Bluerose ー不可能と言う名の花ー

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Bluerose ー不可能と言う名の花ー

投稿 by ムーンドロップ on Mon May 18, 2015 7:29 pm

「ねえ僕たちってなんで生きてるの?」

息子はキラキラとした目で僕を見つている。

「精一杯生きるためだよ。」

そうだ。僕たちは精一杯生きるためにここにいるんだ。彼女たちから教えられたこと。

彼女たちは短い一生を精一杯生きていた。

だから僕らも精一杯生きるんだ。

ーーーーーーーーーーー
こんにちは、ムーンドロップ(元ムーンライト)です。

新しい小説を出させていただきます!

「お前また下手なの始めんのかよ」と思った方、おっしゃる通りです。

「お前更新遅いんだよ」と思った方、そのとうりです。

ですが、精一杯やりますので暖かく見守っていただければと思います。
(緑の目の〜方はノートが見つかり次第再開しようt(←!?

キャラのことですが、今までの小説でいただいていたキャラも使わせていただきたいと思っております。
もし嫌だと言う方がいましたら、言ってくだされば幸いです。↓抜けている猫ちゃんがいれば指摘お願いします。

スノーフット(雪の足)+ブリーズハートs  足だけ白い黒い雌猫。目は藍色。おてんばで好奇心おおせい。落ち込んでいるところを誰も見たことがない。
スワーシュウィング(ツグミ羽)+モノクロテイルs 青みがかった黒い雌猫。目は青。落ち着いているが一度テンションが上がると収まらない。
アウルフェザー(フクロウの羽)+モノクロテイルs モフモフした茶色い雄猫。鼻ズラだけ白い。物知りで話がうまい。
ファングポー(牙の足)→ファングテイル(牙の尻尾)+光鈴s クリーム色の雌猫。目は青。
ストークポー(茎の足)→ストークテイル(茎の尻尾)+フォーギーポーs 濃い灰色のトラ猫。(雄猫)ぶっきらぼうだが友達思い。
ディッチポー(溝足)→ディッチファー+プディングストームs 足だけ泥がついたみたいに茶色い白い雌猫。目は紫。無鉄砲&勇敢。
シトラスポー(シトラス足)→シトラスストーム(シトラス嵐)+ドーンフロストs 真っ白で尻尾の先だけ灰色の雌猫。目は青。自己中心的だが仲間思いな一面も。
ラックポー(幸運足)→ラックフェイス(幸運顏)+ホワイトナイトs トラ柄で後ろ足と尻尾の先だけ白いオス猫。目はオレンジ。自分は全ての中心だと思っている。
スラッシュポー(鶫足)+ヒーステイルs 淡い灰色に黒い縞のある小柄な雌猫。目は青緑。やんちゃで無鉄砲。前世はカエル?

わかりにくくてすいません。


最終編集者 ムーンドロップ〈元ムーンライト〉 [ Mon May 18, 2015 11:19 pm ], 編集回数 1 回
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Re: Bluerose ー不可能と言う名の花ー

投稿 by ライトハート on Mon May 18, 2015 10:00 pm

新小説おめでとうございます!なんだかかっこいいです!
緑の目ノート、なくなったのですか…!?見つかるといいですね!
お互い頑張りましょう!
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Re: Bluerose ー不可能と言う名の花ー

投稿 by ムーンドロップ on Mon May 18, 2015 10:49 pm

光鈴さんありがとうございます!
ひどいことになるかと思いますが暖かく見守っていただければと・・・・・

はい、ノートなくなりました。今必死で探しております。

これからもよろしくお願いします!
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Re: Bluerose ー不可能と言う名の花ー

