部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】

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今の所サンダー族の猫しかいませんが、開催してからもずっとそうでしたら大集会はどうしますか?

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Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】

投稿 by ティアーミスト on Tue Aug 02, 2016 2:22 pm

閲覧数10000突破おめでとうございます!!   
希望さん>交流ありがとうございました!希望さんの文才と、カウベリーペタルの可愛らしさにニヤニヤが止まりませんw

アンバーポー

 アンバーポーはカウベリーペタルに身を寄せた。カウベリーペタルの瞳が星のように輝いている――もうすぐ、スコールポーの儀式が始まる。二匹の少女は今、気持ちを共有していた。友達の昇格が誇らしく、うれしくてたまらない!

 「わたくし、サンダー族の族長であるファイヤスターは、ここにいる見習いを見ていただきたく先祖の戦士のみなさまお願い致します」スコールポーが地面を引っかいた。ファイヤスターは続けた。

「この見習いは一生けんめい訓練をし、あなたがたの定められた崇高なおきてを理解すべく努力してきました。そこでこのたび、わたくしはこの見習いを戦士として推薦いたします」

 スコールポーはもう、空き地へ歩き出している。スコールポーの足音は規則正しく、力強い。

 「スコールポー、おまえは自分の命を犠牲にしてでも戦士の掟を守り抜き、わが一族を保護することを誓うか?」
 スコールポーは覚悟を決めたように胸を張った。「誓います!」
 「では、本日からおまえはスコールテイル(にわか雨の尻尾)という名になる」

 「スコールテイル!スコールテイル!」恐れるものなど何もないと言うように、一族は声を張り上げ、新しい戦士を歓迎した。アンバーポーはカウベリーペタルと一緒になって声を張り上げた。彼が戦士になったことを、心からうれしく思った。

…………

カウベリーペタルはぴょんぴょん飛び跳ねながらスコールテイルの元へ向かった。栗色の毛皮の下で喜びがはじけているのが分かる。アンバーポーは雌猫の後ろについていった。

 スコールテイルは落ち着いた様子で座っていたが、青色の瞳だけは興奮で輝いていた。しかも彼の周りには、見習い仲間のミラーポーやアルダーポー、フラワーポーが集まっている。怖がられることを気にしていた見習いは、もういない。スコールテイルは、みんなから愛される戦士になったのだ!

「しゅこーるていりゅ!しぇんしになつまたんですねおめでとうございmwajp……スコールテイル!おめでとうございます…!」
 くしゃみかな? 言い終わったカウベリーペタルの顔は、コケモモのように真っ赤になった。

 「おめでとう、スコールテイル!」アンバーポーは新米戦士の背中をたたいた。力の加減を間違えたので、スコールテイルがぎゃっと声をあげてよろめきそうになったのは、悪い事をしたと思っている。

 それぞれお祝いの言葉をかける仲間たちを、アンバーポーはじっと見つめていた。初めてあった頃よりも毛皮につやがあり、筋肉もたくましくなった気がする。 アンバーポーは彼らに、自分との差を感じていた。

 あたしが看護部屋で寝ていた間に、みんなはどんな訓練をしていたんだろう?狩りの技術も上達して、戦いの技もたくさん覚えただろう。みんなとたくさん訓練したかったのに、あたしは見習い部屋で独りぼっちで過ごすんだわ。

 なにやってるんだろう、全部自分のせいだ。肩なんかを怪我したせいで、他の猫たちに気を使わせてしまう。ブラクンファーもファイヤスターも、あたしに失望されているかもしれない。
 
 「ちょっとごめん。用事を思い出したから」アンバーポーはたまらなくなって、輪を抜け出した。堪えていた涙が目から溢れて止まらない。アンバーポーは走り出した。

途中で、グルームポーとすれ違った。

アンバーポーは自分の部屋に飛びこむと、コケに顔をうずめて泣いていた。

ポイント5

 二こうしてみると、なんだか色々とめんどくさい女の子ですね;
放っておいてもかまいませんが、どなたか交流お願いします…! 


最終編集者 ティアーミスト [ Tue Aug 02, 2016 3:57 pm ], 編集回数 1 回
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Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】

