ダヴウィング、あなたが憎い。
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1章
ダヴウィング、貴方は凄い。私よりかずっと年下で、部族の運命がかかっている猫なのに、あんなに明るく。
貴方にぴったりな熟語は 「尊敬」
でも貴方は私の座を奪った。
私の兄弟とともに進んでいく。
私を置いて。
兄弟とダヴウィングの足音がどんどん遠ざかっていく。
「まってよ」
そう言えばいいだけなのに。そうすれば思い通りになるのに。
いえない。
プライドが許さないの。
弟や兄の弟子に弱音を吐けない。
つらい、つらい。
貴方にぴったりな熟語は 「尊敬」
でも貴方は私の座を奪った。
私の兄弟とともに進んでいく。
私を置いて。
兄弟とダヴウィングの足音がどんどん遠ざかっていく。
「まってよ」
そう言えばいいだけなのに。そうすれば思い通りになるのに。
いえない。
プライドが許さないの。
弟や兄の弟子に弱音を吐けない。
つらい、つらい。
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Re: ダヴウィング、あなたが憎い。
いつも、話しかけられなかった。
3匹は一緒にいたんだ。
私を抜いて。
私にはどうせわからないよ。そんな話。
そうだ。
ダヴウィングを殺せば_______
暗黒の森との戦いでどさくさ紛れに殺せばいいのよ。
3匹は一緒にいたんだ。
私を抜いて。
私にはどうせわからないよ。そんな話。
そうだ。
ダヴウィングを殺せば_______
暗黒の森との戦いでどさくさ紛れに殺せばいいのよ。
★☆☆- 未登録ユーザー
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