投稿 by ムーンドロップ on Sun May 24, 2015 6:29 am

主役登場猫

ロードポー(道足)
右前足から左後ろ足にかけて金色の模様がある灰色のオス猫。
目は藍色。サンダー族でファイアスターの弟子

ウェイポー(道足)
左前足から右後ろ足にかけて金色の模様がある灰色のメス猫。
目は緑。ウィンド族でワンスターの弟子。


ストリートポー(道足)
左前足から右後ろ足にかけて銀の模様がある茶色いオス猫。
目は水色。シャドウ族でブラックスターの弟子。


パスポー(道足)
右前足から左後ろ足にかけて銀の模様がある茶色いメス猫。
目は赤茶色。リヴァー族でレパードスターの弟子。


ブルーローズ(青いバラ)
薄青色のメス猫。旅の途中で出会う。


マリーゴールド(マリーゴールド)
薄黄色のオス猫。旅の途中で出会う。


ベイビーズブレス(かすみ草)
白い雌猫。旅の途中で出会う。

ちょと小説に出てくるので↓
バラの開花時期 5〜6月くらい
かすみ草の開花時期 5〜6月くらい
マリーゴールドの開花時期 春、夏、秋ずっと
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Re: Bluerose ー不可能と言う名の花ー

投稿 by ムーンドロップ on Mon Jun 08, 2015 10:42 am

〈プロローグ〉

「どうするんだ、とうとう部族は終わるのか?」

ある一匹の猫の声で、スター族全員がざわざわとざわめく。

「手立ては一つしかないわ。」
青灰色の猫が苦しそうに言う。

「幸い、全ての部族に子猫が生まれる。その子達を強く育て、任せるしかないわ。」

「強くたくましい戦士に行かせよう、たかが花だろう?」

青灰色の雌猫はキッとその猫を睨んだ。

「今回の花は、幻の花よ。咲かないかもしれないの。咲かせるには純粋な心が必要になる。」

まだ、反対意見のある方は?雌猫はみんなに呼びかける。

誰も何も言わなかった。


「しかし、ブルースターどの猫に行かせるかどうやってわかるようにするんだい?」

印をつけるわ、そう答えた。

ーーーーーーーーーーーー
更新遅くなります。
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Re: Bluerose ー不可能と言う名の花ー

投稿 by L ͛k ͛ on Mon Jun 08, 2015 7:13 pm

新小説おめでとうございます! 今更のコメントでごめんなさい。

ブルースターたちの言う<花>がブルーローズたちのことなのか不思議な花そのものなのか、
部族危機を救えるかもしれない<道>の名を持つ猫たちがどんな冒険をするのか………
ひっそりと楽しみにしております。

本編の始動、心待ちにしております。
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Re: Bluerose ー不可能と言う名の花ー

投稿 by ムーンドロップ on Wed Jun 10, 2015 8:25 am

Lightningkit@猫寮生活小説化……! wrote:新小説おめでとうございます! 今更のコメントでごめんなさい。

ブルースターたちの言う<花>がブルーローズたちのことなのか不思議な花そのものなのか、
部族危機を救えるかもしれない<道>の名を持つ猫たちがどんな冒険をするのか………
ひっそりと楽しみにしております。

本編の始動、心待ちにしております。

ありがとうございます!最初は謎ばかりで疲れてくるかと思いますが、温かい目でみてやってください。
もし猫寮生活のことで何かありましたら、気軽に連絡くださると嬉しいです。
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Re: Bluerose ー不可能と言う名の花ー

投稿 by ムーンドロップ on Wed Jun 10, 2015 8:41 am

〈プロローグ2〉
今は春。ここは洞窟。
奇妙な場所だ。周りは石、地面のみ土。

一つのバラの蕾が目の前でふんわりと膨らんだ。

そろそろだ。
100万年に一度。それが俺の時期なんて。

咲かせなければ。なんとしてでも。

昔から蕾がついても咲かないことのほうが多かったと言う。

雨風にやられることもあった。
しかし一番多かったのは、花自身が諦めてしまうこと。

絶対にあってはならない。

急にさぁっと春風が吹き思わず目をつぶった。




目を開けると彼の足元にはさっきまではいなかった子猫が鳴いていた。

彼は驚くでもなく、その子猫を加えて行った。


後には一つの蕾が残されていた。







ちらりと覗く花びらは美しい青色だった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
文才が欲しい・・・・・・・・。次からやっと本編です。楽しみにしていてくだs(殴
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Re: Bluerose ー不可能と言う名の花ー