投稿 by ライトハート on Tue Aug 02, 2016 3:16 pm

【スコールテイル】

すると、続々と見習い達が集まってきた。

「スコールテイルさん、おめでとうございます!」

そう言ったのは、ミラーポーだ。大集会で少し喋った猫だ。

「おう、ありがとう……」照れくさくて、そんぐらいの事しか言えなかったが、ミラーポーは笑うと、どこかへ行った。

その後に、フラワーポーがやってきた。

友達になってくれた雌猫だ。彼女を見ると、何故か安心する。ずっと一緒にいたからだろうか。

「ねえ、スコールポー、何かあったの?」

「スコールテイルになったんだ」スコールテイルは誇らしげに言った。


「えっ、戦士になったの!?おめでとう!」

「ありがとう。お前も頑張れよ」

フラワーポーは目を輝かせてうなずき、どこかへ行った。

他にも、いろんな同期の猫からお祝いの言葉をもらった。

アルダーポーがやってきた。

「おめでとう!…ええと、突然だけど、友達、にならないかな…?」

スコールテイルは目を丸くした。嬉しい気持ちと、驚いた気持ちでいっぱいだ。

「もちろん、これから友達としてよろしくな。あと、ありがとよ」

スコールテイルはにっと笑った。こんな表情を出したのは、初めてな気がする。

すると、カウベリーポ―がやってきた。

「スコールテイル…!戦士になったんですね!素敵です…おめでとうございます!」

少しかみながらだったが、スコールテイルにはそれが聞き取れた。

さっきより少し顔が赤くなっているのは気のせいだろうか。

「スコールテイル!おめでとうございます……!」

「ありがとう」スコールテイルはぷっと笑いそうになるのをこらえた。

みんなにお祝いの言葉を言われて混乱し始めてきた頃、一匹の猫がやってきた。

グルームポーだ。今日一緒に狩りをし、湖を見て、少し仲良くなった猫。

「戦士への昇格、おめでとう」

「ありがとう」

アンバーポーに最後、お祝いの言葉をもらった。

スコールテイルは同期の猫達をさっと見た。

「みんな、今日は祝ってくれてありがとな」

【ポイント】112

皆さんありがとうございます!!
ヘザーストームさん、これから友達としてよろしくお願いしますね!

ウィングシャドウさん、指摘、イベントありがとうございます!(採用しますね!)
ちくわ猫さん、大集会のポイント載せ忘れてすいません(汗)
最後までいたので、15ポイントGETになります…!


最終編集者 ライトハート [ Tue Aug 02, 2016 5:51 pm ], 編集回数 1 回
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Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】

投稿 by ライトプール on Tue Aug 02, 2016 4:21 pm

【フラワーポー】

私は見習い部屋に向かった。

パトロールや狩りで疲れたので、少し休もうと思ったのだ。

部屋には、雌猫が1匹いた。泣いている。

私はその猫に声をかけた。

「あの・・・大丈夫ですか?」


______________________________________________

ティアーミストs、交流させていただきました!

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Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】

投稿 by ティアーミスト on Wed Aug 03, 2016 6:28 pm

ライトプールさん>> 交流ありがとうございます♩ あと、初めましてですね(´ω`*) フラワーポーちゃんとは一度お話してみたかったので、嬉しいです!


アンバーポー

 あたしのばかあ、と泣きごとを言いながら、しかしすぐにコケをかためて結んでまるめ、たちまち小さなネコの形を作り上げる。たいくつな時間は嫌いだ。よろしくね、ミスターキャット。あなたがいれば見習い部屋でひとりで過ごす時も飽きないわ……少なくとも、三分くらいは。

 「あの……大丈夫ですか?」

 やさしい声がしたのはそのときだ。

 うるんだ目のままアンバーポーが驚いて振り返ると、顔見知りの雌猫がそばに立っていた。まだ見習いになって日が浅いのだろう、まるっこくい瞳をしている。小鳥のような愛らしい容姿のとおり、その心も、どこかお淑やかそうな感じがする。
 毛は整えられ、木漏れ日がまだらにあたったようなみけ柄で、ふんわりと柔らかそうだ。濃い緑の瞳にはアンバーポーの情熱に反して、落ちついた光が輝いている。

