〜族長たちの転生物語〜

[オーシャンフラワー]

こんにちは！
オーシャンフラワーです！
いや〜全くまたわたしは続かない小説を作ってs((((

これは4期6巻後
ファイヤスター、ミスティースター、ワンスター、ブラックスター
が死んだあとの世界です。

えーと
この小説を読む前に
・こういうのが苦手な人は回れ右！
・続けようと努力しますが続かなくなる可能性がございます。
・文がおかしい。誤字がある。などがあれば指摘などお願いします。すぐ直します。
・オリキャラを追加してます。(族長たち転生後の親など)
・これらがOKな人はこの先を読んで下さい

[サンウィング]

がんばって～！
大丈夫大丈夫、きっとわたしのほうが多く続かない小説をつｋ((おいやめろ

[オーシャンフラワー]

ごめんなさい
なんでもないです

[オーシャンフラワー]

登場猫

ほぼ4期6巻と同じ
死んだ猫は出ないけど

族長が全部族変わりました。

サンダー族
族長
ブランブルスター[イバラの星]

副長
スクワーレルフライト[飛ぶリス]

ナイトダークネス[夜の闇]
真っ黒な毛に朱色の目を持つ雄猫。
バタフライフラワーの連れ合いで
ファイヤキット、ミスティキット、ワンキット、ブラックキットの父。
とても優しくて優秀。

バタフライフラワー[蝶の花]
白色に黒い縞を持つ雌猫目は紫色
ナイトダークネスの連れ合いで
ファイヤキット、ミスティーキット、ワンキット、ブラックキットの母。
優しいが怒るときは怖い。

シャドウ族
族長
ロウワンスター[ナナカマドの星]
副長
タイガーハート[トラの心]

リヴァー族
族長
リードスター[アシの星]
副長
トラウトストリーム[マス小川]

ウィンド族
族長
アッシュスター[灰色の星]
副長
ボウルダーファー[岩毛]






追記
族長や副長決めてごめんなさい( ；∀；)
本家と違ってもこれは私が勝手に決めたので(๑•﹏•)
そこら編お願いします!

[スパークリングムーン]

リードポー出世しましたね！（いい意味で）

[スパークリングムーン]

リードポー出世しましたね！（いい意味で）

[オーシャンフラワー]

はい！

[オーシャンフラワー]

〜プロローグ〜

ジェイフェザーは気がつくと夢の中にいた。

目の前にはブルースターとスポッティードリーフがたっていた。

おかしい。

ファイヤスターは死んでからブルースターたちが夢の中にくるときは絶対一緒にいたのに．．．

「あの、ファイヤスターは？」
「ファイヤスターは生まれ変わる。記憶は持ってないわ。
   あ、兄弟でミスティスターとワンスター、ブラックスターもね。」
「どういうことですか？」
「あら、さっき言った通りよ。
   まあ、生まれてからのお楽しみね。」
そうブルースターが言うとジェイフェザーは夢から戻った。

「ジェイフェザー？」
  不思議な夢を見た翌日バタフライフラワーが看護部屋を訪れた。
「バタフライフラワーですか？
   どうしたんですか？」
「子供ができたのよ。」
「それは喜ばしいことですね。」
ブルースターが言ってたことが気になる。
ファイヤスターが生まれ変わるって？

[サンウィング]

族長たち、ミスティスターさえも、全員死んだのにまだジェイくん生きてんのか…。
長生き？だなジェイくん。
あ、もう弟子はいそうですな。
ジェイくん弟子います？(めんどい読者だなぁおい)

[オーシャンフラワー]

そうだな〜
デューキットを弟子にしようかな。
ww

[オーシャンフラワー]

〜第1章〜

「終わりましたよ。ナイトダークネス。

   雄が三匹。雌が一匹です。」

ジェイフェザーは保育部屋から顔を出して言った。

「よかった。中に入ってもいいか？」

「ええ。もう大丈夫です。」

「きたのね。ナイトダークネス。

   名前を決めないとね。

   この炎色の子は．．．ファイヤスターと似てるわね。

   ファイヤキットにするわ。

   この子はブラックスターとそっくり。ブラックキットね。

   この茶色い子は、ワンキット。

   この子はミスティキットにするわ。

   それにしても、

   この子たち全部族の前任の族長たちにそっくりね」

バタフライフラワーは嬉しそうに目を輝かしながら

子猫たちの名前を決めた。

そう。この子たちは、みんな、前任の族長たちにそっくりなのだ。

ブランブルスターに報告だ。

「ブランブルスター？」

「ジェイフェザーか。入れ。」

「はい。」

「どうしたんだ？」

「実は、カクカクシカジカで、」

「そうか。

   でも、あの子たちはサンダー族の猫だ！」

「はい。

   それじゃあ、失礼します。」

これが、悪いことにつながらないことを願った。

[サンウィング]

ナイトダークネスは年下じゃないのか…。
え…。
ジェイフェザーどの世界線の猫……（（

[オーシャンフラワー]

いや、看護猫なら敬語というかそうだったじゃないですか！？
あとナイトダークネスくんはそういう設定なので、そこは気にしないでいただけると嬉しいです，，，（気にしないわけ無いだろ!）ᕙ(＠°▽°＠)ᕗ

[サンウィング]

（リーフプール…スポッティドリーフ…お前たちちょっと今日夢出てきて…。タメ口で話してたよな…。アアアアアアなんだって1-1買ったらだって！？買うよ！（一人でなにやってんの？おまえ（引き気味）））
わかった気にしない…（心の中（気になるわぁ～））
（ごめんねめんどくさくて、おい下がれ第三人格（？））
（人格のせいにすんな）