投稿 by ライトハート on Wed Jun 10, 2015 7:07 pm

4匹の名前に道がついているのが面白いですね!
100万年に一度!?なんだか大変そうですwwwお互い頑張りましょう!
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Re: Bluerose ー不可能と言う名の花ー

投稿 by ムーンドロップ on Wed Jun 10, 2015 11:53 pm

光鈴 wrote:4匹の名前に道がついているのが面白いですね!
100万年に一度!?なんだか大変そうですwwwお互い頑張りましょう!

大変そうですよねww
なに言ってんのかわからない変な文章ですが読んでくださると嬉s(蹴
はい、お互い頑張りましょう!!!
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Re: Bluerose ー不可能と言う名の花ー

投稿 by ムーンドロップ on Thu Jun 11, 2015 2:49 pm

〈第一章〉

ゴフッッッッッッッッッ!!!

「いつまで寝てんのよ!!」

ディッチキットの強烈な脇腹への攻撃で、僕の朝が始まる。

目を開けると紫色の目がどうしたのと言わんばかりにこっちを見ている。憎らしいやつだ。

「お前、そんなんじゃ見習いなんか当分無理だな。」

ニヤニヤ顏のラックキットも憎らしいが。

ちなみに、ラックキットとディッチキットは僕の兄妹・・・・。

運、悪すぎだよねwwあ、ちなみに僕ロードキットw

「無理なんかじゃないわ!明日にはあなたたち見習いよ。」

嬉しそうに言っているのはスノーフット。僕たちのお母さん。いっつも明るくって、ちょっと明るすぎるくらい明るい。

「あたしもなれるんだよね?」
可愛らしい声が保育べやの隅から聞こえる。

「ええもちろんよ、グラスキット。」

答えた母親のスワーシュウィングのしたからもぞもぞとはいでて来たグラスキットはニコッと笑った。

グラスキットの笑顔は可愛らしい。母親にで穏やかで落ち着いた性格。うちの兄弟とは大違い。

「喧嘩ごっこしようよ!!!」

ディッチキットは尻尾を振るとグラスキットに飛びかかった。
二人がゴロゴロと転げ回る。

その様子を見ているとロードキットも体を動かしたくなって来た。

「獲物置き場に行こう!」

ラックキットを誘うと保育べやから駆け出した。

朝日がさんさんと降り注ぎ、眩しくて目を細める。

「まってーあたしたちも行く!」

そんな四匹を上からみている猫が二匹。

「・・・・・・・・・大丈夫かな?俺もう歳だし。」

ファイアスター。

「やるしかないでしょう。スター族様がそう言っているんですから。」

リーフプールの反応はあくまで冷たい。

「だけど、あんな元気の固まりみたいな声を・・・。」

「あの中じゃ、おとなしい方ですよ。ディッチキットじゃなくてよかったじゃないですか。」

ひどいことをあっさりと言うリーフプールはなんだかこわばっているように見えた。

「一族の命がかかっているって言うんです。しっかりと育てるのは族長の仕事でもあります。スター族様は印のついてる子だといいました。道が案内してくれると。」

あの子しかいません。

言い切ったリーフプールを見つめながらファイアスターは言った。

「本当にそんなに恐ろしいことが起こるのだろうか?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
更新遅いです。
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Re: Bluerose ー不可能と言う名の花ー

