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あそうだ、今日転生しに行こうぜ(軽いな)

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あそうだ、今日転生しに行こうぜ(軽いな) - Page 3 Empty Re: あそうだ、今日転生しに行こうぜ(軽いな)

投稿 by ファイヤウィング Fri Oct 28, 2022 5:44 pm

イェローファングのところへ行くと、サンキットがブレイズお兄さんにごちゃごちゃ言われていた。
イケボぉイケメぇンいいなぁ
サンキットはそのままイェローファングに近づき・・・・雷が落ちた。
サンキットはしょぼんとして帰っいった。
私の番だ!(違う)
「イェローファングs・・・・」
「なんだい!?若造!」
うわ。
ザシュッ
わ、爪の攻撃はっや
逃げよ。
よし!久しぶりの収集だ!
スゥゥッ。
「やめろ」
サンキットが肩にぽんと前足を乗せた。
首を横に振る。
エーン(´;ω;`)

サンウィングさん、サニングロックスであってますよ
短文終了です
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投稿 by ファイヤウィング Sat Oct 29, 2022 12:59 pm

続き

「じゃあ、」
私はみんなを呼び集める方法を思いついたのだ!
茂みの中に入って…前もって用意しておいた強烈なにおいのキノコおいて…
このにおいがしたら集合というのを、みんなに知らせなくちゃ
次からは、叫ばなくていいだろう。
今は、叫ぶ
スッ。
サンキットさんがぞっとしたような顔をする。
「集~合ぉぅ!!」
ほどなくみんな集まった。
「このきのこのにおいがしたら集合ね。」
みんなうなずく。
あれ?サンキットとハニーキットってもうすぐ見習いじゃなかったっけ?

またまた短文終了です
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投稿 by サンウィング Sat Oct 29, 2022 3:16 pm

俺とハニーもだけどサーモンさんももうちょっとで見習いか。さけおさんでもなくサーモンさんって、それただの鮭じゃん((

俺がイェローファングに会釈し、帰ると、すぐにイェローファングにユラナスくんが近付いていった。順番こかい。
あすっごい攻撃されてる〜……よかったぁ俺怒鳴られただけで……((
するとユラナスくんは……なんだ? 息を大きく吸って……おっと?嫌な予感しかしないぞ?ユラナスくん、せっかくのイケボ駄目にしないで。
「やめろ」ユラナスくんの肩に手を置いて止めた。一日で肩に手を置かれるの二回、置いたの一回。お疲れ肩。肩に?
そしてユラナスくんはいいことを思いついたのか戦士部屋裏のいつものところ方面に走って行った。そのまま見てると……大きく……て…………。
くっさおいちょっと待て死ぬ死ぬ待ってやめて俺鼻いい設定にしたの前回ないすって思ったけど今回でもう駄目もうやだなんこれくっさ(早口)(大不評じゃん)
「しゅう〜ごぉぉう!!」
結局叫ぶんかい。
皆が集まるとユラナスくんが言った。
「このきのこの匂いがしたら集合ね」
ぅゎ……(絶望)

ユラナスくん……じゃない。ファイヤウィングさんに続き、俺にしては珍しく短文。
短っ。
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投稿 by ディノウィング Wed Nov 02, 2022 9:25 am

ああもう、、
「あんた、怖いわよ」
こう、サンドポーに言われた
わたしが戦った一匹のシャドウ族の戦士はその傷がもとでスター族に召されたらしい
パトロールをしているブラックフット(その後のブラックスター)がいっていた
このうわさはあっという間に広まった
見習いからは怖がられる始末
BBSの人も気づいているはずだ、、、、

「集~合ぉう!!」
またかw
この声にもなれてきたw
「このきのこのにおいがしたら集合ね」
???!!!
どうやら大声の方がましだったようだ
「で、どうしたの?ユラナス?」

ディノウィング
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投稿 by ファイヤウィング Wed Nov 02, 2022 7:25 pm

私は、心配になっていることを話した。
「ねぇ、この世界コールドハートいるんだけど・・・」
めちゃめちゃやばい事態。
コールドハートって、後にコールドスターになるんだよ!?
猫食うよ!アイツ
私の小説読んでないとわかんないんだけどさ。
ま、よく注意してないとわかんないんだけどさ。
アイツ、タイガースターと仲めっちゃ良さそう!
コールドハートなんて、作らなければよかったかもしれないけどさ、あの猫小説でめっちゃ重要なんだよ!
後々良いやつになってく・・・・・・・・・・
はず
なんだよ!
はずを強調するけどさ!
良いやつにならないかもしれないけどさ!
一応重要なんだ!
はぁ、コールドスター、どうやって対処するのぉ・・・?
でも、良いことはある!
私のオリキャラのストームペトレル(海燕)はいるんだよ!何故か!まだ登場してないのに!
アイツ、めっちゃ良いやつなんだよ!
コールドスターと真逆!
また今度説明するね〜
みんなは、このきのこの匂いと、コールドスター、どっちが嫌いだろう・・・
答えは当たり前なんだけどね
「ユラナスゥ!パトロール!」
「ハァイ」
なんともバカにしたような返事・・・
パトロールやだなぁ
駄々こねようかな?((やめなさい

勝手にコールドスター登場させたけど良かったでしょうか?
後で対処するので。ユラナスが。
安心してください☆
でも、みんなも対処したいなら勝手に使っちゃっていいですよ☆
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投稿 by サンウィング Wed Nov 02, 2022 9:25 pm

さっきメモアプリで小説書いてたんですよ。ここには載せないやつ。登場人物が人間だし……それ以前に……うん。
タブレットの動作が重くて、連続でタップしてたんですよ。んでやっと開いたーっつって書くじゃん。七話の終わりと八話の始めを。そんで保存するじゃん。
なんか連続タップのせいで二個開けてて……保存連続タップのせいで保存しちゃったんすよ。
七話の終わりと八話の始め、消えたぁ……。