 雌猫を見上げたままアンバーポーは珍しく初対面を相手にして黙ってうなずいた。

 小柄な雌猫は微笑みながら、他の寝床を慎重にまたいでアンバーポーと向き合って座る。

 「ごめんなさい、儀式が終わったあとなのに、ひとりでさみしそうだったから、思わず声をかけちゃったんです」 

 アンバーポーはぱちぱちと瞬きをしながら、さっきまで感じていた心細さが不思議と消えていくのを感じていた。前足でめちゃくちゃに涙をぬぐい取り、ぴしっと背筋をたてる。

 フラワーポーの緑の瞳がアンバーポーをひかえめに、しかし強くとらえる。みけ柄の雌猫はアンバーポーの顔を見てなにか思いついたように耳をぴんと立てた。

 「あっ、あなた、アンバーポーでしょう? ジェイフェザーがリーフプールに色々と話してたから、楽しそうな子だなあって思ってい

たんですよ。

  わたしはフラワーポー。どたばたしてて、なかなか自己紹介できなかったけれど、よろしくおねがいします」

 「……あたしなんてどたばたしすぎて、木から落っこちてたのよ」

 アンバーポーはようやく冗談めかして答えた。なんとなく、元気がもどってきたようだ。部屋もさっきより明るく見える。

 「こちらこそよろしく、フラワーポー。それから、ありがと」

 「どういたしまして…ってなにがですか??」

 アンバーポーは思わず笑い声をあげ、友達の背中をぱしっと叩いた。大人しそうな子だと思っていたが、話してみるととてもいいリアクションをしてくれる。

 すっかりもとの調子を取り戻したアンバーポーは、あ、そうだ!と叫ぶと、いきなり立ち上がって聞いた。

 「お礼といっちゃあなんだけどさ、あたしが看護部屋にいるときに見つけたハチミツ、一緒に食べない?」

ポイント5

 ライトプールさん、続きどうぞです(*´・ω・`)

 フラワーポーちゃんの口調が違っていたら言ってください!
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Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】

投稿 by ライトプール on Thu Aug 04, 2016 12:00 pm

【フラワーポー】

「お礼といっちゃあなんだけどさ、私が看護部屋にいるときに見つけたハチミツ、

 ー緒に食べない?」

「えっ、いいんですか?」

「うん!」 

そう言うと、アンバーポーは見習い部屋を出ていった。私も外に出た。

「ハチミツ、食べたことある?」

「ありません」

「……敬語じゃなくていいよ」アンバーポーが、笑いながら言った。

「……わかった」私も少し笑った。


__________________________________________

ティアーミストさん、ありがとうございます♪そうですね…初めましてです!w
続きお願いします!

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Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】

投稿 by ライトハート on Sun Aug 07, 2016 4:06 pm

【大集会 お知らせ】


次回の大集会は、

8月20日(土) 夜8時~9時

になってます!たくさんの方が来てくれると嬉しいです~♪
チャットのULRは最初のページの所に貼っておきました!
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Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】

投稿 by ライトプール on Mon Aug 08, 2016 5:02 pm

ティアーミストs、敬語を使わずに話してみたのですがどうでしょうか?
誰か交流お願いしますw

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Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】

投稿 by ちくわ猫 on Wed Aug 10, 2016 2:40 pm

【ミラーポー】

今日はミリーと戦いの訓練だ。何だか緊張する。

「私は敵の猫よ。サンダー族のキャンプを襲いに来た。さあどうする?」

ミリーの動きをしっかりと見る。

まずは足を狙う。

ジグザグに動きながら足の方へ滑る。

すると、すぐに避けられてしまった。

そして、逆に足をはらわれひっくり返ってしまった。

「相手を攻撃する時も、自分のことを安全だと思っちゃだめよ。」

さすがミリーだ。

こうして訓練をしている内に、お腹が減ってきた。

「さあ、訓練はこれくらいにして、狩りでもしましょうか。」

「そうですね!」
__________________________________________

37+3+2=42 42ポイントです。
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Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】

投稿 by ティアーミスト on Fri Aug 12, 2016 3:33 pm

ライトプールさん、交流ありがとうございました!これからもよろしくおねがいします(*≧∀≦*)

アンバーポー

 フラワーポーと楽しいおしゃべりをしながら見習い部屋を出た頃には、森に夜のとばりが下りて、頭上には銀河がきらめいていた。
 こんなに星が冴える日に限って、次の日はひんやりした天気になる。ウィンド族の縄張りの方から流れて来た冷たい風に、アンバーポーの毛が逆立った。

 「ねえフラワーポー。ハチミツ、食べたことある?」アンバーポーはいった。

 フラワーポーはちょっと考えるような目をしてから、しかし小さく笑って首を振った。
 「まだありません」

 そうなんだあ、と呟きながらアンバーポーはフラワーポーの身体に身を寄せた。ふわふわした毛並みが気持ち良さそう……ってだめだめ。
 短毛で冬毛になるまで時間がかかるからと言って、さっき知りあったばかりの友達に、しかもいきなりハグだなんておかしすぎる。
 ジェイフェザーに余計にマダニ駆除をやらされてしまうかもしれない。やだやだ。

 そんなアンバーポーの思考を感じ取ったのか、フラワーポーはきょとんとした顔になっている。
 アンバーポーは頭を振って考えをしめだした。

 「敬語じゃなくていいよ」
 アンバーポーはそう言った。自分の方が先に見習いになったけれど、訓練した期間は同じくらいだ。見習い仲間としても気を使わないでもらいたかった。受け入れてもらえるだろうか。

 アンバーポーが琥珀色の瞳でじっと見つめていると、フラワーポーは口の端をあげて笑った。
 「……わかった」

 顔をあげたアンバーポーは、この瞬間、フラワーポーの緑色の瞳に、アンバーポーをまっすぐに照らす様な朝の光が輝いているのを見た気がした。認めてもらったのだ、と思った。