投稿 by ムーンドロップ on Thu Jun 18, 2015 9:02 pm

〈第二章〉
「上達したな。ロードポー。」
ファイアスター。

指導者の目がそう言うと同時に不安げに光ったのには褒められた本人は気づかない。


訓練が終わってファイアスターとともにキャンプに戻ると、ほとんどの猫が食事を終えていた。

これはいつものことだ。僕だけ毎日みっちり訓練しているから遅くなる。

見習いになった命名式からもう2ヶ月。
指導者がファイアスターだと言われた時は一族中が驚いていた。

僕は、ただ指導したかっただけかなと思うんだけど・・・。

ラックポーは、あまりに頼りなくてだろって言うけど・・・。

なぜなのか聞いても答えてはくれないだろうが。
でもみんなよりたっぷり訓練しているのは確かだ。やる分だけ伸びるから全然苦にならない。

美味しいそうなモリネズミを取るとさっさとたいらげた。
「そのネズミ私がとってきたの!美味しい?」

グラスポーがちょいと顔を出した。綺麗な顔が嬉しそうに笑う。
「うん、うまい。」

「あーあ、早く戦士になれないかなー。」

ディッチポーが天を仰ぐ。

「まだ無理だろ。俺たちまだ2ヶ月しか訓練して無いだろ。」
ラックポーは飽きれ顏だ。

「そういえば〜」

ここで噂話が始まる。ディッチポーは持ってる情報が多いから面白い。

「あ、アイスポーどうしたんだろ。」

グラスポーの視線をたどると白い毛が看護部屋に入って行くところだった。

「さあ、風邪でも引いたんじゃないか?」
ラックポーはそう言って大きなあくびをすると、見習い部屋へ歩き出した。

もう夜だ。星が光り始めた。


「準備なさい。」

声は後ろから聞こえた。

「もうすぐよ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
テストが終わり沈没しておりますww
更新遅いですがお願いします!!!
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Re: Bluerose ー不可能と言う名の花ー

投稿 by ムーンドロップ on Sat Jul 04, 2015 11:23 pm

〈第三章〉

「あなたは?」

正確にはあなた達が正しい。ロードポーは今、たくさんの猫に囲まれていた。

「驚かせてしまって申し訳ないわね。でも、安心しなさい。私たちはあなたのご先祖様よ。」
僕がさっき単数形で訪ねたのは、今話し始めた猫の存在感の強さからだろう。
青灰色の雌猫は、ロードポー真正面に立っていた。

「スター族様?」

そっと壊れものに触るような口調に、相手はかすかに微笑んだ。

「ええ、そのとおりよ。私はブルースター。」

ファイアスターの前の族長。今でも語り継がれている偉大な族長だ。

驚きながらも、ブルースターの声が、夜と言うかさっき、聞いた謎の声と同じであることに気がついた。

「昼間もあなたを脅かせてしまった見たいね。」

ブルースターはロードポーの気持ちを見透かしたように言った。

「今日はあなたに大切なことを伝えに来たの。」

そう言うとブルースターはスター族の群れから離れて暗い方に歩き出した。

「えっ、ちょっと待ってください。」

ロードポーの呼びかけにも、尻尾をピクッと動かしただけで振り向きもしなかった。

なんとか送れずについて行ったが、頭の方が着いていかない。

なんで僕なんかに、お告げが来るんだ?

いや、これはそもそもお告げなのか?

ブルースターがピタリと止まって、こちらを振り向いた。青い目が光る。


「見なさい。」

ブルースターがさした小さな池には一族が写っていた。

獲物を分け合う戦士、転げ回っている子猫。
いつもの、当たり前だけど平和な光景だ。

次の瞬間、恐ろしい光景が映し出された。

場所は同じだ。まるっきり。

しかし、全く違った。

水を求め喘ぐ猫たち。苦しみ、のたうちまわっているものまでいる。

極め付きは、キャンプの端っこの方の積み上げられた猫のしたいだった。

ロードポーは悲鳴をあげそうになった、やめてくれと叫びたかった。

しかし、結局は呆然と立ちすくむことしかできなかった。

「どうしようもない病が、我が一族をいえ、全ての一族を襲う。」

ブルースターは尻尾で映像を止めるとロードポーに向き直った。

「これは最悪のシナリオよ。こうなる前に食い止めなくてはならない。」


                                あなたがね。

ブルースターの目は僕に刺さるようだった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この終わり方はひどいですね・・・・・。
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Re: Bluerose ー不可能と言う名の花ー