ひっでぇきのこ……俺の記憶のきのこの印象全部悪いんだけど。あのゲームのきのこもなんかようわからんやつだったし、あのゲームのきのこは本当に良くなかったし、食うきのこは俺嫌いだったし、さらにこの激悪臭きのこが加わる。
最悪じゃん。
ほれ見ろ皆もいやっそうな顔。うわぁ……呼べよ。大声じゃなくたって呼びやすい方法あるだろ。考えるわ。さすがに生活改善するぞ俺。なんか本好きのマイン思い浮かぶな。ほら、二部の孤児院を工房にするとこ。伝わる?
「で、どうしたの? ユラナス」
ディノが聞く。
そうだそうだー。俺らをなんのために呼んだんだー!
「ねぇ、この世界コールドハートいるんだけど……」
………………幻聴かな、今の。
コールドハートくんって言ったかなぁ、今。
僕一応ファイヤウィングさんの小説全部読んでたんだ。
ちょっとリプレイ映像見ますか。
……あ、言ってるねぇこれねぇ……ありゃ……どうすんの!??
コールドくん猫殺すよね? そんで食べるよね?
いや無理無理無理無理無理無理無理きついって!!!
殺すはまだいいだろう。
食べるってなんだよ怖い!!!
ちょっとこれはきのこと違って俺には改善できん!!!
しかも、聞けばタイガークローと仲がいいとか。
無理ゲーじゃん。終わった。転生したのになぁ、せっかく……。
これ大丈夫……? ちょっとなにかが起こってクルーウくんとか生まれない……? ひょっこり……。
「ユラナス! パトロール!」
「はぁい」
と、ここでユラナスくんが離脱した。いやしかしユラナスくんの返事の生意気感すごいぞ。大丈夫か。
ユラナスくんは渋々と立ち上がり走り去って行った。
そしてユラナスくんがいなくなったことにより一度解散とすることになった。一同、解散! あ、違うこれ女性従業員の言葉だ。(伝わらんぞ?)
ブレイズくんがおらんな。すみれくんはいるけど。すみません今さっきまですみれくんって略忘れてました。ぎりぎり名前書く前に思い出した。ていうか一回ヴァイオレットって打ちました。嘘でした。すみません。(書く前て)
さーってなにすっか。原作では今どの辺だろ、イェローさん来たからなぁ。覚えてないなぁ。ま、このぐらいが楽しいか。
※サンウィング入ります
そろそろめんどくさいから見習いになっていい? そろそろネタないよ??((ネタって
それだとなんかサーモンさんより年上になるけど、まぁいいか((
パトロール隊には一旦出る前に見ていってもらいましょう(対処方法そうなるんか)
※サンキットに戻ります
穴でも広げるかぁ? でも……あーでも大集会……あれ? 大集会って、イェロー来たからそろそろじゃね……?
四本木まで早めに掘りましょう。じゃ、穴行くか。
「これより集会を始めます」
※サンウィング入ります
ごめんねこいつまたかって思うよなごめん。こういうときの文句覚えてないから、変でも許してくれ。
※サンキット戻ります
なんだぁ? 大集会のことを考えていたら集会だぞ。別に子猫だし俺。関係ねぇn「生後六ヵ月に達した子猫がいます」(絶対ここ違うしな)
それは見るわ。
「サンキット」
…………あれ、サンキットって俺じゃね?
マジかよ。俺かよ。こういうのって事前に知らされるもんじゃねぇの!??? はぁ!!!??
まだ穴行ってなくてよかったぁぁぁ!!! ちんたらしててよかったぁぁぁ!!!
とりあえずまぁ行くか。
いつものなのでカット。これ書く時迷うよねめんどくさいよね。もう独自で作ったるって思って書いてる。
でもそれ書くとあとあと探すのめんどくさい。
「指導者はブライトフラワーです」
あ、あの俺の知らないやつじゃん。誰だよ。あの灰色にピンクのやつだろ? 顔がいいやつ。声いいかな……。
そして色やって集会が終わった。
「よろしく、サンポー」
……いい感じの俺好みな声してやがるぞこいつ。まじかよ。増えるって。増える増える。推しが増えるって怖いんだから。変わったことは全然あるが増えたことないけど。
何の話してんだ?
「あ、はぁい! よろしくおなしゃーっす!」
態度も言葉も舐め腐ってる。指導者なんだと思ってんだ。
学校の先生に例えろ。……気に入られたいという感情は芽生えないのか俺。俺先生の手伝いが大好きだったぞ。それ媚び売ってたんかな((え

色々あってネタ切れ、挙げ句の果て見習いになりました。
これからはサンポーとお呼びくだせぇ。
あと途中からヘッドフォンつけて二画面にして、YouTubeで曲聞きながら書こうと思ったんだけど、ちょっといい曲いいMV重なって集中出来なかった。結局聞きながら書き終わりました。計一時間ぐらいかかったけど。
……いち……じかん……!?


最終編集者 サンウィング [ Thu Nov 03, 2022 10:52 am ], 編集回数 1 回
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投稿 by Murre Wed Nov 02, 2022 11:01 pm

わぁ
サンキットが遂に、見習いになった!
おめでとうっ!!と駆け寄ろうとしたとき、ブルースターの目が光った。指導者のウォーターシャドウが、きらきらした目でこちらを見ている。
ん……?
もしかして……?
「カープポー」
わっ!!お兄ちゃんが呼ばれたっ。命名式はまだ続いてたんだ!
「私達戦士になれるねっ!!」
隣に居た妹のフェザーポーに話しかける。うん、と妹が頷くのを確認してたら、ブルースターの誓いの言葉を聞き逃し、兄が既に誓いを立てたところだった。
「誓います」
「カープポー、あなたは今からカープウィスカー【鯉のひげ】という名前になります。あなたの戦闘力と頭脳をたたえて」
カープウィスカーは嬉しそうに礼をすると、ハイロックから軽やかに飛び降りた。
「マァーラーポー」
ブルースターにハイロックの上から呼ばれる。指導者が嬉しそうに顔を輝かせる。ハイロックの上に飛び乗ると、部族の視線が集まり、緊張する。
頭の中があわあわあわと謎の言葉で埋め尽くされる。うわぁ、今絶対顔から火が出でるってなんやかんや考えてたら、再び族長の言葉を聞き逃したけど、何とか言い繋ぐ。
「誓います」
ブルースターは良しと頷くと、私の観察力と身体能力をたたえて名前をくれた。
「マァーラーフェザー【ウミガラスの羽根】」
私は嬉しくなり、緊張も吹っ飛び銀色の鼻面に自分の鼻を押し付ける。
これから戦士っ!!
憧れの戦士達と同じ部屋で寝、一緒に獲物にかぶりつける。なんて幸せなんだろう

私はフェザーライトが名前をもらった時、一番大きな声で彼女の名前を呼んだ。
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投稿 by サーモンテイル Sun Nov 06, 2022 10:32 am

