。

 見習い
  生後五か月から六か月で見習いとなる。戦士、副長、族長のいずれかが指導者となる。

 子猫
  原作と特に変わりはない。

 長老
  一族に使えてきたものとされ、かなり重要視される。見習いに世話をしてもらい、穏やかな余生を過ごすことが約束されている。

 地位の高さ
  族長>長老>副長>戦士>子猫>看護猫>見習い※仲間を殺したものは問答無用で追放

 戦士の試練
  戦士となったものが、戦うこと、相手と競うことなどに疑問を持ち、戦士の仕事に支障が生じた場合、約一年、部族を抜けて旅することが認められる。ただし一回のみである。試練を終えて帰ってきたものとは、一か月口をきいてはならない。 



 【グロテスクなお話です!】

.


最終編集者 ラッキークロー [ Sat Jan 16, 2016 4:52 pm ], 編集回数 3 回
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Re: 化け猫レクイエム__Monster‘s Love       【第一章まで更新】

投稿 by ラッキークロー@LC on Thu Oct 22, 2015 8:29 pm

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Re: 化け猫レクイエム__Monster‘s Love       【第一章まで更新】

投稿 by ラッキークロー@LC on Fri Oct 23, 2015 11:56 pm

目次

  #01;【物語】             #16;【遺跡】             #31;【取捨選択】

  #02;【放浪猫】            #17;【この世界】           #32;【棘】

  #03;【真っ黒】            #18;【追跡】             #33;【激怒】

  #04;【狭間】             #19;【正誤】             #34;【狂気】

  #05;【平凡】             #20;【無限】             #35;【役立たず】

  #06;【使命】             #21;【出会い】            #36;【足音】

  #07;【どん底】            #22;【帰還】             #37;【始まり】

  #08;【究明】             #23;【無知】             #38;【連鎖】
 
  #09;【人間界】            #24;【絶望】             #39;【後悔】
 
  #10;【力】              #25;【化け猫】            #40;【号哭】

  #11;【目撃】             #26;【母子】             #41;【不屈】

  #12;【危険】             #27;【選択肢】            #42;【糸】

  #13;【誕生】             #28;【生死】             #43;【知る】

  #14;【弱い】             #29;【幸福】             #44;【暗闇】

  #15;【私】              #30;【答え】             #45;【林檎】
 

作者挨拶
 ほ、他の作品は...?放棄するつもり...!?なんてことはございません!!
 ただ、一度本格的な受験シーズンを迎える前に投稿しておきたかったので......。更新遅すぎ、作品数多すぎですが、はい。

 とにかく更新、更新、更新ですね。
 KITTYPETとフェイト(←決して終わった訳ではありません申し訳ありません只今執筆中です)が一区切りついたら第2章を投稿する予定です。

 駄文、お目汚しすみませんm(__)m
 ちらりとでも小説を見て頂ければ最高に幸せです。

 


最終編集者 ラッキークロー [ Wed Nov 04, 2015 8:15 pm ], 編集回数 1 回
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Re: 化け猫レクイエム__Monster‘s Love       【第一章まで更新】

投稿 by ラッキークロー@LC on Wed Nov 04, 2015 7:59 pm

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私は対象を見えるようにでなく、思うように書く


# 01__【物語】


                               
パブロ・ピカソ【フランスで創作活動を行った画家】
            

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 これは、悲劇から一か月前のお話。



 「__俺が今、化け猫だったならば!」

 頭上から聞こえた大きな声に目を開けると、真っ白くて長い尻尾と、キラキラ輝く深緑色の瞳が目に映る。

 「お前はいま、間違いなく頭から丸呑みにされて__喰われてしまっているだろう!ああ、化け猫の鋭い牙がアップルの頭蓋骨をかみ砕き、
戦うことが嫌いな心優しい雄猫は地に伏せる!おお、悲運なアップル・フェザー!」