投稿 by ライトハート on Sun Jul 05, 2015 12:34 pm

とんでもない病…!?この病で命を落とす猫がいるんですかね…。
続きがドキドキです!お互い頑張りましょう!
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Re: Bluerose ー不可能と言う名の花ー

投稿 by ムーンドロップ on Sun Jul 12, 2015 1:29 am

光鈴 wrote:とんでもない病…!?この病で命を落とす猫がいるんですかね…。
続きがドキドキです!お互い頑張りましょう!

コメありがとうございます。遅くなってすいません!
先は長いですが付き合っていただけると嬉しいです。お互い頑張りましょう!
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Re: Bluerose ー不可能と言う名の花ー

投稿 by ムーンドロップ on Wed Jul 15, 2015 2:40 pm

〈第四章〉

長い間の沈黙の後、ロードポーはやっと口を開いたが、かすれた声しかでなかった。

「僕がどうにかできるんですか?ほ、方法は?」

ブルースターは刺さるような目線で僕を見続けながら言った。

「一つだけ、この病に効く薬がある。各部族の看護猫に調合の仕方は教えてあるわ。」

でもね、とブルースターは続けた。

「一つ必要なものがあるの。」


青いバラの花びら。
ごく少量でもいい。青いバラの花びらが必要なのだとブルースターは言った。



頭がクラクラする。青いバラなんて見たことも聞いたこともない。
「どうしろと?第一、そんな花があるんですか?

少し黙った後ブルースターは言った。

「一族には道が必要なの。信じていれば咲くわ。」

青い目はどこまでも澄んでいるようにも、何かを秘め濁っているようにも見える。

「他にも仲間がいるわ。印を頼りに探し、協力なさい。」

仲間。誰なのかも教えてくれないのか?

「いい?幻の花を咲かすには純粋な心が必要になる。」


信じ続けなさい。



目を開けると見習い部屋だった。

みんなはまだぐっすりと寝ている。
もう一度寝よう、ただの夢だ。

そう思い込もうとした時だ。



体を丸め直すと自分の体の模様が目に入った。
この金色の模様は僕の名前の由来にもなっている。

道だ。

〜一族には道が必要なの。〜


この瞬間、ロードポーは自分の使命を悟った。

明日は大集会。同じ印を探そう。

そして旅に出るんだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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Re: Bluerose ー不可能と言う名の花ー

投稿 by ライトハート on Thu Jul 16, 2015 5:30 pm

おお、物語が動き始めましたね!そしてなんだか素敵です(´▽`*)
ロードポーたち、頑張ってほしいです!!小説続き楽しみにしています!
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Re: Bluerose ー不可能と言う名の花ー

投稿 by ムーンドロップ on Fri Jul 17, 2015 6:06 am

光鈴 wrote:おお、物語が動き始めましたね!そしてなんだか素敵です(´▽`*)
ロードポーたち、頑張ってほしいです!!小説続き楽しみにしています!

コメありがとうございます!はい、やっと動き出しました。
素敵だなんて・・・嬉しいです。

今後もよろしくお願いします!
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Re: Bluerose ー不可能と言う名の花ー

投稿 by レパードクロー on Sat Jul 18, 2015 9:07 pm

ロードポーたちの活躍に胸をドキドキさせて待っています!
予言の描写などが細かく、なおかつわかりやすくて純粋に物語に入っていけます(*^^*)
頑張ってください!応援しています(*^o^)/\(^-^*)
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Re: Bluerose ー不可能と言う名の花ー

投稿 by ムーンドロップ on Sun Jul 19, 2015 10:55 pm

レパードクロー wrote:ロードポーたちの活躍に胸をドキドキさせて待っています!
予言の描写などが細かく、なおかつわかりやすくて純粋に物語に入っていけます(*^^*)
頑張ってください!応援しています(*^o^)/\(^-^*)