全然こっち来てなかった、、、びっくりだね()
命名式に便乗です〜

わ!さんういさんも見習いだ〜!あのよくうぉりあで読む名前呼んで猫を讃える声を便乗して上げてく。サンポー!!サンポー!!散歩ー!!サンポート!!ごめんなさい変換で出たんで押したくなりました。((
そして「あ、はぁい! よろしくおなしゃーっす!」て吹いた。
気を取り直して。私もかな?私もかな?と思い隣にいるフロストファーをチラリと見る。改めて言っとくと母代わりの猫だ。両親がいないサーモンのことを育ててくれた。サーモン?これは鮭だね。養殖かな?
「心配しないでも、貴女のことも次?くらいには呼ばれるわ」
「そっかあ゛!!!」
子猫の生活ともおさらばかぁ。でも指導者つくのは楽しみかも。
しかし呼ばれない。
え?まじ?忘れられてる?それともフロストファーが嘘言ってる?私今日じゃないんじゃね?
と思ったら、まだ続いている!!くぉれは来るかぁァァ!?と思ってた。信じてた。おやおや?
「カープウィスカー!!マァーラーフェザー!!フェザーライト!!」
もちろん大きな声で名前を叫んだ。やっぱ知り合いがなんての?昇格?ふするのは嬉しいね。
でも私は?やっぱ今日じゃないんじゃね?
そしたらフロストファーが立ち上がって、子猫が震え上がるような低い声で、かつ穏やかに笑顔で声を出した。
「ブルースター?」
母は偉大だ。超怖え。
「、。わかっていますよ。サーモンキット!!」
本当にわかってた?ねえねえねえとか思いつつ、ハイロックに駆け寄る。え合ってるよね、?
ブルースターの前で止まり、見上げると、いささかばつが悪そうに咳払いをして例の言葉を言い始めた。やっぱ忘れてたんかな。影薄いって設定あったっけ。あったような気がしなくもない。
「本日より、戦士名を獲得するまでの間、この見習いをサーモンポーと命名します」
サーモンポー!!と讃える声が聞こえる。誇らしい。一部サーモン!!とかさけお!!とかサーモンテ、、ポー!!とかサーモンてぃぉーー!とか聞こえた気がするがきっと気のせいだろう。気のせいだよね。うん。
てぃぉーに関してはテイルって言いそうになった後無理矢理ポーに直したのかな。無理矢理すぎるなぁ。誰だろ。
「フローズンブルック」
誰だっけ?ああ、サーモンテイルの指導者だっけ。思い出した、私の尻尾よく踏む奴だ!!やだな!!
猫の群れの中から、銀色の縞模様の雄猫が飛び出して来た。
「貴方はこの見習いの母親で、偉大な戦士であったトラウトプールが指導者でしたね。彼女からもらった知恵を、この子に与えてくれることを期待します」
「はいっ!!!!」
返事はいいが全然与えられなかったよなぁとか思いつつ、鼻面を触れ合わせる。
「よろしくな、サーモンポー」
「こちらこそよろしくおねがぁぁぁぁぁぁぁぁ」
踏んでる!!踏んでる!!痛いよ!!サマーウォーズみたいなっちゃったじゃん!
いや、それはよろしくおねがいしまぁぁぁぁか。ちょっと違った。
状況を説明しておくとフローズンブルックが一歩踏み出した途端私の尻尾を踏みつけたのだ。子猫が大人の雄猫に踏まれてみろよ。飛ぶぞ((?
とにかく今日から見習いだ。やったね。
という訳で滑り込みセーフ(アウト寄りのアウト)で見習いになりました。みんなサーモンポーって呼んでね☆

以上久々の鮭でした
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投稿 by サンウィング Sun Nov 06, 2022 10:17 pm

見習い一発目なにすっかって思ってます。
全く書く内容決めてないんですけどまぁそれはいつもそうなんで今回もなんとかなります。
この前イェローに絡む気なかったからね。上の文章スクロールして行ったらイェローいたから絡んでおいた。

俺がアプレンティスになり、その後マァーラーさんとその兄妹がウォーリアーになり、そしてまた今度は若干忘れられてたようなサーモンさんがアプレンティスになった。
なんでこういう表記をしたのかは聞かないでください。俺もわかりません。
あとサーモンさんを称える声にBBS勢のなんか変な声が混ざっていた。俺もサーモンって呼んだ気がする。きっと気のせい。
見習いの訓練って日の出と共に始まるでしょ? 俺起きれる気がしないんだけど。何言ってんの? 俺が起きれるわけないじゃん。モチベないんだから。(見習いになったんだからモチベを持ちなさい)
無理、モチベはそんな簡単なことじゃ湧かないからな。
どんなことで湧くかって? それは......あれとか......あ、それかなんか重大なことがある時。それがなにかって聞いてるんか。俺もわからん。
あと「ようファイヤ、俺今日から見習いだから! よろ!」と、すごく軽い挨拶をしてきた。普通ウォリって互いの名前省略しないからちょっと不思議に思われた感じがする。あと敬称付けないしね。じゃあユラナスってなんで敬称付けられてるの? この世界敬称という概念あったん? 初めて聞いた。
今日はまぁ夜だしちょっと眠気酷い気もする。するけど、まぁ、気にしない((睡魔で倒れるぞ
そんときはそんとき。ネタになるね。
見習い部屋、どこで寝ようか迷う。鼻だけはいいから多分誰かのコケを間違えることはないだろうけど、それにしても迷う。入り口側はなんか嫌だから、必然的に奥の方なんだけど、やっぱり奥の方に行きたい猫もいるようで割と埋まってたりする。
一番奥らしきところが猫二匹ほど開いていた。出入りくそめんどくさいけどここでいいや。
かっこさんどうした? 文章書いてる時ぐらい静かじゃん。学校いる時とか登下校時が一番喋ってるよね。まるで親友。同じ人のはずなんだけど。

「起きて、サンポー。行くよ」
翌朝俺はいい声に起こされた。行くってどこに?
とりあえず俺寝起きに意味不明なことを言うとか寝ぼけることはあまりないのでちゃんと返事をする。意味不明なことなんて日夜朝昼寝起き関係なく言ってるわ。よくわかんない呻き声とか日頃言ってるもん。ここだけ見たらほんとにやばいやつだよ俺。
「嫌です」
「......え、いや、行くよ?」
「いや、俺は行きません」
「......叩くよ?」
「はい」
「......え?」
「はい?」
(どうでもいいんだけどたたくがたちゃくになって、癒着って思い出して、そういや癒着ってどんな意味って思ったら、画像と共に出てきた。なんで俺そんな言葉知ってるん...? どこで知った......?)
結局連れ出された。縄張りの案内ついでにパトロールだそうだ。
......兄貴に言われて知ってるのかもしれないけど俺の口からは言えないなぁ、わんうぃすかぁとマッドクローに殺されかけかけた後喧嘩を売りなんで名を知っているのかと疑問を持たれたりミスティフットにため口使ったとか言えねぇなぁだめだなぁ。
さすがに昨日の騒動の後だし戦士が一匹ついてくることになった。兄貴だった。なんで?
すみれくんの方だった。ブレイズくんの方はちょっとした仕事があるらしい。......それ危ない仕事じゃない? 大丈夫......?(そんな人間みたいな)
ていうかサーモンさんは一緒じゃないんだね。せっかくなら! 一緒に行きたかった。
「じゃ行こうか」
はぁい。道中はカットしますかね。
「あっちはスネークロックスがあるんだよ。ヘビがいっぱいいて危険だから、今日はあっちの方面には行かない」
はい! 行ったことありまぁす!
「ここは砂の谷間。大体はここで訓練するよ」
はい! ブルースターとファイヤポーの訓練を見た(読んだ)ことあります!
「ここはサニングロックス。あっち、川の向こう側はリヴァー族の縄張りなの」
はい! 行ってミスティフットに絡みました!
ブライトフラワーの喋り方が女の子。かわいい。
「で、この木の向こうがウィンド族の縄張り。あ、ちょうどあっちもパトロールしてるみたいだね」
......大丈夫......? わんうぃすかぁとかいない......? あわよくばデッドフットに会いたい。俺はデッドフットと喋ってみたいんだ!! 本家で副長という結構大事な役割だったにも関わらず二期ではいなくなっていたあの猫!
「よう、ブライトフラワー。弟子をもらったのか? おめでとう」
わんうぃすかぁだぁ。いつまで変換しないんだ俺はこいつを。リアルウィスカーワンキャット。横文字多いなぁ、読みづらいなぁ。
「ありがとうございます、ワンウィスカー!」
......ブライトフラワー人気者だったりする......?
は? 俺のブライトフラワーなんだけど。(ある意味な。まだ対面して二日目だぞ。独占欲湧かせんな)
「......お前は......」
「サンポーですー! はじめましてわんうぃすかぁ、よろしくお願いしますー! 行きましょブライトフラワー!」
不審という感情を抱いている視線を感じた。なので逃げた。
「これはサンダー道。怪物が走ってて危険だから近寄っちゃダメだよ! それで、あっちがシャドウ族の縄張り」
あれなんで襲ってきたんだろーね。(大々的に起こした人)
起こしても理由なんか考えないからね。小説じゃないし。(一応言えば小説です)
そして終わった。
割と疲れた。こんな生活じゃ穴なんて到底広げられねぇ。

