うぉりうぉりうぉりあえん(キャラ崩壊とか注意)
WARRIORS BBS :: 小説投稿フォーラム :: 本家ウォーリアーズ小説
Page 1 of 1
うぉりうぉりうぉりあえん(キャラ崩壊とか注意)
こんちは、ホリーナイトでーす。
まいまいまいごえんっていうゲームと漫画にハマりまして、これのうぉりあ版つくりてーってなった結果です。
投稿するのここで合ってるのかな?まぁいいや(よくない)
多分キャラ崩壊してます。展開はまいごえん本家のパクリにしよかなーっと思ってます。
あとちょっとホラーというか、私本家のほうで一瞬トラウマになったので注意です。
そこまで怖くするつもりはないのですが、、まぁ未来なんてわからんので。
それではー。
まいまいまいごえんっていうゲームと漫画にハマりまして、これのうぉりあ版つくりてーってなった結果です。
投稿するのここで合ってるのかな?まぁいいや(よくない)
多分キャラ崩壊してます。展開はまいごえん本家のパクリにしよかなーっと思ってます。
あとちょっとホラーというか、私本家のほうで一瞬トラウマになったので注意です。
そこまで怖くするつもりはないのですが、、まぁ未来なんてわからんので。
それではー。
ホリーナイト(低浮上)- 見習い
- 投稿数 : 17
Join date : 2023/04/03
Age : 15
所在地 : Twitter(X)に出没。一応インスタもやってます。
ストームウェーブ, Murre, ファイヤウィング and サーモンテイル like this post
Re: うぉりうぉりうぉりあえん(キャラ崩壊とか注意)
登場猫紹介ー!
ライオンポー(ライオンブレイズ、本家だとシンタ枠)
勇敢で意思が強い。少し怖がり。族長ごっこにハマっている。
ブランブルポー(ブランブルクロー、マリア枠)
明るいしっかり者。心配性な1面もある。
みんなをまとめてくれる。
ダヴポー(ダヴウィング、ダイゴロウ枠)
優しくて人懐っこい。ちょっと生意気。アイヴィーポーの妹。
ジェイポー(ジェイフェザー、カナタ枠)
賢くて落ち着きのある皮肉屋。いつも木の棒を持っている。
クロウポー(クロウフェザー、ハヤテ枠)
クールで怒りっぽい。優柔不断。気まぐれで、友達が少ない。
ホリーポー(ホリーナイト、ゾーヤ枠)
温厚で口数が少ない。実は賢い。
仲間のことはとても大切にする。
リーフポー(リーフプール、ライオン枠)
静かで思慮深い。頼りがいのある存在。
勇敢で、時には大胆な行動をする。スクワーレルポーの姉。
スクワーレルポー(スクワーレルフライト、ライム枠)
いつも元気でおしゃべり。頑固なところがある。
リーフポーの妹。
ソーレルポー(ソーレルテイル、ヒカル枠)
やんちゃで芯が強い。思いやりがある。冒険が好き。
ダストポー(ダストペルト、マドカ枠)
気が強く、負けず嫌い。本当は仲間想い。
サンドポー(サンドストーム、ユズリハ枠)
思いやりのある元気な子。ちょっと毒舌。
ダストポーと仲がいい。
シンダーポー(シンダーペルト、マモル枠)
優しくて賢い。気丈に振る舞っているけど、少し臆病。
ブライトポー(ブライトハート、リンリン枠)
物静かで思いやりがある。
自分の意見はしっかりしている。
グレーポー(グレーストライプ、ワタル枠)
楽しいことがとても好き。仲間のためならどんな事でもする。
ブラッサムポー(ブラッサムフォール、ダイヤ枠)
意思が強く、明るい。本当は寂しがり屋さん。
アイヴィーポー(アイヴィープール、アキ枠)
大人しくて賢い。注目されることが好き。
ダヴポーの姉。ブラッサムポーと仲良し。
ファイヤハート(岡田ユウ枠)
みんなに優しくて賢い。自分に自信があまり持てない。
ブルースター(ルミ先生枠)
明るく頼れる存在。みんなの安全を第一に考えている。
本家が保育園題材なので、見習いにしました。
ファイヤハートとブルースターが先生です。
本家、凄くいいので是非やったり読んだりしてみてください!(ここで布教すな)
追記
ブランブルポーとソーレルポー、ダストポーとサンドポーの枠をそれぞれ逆にしましたー。
ライオンポー(ライオンブレイズ、本家だとシンタ枠)
勇敢で意思が強い。少し怖がり。族長ごっこにハマっている。
ブランブルポー(ブランブルクロー、マリア枠)
明るいしっかり者。心配性な1面もある。
みんなをまとめてくれる。
