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幸せの青い鳥が羽ばたけば、恋も羽ばたき飛んでいく

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この小説、続き気になる?

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幸せの青い鳥が羽ばたけば、恋も羽ばたき飛んでいく Empty 幸せの青い鳥が羽ばたけば、恋も羽ばたき飛んでいく

投稿 by ハニードロップ Wed Dec 30, 2020 8:28 pm

ある看護猫が予言を誤って解読してしまった為、一つの恋の紐がぷつんと音をたてて…。
                「ごめんなさい。私、やっぱり貴方と付き合えない」
「彼を裏切り、部族に忠実でいられるように。」姉は軽く言った。私の気持ちも知らずに。そう思っていた。
「彼を裏切らずに、部族に忠実で居る方法はきっとあるわ。」姉はある計画を立ててくれていた。
「本当?」
「ええ、でもまだそれを私たちは見つけていない。だから、探すの。」姉はそう言った。
「ねえ、何でお姉ちゃんそんなに私に協力的なの?まさか…!」姉はぎこちなく笑うだけだった。

ハニードロップ
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幸せの青い鳥が羽ばたけば、恋も羽ばたき飛んでいく Empty Re: 幸せの青い鳥が羽ばたけば、恋も羽ばたき飛んでいく

投稿 by フラワーブルーム Wed Dec 30, 2020 8:29 pm

楽しみです

フラワーブルーム
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幸せの青い鳥が羽ばたけば、恋も羽ばたき飛んでいく Empty Re: 幸せの青い鳥が羽ばたけば、恋も羽ばたき飛んでいく

投稿 by ハニードロップ Wed Dec 30, 2020 8:30 pm

ありがとう!

ハニードロップ
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幸せの青い鳥が羽ばたけば、恋も羽ばたき飛んでいく Empty 主な登場猫

投稿 by ハニードロップ Wed Dec 30, 2020 11:00 pm

トワイライト族
族長スノースター
副長ハードブルーム
看護猫バニーテイル
戦士猫アンバーリーヴズ
エターニティクロー
ブレイズグラス
ファイヤフォレスト
バドローズ
ハニードロップ
母猫
長老
サンライト族
族長ムーンスター
副長ブルックミノウ
看護猫フェザーナイト
戦士猫トゥウィックフット
クラウドファング
フォールベリー
ホリーブランチ
フレアーピューピル
ヌーンミスト
ヴァリアハート
ニュアンスウォーリアー
母猫サンドウェイヴ
ボードステップ


長老

ハニードロップ
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幸せの青い鳥が羽ばたけば、恋も羽ばたき飛んでいく Empty Re: 幸せの青い鳥が羽ばたけば、恋も羽ばたき飛んでいく

投稿 by ハニードロップ Wed Dec 30, 2020 11:02 pm

修正
ハニードロップはメープルベルに変更。

ハニードロップ
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幸せの青い鳥が羽ばたけば、恋も羽ばたき飛んでいく Empty 1章

投稿 by ハニードロップ Wed Dec 30, 2020 11:17 pm

「ニュアンスウォーリアー?」秘密に付き合ってる、他部族の彼に声をかける。
「居る?」すると茂みがガサガサなって
「居るよ」と返事が返ってきた。
「約束通りに、月が真上に来る前に来たわよ。…で、今日は海辺を散歩しない?」メープルベルはそういうと、海の方を耳で指した。
「いいね。砂浜の、茂みのすぐ横を歩こう。ここは、どっちの部族の縄張りにも入ってないから怒られないはずだよ。」ニュアンスウォーリアーはそういうとメープルベルに更に近付いた。
「私…夜だけじゃなくてずっと貴方といたい。だって…暗闇だと貴方の素敵な顔が見えないもの」ニュアンスウォーリアーはそれを聞いて軽く叩いて「よせ」と言った。
「だって本当のことじゃない!」少し声が大きかったようだ。
「そこに誰か居るのか?」この声は…
「ファイヤフォレスト。私よ、メープルベル」静かに返した。ニュアンスウォーリアーは茂みにそっと身を隠した。
「誰か他にいるのか?」ファイヤフォレストの警戒した声が返ってきた。
「居ないわよ…ねえ、ちょっとこっち来てくれる?」メープルベルがそう呼ぶとファイヤフォレストは茂みをぐるりと回ってこちらに来た。
「何だい?」これは作戦だ。ファイヤフォレストがこっちに来る間に、ニュアンスウォーリアーは、反対側から部族に戻る。
「え…ええと、何でさっき話しているように聞こえたか話すわ。ハードブルームの嫌味を叫んでいたのよ。」ハードブルームはファイヤフォレストとメープルベルの同期だ。そして偉そうだし、よく年下に怖がられるほど厳しい。
「そうか」ファイヤフォレストはメープルベルの横にドサっと座った。
「サンライト族のやつにでもあってるのかと思ったよ」ファイヤフォレストの声はつめたかった。バレていたの?
「そ、そんな事するはずないじゃない。さっき、ニュアンスウォーリアーがパトロールしに来たけど、それだけよ」メープルベルはそう言ってごまかした。
「そうか。だからここら辺にまだサンライト族の匂いが残っているのか。」ファイヤフォレストは言った。
「そうね」