書き終わったぁぁぁぁあ!!!!
時間だぁぁぁぁあああ!!
終わりだぁぁぁあああ!!
明日のスケジュール書いたけどちゃんと消したぁぁぁ!!!(それは消さなきゃだめだからな)
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投稿 by ハニードロップ Mon Nov 07, 2022 8:22 am

うわぁぁぁあああ最近来てなかったら命名式終わってるぅどうしよう((書け
ってことで命名式終わってるっぽいけど気にしないでね☆(強制)
                    
わぁぁぁみんな命名されてる…!!!
これ、私も命名されるのかな?されるよね?? 
だってさんういもサンポーになってたし!!
それに続いて、何匹も命名されていく。

っていうかよく見てなかったけどブルースターめっちゃ毛並みいいなぁおい!
さらっさらのつやっつやだ…。どうやったら部族猫なのにあんな飼い猫みたいになれるんだ……
そう思ってブルースターに見とれていると、ブルースターがハニーキットの方を向いて、優しく微笑んだ。気がした。
「ハニーキット」
やっぱり。ブルースターの小さな口が、パクパクと動いていて可愛い。中のちっちゃい犬歯も見える。めっちゃ可愛い。
じーっと見ていると、隣に座っていたサンポーに突かれた。
「えっ、あっ、誓います!!!」
そうだ。今命名式だったわ忘れるとこだったわマジでありがとうさんうい。
命名式でこんなやらかしする子猫なかなかいないだろうなぁ。

まぁ省略したけどなんやかんやで命名式は無事(?)終わりましたとさ。

指導者は、フラッフィー。((略すなって

なんか時間なくて文適当だけど!!!伝われ、この思い!!!!(?)((なんの思いを込めたんだよ

ハニードロップ
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投稿 by サンウィング Tue Nov 08, 2022 8:14 pm

皆見た? 皆既月食。
俺推しので気付き知り北海道の中継で見てたんだけどあれすげぇ。暗い。(そりゃそう)
直で見ようと思ったんだけどちょっと見にくかった。
※始まりは縄張り案内日の夜からです

……どーしよ。
仮眠みたいになっちゃった。
あのあと寝たんすよ。寝て、目が覚めたら、月がなかった。
一瞬困惑した。
これは……もしや……? もしやもしやのもしや、……ッ、皆既月食では!?(現実混ぜてくんな)
ほら見て!! 皆既月食!! すごくね!? え、え、すご!!
え、……うぇ、すごー!!(語彙力がいつにも増してないな)
皆叩き起こす!?((迷惑
……まぁいいや、眠いし寝るか。(温度差)こんな健康的な生活すごいわ、俺やんなかったもん。完全に小三〜四で狂ったからね。健康っていいなぁ。別にする気はないんだけど……。

翌日俺は起きたのが日の出前だった。すご。
と、思った起きてる猫は割と起きてた。グレダスサンとか。俺じゃないよ? このサンは。サンドのサンだから。すっげぇややこしいけどサンドのサンだから。
でもこれ声に出して読んでみ? グレダスサン。グレダスって人の人名じゃん。はじめましてグレダスさん。
ちなみに俺絵チャで誤字で前田って打ったんだよね。で、それを数分引きずって、何ヶ月後かになんか変な生命体出来たんよ。数分考えて、「……こいつ前田か!?」って思い出して、そいつ前田になった。風呂上がってきた父にすぐ見せて、「こいつ前田」と一言言ったら吹かれた。前田そんなに面白いですかね。面白いか。
ついでに言うと父命名岡田っていうのもいる。前田が丸に縦線二個の目、長袖ワンピースで、手足がない。岡田が丸に丸の上半分みたいなにっこりの顔に、半袖短パン、手足がちょっとある。
何に時間使ってんだ?
日の出見えないんだよねこれ。木が邪魔でちょっとしか見えねぇ。「な、サンドポー」
「は? 急になに?」
急に声をかけると驚きで「は?」と言われた。
「や? 全然なんでもない」
「……は?」
……今度は怒りかなんかで「は?」と言われた。ガチトーン入りかけだった。怖いこの猫。
「サンポー」
「や、行きません」
「……まだなんにも言ってないけど」
「でも行くんだろ……行くんでしょう? 訓練。行きません。寝ます。二度寝万歳エンジョイ勢なんで」
「うん。今日は行くけど明日は長老の世話ね。行くよ?」
「今日と明日の予定変更がいいぐらい行きたくありません」
「いや、今日は他の子がやるから。行くよ」
「いや、その子と交代したいぐらいです。行きません」
連行された。

疲れた。もう書きたくない。あとがいい。あとで書く。
あとがいい。(二回も言わんでいいから)
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投稿 by ファイヤウィング Wed Nov 09, 2022 6:01 pm

見たよ!皆既月食。
でも、ユラナス((天王星))は見れなかった(泣)見たかったなぁ・・・

きのこを置いて・・・
数分待つと、みんな揃った!
そして、なんか関係ない猫まで来た。
「みんなぁ〜何やってるの?なんかの集まりかな?」
ペトレルゥ・・・いま来ないで!?
みんなの気まずい目線を受けたのか、ペトレルはたじろぐ。
「コレって・・・来たら駄目なやつ?ごめぇん・・・」
ペトレルは肉球と肉球をぱちんと合わせて、謝った。
潔いな・・・・
「アイツって、誰の創作猫?本で見たことないんだけど。」
おう・・・サン・・・
「私」
前足を上げる。
なんか納得された。
よし、本題だ。
「月食、見た??」
サンポーは見たらしい。
他の猫も、ちらほら前足を上げた。
私は、夜ふかししてたら見つけた!
ユラナスも、見つけた!
「で、今日は何したの?みんな。私は夜明けのパトロールと昼の狩りと、正午からの見習いの訓練と、夜のパトロール。あと、なんかすごい長い穴があった。」
てか、私のスケジュール詰めすぎじゃない!?
私、実は穴の中入ってみた。
窮屈だったけど、なんとか入れた。
四本木くらいまで繋がってた。
なんとなく、サンポーな気がする。雰囲気で。

途中ですが終わります
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投稿 by サンウィング Wed Nov 09, 2022 7:36 pm

「あとで」ってどういう意味で使う?
当日中か、後日またはそのうち、か。一般的には当日中だが若者は後日の人も増えてるって見たんすよ。若者かどうかはあんま気にしてないけど。まぁ去年の記事だったんだけどね? 確認。SNS(サーフィンノースクール)のいいところ。他地方に友達ができる。
そしてただ例外として群馬・栃木の人は後日派が多いらしい。俺も後日です。気が向いたらなんです。