 アンバーポーはお礼にフラワーポーの耳をさっとなめる。
 その仕草には、フラワーポーへの少なくない親しみを込めたつもりだ。

 「……ちょっと遅くなっちゃったね。明日も早いんでしょう?朝ハチミツを持って行くからさ、部屋に戻って寝ててもいいよ」

 「ううん、大丈夫。狩りの訓練も戦いの訓練も疲れないと思うし、それにパトロールは夕方からだからそれまでに寝れるかも」

 ああ、そういえば、とアンバーポーは思った。
 休養のせいで先延ばしになっていた戦いの訓練やパトロールが、いよいよ明日から始まるんだわ。
 ずっと待ち望んでいたことだ。夜が明けるのが待ちきれない。

 「アンバーポーこそ…肩は大丈夫なの?」

 「リーフプールとジェイフェザーがリハビリを手伝ってくれたんだ。だからもうぜんぜん平気。元気がありあまっちゃって!」

 「よかったあ。明日はね、ちょうど見習い部屋のコケを掃除するみたい」

 「ええっ、そんなあ!」

 笑いあいながら、二匹は空き地を抜けてハチミツの欠片がある看護部屋の陰に到着した。

……

 朝。アンバーポーは、指導者のブラクンファーについてシダの茂るキャンプの出入り口を駆け抜け、岩だらけの谷の斜面を登って行った。のぼりきると、すずしい風が二匹の毛をそよがせた。大きな白い雲がいくつも頭上の青空を流れていく。
アンバーポーは喜びがわき上がるのを感じながら、ブラクンファーのあとに木陰になった坂を下り、砂っぽいくぼ地へ入って行った。

 ブラクンファーの言った通り、ミリーとその弟子のミラーポー――青い毛皮に小魚の様なうろこ柄、という少し変わった容姿を持つ雌猫――が狩りの訓練をしているところだった。

 ネズミを狙う姿勢をとっていたミラーポーは、アンバーポーたちの足音を察知して顔をあげた。

 「あれっ、アンバーポー?うわあ、おはよう」
 澄んだ瞳をきらきら光らせて、小さく跳ねた。復帰を歓迎してくれたらしいので、アンバーポーは嬉しくなった。
 
 「うん、おはよう!あたしたちも合流することになったんだけど、いいかな?」

 アンバーポーはスキップしながら同期の雌猫に近づき、正面から向き合う。

 隣ではブラクンファーがミリーにしっぽを振って礼儀正しく会釈をしていた。

 「ミラーポー、集中を切らさないように」ミラーポーが答える前に、ミリーがやんわり指摘した。「もうすぐ青葉の季節よ。獲物たちが暑さに巣穴にこもる前に、なるべくたくさんとっておかなくては。」

 アンバーポーはミリーを見つめた。彼女はなんてしっかりしているんだろう!元々飼い猫だったなんて信じられないわ。そう思ってから、すぐにアンバーポーは考えを改めた。ファイヤスターだって元は飼い猫の生まれだ、大切なのは忠誠心なのだ、と。

 一方、ミラーポーはどことなくふわっとしていて可愛らしく、天然そうな感じもする。

5ポイント

 ちくわ猫さん、ミラーポーちゃんと交流させていただきました!


最終編集者 ティアーミスト [ Fri Aug 12, 2016 5:08 pm ], 編集回数 1 回
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Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】

投稿 by ライトプール on Fri Aug 12, 2016 4:40 pm

【フラワーポー】

私たちは、見習い部屋に戻るところだった。

トンネルの近くでは、スコールテイルとカウべリーポーがそわそわ歩き回っている。

寝ずの番はまだのようだ。もしかして…と思った私はスコールテイルに声をかけた。

「もしかして、カウべリーポーも戦士になったの?」

「ああ」

「新しい名前は?」

「カウべリーぺタル」

「ありがと!」私は笑いながらいうと、新しく戦士になった雌猫のところに行った。

「カウべリーぺタル!」

カウべリーぺタルがこっちを向いた。

「おめでとうございます!」

「あっ、ありがとう……!」

そう言った彼女の目が、嬉しそうに少し輝いた。

___________________________________

ジェイホープs、交流させていただきました!
ティアーミストs、こちらこそありがとうございました^^

誰か見習い部屋の寝床の掃除をー緒にしてくれませんかw

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Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】

