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輝く月と、空の星。   

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投稿 by サンウィング Fri Apr 09, 2021 8:36 pm

よろしくおねがいします!サンウィングっす!
また作ったぞこいつ!?ってなるかもしれませんね、そこのあなたが()。
恋愛系…にするつもりです。
タイトルはあとで変わるかも(現在一回変わって戻った)。

タイトルがやばい。と思ったらスペース入れたら行けた…。大発見!

登場猫紹介

プロローグ(的なもの)

第一章

第二章

第三章

第四章

第五章

第六章

第七章

第八章

第九章

第十章

第十一章

第十二章

第十三章

第十四章

第十五章

第十六章

第十七章

第十八章

第十九章

第二十章

第二十一章

第二十二章

第二十三章

第二十四章

第二十五章

第二十六章


最終編集者 サンウィング [ Sat Jun 12, 2021 7:30 pm ], 編集回数 33 回
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投稿 by サンウィング Fri Apr 09, 2021 9:32 pm

屋敷猫物語とちょっと似てる.....かも?かも?

登場猫紹介

シャイニングムーン[輝く月]
白と淡い砂漠色のぶちの雌猫。目は淡い紫色。「ライア」の国の姫。兄に、ライトアロー[光の弓矢]がいる。優しく、恥ずかしがり屋。礼儀正しい。顔がかわいい。隣国「トーナ」の国の王子アランの幼馴染みで好き。

スカイスター[空の星]
水色がかった薄い灰色の雄猫。目は透き通った青色。「トーナ」の国の王子。兄弟はいない。かっこよく、優しく、顔がかっこいい。力も強い。シャイニングムーンのことは妹みたいだと思っている。母が亡くなっている。

ライトアロー[光の弓]
明るい薄黄色をした雄猫。シャイニングムーンの兄。「ライア」の国の王子。まあまあイケメン。兄貴系猫(?)。

ローズペタルプール[バラの花びらが浮かぶ池]
バラのようなピンクっぽい色と白色のぶちの雌猫。シャイニングムーンとライトアローの母で、シャインサンの妻。王妃。「ローズペタルプール」だと長いので、「ローズ」や「ローズ王妃」などと呼ばれる。

シャインサン[輝く太陽]
太陽のようなオレンジ色の雄猫。シャイニングムーンとライトアローの父。「ライア」の国の国王。元はただの庶民として生まれたが、ローズペタルプールと恋をして王となった。

レインマウンテン[雨の山]
薄灰色の雄猫。「トーナ」の国、国王。スカイスターの父。妻のデザートストロベリーが息子(スカイスター)を産んで亡くなっている。そのときから少しだけ気難しくなったが、優しいときは普通に優しい。


最終編集者 サンウィング [ Sat Apr 10, 2021 8:24 pm ], 編集回数 2 回
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投稿 by サンウィング Sat Apr 10, 2021 4:53 pm

プロローグ(みたいなやつ)

貴方といっしょにいた時間は、物心つく前からだったでしょうか。
透き通った青色のきれいな目に、整えられた薄い灰色の毛並み。優しくかっこよい貴方に、私は物心ついたときから恋をしました。
でも貴方は、私のことはただ妹みたいと思っている。
どうすれば、私を女の子だと認識してくれるでしょうか。

ねぇ、スカイスター。私、貴方が好きなのです。どうすれば、貴方は振り向いてくれるのですか?
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投稿 by サンウィング Sat Apr 10, 2021 8:49 pm