ダヴポー(ダヴウィング、ダイゴロウ枠)
優しくて人懐っこい。ちょっと生意気。アイヴィーポーの妹。
ジェイポー(ジェイフェザー、カナタ枠)
賢くて落ち着きのある皮肉屋。いつも木の棒を持っている。
クロウポー(クロウフェザー、ハヤテ枠)
クールで怒りっぽい。優柔不断。気まぐれで、友達が少ない。
ホリーポー(ホリーナイト、ゾーヤ枠)
温厚で口数が少ない。実は賢い。
仲間のことはとても大切にする。
リーフポー(リーフプール、ライオン枠)
静かで思慮深い。頼りがいのある存在。
勇敢で、時には大胆な行動をする。スクワーレルポーの姉。
スクワーレルポー(スクワーレルフライト、ライム枠)
いつも元気でおしゃべり。頑固なところがある。
リーフポーの妹。
ソーレルポー(ソーレルテイル、ヒカル枠)
やんちゃで芯が強い。思いやりがある。冒険が好き。
ダストポー(ダストペルト、マドカ枠)
気が強く、負けず嫌い。本当は仲間想い。
サンドポー(サンドストーム、ユズリハ枠)
思いやりのある元気な子。ちょっと毒舌。
ダストポーと仲がいい。
シンダーポー(シンダーペルト、マモル枠)
優しくて賢い。気丈に振る舞っているけど、少し臆病。
ブライトポー(ブライトハート、リンリン枠)
物静かで思いやりがある。
自分の意見はしっかりしている。
グレーポー(グレーストライプ、ワタル枠)
楽しいことがとても好き。仲間のためならどんな事でもする。
ブラッサムポー(ブラッサムフォール、ダイヤ枠)
意思が強く、明るい。本当は寂しがり屋さん。
アイヴィーポー(アイヴィープール、アキ枠)
大人しくて賢い。注目されることが好き。
ダヴポーの姉。ブラッサムポーと仲良し。
ファイヤハート(岡田ユウ枠)
みんなに優しくて賢い。自分に自信があまり持てない。
ブルースター(ルミ先生枠)
明るく頼れる存在。みんなの安全を第一に考えている。
本家が保育園題材なので、見習いにしました。
ファイヤハートとブルースターが先生です。
本家、凄くいいので是非やったり読んだりしてみてください!(ここで布教すな)
追記
ブランブルポーとソーレルポー、ダストポーとサンドポーの枠をそれぞれ逆にしましたー。
最終編集者 ホリーナイト=(^•ω•^)= [ Tue Apr 18, 2023 7:59 pm ], 編集回数 1 回
ホリーナイト(低浮上)- 見習い
- 投稿数 : 17
Join date : 2023/04/03
Age : 15
所在地 : Twitter(X)に出没。一応インスタもやってます。
ストームウェーブ, Murre, ファイヤウィング and サーモンテイル like this post
Re: うぉりうぉりうぉりあえん(キャラ崩壊とか注意)
プロローグ(?)
─────────はじまるね。
もうすぐはじまるよ。
どんな子たちかな? 何匹あつまるの?ねぇ何匹?
みんな泣いちゃう?笑っちゃうかな? はやくあいたいな。
いっしょにあそぼう。
………おかえり、まっていたよ。
─────────はじまるね。
もうすぐはじまるよ。
どんな子たちかな? 何匹あつまるの?ねぇ何匹?
みんな泣いちゃう?笑っちゃうかな? はやくあいたいな。
いっしょにあそぼう。
………おかえり、まっていたよ。
ホリーナイト(低浮上)- 見習い
- 投稿数 : 17
Join date : 2023/04/03
Age : 15
所在地 : Twitter(X)に出没。一応インスタもやってます。
ストームウェーブ, Murre, ファイヤウィング and サーモンテイル like this post
Re: うぉりうぉりうぉりあえん(キャラ崩壊とか注意)
1章1話
ここはサンリオピューロランド。たくさんの猫達が思い思いに楽しんでいる。
「えーっと、みんな、ちゃんと僕についてきてねー。」
僕、ファイヤハートは先生として見習い達をつれて遠足に来ていた。
「ブラッサムポー、あそこに行ってみようよ!」「いいね!」
「あ、通路は走らないで、アイヴィーポー、ブラッサムポー!!」
僕は後ろから走ってきたキジ白猫と三毛猫に慌てて声をかける。しかし、2匹はそのまま走って行ってしまった。
僕が追いかけようとしたその時、耳に聞き覚えのある声が飛び込んできた。
「よし、今から大集会を始める!」
振り返ると、黄金色の猫と灰色の猫が木のオブジェに登っていた!