投稿 by ちくわ猫 on Fri Aug 12, 2016 9:16 pm

【ミラーポー】

「あれっ、アンバーポー?うわあ、おはよう」

私は、恥ずかしいほどはしゃいで、アンバーポーの復帰を祝った。

「うん、おはよう!あたしたちも合流することになったんだけど、いいかな?」

アンバーポーは、軽やかにスキップして、やって来た。

元気そうで本当によかったあ!!私はほっとして、うれしくなった。

「ミラーポー、集中を切らさないように」

「もうすぐ青葉の季節よ。獲物たちが暑さに巣穴にこもる前に、なるべくたくさんとっておかなくては。」

そうだった!嬉しくて、すっかり忘れていた。狩りもしっかりしとかないと。

他の猫と訓練をするのは楽しい。

私は獲物の匂いがしないか、あたりをしっかりとかいだ。

「あ、ウサギの匂いがする!」

思わず小声でつぶやいてしまった。

ウサギをとる姿勢を取ると、茂みから出てきたウサギに飛びかかり、素早くとどめをさした。

やった!大物だ!
____________________________________________________

42+2=44 44ポイントです。

ティアーミストさん、続きお願いします!
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Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】

投稿 by ヘザーストーム on Sat Aug 13, 2016 8:49 pm

【アルダーポー】

「もちろん、これから友達としてよろしくな。あと、ありがとよ」
そう言い、彼───スコールテイル───は笑った。

アルダーポーは、驚いた。彼がこんな笑顔をするのを初めて見たからと、後ろからどっと見習いの猫が押し寄せてきたからだ。

「スコールテイル!おめでとうございます!」

「おめでとう!」

そんな言葉が、空き地を埋めつくす。
空き地はとても暖かな雰囲気になり、皆が穏やかな表情を浮かべ、和やかになった。

アルダーポーも、スコールテイルに声をかけようとしたが、スコールテイルのまわりには猫がたくさん居て、声をかけられそうになかった。

いつか、スコールテイルと獲物を分けあいながら、おしゃべりしたいな。アルダーポーはそう思った。


「じゃあ、アルダーポー!俺と競争だ!狩りで、ネズミ2匹とリス1匹…なにか、鳥を1匹とってくるんだぞ!はやくその獲物をここに持ってこれた方が勝ちだ!」
ライオンブレイズは言った。

ライオンブレイズはやっとジェイフェザーから狩りの許可があたえられたのだ。なのでとても喜んでいる。

「はい!」
すごく、楽しそうだ!

「よーい、どん!」

ライオンブレイズはシャドウ族側に行った。おそらくそこでリスを捕まえるのだろう。
アルダーポーはウィンド族側に行った。

そして、シダに隠れていたのと、落ち葉にいたネズミを捕まえた。

ネズミを2匹捕まえたアルダーポーは、リスを探し始めた。

いた!

リスは、えさを探すのに夢中だ…!

アルダーポーは、リスに飛びかかった。リスはすぐにくたっとなり、アルダーポーは誇らしげにリスをくわえた。

あとは、鳥だけど…

アルダーポーの好物、ハトの大群が木にとまっている。アルダーポーは木登りが苦手なので、そのハトを捕まえるのはやめておいた。

地面に、カササギがいた。アルダーポーはもぞもぞと体制をととのえ、飛びかかろうとしたが、逃げられてしまった。アルダーポーはのどの奥でうなった。

とぼとぼ歩いていると、大物、キジを見つけた。追いかけ逃げられ追いかけられ逃げ、へとへとになってやっと捕まえた。

獲物を埋めておいたオークの木の根元から獲物を掘り出し、アルダーポーはとことこ歩き始めた。


「遅かったな…俺の勝ちだ!」
ライオンブレイズはアルダーポーほどあるリスと、トリガネズミにハタネズミ、小柄なハトを捕まえていた。

「ああ…途中でキジと戦ってたんです。遅れた大半はキジのせいです。ライオンブレイズに負けたのもキジのせいです。でもキジを見事に捕らえました」誇らしげになっているアルダーポーのとなりで、ライオンブレイズは笑っているのだが、アルダーポーは気づかない。

「じゃ、帰るか」


アルダーポーはキジをくわえ、他の獲物は背中にのせている。

「斬新な運び方だな」
ライオンブレイズはそう言うが、これも一種の訓練になると思うので、他の指導者たちにも広めたらどうだろうか。

キャンプに着いた時は、アルダーポーはぐったりしていた。ずっと同じ姿勢をとるのがこんなに難しかったとは…やっぱりバランスの訓練になるな。多分。

アルダーポーは、さっそくキジをくわえ、長老たちの部屋にむかった。


「おいしいよ、アルダーポー」ロングテイルがごろごろのどを鳴らす。

「ふん…あたしゃネズミが食べたかったんだけどね…」マウスファーはぶつぶつ文句を言うが、食べるペースは落とさない。

「母さんは?」アルダーポーは母のブラッサムストリームに聞いた。

「おいしいわ。ありがと」ブラッサムストリームはにこにこしながら言った。

アルダーポーはのどを鳴らした。そして、アルダーポーはノミをぷちぷち噛み、マダニをぽろぽろ落とし、至福のひとときをすごした。

「じゃあ、失礼しました~!」
アルダーポーは長老部屋を出て、獲物置き場へ向かった。

そこでネズミやリスをぱくぱく食べると、ひと眠りしようと見習い部屋へ向かった。

よく見ると、部屋はずいぶん汚れている。やっぱり僕の寝相のせいで、コケが散乱している。掃除しないとな…

見習い部屋に、フラワーポーが入ってきた。「あ、フラワーポー…一緒に見習い部屋の掃除しない?」



Point;75+2+2=79 79P!

