FANTASIA!~あの日の記憶~

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FANTASIA!~あの日の記憶~

投稿 by まーしゅ on Wed Apr 05, 2017 3:26 pm

どーもこんにちは!まーしゅです!今回は初めての小説、「FANTASIA!~あの日の記憶~」を書いていこうと思います!
週に二回しか投稿できませんがよろしくです!
自分的にはとても長くなると思います(`・ω・)ゞ
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登場猫紹介します(`・ω・)ゞ

投稿 by まーしゅ on Wed Apr 05, 2017 3:40 pm

主人公;タルマ
いたずら大好きな雄猫。何にでも興味しんしんで、人なつっこい性格。
なにやら特殊な力を持つ。

メインキャラ;セイヤ
真面目で、皆のリーダー的存在。幼いころ、何者かによって記憶を消されてしまう。

メインキャラ;サザンカ
タルマのお説教役。しかし、焦ってミスをしてしまう事も多い。
綺麗な毛並みが自慢の黒猫。



メインキャラはこんな感じです!他にもたくさんいますが、それはまた今度!
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Re: FANTASIA!~あの日の記憶~

投稿 by まーしゅ on Wed Apr 05, 2017 3:53 pm

ストーリーの設定は主にこんな感じです!

部族は4つ!
ラスター族、サムラ族、ミカゲ族、バザラ族!
メインはラスター族です

猫の中でも様々な種族があり、悪魔なども存在するらしい
どの猫も魔力を持っており、魔法を使う事ができる!

どの部族内にも、「位」が存在し、試練を多く乗り越えたり、部族に貢献すれば位が上がる!


次回から物語が始まります!どうか最後までみていただけると光栄です!
キーボード打つの得意なんで、すぐ出せる、と言いたいとこですが、時間が今日は無いので、次回は土曜日にでも!
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第一章~はじまり~

投稿 by まーしゅ on Sat Apr 08, 2017 1:28 pm

「タルマ!さっさと起きなさいよ!」



夏。太陽は高く上がり、保育部屋を明るく照らしている。

「今日はで私達、見習いになるのよ!そんなにぐーたらしてて良いの?ほら、いくわよ!」

毛並みの美しい黒猫、サザンカは、爆睡している、オレンジ色の猫、タルマを何度も揺すった。

「・・・・・見習い・・・?・・・・・・・・見習いだ!そうだ!俺たち見習いになるんだ!」

タルマは跳ね起き、すぐに保育部屋を飛びだした。

「まったく、タルマったら・・・」

サザンカは、呆れながらも保育部屋を後にした。



「今日からお前たちは、晴れて見習いだ。」

ラスター族の族長、真っ白な毛が特徴のサムは、青く澄んだ瞳をタルマとサザンカに向けた。

タルマは、横目でサザンカを見ると、満面の笑みを見せた。

「しかし、人手が足りなくてな、一匹につき一匹の指導者を付けたいところだが、お前たちには3匹でチームを作ってもらう。」

サムが目で合図すると、集団の中から、大きな茶色の猫が進み出た。

「今日からお前たちの指導者になる、セイヤだ。」

サムがそういった瞬間、急に皆がざわめいた。



「セイヤが指導者か?ありえん!」

「あんなに優秀なセイヤにあんなガキを指導させようなんて!」

「信じられないわ!どうゆうことよ!」



「・・・どうなってんだ?」
タルマは呆然と皆を見つめていた。


最終編集者 まーしゅ [ Sun Apr 09, 2017 11:23 am ], 編集回数 1 回
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Re: FANTASIA!~あの日の記憶~

投稿 by まーしゅ on Sat Apr 08, 2017 1:51 pm

「まあまあ、落ち着け!」

サムは大声で言うと、セイヤを見下ろした。

「セイヤ、2匹を頼むぞ」

「はい。」

セイヤはタルマとサザンカを見ると、うなずいた。

「よろしくな、2匹共。」

「はいっ!」

セイヤが少し笑ったのを見て、2匹は顔を見合わせてほっと溜息をつくのだった。





そこは、闇に染まっていた。

目の前で、誰かが笑った。

涙が止まらなかった。苦しかった。

誰かが、静かに言った。


「お前は、選ばれたのだよ」


セイヤは素早く立ち上がった。夜だった。

「・・・・セイヤ?どうした?」

セイヤの隣で、こげ茶色の雄猫、ランカが眠そうに目をこすりながら言った。

「・・・・・・・・・・・・・・すまない。夢を見たんだ。」

そういうと、セイヤは静かに戦士部屋を出た。


最終編集者 まーしゅ [ Sun Apr 09, 2017 11:22 am ], 編集回数 2 回
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Re: FANTASIA!~あの日の記憶~