第一章

「よっ!」「きゃっ!?」何者かがシャイニングムーンを前足で目隠しした。シャイニングムーンは驚いて少し叫んだ。
「ス、スカイ……!」シャイニングムーンは目隠しが外れるとすぐに振り向いた。やっぱりそこには、幼馴染みのスカイスターがいた。私は彼のことを「スカイ」と呼んでいます。
私はシャイニングムーン。「ライア」という国の姫です。
こちらはスカイスター。隣国「トーナ」の国の王子。私の幼馴染みであり……初恋の相手、なのです。
「あははっ、驚いた?」スカイスターは笑ってきいた。
「おっ、驚きました!あれに驚かない方などいらっしゃいませんわ!」シャイニングムーンは少し怒っていった。
「ごめんごめん。……申し訳ございません、姫様」スカイスターが謝ったが、最後に少しにやっとしながらシャイニングムーンに頭を下げた。
「もう!頭を上げなさい!」シャイニングムーンはいった。
「やっぱ騙されないよね、ムーンはさ!昨日レントの姫にやったら「ん、それでいいのよ?うふ」だってさw」スカイスターが笑いながらいう。ムーンは、私の呼び名。シャイニングムーンだと長いのでこう呼ばれています。レントというのは、トーナの隣の国なのです。
「私は慣れているからいいですけど、他の国のお方はやめたほうが─」「ムーン。会議室に来い」シャイニングムーンが説教を始めようとしたとき、シャイニングムーンの父シャインサンがそれをさえぎって伝えた。
「…わかりました」シャイニングムーンはうなずいた。「ごめんなさい、スカイ」そして謝った。
「……いいんだ、姫だもんな、俺も王子だからやることあるし…。またな!」スカイが少し寂しそうに微笑んだ。
それを見てシャイニングムーンは心が痛んだ。確かに、一ヶ月ぶり、だった。一ヶ月ぶりに会えたのに…。
「ごめんなさい」シャイニングムーンはそういうと幼馴染みに背を向け、歩き去った。
これも、国の仕事。私は姫なのだから、やらなくては。幼馴染みといっしょにいたいという理由は、通用しないのです。


最終編集者 サンウィング [ Tue May 18, 2021 9:04 pm ], 編集回数 1 回
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投稿 by サンウィング Sun Apr 11, 2021 4:08 pm

第二章  追加設定:シャイニングムーンは歌が趣味。

シャイニングムーンはうーんとのびをした。そこで、はっと思い出した。スカイ!
「お父様、スカイ…スター……さんは…」危なかった…。シャイニングムーンは父に「お前は姫だから誰にでも様やさんなどをつけないといけない」といわれていた。
「スカイスター君?スカイスター君はまだいると思うぞ」シャインサンは教えた。
「よかった………!じゃなくて、です…」シャイニングムーンはほっとため息をついたが、あわてて付け足した。
シャインサンはそれに気付いたのかシャイニングムーンをじろっと睨みつけた。これも、シャインサンにいわれたことだった。
「よろしい」シャインサンはなにやらつぶやくと去っていった。
シャイニングムーンも駆けだした。スカイスターに会いに行こう。

「ムーン!」シャイニングムーンが来たのに気付くとスカイスターが声をかけた。「本当にごめん!もう行かなきゃなんだ」
シャイニングムーンはそれをきくと肩を落とした。そっか。もう、行っちゃうんだ…。
「でも、明日俺用事無いんだ!うちに来るか?泊まってけよ!」明日…スカイの家で(ここ重要)……お泊まり…?

行かなきゃだめでしょう、こんなの。

「行く!……じゃなくて……行きます…」シャイニングムーンはすぐに食いついたが、少しして敬語を使わなかったことに気付いた。やってしまいました……。


          …………………

「やったーーー!ムーンがタメ口になったーー!!!」スカイスターがいきなり叫んだ。
「タメ!俺と二人だけのときはタメでいいよ!というか、してくれ!」スカイスターはなぜか頼み込んだ。
「は…はい…じゃなくて……う、うん…いいよ…」シャイニングムーンはうなずいた。敬語やめた!スカイスターに!初めてです!
「よーし!じゃ、あとは荷物まとめとけ!お前の親父には俺の親父が取り合っとくぜ」スカイスターがにっと笑った。
明日!スカイの家で!お泊まり!なのです!
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投稿 by サンウィング Mon Apr 12, 2021 7:58 pm

第三章

「行ってらっしゃい!」ライトアローがにこっと笑って妹を見送った。
シャイニングムーンは半分わくわく、半分緊張して城を出た。今から馬車で「トーナ」の国に向かう。
「お荷物はお持ちになられましたね?」古くから召使いをしているバローがきく。シャイニングムーンはうなずいて馬車に乗った。
「では、出発いたします」バローがいうと、すぐに馬車が走り出した。
少し開いた窓から馬車内に風が入ってきた。気持ちよい風だ。バローがなにかをするともう少し早く馬車が走り出した。
昔は猫が馬を恐れていたのに、今は馬が猫に使われている。
人間は、どこにいったのでしょう?昔はいたのですよね。なのに、どうして今はいないのでしょうか。いてもおかしくないですし…。