「ライオンポー、グレーポー、そんなとこに登っちゃだめだよ!」
「違うよ、ファイヤハート!俺はライオンスターだ!」
「僕はグレースター!」
2匹は言い返すと、他の見習い達を見下ろした。
「今から大集会を始めるから静かにしてくれ!」
すると、見習い達の中から1匹、前に現れた。
「あんた達、何してるの?族長になりたいんだったら、そんなことより戦いの練習でもすればいいのに」
淡いショウガ色の猫、サンドポーがそう言うと、後ろにいた焦げ茶色のとら猫、ダストポーが賛同するようにしっぽを立てた。
「そんなごっこ遊びなんて子猫みたいだな!」
「誰が子猫だって!?」
毛が逆立ち始めたライオンポーを見て、前の2匹を気にしない声量でグレーポーが言った。
「まぁ、こいつらの言うことなんて気にすんなよ。」
その言葉を聞いたサンドポーがパッと立ち上がった。しっぽの毛が逆立っている。
「何よ!せっかく注意してやってるのに!」
これじゃあ喧嘩が始まってしまう!俺は見習い達を落ち着かせようと口を開いた。
「ちょっと、一旦、、」
「はい、族長ごっこも喧嘩もおしまい!せっかくの遠足なんだから楽しくね!」
ブルースターだ。先輩の先生で、青のかかった灰色の毛皮を持っている。
「ごめんなさい」
サンドポーとダストポーはまだオブジェの上にいる2匹を見ながらもブルースターに言った。ライオンポーとグレーポーも申し訳なさそうに降りてきた。
「じゃあ、私はここら辺をサンドポー達を連れてアイヴィーポーとブラッサムポーを探してきます」
そうしてブルースターはサンドポーやダストポー、ブライトポー達を連れて歩いていった。
あとがき(?)
しばらくbbsに来てなかったから長らく放置してた、、w
小説とかって考えたことはあるけど実際書いたことは全然なかったな、、。難しい、、。
ここはサンリオピューロランド。たくさんの猫達が思い思いに楽しんでいる。
「えーっと、みんな、ちゃんと僕についてきてねー。」
僕、ファイヤハートは先生として見習い達をつれて遠足に来ていた。
「ブラッサムポー、あそこに行ってみようよ!」「いいね!」
「あ、通路は走らないで、アイヴィーポー、ブラッサムポー!!」
僕は後ろから走ってきたキジ白猫と三毛猫に慌てて声をかける。しかし、2匹はそのまま走って行ってしまった。
僕が追いかけようとしたその時、耳に聞き覚えのある声が飛び込んできた。
「よし、今から大集会を始める!」
振り返ると、黄金色の猫と灰色の猫が木のオブジェに登っていた!
「ライオンポー、グレーポー、そんなとこに登っちゃだめだよ!」
「違うよ、ファイヤハート!俺はライオンスターだ!」
「僕はグレースター!」
2匹は言い返すと、他の見習い達を見下ろした。
「今から大集会を始めるから静かにしてくれ!」
すると、見習い達の中から1匹、前に現れた。
「あんた達、何してるの?族長になりたいんだったら、そんなことより戦いの練習でもすればいいのに」
淡いショウガ色の猫、サンドポーがそう言うと、後ろにいた焦げ茶色のとら猫、ダストポーが賛同するようにしっぽを立てた。
「そんなごっこ遊びなんて子猫みたいだな!」
「誰が子猫だって!?」
毛が逆立ち始めたライオンポーを見て、前の2匹を気にしない声量でグレーポーが言った。
「まぁ、こいつらの言うことなんて気にすんなよ。」
その言葉を聞いたサンドポーがパッと立ち上がった。しっぽの毛が逆立っている。
「何よ!せっかく注意してやってるのに!」
これじゃあ喧嘩が始まってしまう!俺は見習い達を落ち着かせようと口を開いた。
「ちょっと、一旦、、」
「はい、族長ごっこも喧嘩もおしまい!せっかくの遠足なんだから楽しくね!」
ブルースターだ。先輩の先生で、青のかかった灰色の毛皮を持っている。
「ごめんなさい」
サンドポーとダストポーはまだオブジェの上にいる2匹を見ながらもブルースターに言った。ライオンポーとグレーポーも申し訳なさそうに降りてきた。
「じゃあ、私はここら辺をサンドポー達を連れてアイヴィーポーとブラッサムポーを探してきます」
そうしてブルースターはサンドポーやダストポー、ブライトポー達を連れて歩いていった。
あとがき(?)
