“咲く”物語 〜人気者のあたしがよそ者の君に恋をした〜
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“咲く”物語 〜人気者のあたしがよそ者の君に恋をした〜
ふはははは!
久しぶりの小説投稿!
他の小説は全く進んでいない☆(なぜだ)
これは進んでいる!(なぜだ)
よろしく!
タイトルのセンスが無いけど、気にするなっ
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ファイヤウィング- 族長
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Re: “咲く”物語 〜人気者のあたしがよそ者の君に恋をした〜
ヴェール・・・根は明るい。ちょっと鈍感な本家で行ったら見習いぐらいのオス。
毛の色がちょっと独特。
狩りが得意で、正義感がある。
スピーン・・・“ぶるーむ”所属。ヴェールと同じぐらいの年齢で、ツンデレ。
性格がよくかわいいため、人気者。ヴェールのことが少し気になっている。
ソーラー・・・“ぶるーむ”所属。感情があまりない。ヴェールと同じくらいの年齢でヴェールとは仲がいい。
チーノ・・・・“ぶるーむ”所属。何事にも動じない。能天気で空気を読めない。可愛いが性格がやばいため人気は少ない。
ウォー・・・・“ぶるーむ”所属。スピーンが好き。ヴェールを少し嫌っている。
ノーヘル・・・“ぶるーむ”所属。スピーンが好き。ヴェールが結構嫌い。
メタル・・・・“ぶるーむ”所属。スピーンが好き。ヴェールにライバル意識を抱いている。
ツートン・・・“ぶるーむ”所属。スピーンが好き。ヴェールが嫌い。
スピロ・・・・“ぶるーむ”所属。スピーンが好き。ヴェールへの殺意がすごい。
ファイ・・・・“ぐるーぷ”所属。
毛の色がちょっと独特。
狩りが得意で、正義感がある。
スピーン・・・“ぶるーむ”所属。ヴェールと同じぐらいの年齢で、ツンデレ。
性格がよくかわいいため、人気者。ヴェールのことが少し気になっている。
ソーラー・・・“ぶるーむ”所属。感情があまりない。ヴェールと同じくらいの年齢でヴェールとは仲がいい。
チーノ・・・・“ぶるーむ”所属。何事にも動じない。能天気で空気を読めない。可愛いが性格がやばいため人気は少ない。
ウォー・・・・“ぶるーむ”所属。スピーンが好き。ヴェールを少し嫌っている。
ノーヘル・・・“ぶるーむ”所属。スピーンが好き。ヴェールが結構嫌い。
メタル・・・・“ぶるーむ”所属。スピーンが好き。ヴェールにライバル意識を抱いている。
ツートン・・・“ぶるーむ”所属。スピーンが好き。ヴェールが嫌い。
スピロ・・・・“ぶるーむ”所属。スピーンが好き。ヴェールへの殺意がすごい。
ファイ・・・・“ぐるーぷ”所属。
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Re: “咲く”物語 〜人気者のあたしがよそ者の君に恋をした〜
“プロローグ”
「相変わらず人気あるね・・・スピーン」
「あいつらうるさいんだよね・・・つきまとってこないでほしいわ!」
「なんで私にはよってこないんでしょうね!手が届かないって感じですかねっ!」
「ポジティブだなあ・・・自意識過剰なんだよいつもお前は・・・」
「私のことを自意識過剰と言いましたねっ!?ソーラーさん!」
「なんで嬉しそうなのかな・・・?」
「あたし、やっぱあんたたちがいちゃついてるようにしか見えないんだけれど。」
「・・・別に?」
「そ~ですよ!感情が死んでいると言っても過言ではないソーラーさんがついに心を持ったとでも言うんですかっ?」
「そこまで言う?別にいいけど。」
「あー、もういい。あんたたちは話してればー、あたしは獲物を・・・きゃっ」
「どした?」
「ねっ、猫が倒れてる・・・ん?猫・・・?猫だよね!オス猫!」
「オス猫ですかぁメスが良かったなぁ・・・」
「そんなこと言ってる場合じゃないだろ。運ぶぞ。広場まで。・・・手伝え。」
「え〜めんどくさぁい」
「「いいから、早く」」
「はぁい」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
めっちゃ下手だ・・・
ま、よろしく!
「相変わらず人気あるね・・・スピーン」
「あいつらうるさいんだよね・・・つきまとってこないでほしいわ!」
「なんで私にはよってこないんでしょうね!手が届かないって感じですかねっ!」
「ポジティブだなあ・・・自意識過剰なんだよいつもお前は・・・」
「私のことを自意識過剰と言いましたねっ!?ソーラーさん!」
「なんで嬉しそうなのかな・・・?」
「あたし、やっぱあんたたちがいちゃついてるようにしか見えないんだけれど。」
「・・・別に?」
「そ~ですよ!感情が死んでいると言っても過言ではないソーラーさんがついに心を持ったとでも言うんですかっ?」
「そこまで言う?別にいいけど。」
「あー、もういい。あんたたちは話してればー、あたしは獲物を・・・きゃっ」
「どした?」
「ねっ、猫が倒れてる・・・ん?猫・・・?猫だよね!オス猫!」
「オス猫ですかぁメスが良かったなぁ・・・」
「そんなこと言ってる場合じゃないだろ。運ぶぞ。広場まで。・・・手伝え。」
「え〜めんどくさぁい」
「「いいから、早く」」
「はぁい」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
めっちゃ下手だ・・・
ま、よろしく!
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Re: “咲く”物語 〜人気者のあたしがよそ者の君に恋をした〜
一話
はあ、、、
ちょっとあの子の事心配になってきたな、、、
ずっと寝てるよ
「相当眠かったんですね!あの緑!」
おい、チーノ
口が悪いぞ
「緑って、なんのこと」
「え?あいつですよ、あ・い・つ!」
わかるけど、あいつだけじゃ相手に伝わらないこともあるよ、チーノ
そろそろ学習しよっか、
「うひゃ!なんですか!その憐れむような目は!ひどいじゃないですかぁ!同意を求む!
ソーラーさぁぁん!」
大変うるさい
叫ばないで
「叫んでも来ないと思うよ?ノーヘル、知ってるソーラーが、狩りに行ってることくらい」
ノーヘルじゃん・・・
「え?そうなんですかっ!ノーヘルさん!同意を求みますよ?」
「しないに決まってる」
即答だった。
二匹が盛り上がってるすきに逃げよぉっと
はあ、、、
ちょっとあの子の事心配になってきたな、、、
ずっと寝てるよ
「相当眠かったんですね!あの緑!」
おい、チーノ
口が悪いぞ
「緑って、なんのこと」
「え?あいつですよ、あ・い・つ!」
わかるけど、あいつだけじゃ相手に伝わらないこともあるよ、チーノ
そろそろ学習しよっか、
「うひゃ!なんですか!その憐れむような目は!ひどいじゃないですかぁ!同意を求む!
ソーラーさぁぁん!」
大変うるさい
叫ばないで
「叫んでも来ないと思うよ?ノーヘル、知ってるソーラーが、狩りに行ってることくらい」
ノーヘルじゃん・・・
「え?そうなんですかっ!ノーヘルさん!同意を求みますよ?」
「しないに決まってる」
即答だった。
二匹が盛り上がってるすきに逃げよぉっと
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