ハニードロップ
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幸せの青い鳥が羽ばたけば、恋も羽ばたき飛んでいく Empty 2章   ⚠︎スカイ族とは、スター族のようなものです。

投稿 by ハニードロップ Thu Dec 31, 2020 6:21 pm

「そこに居るのは、メープルベルか?」茂みの向こうから声が聞こえた。ああ、海辺で寝ちゃったんだ。
「ええ。そうよ。」メープルベルはそう返事してから毛についた塩をバサバサと落とした。
「お前のトワイライト族は戦士が昼海辺で寝てても平気なくらい余裕なのか?」そこで驚いた。サンライト族のせんしとわたしは話していたの?
「いいえ!」メープルベルはハッキリと答えると毛をさっさと舐めた。
「海辺を見に来ていたら、寝ちゃったみたい。」そう言って肩をすくめた。
「スカイ族に行かなくてよかったな!俺ならすぐにお前をスカイ族に行かせてやるのに」そう言ってサンライト族の茶色い戦士は尻尾を振った。
「あら、結構よ。私はトワイライト族で十分」メープルベルはそう言うとサンライト族の茶色い戦士を睨んだ。
「ところで貴方は誰?」相手は茂みから海辺に出てきた。
「フレアーピューピル。それが俺の名前だ。」フレアーピューピルはそう言うとメープルベルから離れた海辺に座った。
「フレアーピューピル、よろしくね」メープルベルはそう言うと右前足だけ、爪を出した。フレアーピューピルはメープルベルの左側にいるので、左の爪を出したら危険だ。
「ああ、よろしくな、メープルベル。」フレアーピューピルは少し笑みを浮かべると少し警戒を緩めた。
「ってそうじゃない!」フレアーピューピルがいきなり大きな声を出したので、吃驚した。
「どうしたの〜?」メープルベルはふわふわとした雰囲気を出したまま、聞いた。
「何で俺がお前なんかに、「ああ、よろしくな。メープルベル。」なんて言わなきゃならないんだ!」
「別に強制はしなかったわよ」
「そ、そうだがお前が…」フレアーピューピルが言葉に詰まっているのを見て可愛いと思った。
「フレアーピューピル?」ニヤニヤと笑ったまま、フレアーピューピルの名を呼んだ。


「ああ、私…こんなとこにいる場合じゃないわ。お父様が探しにきちゃうわ。」メープルベルはそう言うとにこっと笑い、フレアーピューピルのそばを離れていった。

ハニードロップ
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幸せの青い鳥が羽ばたけば、恋も羽ばたき飛んでいく Empty 3章

投稿 by ハニードロップ Fri Jan 01, 2021 4:07 pm

「おい、何処行ってたんだ」父親のスノースターが怒りで帰ってきたメープルベルを迎えた。
「別に。海辺へ行ってきただけ。私はもう戦士よ。安心して」メープルベルはそう言ってスノースターがメープルベルの肩に乗せかけた尻尾を振り払った。
「朝起きれるかは、まだ心配だな。」そう言って父は軽蔑したようにフンと鼻を鳴らした。
「そうかもね」思ったよりあっさりメープルベルが頷いたのでスノースターはおどろいていた。
「ねえ、ファイヤフォレストと、バドローズと狩りに行ってきていい?同期で集まりたいの」スノースターは険しい顔をしてから
「お前が真面目に狩りをするなら何でもいいよ。」と呆れたように言った。
「あら!聞き捨てならないわ!私がいつ真面目に働かなかった?私は部族に忠実よ…。トワイライト族に。」