[オーシャンフラワー]

〜第2章〜ファイヤキット

「ねえ！母さん！

   長老部屋に行ってもいい？

   サンドストームとグレーストライプが

   僕たちに似た族長たちの話をしてくれるんだって！」

「いいわよ。

   獲物を持って行きなさい。

   あと、日が落ちるまでには帰ってきてね。」

「はーい

   ミスティキット？

   一緒に行く？」

「うん！行く！」

「サンドストーム！グレーストライプ！

   あの話聞かせてください！」

「いいわよ。」

サンドストームはいつも僕を見たら目に涙を浮かばせる。

「どこから話せばいいかな？」

「じゃあ、僕に似た族長の話をしてください！」

「いいわよ。

   彼の名はファイヤスター。

   生後6ヶ月までラスティという名前だったわ。

   彼はもともと飼い猫生まれなの。

   最初はほとんどが馬鹿にしたわ。

   私もそのうちの一匹よ。」

サンドストームとグレーストライプを長老にしてしまいました〜

時間がないので編集をちょいちょいしたいなと思います

[サンウィング]

ごめんなさいねちょっと細かいですけどいいすか。
「ミスティースター」ではなく「ミスティスター」です（細けえよぶん殴ろうかサンウィングくん）
あ、でもミスティキットはミスティキット表記だ（？）
頑張って！

[オーシャンフラワー]

ありがとう〜
プロローグのところだよね。
直しました〜
そういう細かいところでも
指摘全然いいよ。
むしろありがたい。

[オーシャンフラワー]

〜第三章〜

「それでそれで？」
ミスティキットも聞き入っている
「次は僕が話すよ
　最初は確かウィンド族を連れ戻しに行ったときかな?
　もうその時は戦士だったと思うんだけど〜
　当時のシャドウ族の族長。ブロークンスターはウィンド族を襲ったんだ。
　で、俺たち二人はウィンド族を連れ戻しに行ったんだ。
　キャンプを見つけるのも大変だったよ。その時、縄張りが違う森にあったのは知っているよね?」
ファイヤキットとミスティキットはうなずいた。
「サンダー道を渡ったり。子猫を運んだり、長老の世話をしたりね。
　なんやかんやあって戻ってきたけどね」
「「へぇ〜」」
「それから．．．(ファイヤスターが死ぬまでの経緯？を話す)」
「じゃあ、ファイヤスターはサンダー族を守ったんだ！」
「ああ。そうだな」
ファイヤキットはサンドストームを見ていられなかった。
なんで僕を見て．．．泣くの？

[オーシャンフラワー]

なんか
久しぶりの投稿＆短いですがお許しくださいm(_ _)m

[オーシャンフラワー]

さ・い・あ・く

データ消えたぁぁぁぁぁぁ
と言うか文字消えたぁぁぁぁぁぁ


投稿しようと思った瞬間なくなった

頑張って書きます

[ドーンブリーズ]

今第１章投稿して書き終えたところに新たな小説投稿されていて読み始めました！
めちゃ小説書くのうまいですね！
次の物語待ってます★応援してます！また来ますね

[オーシャンフラワー]

〜第4章〜
ーミスティキットー

「獲物を捕らえられる年齢のものは全員このハイロック(ハイロックだったっけ？)の下に集まれ！
   集会を始めるぞ！」
というブランブルスターの声が響いた。
私は保育部屋から話を聞いた。
(いちいち伝えるのはめんどくさいから)省略して言うと

縄張りの中に狐がいるから気をつけろ

という話だった。
「行ってみない？」
おバカでおっとりしている4番目。ワンキット
「ダメだよ」
馬鹿正直で真面目な一番目。ファイヤキット
「どちらでも」
何を考えているかわからない2番目。ブラックキット

「ねえ。行こうよ〜」
「いいz「見習いになるのが遅くなっちゃうわよ」」
と下に甘いファイヤキットの言葉を遮ってミスティキットは言った。
「それはやだな〜」
「ワンキットの場合、見習いになっても訓練サボるからね〜」
「ミスティキット。そんなことは言っちゃいけないんだぞ。」
ブラックキットはニコニコ笑っている(転生して笑うことが増えたとか。)




また随時更新予定

追記
最近
『パーシー・ジャ〇ソン』
読みすぎて
パーシー・ジャ〇ソン風の小説になってる気がするdd

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ドーンブリーズさんありがとうございます(@A@)
これからも頑張りたいと思います。

[シャイニングナイト]

多分ハイレッジ(高い岩棚)だと思います。
昔のすみかの方がハイロックかな？

実はひっそりと読んでます！
更新スピード亀から言われても何にも響かないと思いますが、更新頑張ってください！

[サンウィング]

シャイニングナイトさんも言ってますけど湖のそばの縄張りはハイレッジ(パソコンだと変換が利かなくて苦労するわ～)ですね～。

ブラックキットがなんかかわいいですね～。(個人の意見です)
あと下に甘いけど真面目にファイヤキットもかわいいですね～。
あとワンキット、ワンスターだったときはあんっな(ピー(規制音))だったのにえ？(え？)ワンキットかわいいですね～。
ミスティさん...ミスティさんどうしよう...感想が無ぇ...！(おい)(てかミスティさんて呼び方何)

パーシー・ジャk...ゲフンゲフン。パーシー・ジャ○ソン名前だけ聞いたことあるぅ～。

[オーシャンフラワー]

うわぁぁぁぁぁ！！


ありがとうございます！！

いままでがんばってy(((まだ4話だぞ

これからも頑張ります！！

[Sponsored content]