『あなたは普通の猫じゃない』
WARRIORS BBS :: 小説投稿フォーラム :: オリジナル部族系小説
Page 1 of 1
この小説、どう思いますか?
『あなたは普通の猫じゃない』
どうも、お久しぶりです^^
薬草についてはきっと完璧(おい;)、フェザーリーフです!
まぁたまた、ゴミ小説作りま~すw
え、題名から怖そうですか?
・・・またまた~、私がそんな怖いの書けると思ってらっしゃるんですか?
(キャラ崩壊してましたね^^;(どんなキャラだか))
えーと。説明はこの後詳しく書きます!
まあ、あたたかく見守って下さいw
薬草についてはきっと完璧(おい;)、フェザーリーフです!
まぁたまた、ゴミ小説作りま~すw
え、題名から怖そうですか?
・・・またまた~、私がそんな怖いの書けると思ってらっしゃるんですか?
(キャラ崩壊してましたね^^;(どんなキャラだか))
えーと。説明はこの後詳しく書きます!
まあ、あたたかく見守って下さいw
最終編集者 フェザーリーフ [ Fri Dec 23, 2016 4:25 pm ], 編集回数 3 回
フェザーリーフ- 見習い
- 投稿数 : 27
Join date : 2016/03/18
Age : 21
所在地 : ~♪ 広い宇宙の 数ある一つ
Re: 『あなたは普通の猫じゃない』
✴説明✴
✬登場猫について
・ここでは、オリジナルキャラクターを使わせていただきますが、本家の猫も出てきます。(スポッティド
リーフなど)
・また、オリジナルゆえに、他者のユーザー様のキャラ、もしくはユーザーさんの名前とかぶってしまう恐れが
あります。
それにつきまして、お気づきの点がありましたら、ご遠慮なくお申し付け下さい。
・先に申し上げておきますと、この小説は、大変先行き不透明な傾向にあります。
それゆえに、登場猫は、1話ごとの投稿(編集)となりますことをどうかお許し下さい。(ネタバレ防止でもあり
ますので)
・この小説では、かなり、時代がおかしくなっています。まだ生きているはずの猫が
亡くなっていて、とうの昔に亡くなった猫が生きていたり、指導者と弟子の関係や、上下関係がおかしいこ
とがあります。
ご了承下さい。
✬小説について
・先に申し上げた通り、この小説は大変先行き不透明です。
そのことをご理解いただきました上での閲覧をお願いいたします。
・戦いなどの情景を書くのが苦手な作者でありますゆえ、余りお楽しみいただけないこともあります。
✬その他について
・不定期に、オリジナルキャラクターを募集することがあります。
(他者のユーザー様からご指摘を受けた場合やネタ切れなど)
・何かお知らせがありましたら、後ほど設けておく『お知らせ掲示板』に、その期間中だけお知らせします。
(それは掲示板ではありません。この下のコメント欄にて作ります。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上をご理解いただきました上で、お楽しみ下さい。
byフェザーリーフ
✬登場猫について
・ここでは、オリジナルキャラクターを使わせていただきますが、本家の猫も出てきます。(スポッティド
リーフなど)
・また、オリジナルゆえに、他者のユーザー様のキャラ、もしくはユーザーさんの名前とかぶってしまう恐れが
あります。
それにつきまして、お気づきの点がありましたら、ご遠慮なくお申し付け下さい。
・先に申し上げておきますと、この小説は、大変先行き不透明な傾向にあります。
それゆえに、登場猫は、1話ごとの投稿(編集)となりますことをどうかお許し下さい。(ネタバレ防止でもあり
ますので)
・この小説では、かなり、時代がおかしくなっています。まだ生きているはずの猫が
亡くなっていて、とうの昔に亡くなった猫が生きていたり、指導者と弟子の関係や、上下関係がおかしいこ
とがあります。
ご了承下さい。
✬小説について
・先に申し上げた通り、この小説は大変先行き不透明です。
そのことをご理解いただきました上での閲覧をお願いいたします。
・戦いなどの情景を書くのが苦手な作者でありますゆえ、余りお楽しみいただけないこともあります。
✬その他について
・不定期に、オリジナルキャラクターを募集することがあります。
(他者のユーザー様からご指摘を受けた場合やネタ切れなど)
・何かお知らせがありましたら、後ほど設けておく『お知らせ掲示板』に、その期間中だけお知らせします。
(それは掲示板ではありません。この下のコメント欄にて作ります。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上をご理解いただきました上で、お楽しみ下さい。
byフェザーリーフ
最終編集者 フェザーリーフ [ Thu Mar 24, 2016 8:51 pm ], 編集回数 4 回
フェザーリーフ- 見習い
- 投稿数 : 27
Join date : 2016/03/18
Age : 21
所在地 : ~♪ 広い宇宙の 数ある一つ
フェザーリーフ- 見習い
- 投稿数 : 27
Join date : 2016/03/18
Age : 21
所在地 : ~♪ 広い宇宙の 数ある一つ
Re: 『あなたは普通の猫じゃない』
✴登場猫紹介✴
・サンダー族
・フェザーキット〈羽子猫〉・・・毛がふわっとした柔らかな三毛の雌猫。瞳の色はピンクっぽい紫。
この小説の主人公。
どうやら普通の猫ではないらしい。
・クレッセントテイル〈三日月しっぽ〉・・・美しい毛並みの三毛の雌猫。瞳の色は透き通った紫。
フェザーキットの母。
これまた普通の猫ではない・・・?