「じゃ、正午までには帰ってこいよ」スノースターはメープルベルの父親だが、まだ若い。ファイヤフォレストの兄、ブレイズグラスと同期だ。
「はあい!行ってくるわね!」

ハニードロップ
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幸せの青い鳥が羽ばたけば、恋も羽ばたき飛んでいく Empty Re: 幸せの青い鳥が羽ばたけば、恋も羽ばたき飛んでいく

投稿 by ハニードロップ Sat Jan 02, 2021 9:57 pm

「バドローズ!」バドローズはいきなりバタンと地面に倒れた。目から光が消えた。
「ファ、ファイヤフォレスト。そういえばここって…」
「ああ、バッド・バタフライの森。」ファイヤフォレストの唾を飲み込む音が聞こえた。
「バニーテイルを呼んでくるわ!」メープルベルが姉を呼びに行こうとした瞬間ファイヤフォレストが「やめろ!」と叫んだ。
「どうして?バドローズの命が危険なのよ!?」メープルベルが叫び返したがファイヤフォレストは真剣な顔をしていた。
「無闇に歩き回ると、バッド・バタフライを見てしまうかもしれない」ファイヤフォレストが出来るだけ周りを見ないようにして言った。
「メープルベル!」ファイヤフォレストが叫んだ。
「目を閉じろ!」
「で、でも逃げないと…」バッド・バタフライは毒を持っていて、刺されるとほぼ100%スカイ族へ…。
「い、いや!まだ、スカイ族へ行きたくない!」そう叫んだ瞬間、聞き慣れた声が聞こえた。
「大丈夫か!?」
「君は…?」ファイヤフォレストがじろりと見た。ああ、ニュアンスウォーリアーだ。
「ニュ、ニュアンスウォーリアー…?」ファイヤフォレストが2匹を順番に見て
「知り合いなのか?」と聞いた。2匹はぎくっとしたが
「この前海辺であっただけ」とメープルベルが返した。
「でも、それだけで、声で判断できるか?」ファイヤフォレストが怒った目で言った。
「私は、目をちゃんと閉じて無かったから。それより、バドローズを!!!!」

ハニードロップ
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幸せの青い鳥が羽ばたけば、恋も羽ばたき飛んでいく Empty Re: 幸せの青い鳥が羽ばたけば、恋も羽ばたき飛んでいく

投稿 by ハニードロップ Mon Jan 04, 2021 9:08 pm

「バ…ドロー…ズ…?」バドローズは自ら立ち上がった。しかしいつものバドローズではなかった。目に赤い光が現れた。そして急に聞こえていた心音が途切れ2足歩行で立ち上がったまま固まった。
「フ、ファイヤフォレスト」ファイヤフォレストも驚きでガクガク震えていた。
「ねえ、逃げ…よ………っh!」ファイヤフォレストにもバドローズと同じ現象が起きた。もしかしてこの現象が起きた猫を見るとその猫も…
「ニュアンスウォーリアー…逃げよう!貴方どこから来たの!貴方の部族の看護部屋の方が近いはずよ。連れて行って!ついでに、ファイヤフォレストを運んで頂戴。私はバドローズを」そう言った瞬間ある声が聞こえた。
「ぎゃああああああああああぁぁぁぁぁ!」2匹の戦士は絶叫して気を失った。

ハニードロップ
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投稿 by フレイムファング Wed Jan 06, 2021 3:05 pm

面白いです!
続きも頑張ってください!!