 僕は大きく伸びをすると、胸の毛をすばやくなめた。「狩りは終わったのかい?」

 「おい、なんだその反応!」白色の雄猫__スノウ・ストームはがっかりしたように頭を下げた。

 親友のそのひょうきんなしぐさに、思わず笑みをこぼす。スノウはいつだって明るい。物語や文学なんて、堅苦しいことは何一つわからない
くせに、いつも自作のめちゃくちゃな芝居をして、みんなに笑われている。

 「だって、スノウの話いつもめちゃくちゃだからさ」

 そう言いながら、地面に埋めておいた二匹のモリネズミを掘り出してくわえる。スノウはふっと不敵に笑みを漏らし、「まあ、俺の頭脳は完璧
すぎて誰にも理解できないだろうからな」とかなんとか言った。


 夏の暖かな空気の中、フルンの森は獲物であふれかえっていた。近隣のサノンやデポンにも、この季節は獲物が豊富だ。

 「これなら、化け猫も猫は襲わないんじゃないかな。こんなに獲物があふれているならさ」

 ネズミをくわえたまま、隣を歩くスノウにそういうと、ちっちっち、と尻尾をぶんぶん振った。

 「化け猫はな、小さい獲物で最初は我慢してたって、そのうち物足りなくなるんだ。猫、猫の肉が必要になる」

 「スノウは見たことがないだろ?」

 「見たことなくったって、噂と情報から憶測すればいいんだよ、アップル君。豊かな想像力は大切だ」

 僕は思わず噴き出した。スノウがフルン族の老戦士、ハットの口まねをして見せたからだ。

 「ま、フルンなんかに化け猫は来ないと思うけど。猫を狙うならサノンとかデポンの方が狙いやすいし。わざわざフルンの猫を狙う利点が
わからないよ」

 スノウの、妙に興奮したような口調に押されつつ言うと、スノウはうーん、と首をひねり、ま、そうかもな、と返した。


 キャンプに戻ると、副長のグリーンがこっちにやってきた。スノウがゲッ、とうめきを漏らすと同時に、グリーンが赤色の目を光らせた。

 「戦士スノウ・ストーム。今朝、お前テイルに薬草を届けるのを忘れただろう」

 威圧感に満ちた口調でそう言われ、スノウはペタッとひげを垂らした。

 「戦士の掟、また部族史第十三話。『戦士は族長、副長、看護猫、長老に忘れることなく獲物を調達する』。完膚なきまでに、この規則を
破りやがって」

 「......はい.......」

 「なあ、スノウ君よ。ちょっとばかし機転が利くからって、そうちょくちょく戦士の仕事を忘れていいわけではないのだがな」

 「......返す言葉もありません.........」

 僕は小さくため息をついた。よくスノウは戦士になれたものだと思う。与えられた仕事を忘れることなんて考えられない。仕事は絶対に
こなさなくちゃいけないんだから。

 「......はあ。少しは親友を見習ったらどうだ」グリーンはちらっと僕を見ると、きっと爪を出してスノウに突きつけた。「今日一日、キャンプ
から出るなよ。罰としてネズミの胆汁をテイルの持っている岩壺一杯になるまで絞り出すこと」

 「うげええええ!?」

 「以上だ。何か不満があるか?」

 いえ......ありません......と、目に涙をためつつスノウが返事をすると、グリーンは踵を返し、キャンプの奥に消えた。 

 僕はネズミを獲物置き場に落とすと、がっくりと地面に横たわるスノウの肩をつついた。「ねえ、元気だしなよ。大丈夫、テイルは優しいから
そこまで胆汁を絞り出すことはないと思うよ」

 「アップル......俺を笑ってくれ」

 「うん。ははははははは」

 口を大きく開けて笑ってあげると、スノウはよろよろ立ち上がり、ふらつきながら看護部屋へと向かった。背中に向かって「頑張って!」と
声をかけると、力なく尾を振った。

 
 「あら、災難ね」

 聞きなれたその声に、ドキッとして振り向くと、ベリーのように真っ赤な瞳の雌猫がいた。雌猫__ローズ・ブラッドは微笑み、「彼、いつも
グリーンに怒られているものね」とささやいた。