・リヴァー族
・ウィンド族
・シャドウ族
・スター族
・ブルースター〈青い星〉・・・青みがかった灰色の雌猫。瞳の色は青。
サンダー族の元族長。
・シンダーペルト〈消し炭色の毛皮〉・・・濃い灰色の雌猫。瞳は青。
サンダー族の元看護猫。
・サンダー族
・フェザーキット〈羽子猫〉・・・毛がふわっとした柔らかな三毛の雌猫。瞳の色はピンクっぽい紫。
この小説の主人公。
どうやら普通の猫ではないらしい。
・クレッセントテイル〈三日月しっぽ〉・・・美しい毛並みの三毛の雌猫。瞳の色は透き通った紫。
フェザーキットの母。
これまた普通の猫ではない・・・?
・リヴァー族
・ウィンド族
・シャドウ族
・スター族
・ブルースター〈青い星〉・・・青みがかった灰色の雌猫。瞳の色は青。
サンダー族の元族長。
・シンダーペルト〈消し炭色の毛皮〉・・・濃い灰色の雌猫。瞳は青。
サンダー族の元看護猫。
最終編集者 フェザーリーフ [ Sun Mar 20, 2016 6:37 pm ], 編集回数 5 回
フェザーリーフ- 見習い
- 投稿数 : 27
Join date : 2016/03/18
Age : 21
所在地 : ~♪ 広い宇宙の 数ある一つ
Re: 『あなたは普通の猫じゃない』
【プロローグ】
薄暗い森の中。
ひんやりとした空気が風に運ばれやってくる。
「ねえ!!ママ!ママはどこ!?どこなの?」
小さな三毛猫の子猫が叫ぶ。
「落ち着きなさい。小さな子猫さん。」
子猫の前には青みがかった灰色の雌猫と、消し炭色の雌猫が、毛を星にきらめかせてすわっていた。
「もしかして・・・」
子猫ははっとしたように目を大きく見開き、しっぽをきちんと前足にかけてすわった。
「フェザーキット。驚かないで。あなたに言わなければならないことがあるの。」
青みがかった灰色の雌猫が言う。
「あなたは、普通の猫じゃないの。」
「どういう意味ですか!?どちら様ですか?」
消し炭色の雌猫がおかしそうに答えた。
「いずれ分かるわ。あなたのどちらの疑問も、すぐに解決するでしょう。」
フェザーキットは、やっと分かったようで、また聞いた。
「とりあえず分かるのは・・・これは特別な夢の中で、そちらはスター族の方達ですね。そちらは・・・ブルースター、我が一族の元族長さん、と・・・」
消し炭色の雌猫は答えた。
「あなたの一族の元看護猫だったシンダーペルトよ。あなたはこれから__」
ブルースターにしっぽで口を塞がれたシンダーペルトは、決まり悪そうにしてうつむいた。
・・・が、すぐに子猫の方を向いた。
「これから、何か起こるんですね!?何が起こるんですか!?そして、どうして看護猫でもない、族長でもないただの子猫の私がっ・・・・」
フェザーキットはうろたえた。
(どういうこと?私になにが待ち受けているというの・・・??)