フレイムファング
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投稿 by ハニードロップ Mon Jan 11, 2021 10:24 pm

「ぎゃああああああああ」2匹の戦士は驚いて気絶した。何を見たか…それは、紛れもなくあの伝説の生きている森…。この森は生きている。そして森に入ってきたものを常に見張っている。
それと目があったら…

ハニードロップ
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投稿 by ハニードロップ Sat Jan 16, 2021 10:19 pm

「ぎゃああああああああああ」後ろから突かれた2匹は驚いて気絶してしまった。
「こんにちわっ!ってあれ…?気絶しちゃってるし…家に連れていってあげたほうがいいかな…?」そう言って突いた犯人は2匹を連れて家へ帰った。それからしばらくして、2匹の戦士は気を取り戻した。
「うわあっ!ここどこ!?」ニュアンスウォーリアーが叫ぶ。
「ニュアンスウォーリ…あああああああああああああ!」
「あら、起きたの?」突いた犯人はそういうと2匹が寝ている苔のベットに近づいてきた。
「私はロゼット。貴方達がいきなり倒れたから、家に連れてきたの。」
「いえ?」ニュアンスウォーリアーが聞き返す。
「キャンプみたいなもの?」
「貴方のいうキャンプがどんなものかわからないけど…よく居る場所ならそうね」ロゼットはそういうと薬草を2匹に押し出して「これを食べたほうがいいわ」と言った。
「後で前の場所に送り返してあげようか?それともここに居る?」メープルベルは薬草を急いで食べると「みんなが待ってる。だからすぐお暇させてもらうわ」ロゼットはメープルベルの薬草を食べる速さに驚きながら「そう」と言った。
「これじゃあ私たち今日はたまたま会っただけなのにデートって誤解されちゃうわ!」メープルベルはめをグッと細めていった。
「いや、大丈夫さ…ファイヤフォレスト…だっけ?が証明してくれる」ニュアンスウォーリアーは落ち着いた様子で言っていたが目に警戒が浮かんでいる。
「そうね…じゃあロゼット。感謝するわ…あの森への道じゃなくて他の森に送ってくれる?」メープルベルは口の周りについた葉っぱをぺろりと舐めて言った。
「ここら辺にあの森以外の森はないわよ?」ロゼットは驚いていった。
「じゃあ、その森を彷徨っていたらきっと見つかるわ。連れてってくれる?」
「ええ、いいわ。私暇だから」ロゼットはそういうと森を進んで言った。2匹の戦士はロゼットの後についていった。

ハニードロップ
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投稿 by ハニードロップ Thu Jan 21, 2021 10:15 pm

「ニュアンスウォーリアー…」メープルベルは心配そうにニュアンスウォーリアーを見つめる。
「ああ…」
「どうやら、私たち異世界に来ちゃったみたい!」
「どうやら、俺たち異世界に来ちゃったみたいだ!」
ロゼットが振り向いた。
「異世界?何言ってるの。ここは現実よ」ロゼットは目をぱちぱちと鳴らしながらゆっくり瞬きをした。
「貴方にとってはね」とメープルベルは付け足した。
ああ、これから本当にどうしよう。ファイヤフォレスト達も危険だし…早くこの異世界から抜け出さなければ…

ハニードロップ
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投稿 by ハニードロップ Mon Mar 22, 2021 8:05 pm

どこまでも森は続く。元の世界へのもどり道すら見えない。
空は真っ赤に染まりかけていた。
そろそろ日が沈んでしまう。
帰らなければ。みんなに心配をかけてしまう。それに…ファイヤフォレストたちはどうなるのだろうか。
あの猫達はスター族に行くしか出来ないのか。
しばらく歩いていると、なんと出口が見つかった。
「よかった」ホットため息をつけたのもつかの間、部族が住んでいた森は荒れ地に豹変し、獲物の匂いは全くしなかった。今まで見たことや嗅いだことのない怪物などがいた。みんなもいない。どうして…わたしたちが居なくなった数時間の間に何が…

ハニードロップ
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投稿 by ハニードロップ Tue Mar 23, 2021 3:53 pm

ロゼットを振り向く。ロゼットなら何かわかるはずだ。振り向こうとすると自分の方にロゼットが顔を突き出していた。
「やっぱりあなたたちは帰さない」


「ズットココニイテネ…イッショニアソボウ…」ロゼットはひきつった笑顔でそう言ったのだった。


ロゼットはジタバタと暴れる2人を体内に取り込んだ。
「コレデモウズットイッショダネ…」




二匹の消息は途絶えた。
ロゼットの住んでいた場所は一体…?



BADEND

ハニードロップ
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