ライトプールさん、見習い部屋の寝床の掃除ってこんなのですかね…?w寝床というより見習い部屋の掃除になりそうですがw続きよろしくお願いします!
ライトハートさん、友達としてよろしくお願いします!
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Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】

投稿 by ライトプール on Sun Aug 14, 2016 1:31 pm

【フラワーポー】

私は、キャンプに戻ってきたところだった。

新しいコケをとりに行ってきたのだ。

誰かー緒にしてくれないかなぁ。

そう思いながら見習い部屋に入ると、アルダーポーがいた。

「あ、フラワーポー…ー緒に見習い部屋の掃除しない?」

「えっ、いいの?……あ、うん、ー緒にしよ!」

アルダーポーが、ちょっと笑ってうなずいた。

「今ね、新しいコケをとってきたの」私は言った。

「じゃあ、このコケをはがそう」

アルダーポーは、そう言うとコケをはがし始めた。

__________________________________________

へザーストームs、交流ありがとうございます^^
続きお願いします!

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Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】

投稿 by ヘザーストーム on Sun Aug 14, 2016 9:03 pm

また大集会のチャットルームが閉鎖してしまったようです…
お手数ですが、また作り直していただけませんか?
えらそうに言ってしまってごめんなさい…
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Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】

投稿 by ライトハート on Sun Aug 14, 2016 10:35 pm

ヘザーストームさん、了解です~
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Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】

投稿 by ライトハート on Sun Aug 14, 2016 10:36 pm

確認しましたが、ヘザーストームさん、閉鎖してませんよ?
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Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】

投稿 by ヘザーストーム on Mon Aug 15, 2016 8:19 am

あれ、本当ですね…未登録状態で見たとき、閉鎖してたんですけど、ログインしたら出てきました。
URLを確認したら、未登録状態だとURLの後ろに 】がついてました。(分かりづらいですね…すいません)未登録状態だとURLが違くなるみたいです。
説明分かりづらくてすいません…あと、勘違いしちゃってごめんなさい…!


最終編集者 ヘザーストーム [ Tue Aug 16, 2016 11:19 am ], 編集回数 1 回
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Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】

投稿 by ライトプール on Mon Aug 15, 2016 12:53 pm

最初のぺージにー族の猫の名前が書いてありますよね‥?
マウスウィスカーの弟子のところがフラワーポーじゃなくてクリアポーになってます…
名前を書き直していただくことはできるでしょうか…?
えらそうに言ってしまい、申し訳ありません…

ライトプール
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Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】

投稿 by ライトハート on Mon Aug 15, 2016 7:43 pm

ライトプール wrote:最初のぺージにー族の猫の名前が書いてありますよね‥?
マウスウィスカーの弟子のところがフラワーポーじゃなくてクリアポーになってます…
名前を書き直していただくことはできるでしょうか…?
えらそうに言ってしまい、申し訳ありません…
ごめんなさい!勘違いをしてしまって…すぐ書きなおしますね!
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Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】

投稿 by ライトプール on Wed Aug 17, 2016 12:32 pm

ライトハートs、すみません、ありがとうございます。

へザーストームs、続きお願いします!
あと、大集会の件、すみませんでした。。。

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Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】

投稿 by ジェイホープ on Sat Aug 20, 2016 12:06 pm

【カウベリーペタル】

スコールテイルもついに戦士になった。暖かな祝福の気持ちの他に静かな安心も覚えながら私は彼を見つめていた。
新米戦士1匹。しかも片目が見えない障害持ち。テストを乗り越えたとはいえ、気難しそうな戦士が私のことをどう迎えるか心配だったのだ。
力強く自信に溢れたスコールテイルがいれば少し勇気が出る。

そう考えると自分がいかに成長していないかという所も見えてきて、いつまでも他に頼ろうとする自分に腹が立った。 しかし、今は自分について突き詰めるつもりはない。

沢山の猫に囲まれて喜ぶスコールテイルがとてもとても幸せそうに見えたからだ。

「良かったね」

私はそっと脇にどいてスコールテイルを祝福する猫達を通した。

その時、アンバーポーが横を通り抜けて行ってしまった。「用事がある」とか何とか理由をつける声が聞こえた。
さらに深くなった夜の闇が見習い部屋へ駆けていくアンバーポーの後ろ姿を消し去っていく。

ふわりと香ったアンバーポーの柔らかな匂いの中に涙の匂いが混じって、私の鼻に届く。

「どうしたのかな…」

なんだか不安になって私は尻尾をゆさゆさと振った。アンバーポー、あんなに嬉しそうに祝福してくれたのに……今は悲しそう。

悔しいのかな…?アンバーポー、看護部屋に来た日にはぽろぽろ涙を落として蹲っていたと聞いたし…怪我で訓練を受けられなかったのが悲しかったのかな…?