コメありがとうございます!褒めていただいて・・・・。
まだまだ勉強が必要ありますが頑張りますのでよろしくお願いします!
レパードさんの小説も楽しみにしています♪
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Re: Bluerose ー不可能と言う名の花ー

投稿 by ムーンドロップ on Tue Jul 21, 2015 11:27 pm

〈第五章〉

「ファイヤスター、入ってもいいですか?」

ああ、と応じた声と同時に族長部屋へ転がり込んだ。

そこには、リーフプールもいる。これなら話は早いだろう。
どうしたんだ?と問いかけるファイヤスターの顔が少しこわばっている気がする。

「今日の大集会に参加したいんです。理由はリーフプールがご存知だと思います。」

リーフプールは琥珀色の目をジッとロードポーに向けてから、ため息をついた。

「とうとう来てしまったわけね。お告げが来たの?」

「はい。」
口ぶりからすると随分前から知っていたようだ。
ファイヤスターは知っているんだろうか?

「俺も前から知っている。お告げが来ていた。」
ロードポーの問いは顔に出ていたらしい。

「生まれて来た時から、知っていたよ。だからお前を弟子にした。」

そんなに前からわかっていたのに何故教えてくれなかったんだ?

「まだ、お前は大集会に参加したことがなかったからどっちにしても行かせるつもりだった。」

ロードポーの心の中の問いは今回は気づかれなかった。いや、気づいたが無視されたのかもしれない。

「俺はまだ記しらしいものがある猫を見たことはないから、お前と同じくらいか、年下の猫だろう。」

それを聞いてホッとした。決められた仲間がみんな戦士だったらどうしようかと思っていたのだ。

「なぜ、僕だったんでしょうか?」

リーフプールへ問いかけた。今ある、最も素朴な疑問だ。
リーフプールは賢そうな顔で少し考え込んだ。

「純粋な心が必要だって言われた?」

ロードポーが頷くとリーフプールはちょっと目を光らせた。

「おそらく、あなたがまだ純粋だから。」
歌うような声だ。

「あなたはまだ、傷ついてない。傷つけてもいない。」

ますますわけがわからない。

「戦いに参加したことがないでしょう。」

傷をつけたことがない。傷をつけられたこともない。

「そう言う場面に関わると、たとえ無意識でも、猫は純粋な心ではなくなる。」

穢れるのだ。

「あなたはまだ未熟よ。でも未熟なりの強さがある。」
他の猫達もそう言う心を持っている。そう言う心を保っていけるものが選ばれている。

「もう、患者が出ているの。」

昨日、看護部屋へ向かって言っていたアイスポーの姿が蘇って来た。

「頑張って。一族を救って。」

ロードポーは自分の肩に重い重圧が掛かるのを感じながら部屋を出た。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次から、なんとか他のメンバーを登場させようと思ってます!
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Re: Bluerose ー不可能と言う名の花ー

投稿 by フェグワンヴィレッジ on Sat Aug 15, 2015 7:24 pm

<小説あらすじ説明&お気に入りシーン紹介委員会>で少し閲覧させていただきおもしろそうだったのでw。

この話のタイトル「Bluerose ー不可能と言う名の花ー」かっこいいですねw
内容もまたミステリアス?(失礼だったらすいません(;'∀'))で素敵ですw

これからも楽しみにしていますw
執筆がんばってください!
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Re: Bluerose ー不可能と言う名の花ー

投稿 by ムーンドロップ on Sun Aug 16, 2015 4:25 pm

フェグワンヴィレッジ wrote:<小説あらすじ説明&お気に入りシーン紹介委員会>で少し閲覧させていただきおもしろそうだったのでw。

この話のタイトル「Bluerose ー不可能と言う名の花ー」かっこいいですねw
内容もまたミステリアス?(失礼だったらすいません(;'∀'))で素敵ですw

これからも楽しみにしていますw
執筆がんばってください!