「着きましたよ、姫」バローがそういうとシャイニングムーンは荷物を背負って馬車を降りた。
シャイニングムーンは目の前にある城を見上げた。ライアの国の城より少し大きい気がする。
そういえば、トーナは宝物庫がたくさんあるって、お父様がいってました。
「あっ!ムーン!」頭上からスカイスターの声がしたので見上げてみたが、スカイはいなかった。
「こっち!見張り台!」見張り台?知りませんわ…。ライアには無いものなのでしょうか。
「嘘だよ、ここだよ!」スカイスターがぴょんと飛び降りてきた。「あ、バロー!久しぶりだね!」
「ええ、そうですね。見ない間にすっかり大きくなりましたね!」バローはスカイに微笑んだ。
「だろ!で、ムーン!来て!」スカイスターがそういうと、バローは「失礼しますね」といって馬車に乗り、来た道を戻りはじめた。シャイニングムーンが帰るときは、トーナの召使いが車で送ってくれるそうだ。
それを見送ったあと、シャイニングムーンはスカイスターの後について城に入った。
「ムーンの部屋は、僕と一緒でいいよね」スカイスターはそういって、二階に上がる階段を上がっていった。
!? スカイと!?シャイニングムーンは驚いてふらっとなったが、すぐにバランスを取り戻した。
「ここ」スカイスターはそういうと一つの部屋のドアをくぐった。(※ペットドア)
スカイスターの部屋は、青みがかったダブルベッド一つに、これまた青みがかった色の大きめのテーブル。(青みがかった)イス、白っぽい棚。ラグカーペットは大きく星空模様だった。
「ベッド一つしか無いんだ。一緒に寝よ。あ、ダブルベッドに二匹は狭いか(※この猫は王子ですので)」スカイスターはそういってベッドに転がった。
一緒に寝る!?スカイと!?好きな猫と!?
ええええええええ!
「う、いや、狭くは無いけど…。一緒…?」シャイニングムーンはいった。
「うん。一緒。狭く無いならいいよね☆」スカイスターがイケメンオーラ全開の笑みを浮かべた。かっこいいな…。

シャイニングムーンは一緒に寝ることにした。心臓がドキドキ鳴っていた。(色んな意味で)
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投稿 by サンウィング Tue Apr 13, 2021 7:30 pm

第四章

一緒に寝る、とはいえまだ昼だ。昼飯夕飯がまだだ。
「姫様、王子様、昼食でございます」召使いらしき雄猫が昼食だといいに来た。
「了解!」スカイスターがそういうと雄猫は引き下がった。
「行きますか、姫殿」スカイスターがふざけてそういった。
「何?今度は新しい騙しなの?」シャイニングムーンは笑ってきいた。女の子らしいタメ口を、城の図書室にあった恋愛物で勉強してきた。
「ううん、昨日帰ってきたら父上にいわれた。「少しは王子らしい口調をしなさい!」ってさー」スカイスターはため息をついていった。
シャイニングムーンは驚いた。スカイのお父様は、息子を自由にしてると思っていました。注意するんですね…。
「そうなのですか………そうなの?」シャイニングムーンはきいたが、敬語を使っていたのであわててタメ口にした。
「…いいよいいよ、どっちでもいいよ」スカイスターはそういうと大食堂のほうへ歩きだした。
「そ、そう?ありがとう」シャイニングムーンはいった。

「昼飯旨かったな!」スカイスターはいった。
昼食はシチューだった。シチューはスカイスターの好物だ。
「そうね」シャイニングムーンはうなずいた。私シチューの作り方勉強しようかな…。
「なあ、お前はシチュー作れねえの?」スカイスターがきいた。「作ったら食わせてくれよな!不味くてもいいよ、だってお前の作ったやつだろ」
!? これ私の手作り料理が食べたいっていってるのと同じよね!?スカイが!?
「? 顔赤いぞ?どうした?熱?」スカイスターが心配そうに首をかしげた。そうでした、スカイは鈍感だった…。
「う、ううん、なんでもない」シャイニングムーンはあわてて首を振った。
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投稿 by オーシャンフラワー Tue Apr 13, 2021 8:37 pm

面白い!
続き楽しみです
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投稿 by サンウィング Wed Apr 14, 2021 8:27 pm