カウベリーペタルの中でそんな考えがぐるぐる回っている。

自分の寝床に顔を押し付けて啜り泣いている小さな猫の様子が目に浮かんだ。

私なんかが慰めに言ったら傷をえぐってしまうかも……どうしようかな…

気配を殺したまま見習い部屋へそっと近寄り、中をちらりと覗いてみると、暗い闇にまぎれて微かに浮かび上がる猫と光る瞳が見えた。

3匹…?いや、2匹だ。アンバーポーは少し涙の混じった声でもう1匹__フラワーポーと喋っている。そしてアンバーポーの前には小さく歪な猫の形に似たコケの山があった。

アンバーポーの声がだんだん明るくなり、落ち着いたフラワーポーの優しい声もする。元気になれたようだ。

よかった…私はそう思い、そっと踵を返すとそこから立ち去った。

さぁこれからどうしよう?

夜の闇も深くなってきたのにまだキャンプは活動的だ。蒸し暑い空気が猫達を包んでいる。
スコールテイルのまわりをうろちょろしながら寝ずの番を待っていると、フラワーポーがそっとよってきた。

祝福の言葉に笑顔で答えると雌猫は去っていった。

次第にキャンプを最後までうろついていた戦士も少なくなり、本格的に寝ずの番がはじまった。

戦士になって初めての夜明けは綺麗に澄んだ空色で透き通ったその色は私達を優しく照らした。
疲れよりも眠気よりもそれをずっと見ていたくてなる。
だが、ファイヤスターが終了を告げるとやはり休みたくなってくる。

おずおずと見習い部屋に行きかけて石に躓いて転ぶ。その衝撃で頭が一瞬目を覚まして戦士部屋に行かなくちゃと司令を出した。

「ねむいな…ねむいねむい」

1人で呟きながら部屋の前に立ったが、正直どうやって入ればいいのかわからない。
もう戦士部屋のわきで寝てしまおうか。
重い瞼が徐々に下がってくるのを感じる。

それでも尚私は入る気になれず立ち竦んでいた。


___________

135ポイント

とりあえずここまで…w
今夜は大集会ですねー!
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Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】

投稿 by ライトハート on Sat Aug 20, 2016 1:54 pm

【スコールテイル】

スコールテイルは大あくびをした。今日は色々ありすぎて、疲れ果てた。

カウベリーぺタルと静かな夜を過ごした。寝ずの番はかなりしんどかったが、

スコールテイルは口を開くのを我慢した。

夜が明け、ファイヤスターが新しく戦士になった二匹をむかえにきた。

スコールテイルは迷わず戦士部屋に向かった。

だが、カウベリーぺタルは見習い部屋に行きそうになった。

スコールテイルは様子を見守った。

すると彼女は戦士部屋の前で立ち尽くしていた。

「おい、入らないのか?」

「あ、スコールテイル……」

「来いよ。戦士になったんだから堂々と入ってればいいんじゃないか?」

スコールテイルはそう言うと、眠気には負けず戦士部屋に入った。

立派な戦士達の邪魔をしないように、風がよくあたる寝床で丸くなった。

ここには匂いがついてないので、今日からここが僕の寝床だろう。

【ポイント】112

ジェイホープさん、交流しました~。
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Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】

投稿 by ヘザーストーム on Sun Aug 21, 2016 8:04 pm

【アルダーポー】

「えっ、いいの?……あ、うん、ー緒にしよ!」

アルダーポーは、ちょっと笑ってうなずいた。よかった…引き受けてくれた。

「今ね、新しいコケをとってきたの」フラワーポーは言った。

「じゃあ、このコケをはがそう」
アルダーポーは、そう言うとコケをはがし始めた。

アルダーポーは、一族の世話が好きだ。そして、掃除も大好きである。この微妙に地面にはりついたコケをぺりぺりはがす作業も大好きだ。

もちろん、コケをまとめるのも好きだし、寝床を作るのも大好きだ。
そんなアルダーポーが部屋の掃除をすると、きれいになるし、寝床の寝心地が素晴らしくなる。

すごくゆっくりなのだが。

でもフラワーポーがいたおかげで、早めに掃除は終わった。

「じゃあ、次は寝床を作ろ!」

「うん!」アルダーポーは元気よく答えた。

フラワーポーは、コケの塊から少しコケを取り出し、地面に置いた。アルダーポーも、コケを地面に置いた。
そして腕でぽんぽん叩き、形を整える。最後に、歯でコケを引っ張ってふかふかにする。