 僕はどぎまぎしながらうなずいた。耳の後ろの毛がふわっと逆立っていないことを切実に願う。緊張している時の僕の癖だ。

 「それで__あなた、新しくこのあたりに来た吟遊詩人のことは知ってる?」

 その話に、思わず顔を上げる。ローズは美しい顔に笑みを浮かべて言った。

 「その猫の歌う詩が、本当に幻想的で!雌猫らしいけど、はかなさの奥には大木のような力強さがうかがえるわ。確か名前は__」

 「__ダリア・ライフ」僕はつぶやいた。

 「森の中の浮浪猫と
    遊んじゃダメだと母さんは言った
      森は暗く草は緑
        タンバリン持ってフクロウが来た


 ローズはパッと目を輝かせた。「まあ!知っていたの、さすがだわ」

 「ええ」僕は耳を前足でぬぐった。「ダリアの詩は本当にきれいですよね。舌の上で転がるように言葉がテンポよく流れて、情景がきらりと
脳裏に浮かぶ。かと思えば、残酷な話もある」

 「そうね。私は少し切ない、冷酷な詩が好みよ」

 ローズは小さく笑い、鈴の音を転がすような、美しい声で詠った。※残酷な描写を含みます

 「お母様が私を殺した
    お父様は私を食べてる
      兄さん姉さん弟妹
        こけの下から骨を拾って
          冷たい石のお墓に埋める


 詩の言葉一つ一つが、耳から体中にしみわたっていった。骨髄にまで、ぼんやりした夢のような恐れがぶるりと走る。何回聞いても恐ろしい
詩だ。

 「少し怖いわね」ローズは苦笑し、真紅の目をふっと曇らせた。「この詩を思い出すとき、私、必ず化け猫のことを思い出すの。ダリアはこの
唄で、化け猫のことをうたったんじゃないかしら。いつもすうって、透明な震えが走るのよ」

 僕は瞬きした。ローズは聡明で勇敢で知性に満ちた雌猫だ。こんな風に、物語におびえることもあるのかと、初めて知った。

 「大丈夫ですよ。フルン族は統制のとれた族ですし、化け猫は忍び寄ってきません。それに、化け猫をかる組織、でしたっけ?彼らも十分手を
尽くしているじゃないですか。すぐ、平和がやってきますよ」

 ローズは目をぱちくりと開け、それから優しくうなずいた。

 「そうね、ありがとうアップル」

 「おーい、アップル!ちょっと手伝ってくれないか!」

 ペインターの声がした。雄猫は獲物置き場を覆う屋根を木々で作っている。僕は大声で今行くと返事をし、雌猫の方を向いた。

 「あら、また獲物置き場の屋根、壊れちゃったのね。頑張って、アップル」

 楽しかったわ、と雌猫に言われたとき、僕は体の芯から嬉しさがわいてくるのを感じた。会釈してその場を離れると、お気に入りの物語を頭の
中で唱えながら、ペインターのもとへ向かった。


______________

 ここに、プロローグと第一話で引用・参考にさせて頂いた文学作品を掲載させて頂き、感謝をささげたいと思います。


 第一章
  『森の中の浮浪猫と遊んじゃダメだと母さんは言った。森は暗く草は緑タンバリン持ってフクロウが来た』
  これは、マザーグースの詩を下書きにしたものです。原文は、『森の中のジプシーと遊んじゃダメだと母さんはいった。森は暗く草は緑タンバリン持ってサリーが来た』です。
  
  また、『お母様が私を殺したお父様は私を食べてる兄さん姉さん弟妹こけの下から骨を拾って冷たい石のお墓に埋める』
  これは、同じくマザーグースの『お母様が私を殺したお父様は私を食べてる兄さん姉さん弟妹テーブルの下で骨を拾って冷たい石ののお墓に埋める』から引用させて頂いた物です。今一度感謝を述べたいと思います。
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Re: 化け猫レクイエム__Monster‘s Love       【第一章まで更新】

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