第五章

来てしまった。一緒に寝るということをするときが。
「おやすみー」鈍感幼馴染み空星はそういってダブルベッドの左側に寄って目を閉じた。

いや無いでしょこんなこと。

ちょ、ちょちょちょっと、状況整理をしよう。
スカイスターになぜか伸ばしかけた前足を引っ込めた。
幼馴染み二匹がいっしょに寝る。いやもうだめでょちょっとスカイスターさん!?
シャイニングムーンは心臓をドキドキバクバクさせながらおっかなびっくりベッド上に乗り、眠った。

何もなかった…。よかったのか悪かったのか…。よかったんだわ。
空星ー!
「空星!」シャイニングムーンは和名(?)でスカイスターを起こした。

一旦切りまーす、続きは明日!
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投稿 by サンウィング Mon Apr 19, 2021 6:59 pm

「ふぁひぇら?」スカイスターが起きた。「ふぁひぇら」って、なに。
「朝よ」シャイニングムーンは伝えた。
「あ、そっか、じゃあ帰っちゃうんだ?」スカイスターが残念そうにいった。
あ、そっか。今日帰るのでした…。なんにもしてないや。
「あーあ。帰らないでほしー」スカイスターはそういうとシャイニングムーンの肩に頭を乗せた。
これじゃ歴史の教科書に載っていた命名式ですわ…。

次回、シャイニングムーンスカウトされ(((猫から離れるな
次回、考え中です。(だめじゃん)
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投稿 by サンウィング Thu Apr 22, 2021 8:10 pm

第五章 (短いけど投稿はしていきたい!)

ということで帰ってきましたのですわ。
あ~あ…。スカイ鈍感だから…。スカイに告白し………いやぁ!!無理無理、無理すぎる!
と思いながらスマホでアルバムを見返してみる。
動画だ…。スカイとツーショット…?
『シャイニングムーンでーす!』『スカイスター!』
『今回は!二匹でお料理しま』やっぱ見ません。は、恥ずかしい…。
あ……電話。スカイみたい…。
「もしもし?」『ムーン…』スカイの沈んだ声がきこえた。いつも元気なスカイが…どうしたんだろう…?
『父さんが………ッ』嫌な予感がする。スカイ…まさか…?

スカイの泣き声が少しきこえた。その後にすぐスカイが口を開いた。
その、まさかだった。
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投稿 by オーシャンフラワー Thu Apr 22, 2021 8:18 pm

わわわ
これ私が好きな小説
嫌な予感とは
死ぬとか(おい)
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投稿 by サンウィング Thu Apr 22, 2021 8:32 pm

さあどうなんでしょうねぇ…?😏
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投稿 by サンウィング Fri Apr 23, 2021 7:52 pm

『毒盛られて…し…死んだ』……毒!?王様でしょう!?そんなこと誰が…。というか、さっきまでは元気だったのに?
『不自然に僕のことを支持する料理猫がいて…。さっき、そいつが父さんに夕飯を持っていってたのを見たんだ。その中にベリーがあったんだ。「死のベリーみたいなやつだね」っていったら「はい。似ているのですが新種なんです」っていわれたんだ…。それが』「死のベリーだったの?」スカイスターがいってたのをさえぎって、シャイニングムーンが変わりにいった。
『僕のことを王様にしたかったんだって…。僕、気楽に王子のほうがよかった……。それに、父さんのほうが王様に向いてた』本当に、そんな理由で王様を殺すの?……ってことは今スカイが王になったのね。じゃあ…。
「判決は貴方が下すのでしょう?どうするの?」シャイニングムーンはきいた。
『とりあえず~……牢獄ぶち込んどいた』わーお結構雑。 『死刑にするかはまだ決めてないんだ』
「そ、そうなのね」
『しかも大臣が辞めた』「ええっ」
『どうしよぉ…。こんなまだ幼い王様なんてだめだあああああ…あ…ああ………』
「……とりあえず、わたしのお父様にいってお」『ありがとう!!!』

「なんと!!レインマウンテンが!?」シャイニングムーンは父のシャインサンにさっきのことを伝えた。
シャインサンはレインマウンテンと幼馴染みだったらしい。
「なんと……」シャインサンは崩れ落ちた。あわてて妻のローズペタルプールが支えた。
「あ、ありがとう、ローズ」シャインサンはお礼を述べた。
「スカイスターくん、(王として)大丈夫だといいが…」
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投稿 by オーシャンフラワー Fri Apr 23, 2021 10:01 pm

キャー
まさかのまさか
続き気になる
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投稿 by サンウィング Sun Apr 25, 2021 8:28 pm