連行されて狩りの練習になった。
狩り得意設定にしてたおかげか、気合いでなんとかなった。気合いでなんとかすんな。将来弟子とったらどうするつもりだ。気合いって言ってばっかになりそう。……俺代理に弟子キャラいなかったよな、作るか。(え)
脳筋キャラにしたい。
鳥とウサギ捕った。ラッキー、気合いでなんとかなるもんだなこういうの。(気合いでなんとかするな)
そして夜になった。(めんどくさくてカットしたよこいつ)
自分で捕ったウサギを噛みちぎりながら食べる。ちょっともうちょっといい表現なかったか俺、物騒過ぎるぞ。
そこで例の最悪な臭いが漂ってきた。俺のウサギの食事タイム邪魔すんじゃねぇよ!!
……持ってくか。
ウサギをくわえて引きずりながら姿を現してやった。ちょっと驚かれた。俺は食いながら参加するぜ。
「みんなぁ〜何やってるの? なんかの集まりかな?」
……誰だこいつ。
「これって……来たらだめなやつ? ごめぇん……」
そいつは肉球と肉球を合わせて謝る。俺からの好感度は上がった。
「誰の創作猫だ? 本で見たことねぇぞ、あんな妙にのほほんとしたやつ」
平和的なオーラをまとった話し方がだいぶ癒しの猫だった。あんなやつ殺伐とした本家に出てくるわけない。(※本家もいうほど殺伐としてはいません)
「私」
ユラナスくんが前足を上げた。おっけ、把握。
「月食、見た?」
ユラナスくんが尋ねる。
「見たぁ!! すごかった!!」
他数匹の前足が上がる。俺だけじゃんこんなテンション上がった返事したやつ。
「で、今日はなにしたの? みんな。私は夜明けのパトロールと昼の狩りと、正午からの見習いの訓練と、夜のパトロール。あと、なんかすごい長い穴あった」
働き過ぎじゃね? なんなら昼の狩りと見習いの訓練同じでもいいと思う。もうちょっと減らそうぜ。
あとその長い穴。それ俺だわ。絶対俺だわ。
「その穴は……戦士部屋と見習い部屋の間にちょっと草と苔で誤魔化されたような子猫サイズのちっちゃい四本木に向かう途中で止まったような穴?」
確認が長い。
「う、うん。それ」
やっぱり。俺だわ。
「それ俺だ。前に言ったよな、ちっちゃい穴があったって。それ広げてました。大集会の時呼ばれなくても四本木行けるようにと思いまして」
妙に納得されたようにユラナスに頷かれた。それ俺だと検討つけてたんじゃねぇの。
「俺はブライトフラワーくんと訓練してました。あの子はかわいい。狩りやってたんだけど気合いでなんとかなった。やっぱ生前の代理の設定大事。得意って設定入れてたからなんとかなったのかもしれん」
あとは代理の設定のみならず他の創作猫も結構それに忠実。原作に忠実に出来てる。
言えば兄とか。俺の好みを二分割して出来た兄ズ。ブレイズナイトくんとヴァイオレットアイくん。好き。

軽率な告白をして終わる。
やっぱ俺好きなもんって変わんないわ。
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投稿 by Murre Thu Nov 10, 2022 6:46 pm

昨日は皆既月食の夜だった。
赤かった。徐々に月が食われていき、赤が終わったあと、反抗するようにリバウンドしてた。神秘だった。
皆の皆既月食話を聞きながら、あの夜を思い出す。

戦士に昇格して、寝ずの番を月食と共にして終えたけど、こんなハイテンションでは要られない。
フェザーライトが殺された。残忍なシャドウ族の戦士、ナイトビーストによって。
大集会を終え戻ってきた一族が寝静まった返ったあと、月が勢力を満月に取り戻したあと、静寂がキャンプを覆ったあと。
ハイロックの陰に隠れていたその雄猫は、突如飛び出してきて、フェザーライトを殺した。月に目を輝かせていた私の妹を、何の理由も無く、殺した。
私は仇を撃ちたかった。
けど、そこまでの勇気はなかった。爪を出し動こうとした身体が強張り、恐怖の檻に囚われてしまっていた。
動いた影は、兄の物だった。
カープウィスカーは筋肉質な前脚を靭やかに動かし、ナイトビーストの命を絶った。
ブルースターが叫び声に一番に気付き、動かない二つの体を見つめた。
「フェザーライト……?」
呼びかけたら目を覚ましてくれると思っていた。薄い灰色の妹は、青い目を再度開くことはなく、私の呼び掛けにも応えない。
「お兄ちゃん!」
兄は無表情で立っていた。赤黒い血の付いた爪が月夜に光る。
「ナイトビースト」
ブルースターは、私と兄の間に立って、新戦士を殺したシャドウ族の猫を見た。
サンダー族の猫たちもぼちぼちと起き始めた。
見習いの一匹が細い悲鳴を上げ、ちらっと見ると、ファイヤポーだった。初めて見る残酷な死に、怖気づいたのだろう。

自然と涙が流れる。
フェザーライトはもう隣には居ない。そして、唯一の家族のカープウィスカーも、どこかへ姿をくらました。
行方不明になったのだ。
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投稿 by ファイヤウィング Thu Nov 10, 2022 6:47 pm

かいさーん・・・・・・・
「自分で獲物を取れる猫は集まって下さい。一族の集会を始めます」
ふぁ・・・眠い。
とりあえず、集まった。
眠すぎる。ほぼ徹夜。
「今日、生後六ヶ月に達した子猫がいるので命名式をします。」
うぉ・・・誰が指導者になるんだろ。
「ペリウィンクルキット、前へ」
前に出た子猫は、毛並みがきれいで、足取りも良くて・・・・無表情。
可愛いけれど、何を考えてるかわからない。
不思議な子だなぁ・・・
「・・・・・ペリウィンクルポーと命名します。スカーレットユラナス。」
は・・・?
私ぃ?
何も話されてないよ?
前へ出てみる。
「あなたは勇敢で俊敏です。そういった能力を全てこの子に教えてあげると良いわ。」
うわ・・・マジなやつじゃん。
嬉しいけど。嬉しいけども!!
鼻をくっつける。
「よろしくおねがいします。しどうしゃになってくれてこうえいです。」
話し方も結構感情こもってないね。この子。
みんなが騒ぐ。
「ペリウィンクルポー!ペリウィンクルポー!」
わ・・・すごい人気そう・・・
「あしたはなにをしますか?かりですか?それともマダニとりですか?」
「縄張りを見せる」
とても疲れていたので、そのまま戦士部屋に潜り込んだ。
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投稿 by サンウィング Thu Nov 10, 2022 10:13 pm

