なぜ?私は生まれてきたの?(グロい系になるつもりです。)
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なぜ?私は生まれてきたの?(グロい系になるつもりです。)
ああ、なぜ私は生まれてきたの?
すべてが憎い
混血なのは
私のせいじゃないのに
なぜ?
なぜみんな私をいじめるの?
好きで混血な訳じゃないのに。
好きで浮浪猫と部族猫との間に生まれた訳じゃないのに
もう、
こんな一族
出ていってやる
でも安心して、
私は
必ず
[b][b][b][b][b][b][b][b][b][b][b][b][b]帰ってきて復讐してやるんだから!!!!!!!!![/b][/b][/b][/b][/b][/b][/b][/b][/b][/b][/b][/b][/b]
後悔させてやる
混血だって
復讐するのは
簡単なんだから!
すべてが憎い
混血なのは
私のせいじゃないのに
なぜ?
なぜみんな私をいじめるの?
好きで混血な訳じゃないのに。
好きで浮浪猫と部族猫との間に生まれた訳じゃないのに
もう、
こんな一族
出ていってやる
でも安心して、
私は
必ず
[b][b][b][b][b][b][b][b][b][b][b][b][b]帰ってきて復讐してやるんだから!!!!!!!!![/b][/b][/b][/b][/b][/b][/b][/b][/b][/b][/b][/b][/b]
後悔させてやる
混血だって
復讐するのは
簡単なんだから!
シャイニングムーン- 未登録ユーザー
Re: なぜ?私は生まれてきたの?(グロい系になるつもりです。)
私はボーン族と浮浪猫の血を引いてる。ボーン族の言う混血だ!
私はずっと虐められてきた。
母親も父親も物心ついたときにはいなかった。
それに、私は右目が見えない。
そんなこともあって、私はずっと虐められてた。
そんな私にも兄がいた。
兄は何をやっても完璧で、格好よくて、五体満足で、
でもある時、私が、ボーン族の族長に殺されかけたとき、兄は私を庇って、殺された。
あのときの、兄の眼差しは今でも覚えてる。
死ぬ間際に、兄は私に生きろっていった。
ボーン族が、兄を殺したのに、ボーン族は私が殺したといった。
確かにそうなのかもしれない。兄は私を庇ったわけだから。
そんなこともあって、私は部族を捨てて、旅に出た。
私はずっと虐められてきた。
母親も父親も物心ついたときにはいなかった。
それに、私は右目が見えない。
そんなこともあって、私はずっと虐められてた。
そんな私にも兄がいた。
兄は何をやっても完璧で、格好よくて、五体満足で、
でもある時、私が、ボーン族の族長に殺されかけたとき、兄は私を庇って、殺された。
あのときの、兄の眼差しは今でも覚えてる。
死ぬ間際に、兄は私に生きろっていった。
ボーン族が、兄を殺したのに、ボーン族は私が殺したといった。
確かにそうなのかもしれない。兄は私を庇ったわけだから。
そんなこともあって、私は部族を捨てて、旅に出た。
シャイニングムーン- 未登録ユーザー
Re: なぜ?私は生まれてきたの?(グロい系になるつもりです。)
そんな私は部族では、コープレット(元凶)と呼ばれていた。
でもそんな名前もう捨てる!
これからは私はファイナルトワイライト(最後の夜明け)と名乗る。
でもまずは力をつけなくては......
そのために私は旅に出る。
でもそんな名前もう捨てる!
これからは私はファイナルトワイライト(最後の夜明け)と名乗る。
でもまずは力をつけなくては......
そのために私は旅に出る。
シャイニングムーン- 未登録ユーザー
Re: なぜ?私は生まれてきたの?(グロい系になるつもりです。)
ちょっとウォーリアーズ系から離れそうになった気がしたので、無理やり戻します(ヾノ・∀・`)
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何日も歩くと森が見えた。
ーまたいじめられるのは嫌だ
昔あったと言う最恐の部族、ブラッド族がしていたように、爪に、犬の歯をつける?
パクリになるけどいいかもしれない。
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何日も歩くと森が見えた。
ーまたいじめられるのは嫌だ
昔あったと言う最恐の部族、ブラッド族がしていたように、爪に、犬の歯をつける?
パクリになるけどいいかもしれない。
シャイニングムーン- 未登録ユーザー
Re: なぜ?私は生まれてきたの?(グロい系になるつもりです。)
放置するつもりだったけど再開します。昔のあたし何でこんな下手な小説作ったんだろうか?あんま昔じゃないけど
しばらく歩いていくとちょうど犬が2匹いて戦っていた。
「面白いじゃん。戦いの勉強にもなるし見物しよ。」
立ち止まってみていると急に右側から大きな犬の顔がぬっと現れた。
「キャァァァ!急に何!?」
目が見えない方から近寄られたら気づかない。
もちろん犬が応えるわけがない。
犬は唸って私にとびかかった。
必死に奮闘するも大型犬には勝てない。
犬の下でもがいていると、不意に耳の先に激痛を感じた。
と思ったら犬が黒っぽい何かを吐き出した。
あれは…
私の耳の先だ。
もうだめだ
犬の顔が近づいてくる
死ぬ。
そう思った。
その時あの兄の目を思い出した。
しばらく歩いていくとちょうど犬が2匹いて戦っていた。
「面白いじゃん。戦いの勉強にもなるし見物しよ。」
立ち止まってみていると急に右側から大きな犬の顔がぬっと現れた。
「キャァァァ!急に何!?」
目が見えない方から近寄られたら気づかない。
もちろん犬が応えるわけがない。
犬は唸って私にとびかかった。
必死に奮闘するも大型犬には勝てない。
犬の下でもがいていると、不意に耳の先に激痛を感じた。
と思ったら犬が黒っぽい何かを吐き出した。
あれは…
私の耳の先だ。
もうだめだ
犬の顔が近づいてくる
死ぬ。
そう思った。
その時あの兄の目を思い出した。
シャイニングムーン- 未登録ユーザー
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