第六章

「あ~……だりぃ…」スカイスターが城の床の大理石に寝転んでいるのをシャイニングムーン一家が発見した。
亡くなったといわれた翌日すぐに、シャインサンは妻と娘をつれてトーナに来た。城は、次に王になるかもしれない、シャイニングムーンの兄ライトアローに任せた。
「ああ、シャインサン王。お久しぶりでございます」スカイスターはシャインサンに気付くときりっと立ち上がって会釈した。
「久しぶり。どうです、スカイスター王。王になった気分は?」シャインサンは少しだけ微笑むとそうきいた。
「やめてください、そんな……他人行儀なことは!スカイスターくんでいいんです!」スカイスターがあわてて訂正した。急に王と呼ばれたのであわてているようだ。
「わかった。それより…城はどんな様子だ?罪猫は?」シャインサンはうなずくと質問をした。
「城は……この通り、慌ただしくしております。ですが、それ以外はまあ、どうにかなってます。罪猫は、判決をどうすればいいのか……」スカイスターはそこまでいうとうつむいた。やはり、急に王になったから大変なのだろう。
「毒盛りのこともある。そこで、三国会議を開こうと思ったのだが、どうだね?」シャインサンはいった。
スカイスターは目を見張った。
三国会議。それは、ライア、トーナ、レントの国の王とその子が集まって意見をする場だ。
それがあるなんて珍しい…とシャイニングムーンは思った。
「はい!やりましょう!場所は!?」スカイスターはぱっと目を輝かせるとくるりと一回転した。多分、久々に皆に会えるから嬉しいのだろう、と幼馴染みのシャイニングムーンにはわかった。
ただ、シャイニングムーンはレントの姫が苦手だった。
レント国の姫であるタイムローズ[時間の薔薇]はスカイスターが好きだった。シャイニングムーンもスカイスターが好きだった。
そのせいでシャイニングムーンはライバル視され、少しのいじめなどを受けた。そのことから、シャイニングムーンはタイムローズが苦手になったのだった。
ちなみにスカイスターは彼女のことをいじわるし放題の姫だと思っていた。
「よし!じゃあ、さっそくレントの者にも伝えよう」シャインサンは笑顔でそういった。
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投稿 by サンウィング Mon Apr 26, 2021 7:42 pm

第七章

あれから一週間。王同士の話し合いもあったようで、今日ということになった。場所は、三国のちょうど真ん中にあるトーナで、ということだ。
「それでは…。これから、三国会議を行う」本当は、今トーナでやっているので、その国の王がこの台詞をいわないといけないのだが、トーナの王はスカイだ。不慣れだったので、代わりにシャインサンがいった。
「毒盛りのことだが…その後はどうだ?」シャインサンがスカイスターに話を振った。
「はうぃっ!?はっ、はい!えっと、えと、城は少し落ち着きました!戴冠式も先日やりました。くれたのは大臣ですが…。あと、まだあの料理猫は牢です」スカイスターはいきなり名前を呼ばれてびくっとなったが、落ち着きを取り戻してそう報告した。
ちらりと横を見るとレントの姫タイムローズは目をハートにしてスカイスターを見ている。正直いって、気持ち悪いほどだ。
「そうか。よかった。だが、わたしとしては死刑にするべきと思うのだが、皆はどうだ?」シャインサンはスカイスター以外にきいた。
「わたしとしてはもう一度チャンスを与えてやっては、と思うわ。スカイスターくんが王になったことですしね」レントの女王タイムアイスがいった。
「わた」「いいえ!お母様、絶対に死刑にすべきですわ!」シャイニングムーンが意見しようとすると、タイムローズが否定した。
「私はタイムアイス女王殿に賛成します」シャイニングムーンは改めて意見した。
「わたくしもシャイニングムーンと同じくですわ、シャインサン」ローズペタルプールもいった。
「わかりました。ではそうしますね。ごめんなさいシャインサン王」スカイスターはうなずいた。シャインサンもうなずいた。

次回もまだ三国会議!
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投稿 by サンウィング Sun May 02, 2021 5:08 pm