ペリウィンクルポーの喋ってるとこがひらがななの凝ってる。
俺は一人称にこだわりを持つタイプ。
とても腹が痛い。

……大変だぁ……。
マァーラーさんもユラナスくんも色々あり過ぎではぁ……?
俺だけこんな楽観的で逆に申し訳ないわ……。ぺり……なんだっけ……。
ちょっと思い出す時間をください。
………………………………………
ぺりでいいや……((
ちょっと……ごめん……記憶力弱くてごめん……。
ぺりを弟子にもらったのはいいことだと思うけど、今思った、見習いたちぺりに嫉妬して冷たくしない? あんなに憧れてた皆のユラナスが弟子をもらうことによってぺりのユラナスみたいになるじゃん。
まぁそんなことはないか、「お前ユラナスの弟子になれるとかチョーサイコーじゃーんはっはっはぁ!! お前よかったなぁ!!」バシバシッ(背中を叩く)、ぐらいのテンションか。
それもそれであのぺりからすれば鬱陶しそう。そういうタイプではないだろ。
……仮に明るいタイプだったとしてもこれにはついていけないか。俺も多分無理。
そういえばどっかの誰かが身篭ったらしい。おめでとう。君が誰だかは知らないけれどね。(※スパロウくんのところです。家族キャラが決まっておりません)
今現在俺のいるのは見習い部屋。指導者に弟子より眠気を優先されたぺりがやってきた。不可抗力睡魔。夜だからね。
「よぉ、さんうぃ……間違えたわ。サンポーだぁ。よろしく〜ぺり……ぺり、なんとか、ぽー」
だいぶ俺も眠かったらしい。テンションがおかしい上にぺりに失礼。
「うん……よろしく。あとぼくのなまえはペリウィンクルポーなんだけど」
「あーすまん、ソーリーソーリー、オーケーリピート、ペリウィンクル! なんか妖精みたいだな」
それはティンカーベル。
……というツッコミを期待してはいけない。ティンカーベルはこっちにはいない。
……あの無表情ペリウィンクルから若干馬鹿にされたような目で見られたような気がする。妙に傷付くからやめてほしい。

ちょっと……だいぶ腹が痛いんでここで終了していいっすかねー!?
大声を出す元気はある、なぜ。
ちょっとぺりに絡んだだけなんすけどー!
ほんとはもうちょっと書くつもりだったんですけどー!
ちょっと腹がやばいねー!
じゃあなー!


最終編集者 サンウィング [ Fri Nov 11, 2022 5:51 pm ], 編集回数 1 回
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投稿 by ハニードロップ Fri Nov 11, 2022 8:01 am

えー、こんばんは((今朝やぞ7:50
命名式以来のハニーポーです。
最近来てなかったのは、忙しかったからです。
病んでます。((病むな
では、私がいない間の、ハニーポーの様子を回想でお届けいたします。((何なんこの口調((今日つっこみ多いな((それな((自分でツッコむ人っていたいらしいよ((?!!!?!

                    
おはようございます。夜です。
ハニーポーは命名式のあとのよる、こっそりと見習い部屋を出ていった。
サンポーが言ってた穴を見にいくために。
小さい見習いの体に冷たい風が吹く。
「さっむ……」
見習いだと歩幅も狭いから、歩くのに時間かかるし。
あ、これか…?
そっとハニーポーは穴に片足を踏み入れた。
ずしゃっ
「ん??」
もう片足も踏み入れる。
ずしゃっ
やっぱりそうだ。ここの土、めっちゃぼろぼろ崩れる…!!
急いでここから出なければ、とハニーポーはたいせいを立て直す。
その時、ハニーポーの後ろでザザザ、と大きな音がした。
ハニーポーが振り向いた時には、もう自分の顔まで、土砂が迫っていた。

「あ………」

ハニードロップ
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投稿 by ファイヤウィング Fri Nov 11, 2022 4:09 pm

朝だー!
ペリウィンクルポーと訓練するぞー!
ちょうどそばにいた。
ペリウィンクルポーは、無表情で話した。
「みならいなかまに『ユラナスがしどうしゃってうらやましいなぁ』っていわれました。あと、タイガークローとダークストライプとロングテイルとダストポーににらまれました。なぜだかわかりますか?」
見習いたちはわかるけど、なんか敵意持たれてるね。悪役軍団に。
「きにしなくていいですよね。・・・きょうはなわばりのみまわりにいくんですよね。」
「・・・あぁ」
大人びてるねぇ・・・この子。
歩きだすと、遅れを取らない歩幅でついてきた。
足が長いねぇ・・・・
タイガークローが通りかかる。
ぎろっとにらまれた。(ペリウィンクルが)
「なんですか?ぼく、なんかしましたか?」
タイガークローはペリウィンクルポーに向かって歯を向き出すと、不機嫌そうに去っていった。
「なんなんですかね。あのせんし。ぼくはなんにもしてないのに。」
嫌そうには聞こえないけどなぁその口調。
「ま、そのうち慣れるさ。」

訓練場を見せるために行くと、ダストポーたちが訓練していた。
ペリウィンクルポーは、ダストポーにペコリと頭を下げた。
「あらためて、よろしくおねがいします。」
ダストポーは・・・ベシっとはたいた。
「!!!???」
流石のペリウィンクルポーも、目を丸くした。
ダークストライプの表情は、揺らがない。
「何やってんの!?ダストポー!謝って!」
めったに怒らないはずのユラナス(私)が怒鳴ったので、ダストポーはびっくりしていた。
「いいです。いいです。べつにそんなきにしませんから。」
ペリウィンクルポーは、元の顔に戻っている。
「・・・ユラナス先輩が言ったから・・・ごめんなさい。」
よしよし。偉い。でも、なんで叩いた!?
「羨ましくて・・・つい・・・」
・・・!?
それだけで?
「いいって。べつに。きみがあやまることで、ハリネズミがそらをとぶのはみたくないから。」
「・・・・・・・お前・・・」
ダスト激怒。
私の弟子って、口悪い?
「いきましょ。こんなところであぶらうってるばあいじゃないんですから」
ダークは、私にちょっと笑いかけた。
頑張れって言おうとしてるんだと思う。
「わかった。行くぞ」
とりあえず、一周した。
見習いたちの仲、ギスギスしちゃった・・・・
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投稿 by ファイヤウィング Sat Nov 26, 2022 8:58 pm

みんな書かなさそうなので書きます。
進んでほしいなー
・・・そろそろ一巻終わり頃だからスポの事件書きまーす

空き地がざわざわしている。
キャーッ
スポが・・・・
ブルスタがファイヤを族長部屋に呼び、まもなくファイヤがグレーとレイヴンを連れて出てきた。
よし!BBS勢参加だぁ!
「あつまれ!」・・・どうぶつのもり((殴

みんな来るかどうかはおまかせします。
短文ですがさようなら(それつぶやきの挨拶)
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投稿 by サンウィング Sat Nov 26, 2022 9:33 pm

