the lost memory
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the lost memory
しなないで!お願いだ!あと少しで看護猫が来る!ぼくをおいていかないで!
誰かが必死に叫んでいる。
どうしたんだろう?
ああそうか、私はあの猫を庇って......
しなないで!!!お願いだから!
私のことをあんなに呼んでいる彼はきっと私の大切な猫だったんだと思う
でも......
思い出せない......
彼の名前は、私の名前はいったいなんだったんだろう?
今看護猫が来たから!あと少しだから!
なぜそんなに私を呼ぶの?
わからないけど、
でもまだ生きていたい!
スター族様!
まだ私は死にたくない!
私のことを呼んでいる猫がいるから......!
誰かが必死に叫んでいる。
どうしたんだろう?
ああそうか、私はあの猫を庇って......
しなないで!!!お願いだから!
私のことをあんなに呼んでいる彼はきっと私の大切な猫だったんだと思う
でも......
思い出せない......
彼の名前は、私の名前はいったいなんだったんだろう?
今看護猫が来たから!あと少しだから!
なぜそんなに私を呼ぶの?
わからないけど、
でもまだ生きていたい!
スター族様!
まだ私は死にたくない!
私のことを呼んでいる猫がいるから......!
シャイニングムーン- 未登録ユーザー
Re: the lost memory
なんか間違えてthe lost memory2個作っちゃってたので、それぞれ少しずつ内容違うから(でも本当に表現が違うくらい)
内容を変えて小説投稿します((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
スミマセンデシタァァァァァァァァァ ε=(*ノ´Д`)ノ{サッサトニゲテショウセツカコウ)
(もう一度うつのが面倒くさいので、同じ訂正の文?↑を再利用しました!スミマセンデシタァァァァァァァァァ)
内容を変えて小説投稿します((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
スミマセンデシタァァァァァァァァァ ε=(*ノ´Д`)ノ{サッサトニゲテショウセツカコウ)
(もう一度うつのが面倒くさいので、同じ訂正の文?↑を再利用しました!スミマセンデシタァァァァァァァァァ)
シャイニングムーン- 未登録ユーザー
Re: the lost memory
【登場猫】
バタフライ族
族長
クイーンバタフライ 濃いオレンジの毛に黄色の目
副長
オールドビートル 焦げ茶の毛の雄猫
看護猫
リーフレイン 淡い色の三毛猫目の色は薄い緑
戦士
パールドロップ 主人公。白い毛に、水色の雌猫。
スパロウフェザー 茶色の毛の雄猫
イーグルアイ 薄い茶色の雄猫。遠くまで見えるため狩りがうまい
【他の部族】
フラワー族
ムーン族
ブリーズ族
↑の説明はまた今度!
バタフライ族
族長
クイーンバタフライ 濃いオレンジの毛に黄色の目
副長
オールドビートル 焦げ茶の毛の雄猫
看護猫
リーフレイン 淡い色の三毛猫目の色は薄い緑
戦士
パールドロップ 主人公。白い毛に、水色の雌猫。
スパロウフェザー 茶色の毛の雄猫
イーグルアイ 薄い茶色の雄猫。遠くまで見えるため狩りがうまい
【他の部族】
フラワー族
ムーン族
ブリーズ族
↑の説明はまた今度!
シャイニングムーン- 未登録ユーザー
Re: the lost memory
ここはどこ?
目が覚めたとたんにそう思った。
見覚えのない天井......それに、私は苔の上で寝た覚えなんてない。
思い出そうとすると頭がずきずきしてきた。
それに、意識が覚醒するにつれて、脇腹が痛くなってくる。
どうしたんだろう?そう思ってみると、血のにじんだクモの巣が貼りつけてあった。
毛がなんてした覚えはないのに
それに、起きる前の事が全く思い出せない。
いったい私はどうしたんだろう?
目が覚めたとたんにそう思った。
見覚えのない天井......それに、私は苔の上で寝た覚えなんてない。
思い出そうとすると頭がずきずきしてきた。
それに、意識が覚醒するにつれて、脇腹が痛くなってくる。
どうしたんだろう?そう思ってみると、血のにじんだクモの巣が貼りつけてあった。
毛がなんてした覚えはないのに
それに、起きる前の事が全く思い出せない。
いったい私はどうしたんだろう?
シャイニングムーン- 未登録ユーザー
Re: the lost memory
「パールドロップ!ようやく目が覚めたのね!」
パールドロップ?
「みんな心配していたわ!」
みんな?みんなって、誰?
「あなたは誰?」
「あ、あたし?あたしはあなたが寝ている間に看護猫に就任したの!」
「もともとは野良猫(浮浪猫とも言う)だったんだけどクイーンバタフライがあたしに看護猫にならないかっていって、それであたしはなるって答えたの。」
「そうなんだ。ところでパールドロップって誰?あたしのこと?」
「ええ。あなたのことよ!覚えてないの?」
覚えてない。あなたのこともね。だからその言葉も真実かわからない。
「うん。起きるまでの記憶がなにもない。」
「俗に言う記憶喪失って言うやつ?ネズミの捕まえ方とかそういうやつはわかるの?」
「うん。」
でもみんなとの関係とかはわからない。
「ならあたしとおなじね!あたしもこの部族に入ったばっかりだからみんなとの思いではないし、部族の決まりも覚えていない。でも生きていくのに必要なことは知っている。」
変なことを言う猫って思った。
「とりあえず族長だっけ?」
そういわれてもわからない
「クイーンバタフライに相談してみるね!」
そういうと、看護猫は走って出ていった。
......
1個大切なことを思い出した。
記憶じゃないよ
看護猫の名前を聞くの、忘れてた。
パールドロップ?
「みんな心配していたわ!」
みんな?みんなって、誰?
「あなたは誰?」
「あ、あたし?あたしはあなたが寝ている間に看護猫に就任したの!」
「もともとは野良猫(浮浪猫とも言う)だったんだけどクイーンバタフライがあたしに看護猫にならないかっていって、それであたしはなるって答えたの。」
「そうなんだ。ところでパールドロップって誰?あたしのこと?」
「ええ。あなたのことよ!覚えてないの?」
覚えてない。あなたのこともね。だからその言葉も真実かわからない。
「うん。起きるまでの記憶がなにもない。」
「俗に言う記憶喪失って言うやつ?ネズミの捕まえ方とかそういうやつはわかるの?」
「うん。」
でもみんなとの関係とかはわからない。
「ならあたしとおなじね!あたしもこの部族に入ったばっかりだからみんなとの思いではないし、部族の決まりも覚えていない。でも生きていくのに必要なことは知っている。」
変なことを言う猫って思った。
「とりあえず族長だっけ?」
そういわれてもわからない
「クイーンバタフライに相談してみるね!」
そういうと、看護猫は走って出ていった。
......
1個大切なことを思い出した。
記憶じゃないよ
看護猫の名前を聞くの、忘れてた。
シャイニングムーン- 未登録ユーザー
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