しばらくbbsに来てなかったから長らく放置してた、、w
小説とかって考えたことはあるけど実際書いたことは全然なかったな、、。難しい、、。
ホリーナイト(低浮上)- 見習い
- 投稿数 : 17
Join date : 2023/04/03
Age : 15
所在地 : Twitter(X)に出没。一応インスタもやってます。
ストームウェーブ, Murre and スカイソング★ like this post
Re: うぉりうぉりうぉりあえん(キャラ崩壊とか注意)
1章2話
僕の所にいるのは、、ライオンポーとグレーポー、それにジェイポー。ダヴポーといるのはリーフポーとスクワーレルポーだ。
僕はリーフポーたちに近づいた。
「ねぇ、リーフポー」
「はい、なんですか?」「どーしたの、ファイヤハート?」スクワーレルポーも反応する。
僕はお喋りに夢中になっているライオンポーとグレーポーをちらりと見て言った。
「ちょっとあの2匹を見ておいてくれないかな?ジェイポーが、いつものことだけど1人でいるから気になって」
「いいですよ、分かりました」リーフポーは笑顔で答える。
スクワーレルポーが目を輝かせて言う。「見張りってこと?すごく楽しそう!」
「よくわかんないけど、頑張ります!」
ダヴポーも楽しげに言った。
「ありがとう、助かるよ」
そう言って3匹に背を向ける。あの3匹、特にリーフポーはかなりしっかりしている。よく頼み事をしてしまうのは、やはり僕の実力不足なのか?
僕の所にいるのは、、ライオンポーとグレーポー、それにジェイポー。ダヴポーといるのはリーフポーとスクワーレルポーだ。
僕はリーフポーたちに近づいた。
「ねぇ、リーフポー」
「はい、なんですか?」「どーしたの、ファイヤハート?」スクワーレルポーも反応する。
僕はお喋りに夢中になっているライオンポーとグレーポーをちらりと見て言った。
「ちょっとあの2匹を見ておいてくれないかな?ジェイポーが、いつものことだけど1人でいるから気になって」
「いいですよ、分かりました」リーフポーは笑顔で答える。
スクワーレルポーが目を輝かせて言う。「見張りってこと?すごく楽しそう!」
「よくわかんないけど、頑張ります!」
ダヴポーも楽しげに言った。
「ありがとう、助かるよ」
そう言って3匹に背を向ける。あの3匹、特にリーフポーはかなりしっかりしている。よく頼み事をしてしまうのは、やはり僕の実力不足なのか?
ホリーナイト(低浮上)- 見習い
- 投稿数 : 17
Join date : 2023/04/03
Age : 15
所在地 : Twitter(X)に出没。一応インスタもやってます。
Murre and スカイソング★ like this post
Re: うぉりうぉりうぉりあえん(キャラ崩壊とか注意)
1章3話
「ジェイポー、何をしているんだい?」
僕はどこかを見つめているジェイポーに声を掛けた。いつも持ち歩いている木の棒も傍に置いてある。
「いや、別に。ちょっと気になることがあっただけで」
気になること?普段興味を示すことの少ないジェイポーだから、興味をそそられる。
「何かいたのか?」
「うん。丸っこくて、夕焼けの空みたいな色のやつが。もう居なくなったけど」
「へー、なんだろうな。サンリオのキャラかなぁ」
ジェイポーはかぶりを振った。
「多分そういうのじゃない。」
じゃあそいつはなんなんだろう、、?なぜだか胸騒ぎが止まらない。
「とりあえず、気に止めておくよ。」
それからは、遠足は何事もなく進んでいった。いつの間にかジェイポーとの1件も忘れて、僕は見習いたちの世話に追われていた。
「ジェイポー、何をしているんだい?」
僕はどこかを見つめているジェイポーに声を掛けた。いつも持ち歩いている木の棒も傍に置いてある。
「いや、別に。ちょっと気になることがあっただけで」
気になること?普段興味を示すことの少ないジェイポーだから、興味をそそられる。
「何かいたのか?」
「うん。丸っこくて、夕焼けの空みたいな色のやつが。もう居なくなったけど」
「へー、なんだろうな。サンリオのキャラかなぁ」
ジェイポーはかぶりを振った。
「多分そういうのじゃない。」
じゃあそいつはなんなんだろう、、?なぜだか胸騒ぎが止まらない。
「とりあえず、気に止めておくよ。」
それからは、遠足は何事もなく進んでいった。いつの間にかジェイポーとの1件も忘れて、僕は見習いたちの世話に追われていた。
ホリーナイト(低浮上)- 見習い
- 投稿数 : 17
Join date : 2023/04/03
Age : 15
所在地 : Twitter(X)に出没。一応インスタもやってます。
Murre and スカイソング★ like this post
WARRIORS BBS :: 小説投稿フォーラム :: 本家ウォーリアーズ小説
Page 1 of 1
Permissions in this forum:
返信投稿: 可
|
|