投稿 by まーしゅ on Sat Apr 08, 2017 2:25 pm

「セイヤ~っ!早く特訓しようぜーーっ!!」

翌朝、タルマは真っ先に戦士部屋に飛び込んできた。

「ちょっ、タルマ!なんて口のきき方してんのよ!指導者でしょ!」

サザンカは鋭い声で言った。

「だって、俺たち、今日から見習いなんだぜ?楽しみに決まってんだろ!」

「・・・2匹とも、早いな。さ、行くか」

「やったー!!」

タルマは飛び跳ね、一番先に森に入って行った。

「あ!待ちなさい!」

サザンカも森の奥に姿を消した。

「・・・・・・・・・。」

セイヤは戦士部屋の前で立ち止まり、森を見つめていた。

「セイヤ、どうした?」

ランカが隣で心配そうに声をかけた。

「昨日から様子が変だぜ?」

「・・・あ、いや、なんでもない」

セイヤは首を振ると、深呼吸をし、走り出した。



忘れてしまおう。あれは、ただの夢だ。

何度も、心に言い聞かせた。


最終編集者 まーしゅ [ Sun Apr 09, 2017 11:21 am ], 編集回数 1 回
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Re: FANTASIA!~あの日の記憶~

投稿 by まーしゅ on Sat Apr 08, 2017 2:52 pm

「魔法って、どうやったら使えるんだ?」

タルマは首を傾げた。

「何事も、練習あるのみだ。」

セイヤは岩の上に座った。

「早く習得したい気持ちは分かるが、今日はなわばりの紹介をしよう。」

「やったー!なあ、隠れ家作ろうぜ!俺たち3匹の!」

タルマはわくわくしながら言った。

「もう!いい加減そーゆうのやめなさいよ!」

サザンカはタルマをたたいた。

「・・・それとさあ、前から思ってたんだけど」

タルマはセイヤのいる岩を登り、右前足を出して言った。

「これ、何?」

セイヤは、タルマの足に目を凝らした。

そこには、不思議な模様が刻まれていた。

「これは・・・・・・」

セイヤは自分の目を疑った。

「知ってんのか?」

タルマは嬉しそうにセイヤを見つめた。



嘘だ。こんなところにいるはずがない。

絶対に違う。絶対に。



セイヤは首を振った。

「いいや、知らない。それより、さっさと行くぞ」

「そうだなー」

こうして、3匹は森のさらに奥に入って行った。



「見つけたぞ、あいつだ。」

雄猫は、陰からそれを見ていた。

「今度こそ、とっつかまえてやる・・・」


最終編集者 まーしゅ [ Sun Apr 09, 2017 11:21 am ], 編集回数 1 回
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第二章~たたかい~

投稿 by まーしゅ on Sun Apr 09, 2017 11:17 am

大雪の中、一匹の雄猫が静かに歩いていた。



何度も転びそうになる。帰りたいと思う日もあった。



しかし、ここまで来たのだ。あきらめてはならない。








「すべては愛する家族のために」








そう言った瞬間、目の前が光に包まれた。
「あなたは正しい道を選んだ。」
どこかから声が聞こえた。

「・・・あなたは・・・?」

雄猫はまぶしさのあまり、目が開けられなかった。
「私は<命の木>。ここまで来たからには、そなたの願いを、ひとつだけ叶えてやろう。」
光がだんだん薄れ、雄猫は、ゆっくりと目を開けた。

「・・・・・すごい・・・」

目の前にあったのは、自分より何十倍も高く、七色に輝く木だったのだ。

気づけば、雪は溶け、さっきまでの寒さが嘘のようだった。
「さあ、何を願う?永遠の命か、強い力か、世界平和か」
雄猫はしばらく悩んだ末、こういった。

「私の先祖に、最強と言われた猫、バザラがいます。あの方と同じ力を与えていただけませんか?」
「本当に、よろしいのですね?」
「はい。」

そういうと、<命の木>は、再び強い光を放った。

雄猫の体が、金色に輝きはじめた。
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Re: FANTASIA!~あの日の記憶~

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