本家の喋りはそのままの形で書いてます。なのでひらがな多いです。

俺が穴から戻ってみると、まだキャンプの空気は平穏であった。
それは突然のことだった。
叫び声……悲鳴が保育部屋から聞こえた。
それぞれのことをしていた皆が、いっせいにそちらを向く。
俺はあえて出入口を見る。
フロストファーがキャンプの真ん中に転がるように出て来る。「うちの子が! うちの子たちがだれかにさらわれたの!」
タイガークローがフロストファーに駆けより、一族全員に怒鳴るように指示をした。「急いでキャンプ内をさがせ! ホワイトストーム、おまえはそこにいろ。ほかの戦士はキャンプの境界線をパトロールしろ。見習いたち、部屋を全部調べてまわれ!」
ファイヤポーが戦士部屋に駆けて入って行き、レイヴンポーとグレーポーは見習い部屋へ行った。俺らBBS勢はどこを探してもいないのがわかっている。どこにも行かなかった。
……急に一巻終わりそうじゃん。
壁をよく見ていると、イェローファングが出て行くのが見える。
そして今度はタイガークローの大きな声が保育部屋の方から聞こえてきた。
これまた皆がそっち側に押し寄せる。
……これ俺らの愛しの美女スポッティドリーフだよな……?(呼び方よ)
「イェローファングがいない!」
「気付いちまったか、少年よ……ふっ」
隣にいた猫に冷たのと疑いの目で見られた。すみませんこの先の展開知ってまして。
ここからは原作を読もうねっ☆ということでカットォ!
ファイヤポーたちが出ていって、俺もそのあとからこっそり……なわけない。穴から静かに出て行った。
ファイヤポーたちの後を追うように。

短い。
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投稿 by ファイヤウィング Sun Nov 27, 2022 8:28 am

サンに乗りまーす

あれれぇ?
サンが穴に潜り込んでゆくぞ?
私も入れるかな
ついていってみーよう

穴に体を押し込むと、なかなか広く、すぽっと入った。
真っ暗で、サンは見えない。
穴に沿って走っていくと、サンがいた。
「やあ!サンポーよ!」
サンポーがぎくりとし、こちらを見て、少し安心したような表情になった。
「なんだ。ユラナスか。」
・・・何だとは何だ。
とりあえず、一緒に進んでいった。
「そういえば、ここシャドウ族の縄張りにも繋がってるの?」
サンポーはうなずく。
さすがサンポー!

後で書くかも
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投稿 by サーモンテイル Sun Nov 27, 2022 10:02 am

久々のここへの浮上!!
書くぜ!!!

ん、、うぅーん、、?
揺れている感覚で目が覚めた。下を見ると、身体が宙に浮いている。尻尾の先は引き摺られているが。
どうやら、首筋を咥えられて運ばれているみたいだ。
誰だろう、、?フロストファーかな?やっぱ怒られるかな。
保育部屋にこっそり入って子猫と遊んでそのまま寝ちゃうって、流石に見習いになってそれはないって叱られるかなぁ、、。
段々と目が覚めてくる。それと共に、鼻もきくようになっている。
、、あれ?
この匂い、サンダー族じゃない。
なんか、、そう、人間とか、車とかの匂いがかすかに、、
あっ!!
シャドウ族だ!!!!!
詰み☆
なるほど、あれだな、、きっと今キャンプではスポッティドリーフが殺されて、イエローファングがいない!ってなってるんだな。
嘘だろ。私連れ去られる側にいんの?
全然ファイヤとかグレーとかレイヴンと関わり持ってなかったのに。レイヴン行っちゃうじゃん。
この事件で仲良くなろうと、、思ってたのに、、
ていうか私子猫だと思われてんの?
確かに、、転生したばっかのときは小さいから子猫だと思ったけど、、嘘だろ、、。
まとめて連れてきた感じかな。
そして多分動くとやばい。殺される。目が覚めたって気づかれるな。
必死に寝たふりをする。おい子猫ども、お前ら一言も喋るなよ。喋るなよ、、
「ふ、ふにゃ、ん、、?」
「あれ、、おかあさん?おかあさん!?おかあさん、どこ!???」
あ。やばい。
「黙れ、くそがきが!!」
「きゃあっ!!」
灰色の燃えさし色をした子猫を一匹が突き飛ばす。
「えっ、えええーん。えーん。いたいよう、いたいよ、、」
「チッ。今すぐ泣き止め!お前、泣き止まないとこうだからな!!」
そう言って近くにいたトラ柄の子猫の耳をぶん殴った。
耳からは血が噴き出す。
「おい、、っ!!」
やっべ、声出た。
「あ??お前、子猫じゃないのか?おいチビ、どこまで知ってる?俺らのやってること、どこまで知ってるんだよ!?」
そう言って身体を押さえつけられる。ひっ、、こわ。
「クローフェイス!!クローフェイス!ブロークンスターが呼んでますよ!」
向こうのほうから、一匹の猫が駆けてきた。シャドウ族の猫だろうか。
「ったく、、おい、お前ら、ここの茂みん中いろよ。逃げ出したりしたらぶち殺すからな。」
そう言い残して猫たちは恐らくシャドウ族の方へ走っていった。
「ねえ、さーもんぽー、、」
「ぼくたち、どうなるの、、?」
「取り敢えずここに居よう。私たちの匂いを追って、助けに来てくれるよ」
あー。
こっちは何とかなってます。
だから早く来てくれ。
あいつらが帰ってくる前に。
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投稿 by Murre Sun Nov 27, 2022 3:53 pm

横たわった冷たい三毛猫の身体、消えたシャドウ族の看護猫、そして、連れ去られたサンダー族の子猫達。
スカーレットユラナスの招集が聞こえたから、保育部屋の裏に集まってみたけど……あれ?
誰も居ない
スカーレットユラナスとサンポー、サーモンポーがいたにおいは残っているのに、姿が無い。
フロストファーも出て行って静かになっている保育部屋を覗く。
……あそこだけ、闇が深い?もしかして……
「マァーラーフェザー!何してる!!」
頭だけ突っ込んでたら、どすのきいた低い声に怒鳴られた。空き地が騒がしくなる。
「お前はまだ見習いだから部屋を見廻ってるのか?」
タイガークローは訝しげにこちらを見ている。琥珀色の目はぐっと細くなっている。鋭い。
「私も……!!私も」
「マァーラーフェザー、君もシャドウ族の縄張りに行こうとしたのかい?」
穏やかなホワイトストームの声。
私は必死に頷く。
「お前は保育部屋の中にシャドウ族の縄張りがあると親に習ったのか?え?」
意地悪なタイガークロー。目は更に疑い深くなる。
「私がシャドウ族の縄張りに行きますっ!!」
雨が強くなる。においはどんどん弱くなる。
私は何を言っているんだ?
私は何をしようとしているんだ?
内容うろ覚えで行動したって、タイムマシーンに乗って未来を捻じ曲げた人みたいに、ここの歴史を変えてしまうだけなのに
雨が降り続く。
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投稿 by サンウィング Sun Nov 27, 2022 4:27 pm