第八章

「……個人的な問題なのだが…」シャインサンがそう切り出した。「シャイニングムーンを誰に嫁がせようかと…」
っ!?わっ、わたし!?
「スカイスターくんはどうなのです?」タイムアイスが提案した。
「母上!彼は私のだn」「わたしもそれを考えていたのだ」タイムローズが否定しかけたがシャインサンがタイムアイスにうなずいた。
「どうだね?」そしてスカイスターとシャイニングムーンにそうきいた。
どっ、どうだって、いわっ、えっ!?この場でいわなきゃだめですか!?
「…?」スカイスターもシャインサンを見つめたままぽかんとしている。
「まぁいいよ。あと、なにかいいたいことは?」シャインサンは笑うとみんなを見渡してそうきいた。
「はい」なんと、タイムローズが口を開いた。シャイニングムーンにはなんとなく嫌な予感しかしなかった。
「スカイスターは誰と結婚す」「終わります。ありがとうございました」スカイスターがさえぎって強引に終わりにした。
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投稿 by オーシャンフラワー Sun May 02, 2021 5:20 pm

してほしい
結婚
(シャイニングムーンとスカイスター)
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投稿 by サンウィング Mon May 03, 2021 6:10 pm

第九章

強引にスカイスターが終わらせた三国会議から一時間。王同士が話したいことがあるというので、各国の王の子供たちはトーナの城をうろうろしていた。
ライトアローは遅れてやってきたが、なにもすることはなかった。
「あのさ」後ろから氷のように冷たい声がして、シャイニングムーンはびくっとなった。声こそ冷たいが、これはタイムローズだ。多分だが、会議でシャインサンがいったことを否定しに来たのだろう。言いだしたのはシャインサンなのに。
「スカイスター様は私を選ぶわ。今ならまだ間に合うわよ、どう?諦める?諦めるなら私はあなたに手は出さないけど」タイムローズはシャイニングムーンが背を向けているのを気にせず続けた。シャイニングムーンが無言でいるとタイムローズは続けてきいた。「どっち??」
「なにやってるんです?」シャイニングムーンが反論しようとした瞬間、タイムローズの背後からライトアローがやって来た。「お兄様!?」
「スカイスターは物じゃない。生きてる猫。それも、今は王だ。それをわかってないようですね、タイムローズ姫」ライトアローは冷たくタイムローズを見下ろした。
「お、王子」タイムローズは珍しくおどおどとしはじめた。タイムローズは雄猫と自分の母にはよく見せようとするのだ。嫌な姫ですね。
「こっ、これは違うんです」「なにが?」タイムローズが反論したが、ライトアローはまだ冷たいままだった。
「スカイスター王呼びますね」ライトアローはそういうと足早に去っていった。
「ジャ、ジャアサヨウナラ」タイムローズはいうと、歩きだした。が、もう来たライトアローに取り押させられた。
「ムーン、なにがあったの?」いっしょに来たスカイスターがシャイニングムーンにきいた。
「う、う……はい。えっと…」シャイニングムーンはさっきタイムローズにいわれたことを話した。「…っていわれました」
「そうなんだ。で?」スカイスターはタイムローズに顔を寄せてきいた。タイムローズが赤面した。
「シャイニングムーンのいっていたことは全て嘘でございます!私はただ「元気か」と……」タイムローズは否定した。これじゃただの悪役の姫です……。
「まあここには監視カメラがある……」「すみませんでした!いいました!ごめんなさい!」スカイスターがいいかけるとタイムローズがさらっと白状した。
「タイムローズ、ゆぅぅぅぅぅっっっっっっくり話しましょうか…?」遅れてやって来たタイムアイスがにっこりと笑った。その笑みはこの場にいた誰もの背筋が凍りつくほどだった。
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投稿 by オーシャンフラワー Mon May 03, 2021 7:15 pm

おぉー
タイムローズはちょっと悪いね

「がんばれシャイニングムーン!」
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投稿 by サンウィング Tue May 04, 2021 6:20 pm

第十章

ライア王家(シャイニングムーンたち)はライアの城に戻った。その頃にはもう夜になっていた。
「シャイニングムーン」シャイニングムーンが自分の部屋に入ろうとするとシャインサンに引き止められた。「明日は城下町にでも行ったらどうだ?新しく店ができたらしいぞ」
「まあ!ありがとうございます。そういたします」シャイニングムーンはぱっと目を輝かせた。確かに最近は城下町に降りていなかった。
「うむ。ではゆっくり休むのだぞ」シャインサンはそういって少し微笑むと城の上部へと向かっていった。