コメ有難うございます!かっこいいですか?嬉しいです!
更新遅いですがこれからもよろしくお願いします!
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Re: Bluerose ー不可能と言う名の花ー

投稿 by ムーンドロップ on Sun Aug 16, 2015 4:45 pm

〈第六章〉
まん丸い月が頭上で光っている。

「何ため息ついてんのよ!初めての大集会だよ?楽しみじゃないの?」

ディッチポーが肩をバシリと叩く。

「ディッチポー、ロードポーは緊張してるんだ。」

ラックポーが意地の悪いニヤニヤ笑いを浮かべている。

「ああ、他の部族の猫が怖いんだー。」

ディッチポーがからかうように言った。

ロードポーは今日ばっかりは兄妹のからかいに付き合っていられなかった。

全くいい気なもんだよ。お気楽な馬鹿どもめ。

大集会に行く列を見る。リーフプールはいない。
もう三匹の患者が出ているからだ。

「ロードポー、怖いの?」

グラスポーが小声で囁いてきた。

なんか勘違いされてるな。

「いや、そんんことないy「大丈夫だよ。きっとみんな優しいよ。」

グラスポーは安心させるように微笑んでいる。

完全に勘違いされている。臆病だと思われた気がして少し暗くなった。

「そうだ。きっとみんな優しいぞー。」

ラックポーがロードポーの耳元で囁いた。

ロードポーは、目線で相手が殺せるなら、ラックポーは今すぐ棺桶に入るだろうと言う目で睨みつけた。

「さあ、出発するぞ。」


ファイヤスターの掛け声を聞いた途端、心臓がちょっと跳ねたような気がした。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
あんまり進めなかった・・・・・。
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Re: Bluerose ー不可能と言う名の花ー

投稿 by ムーンドロップ on Mon Aug 17, 2015 6:36 pm

〈第七章〉

入り口でファイヤスターが耳打ちした言葉が頭で反芻していた。

「集会が始まる前に見つけろ。」
この状態でそうできると思ったのだろうか?

もうリヴァー族とシャドウ族が到着していたので、島は猫でごった返していた。

こんなんで見つけるなんて・・・・。

しかし、結果としてはそう悲観することもなかった。

向こうがあっさり見つけてくれたのだ。

「俺のこと探してるのかい?」

振り向くと大柄の茶色の猫がニヤっと笑っていた。

明るい茶色の体に銀色の模様がある。
間違いない。

「ああ、多分ね。」

そう言って2匹は他の猫がいない茂みに入った。

「俺はストリートポーだ。シャドウ族でブラックスターの弟子さ。」

頷くと自分も自己紹介しようとしたその時。

「やっと見つけた!」

一匹の雌猫がかけてきたのである。

別にそれだけならいいのだが、その猫は勢い余って止まれなかったらしい。

その結果ロードポーは雌猫の下敷きになっていた。

「もうどうしようかと思ってたの!全然見つけられないから!」

興奮した声が自分の上からする。

「おい、降りてやれよ。重くてしにそうになってるぜ。」

ストリートポーが言うが早いかその雌猫はロードポーから降りた。

そしてその直後ゴンと鈍い音がした。

あれっ?大丈夫かな?まあ大丈夫か。

「初対面の雌猫に、重いなんて言うもんじゃないでしょ!礼儀知らず!」

いや、初対面で突っ込んでくる方が礼儀知らずでは?

今のストリートポーを見る限り絶対言えない。


「あ、あっあの・・・。」

振り向くといつの間に小柄な雌猫がいた。

灰色に金の模様。

ロードポーと左右が逆なだけだった。

「君もそうなの?」

雌猫はこっくり頷いた。


ロードポーは確信した。


これで、全員揃った。
完璧な船出とは言えないけれど。
ストリートポーと突進して来た雌猫を見て心の中で付け加えたのだった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
わけわかんない感じになってしまいましたが・・・・。
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ムーンドロップ
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Re: Bluerose ー不可能と言う名の花ー

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