……穴って苔で閉めたか?
俺は急に不安を感じ後ろにいるユラナスくんに尋ねる。「……な、なぁユラナス。出入口って、苔で閉めたか……?」
ユラナスは数秒考えた後、ちょっと青くなって言った。「閉めてないかも……」
「俺閉めてくるわ!先行っててくれ!」
俺はそうユラナスくんに言い、ユラナスの横を通って出入口に戻った。
隠してないと、子猫が行方不明の今だ。探してる最中に見つかって封鎖されるかもしれない。そうすれば俺の匂いがして俺のだとバレるし、ユラナスもハニーポーも、皆を巻き込むことになる。封鎖されるのも辛い。俺の愛しの穴がぁ!!
愛しの穴??
出入口に苔と草がちょっと乱雑にかかっていた。直そう。
ちょっと出てみると保育部屋の方で争いが聞こえた。……なんだなんだ今度は。
ちらっと覗いてみるとウミガラス、トラ、白がいた。なにやら言い争ってるようだ。
……素通りで行こう。うん。間違えまし「おいサンポー、お前もなにやってるんだ?」
トラさん??
「え??あっははぁ、ちょっとマァーラーフェザーに用がありまして??」
ごめんウミガラス巻き込んだ。嘘はまぁ言ってない。二匹より三匹と言うではないか。
「……な、なに? サンポー」
「来てくれねぇでしょうか!!」
「わ、わかった……?」
トラと白を置いて出てみた。
よし、ここからどうしようか。連れてくか。(無計画かよ)
だってウミガラスがいるとは知らねぇじゃん。しかもそこにトラと白だぞ。
なんで俺さっきから日本語訳のほうで呼んでんの??((
「なにも言わずに聞いてくれ。今スカーレットユラナスと俺で俺が掘った穴からシャドウ族の縄張りに行くところだ。争いを聞いていると縄張りに行くところだろう、穴の方がきっと手っ取り早い。どうせこの雨だ、匂いを追うことなんて出来ねぇし行き先も大体わかってる。てか記憶も三人もいりゃどうにかなんだろ。俺が信用できなくてもあのイケメンユラナスがいるぜ! 行こうぜ!」
ウミガラスは数秒後こくりと頷く。
俺の信用度がなくてもユラナスくんという心強いかっこいいイケメンで頼りになる猫がいるからな!
それに俺らがこうして存在してファイヤの記憶の中にいる部族仲間としている時点色々変わってるしな。問題ない問題ない。
書籍の中なわけもねぇしな。
てーてれれれーてーてー
『マァーラーフェザーが なかまに くわわった!』
ウミガラスさんに穴に入ってもらい、俺も入り、ウミガラスさんは先に行かせ、俺は苔と草でどうにか直し、俺も先を急ぐぜ!!
着いたぜここはサンダー道だ!!
「サンポー。待ってたよ。ここからどうする?」
え、俺に任せないでよ。ユラナスお前が仕切ってくれよぉ……。なんで俺なんだよぉ……。
「えぇ……あーっと……あいつらに合流するのが先じゃないか? イェローファングとファイヤポーたち」
サンダー道渡る方法知らないし……。
たしか……トネリコの木。トネリコの木のはずだったはずだ。「はず」二個もいらねぇよ。
トネリコの木はここから四本木の方……?え、どこ?
ま多分きっと、そこに、ファイヤグレどもがいんだろおい俺も仲間に加えてくれよ!
「トネリコの木だったろたしか。ファイヤがホワイトストームたちを連れて来る時にグレーポーと待ち合わせの時に使うのは。ファイヤポーが出て行ってまだ少ししか経ってないはずだ。今から急げば全然間に合うんじゃねぇか」
えい、えい、おー!
と前足を上げる。
行くぜ、ウミガラスと天王星と太陽が!!
……全員名前が上空だ!!(え?)
先導は位置覚えてるやつがしてくれ!!俺はしないぞ!!

俺がだいぶ皆を巻き込んだ。主にマァーラーさんとユラナスくん。
トネリコの木の位置は知りません適当です。そこまで読んでません。読め。
サーモンさんはもうちょっと待っててね。頑張ってね。
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あそうだ、今日転生しに行こうぜ(軽いな) - Page 3 Empty Re: あそうだ、今日転生しに行こうぜ(軽いな)

投稿 by ストームウェーブ Mon Nov 28, 2022 8:59 pm

超久々すぎる。冬眠してたんか俺の代理。

戦闘デビューが失敗に終わったショックで僕は長い間寝込んでいたみたいだ。
その間たくさん夢を見た気がする。
遠いところへ行ったマァーラーさんの兄妹。
ワンウィスカーをいまだに変換しないサンウィング。
通夜をされなかったローズテイル。←( ^ω^ )
アプレンティスになったBBSの方々。その中で戦士になれてない僕。
全て正夢だった気がする。
その夢は全て辻褄があう。
そして最後に、起きる前に見た夢はユラナスと太陽とウミガラスがシャドウ族に突入するというもの。
見習い部屋を出て、あたりを見回して見ると例の方々がいなかった。
「ストームポー!起きたのね!」
我が指導者といつの間にか仲良くなったのかハニドのフラッフィーハートがのんびり歩いてきた。
ずっと寝てたのにそんな態度か。
ポケモンの挑戦者を出迎えるジムリーダーかよ。((
「はい、そうですけど今の状態をようやくして伝えていただけませんか?」
「だって、よろしくフラッフィー。」
「え、えー?」
瞬にしてフラッフィーハートに押し付ける我が指導者。汚ねぇ。
「えーとスポッティドリーフが殺されて__」
「あ、もうわかりました。完全に理解しました。」
「え、えー?」part2
というわけでウォリ1巻のあれだね。きっと。
活躍したかったけどもうファイヤ班とユラナス班言ってるだろうからなぁ。もう出る幕はないか。
僕はスポ死んだのに楽しそうにおしゃべりを続ける二匹に別れを告げた。
てか臆病キャラどこいったあんた。
というわけでしゃべれる相手やらなんやらを探しにキャンプを回ることにした。
たくさん猫がいるだろうなと思って空き地に足を運ばせると、そこには目を疑いたくなるような凄惨な光景があった。
ぐったりと全く力の入っていないスポッティドリーフの遺体の首の部分にはかき切られたような痕があり、そこからはドロドロの血が絶えず出てきていた。
地面を伝う血が僕の足につくと思わず足を引っ込めた。
話の中ではあんなキャラに死んで欲しいと思ってたのに実際目にするとこんなに怖いんだ。
こうなると本当にあの二匹がなぜあんなに喋っていられたのかが不思議でしかない。
そして空き地から目を背けると特徴的な柄を持つさけおがいた。
「おーいさけお君よ、元気かい?」
自分が気が滅入っているのを悟られないようにできるだけ明るく。
「うん、元気だよ。ユラナス達に出遅れてショックはあるけど。」
「あー戦いたかったのか、意見の相違が見られるね。」
「すとくらはダメなの?こういうの。」
「ちょっと正直スポさんの遺体だけで吐き気がえぐい。」
「そうなんだーもう私は今にでもシャドウ族の猫八つ裂きにしてやりたいって感じだけどね〜。」
「…。」
意外とさけおはこういうのダメかなと思ったけど強気だ。
今回は無理だ。俺はキャンプに引きこもる。
ハニド探してあの指導者組と固まってよ。

今回は接触だけしかしてない感じですね。
さけおさんを借りました。
そしてフラッフィーを借りました。
なんかフラッフィーってすごくいい発音ですよね。
発生音が単語の中心にあり息を吐くだけの音がいいのかな。
夢そんなふうに見ねーよというツッコミに関しては僕が一番言いたいですね。
見逃してください。
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