翌日。シャイニングムーンが起きるともうすでに日は結構昇っていた。
「大変!」シャイニングムーンは独り言をいうと色々と支度をして食堂に行った。
食堂はいつもと変わらないように見えた。だが、出された料理がすごく豪華だった。料理が豪華…?今日ってなにかありましたっけ?
シャイニングムーンは不思議に思いながらもそれを食べた。今日はなにを…あっ、そうでした!城下町に行くのでしたね。シャイニングムーンは城下町に向かった。
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投稿 by オーシャンフラワー Tue May 04, 2021 6:27 pm

う~!
続きが楽しみになるよう書くね。
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投稿 by サンウィング Wed May 05, 2021 4:08 pm

第十一章

シャイニングムーンが城下町に降りるといつにも増してにぎわっていた。…なにかあるのでしょうか?
「シャイニングムーン!」そう呼ばれて振り向くと兄がいた。「誕生日おめでとう!」
たん……じょうび…?たん……あっ。
「あははっ、だよなー!忘れてると思ったんだ!」ライトアローは笑いながらいった。「今夜はパーティーだぜ!」
「パーティーっ!?」シャイニングムーンはきいた。シャイニングムーンはパーティーが大好きなのだ。
「おうっ。ゆっくり城下町楽しめよ!」ライトアローはにこっとすると戻っていった。
誕生日だったのかぁ…。どうりで豪華でにぎやかなわけね…。王族の誕生日はすごく豪華だ。
よく見てみると城下町のあちこちに布のようなものが垂れ下がっている。
『姫様、お誕生日おめでとうございます!』とても丁寧な字でそう書かれていた。シャイニングムーンは嬉しくなった。
「姫ーっ!」するとつややかな毛皮をした黒猫が走ってきた。「良い物入荷いたしましたよ!」
「じゃあ見ていきますね。ですが、少し色々なところを回ってからでもよろしいでしょうか?」シャイニングムーンは微笑んでからきいた。
「はいっ!」「では、また」

「スカイスター!」シャイニングムーンはそう叫ぶとその猫に駆け寄った。
「ムーン、よっ。誕生日だろ?おめでと!」スカイスターはにやっと笑ってそういってくれた。「今夜のパーティー僕も参加するよ」
「ありがとう!」シャイニングムーンはいった。

「…」シャイニングムーンは目の前に現れた輝いている宝石を眺めた。とても綺麗な青だ。
「そうでしょう?これ──」その店の店員が説明をしようとするのをシャイニングムーンはしっぽを一振りして止めた。捕まりたくない。
…あるときは子猫と遊んであげたり、あるときは客引きの猫に捕まりそうになって逃げたり、お祝いしてくれたり…。そのようなことを城下町のあちらこちらでやっていると日が暮れてきた。
シャイニングムーンは城へ戻ることにした。
パーティーが楽しみです♪
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投稿 by サンウィング Sat May 08, 2021 10:55 am

第十二章

「シャイニングムーン、誕生日おめでとう」シャイニングムーンが城の大広間へと行くと、父シャインサンがそういってくれた。「ライトアローからきいたよ、忘れてたんだって?おまえらしいな」
「お父様、ありがとうございます」シャイニングムーンは行儀よく頭を下げた。

「おめでとーーーーーっっっ!!!」ゴンッ

「ス、スカイスター…」シャイニングムーンは呆れてため息をついた。スカイスターはシャイニングムーンのほうに駆けてきて、壁にごつんとぶつかってしまった。ドジ。
「あっ………はははっ」スカイスターはしばらくぽかんとしていたが、なぜか笑い出した。
パーティーに招待された大広間中の客がスカイスターを笑いながら見つめていた。……あれ。なにか一匹たりてないような…。あっ、タイムローズですわ!
「ああ、あの娘は城よ」シャイニングムーンの考えを見透かしたように、タイムアイスがいった。
「あの…お父様、あのお方は?」シャイニングムーンはなにか見覚えのない猫がいたので、父にきいてみた。…というか、母がいない。
「ああ、あの方はサンジュエリー[太陽の宝石]。メリラ国の…」メリラ国。…お父様の、母方の家族が作った国。
「シャイニングムーン!改めて!誕生日おめでとう!」スカイスターがいってくれた。だが、そのキラキラと光る瞳には、ワシなどの肉がたっぷりの料理しか見ていなかった。シャイニングムーンは視界の端だった。
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