その作業を何回か繰り返し、ついに寝床が出来上がった。

「やったね、フラワーポー!」



Point;79
ライトプールさん、続きお願いします!遅れてすいません…!あと、見習い部屋のそうじってなにかのポイントに入りますか…?
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Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】

投稿 by ライトハート on Mon Aug 22, 2016 12:59 pm

【大集会 お知らせ】


こんにちは。前回の大集会の参加、ありがとうございます。
私が無言で退室したのは、スマホに少しトラブルがありまして^^:

そしてポイントの事ですが、今回はこのようになりました。

カウベリーぺタル
ミラーポー
フラワーポー
スコールテイル
クリアポー

は、全員15ポイントGETになります。

次回も是非参加してください~~!
9月に小さいイベント開催する予定です♪
10月大きなイベントがあるのでそちらもよろしくお願いします。
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Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】

投稿 by ティアーミスト on Mon Aug 22, 2016 5:06 pm



アンバーポー

 アンバーポーの予想通り、その日の狩りは上手くいった。すぐにミラーポーが大きなウサギにとびかかり、アンバーポーはツグミを捕まえた。ツグミはすぐに殺した。きょうは獲物の殺しかたを練習しているひまはない。キャンプでみんながお腹をすかせてまっているのだから。アンバーポーは土をけって獲物の上に砂をかけた。そうしておけば、あとで捕りに来るまでに誰かに盗まれる心配がない。

 「今日はすごく調子がいいわ!」ミラーポーは大きなウサギに苦労して砂をかけながら、自信をもっていった。「こんな日には、なにかいいことがありそう」

 アンバーポーは足を止めてミラーポーを振り返った。「うん、たしかに」わくわくした気持ちが声に滲んでしまう。アンバーポーは首を回して小川の向こうの木立の中の茂みを見た。「見て!」

 ミラーポーがアンバーポーの視線をたどってそっちを見た。毛のふさふさした薄茶色のものが茂みの中でちょろちょろ動いている。リスだ。リスは木の実をちびちびかじるのに夢中だ。

 二匹はとっさに獲物を捕える姿勢にうつった。「はさみうちでいこう」ミラーポーが低い声でささやいた。毛皮の下で早く捕えたい気持ちがうずいているのが分かる。アンバーポーは小さく頷き、耳をめいっぱい前に倒すと、タイミングを計った。

 「いまよ!」そう叫ぶと、足をめいっぱい延ばして全速力で走った。足の下で地面が弾む。リスがすばやく逃げ出すのが見えた。ミラーポーが木立をぐるっと回って、向かい側から走ってくる。

 リスはすばやくカバノキにのぼっていった。二匹はすばやく急停止……しきれずに思い切り頭をぶつけあった。頭の中に星が飛ぶ。あれ、この流れ、グルームポーでもあったような…?

 「逃しちゃったよう」ミラーポーが綺麗な目をちかちかさせながらいった。「いいことがあるだなんて嘘だわ!」

 息を切らした二匹は、その場に立ち止まって一息ついた。ぴりっとしたさわやかなにおいが口や鼻に飛び込んできたのでびっくりした。

 「ミントだわ」アンバーポーがいった。「しかもこんなにたくさん」
 二匹は足取り軽く進んでいき、イバラの茂みの下にこんもりとある瑞々しい葉っぱに目を丸くした。こんなところにミントがあるなんて知らなかった。薄緑色の葉は朝露に濡れてきらきらしている。朝の太陽がそれをゆるやかに照らしている。

 「ひえっ!」ミラーポーが鼻を鳴らした。「この薬草はほんとにつんとくるわ!」
 アンバーポーは同感だと言うように耳をぴくっと動かした。強い匂いで鼻のおくが痛くなる。

 「これ、リーフプールにもってく?」
 ミラーポーはかぶりを振った。「あとで場所だけ教えればいいんじゃない?いまは狩りの訓練だから」
 アンバーポーは肩をすくめた。「言えてる」

 
 「それじゃ、獲物を持ってブラクンファー達のとこへ戻りましょ」アンバーポーは友達の肩をぽんと叩くと、踵を返してさっきツグミとウサギを埋めたところへ一目散に走りだした。

7ポイント

ちくわ猫さん>遅くなってしまってごめんなさい!次おねがいします(ノ・∀・)ノ

((希望さん>カウベリーペタルちゃんなんて優しい……!天使ですかっ笑 
         わざわざ気にかけてくださり、ありがとうございます(*´∀`*) ))
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Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】

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