ブルースターは言った。
「さあ、もう一眠りしなさい。今に全て分かるわ。」
「そんなのおかしいです。何かがあるから、こんな私に教えて下さったんでしょう?納得がいきません!」
シンダーペルトは困って、返事をためらったが、続けた。
「安心しておきき、フェザーキット。これはお告げではない__まあ、あなたにしか関わりはないのだけれど__とにかく、安心するといいわ。あなたがもう少し大人になったら・・・そうね、近い将来、すぐ分かる。」
「シンダーペルト、あなたは少し喋りすぎよ。」
ブルースターは鋭い目をシンダーペルトに向けた。
「まあ、いいでしょう。とりあえず、心配するような悪いことではないわ。さあ、寝なさい。」
フェザーキットは、曖昧な気持ちで意識が遠のいていった。
薄暗い森の中。
ひんやりとした空気が風に運ばれやってくる。
「ねえ!!ママ!ママはどこ!?どこなの?」
小さな三毛猫の子猫が叫ぶ。
「落ち着きなさい。小さな子猫さん。」
子猫の前には青みがかった灰色の雌猫と、消し炭色の雌猫が、毛を星にきらめかせてすわっていた。
「もしかして・・・」
子猫ははっとしたように目を大きく見開き、しっぽをきちんと前足にかけてすわった。
「フェザーキット。驚かないで。あなたに言わなければならないことがあるの。」
青みがかった灰色の雌猫が言う。
「あなたは、普通の猫じゃないの。」
「どういう意味ですか!?どちら様ですか?」
消し炭色の雌猫がおかしそうに答えた。
「いずれ分かるわ。あなたのどちらの疑問も、すぐに解決するでしょう。」
フェザーキットは、やっと分かったようで、また聞いた。
「とりあえず分かるのは・・・これは特別な夢の中で、そちらはスター族の方達ですね。そちらは・・・ブルースター、我が一族の元族長さん、と・・・」
消し炭色の雌猫は答えた。
「あなたの一族の元看護猫だったシンダーペルトよ。あなたはこれから__」
ブルースターにしっぽで口を塞がれたシンダーペルトは、決まり悪そうにしてうつむいた。
・・・が、すぐに子猫の方を向いた。
「これから、何か起こるんですね!?何が起こるんですか!?そして、どうして看護猫でもない、族長でもないただの子猫の私がっ・・・・」
フェザーキットはうろたえた。
(どういうこと?私になにが待ち受けているというの・・・??)
ブルースターは言った。
「さあ、もう一眠りしなさい。今に全て分かるわ。」
「そんなのおかしいです。何かがあるから、こんな私に教えて下さったんでしょう?納得がいきません!」
シンダーペルトは困って、返事をためらったが、続けた。
「安心しておきき、フェザーキット。これはお告げではない__まあ、あなたにしか関わりはないのだけれど__とにかく、安心するといいわ。あなたがもう少し大人になったら・・・そうね、近い将来、すぐ分かる。」
「シンダーペルト、あなたは少し喋りすぎよ。」
ブルースターは鋭い目をシンダーペルトに向けた。
「まあ、いいでしょう。とりあえず、心配するような悪いことではないわ。さあ、寝なさい。」
フェザーキットは、曖昧な気持ちで意識が遠のいていった。
フェザーリーフ- 見習い
- 投稿数 : 27
Join date : 2016/03/18
Age : 21
所在地 : ~♪ 広い宇宙の 数ある一つ
Re: 『あなたは普通の猫じゃない』
〈作者より〉
いや~意味分かりませんでしたね。
あ、気付きました?気付いちゃいましたかねぇ?
そうです、そうです!フェザーキットは私です(笑)
今度から、別コメントで、キャラクター、もしくは私からのあとがきを載せさせていただきますっ!!
・・・・・・・どっちも作者が書いたんじゃん、てツッコミはおいといて下さいね^^;
それにしても、閲覧数が増えていて感激ですw
こんなゴミ小説、誰も見て下さらないよなぁと思っていたので((なら投稿すんなや
ちょっと短いですが、プロローグのあとがき及び小説開始の挨拶とさせていただきます。
今日中に1話目までかけるかな~?
byフェザーリーフ
いや~意味分かりませんでしたね。
あ、気付きました?気付いちゃいましたかねぇ?
そうです、そうです!フェザーキットは私です(笑)
今度から、別コメントで、キャラクター、もしくは私からのあとがきを載せさせていただきますっ!!
・・・・・・・どっちも作者が書いたんじゃん、てツッコミはおいといて下さいね^^;
それにしても、閲覧数が増えていて感激ですw
こんなゴミ小説、誰も見て下さらないよなぁと思っていたので((なら投稿すんなや
ちょっと短いですが、プロローグのあとがき及び小説開始の挨拶とさせていただきます。
今日中に1話目までかけるかな~?
byフェザーリーフ
フェザーリーフ- 見習い
- 投稿数 : 27
Join date : 2016/03/18
Age : 21
所在地 : ~♪ 広い宇宙の 数ある一つ
Re: 『あなたは普通の猫じゃない』
【第1話】目覚め フェザーキットside
荒く息を弾ませて、フェザーキットは眠りから目覚めた。
(今のは一体・・・)
不安と興奮にかられたフェザーキットは、大きく目を見開いたまま、あたりを見回した。
―何も変わったところはない___そりゃそうだ、いつもの保育部屋で夢を見ていただけなんだから。
隣で、母のクレッセントテイルが眠っていた__はずだったが、起きていた。
きっと、私がもぞもぞと動いたときに目を覚ましたのだろう。
クレッセントテイルは、優しくしっぽでフェザーキットを自分の体によせ、何かを伺うようにフェザーキットを見た。
「何かあったの?怖い夢でも見たのね?」
「・・・うん。怖くはないんだけど・・・なんか・・・」
「言いたくないのね?いいわ。誰しもそんなときはあるんだから。」
ふいに、母が言った。
(お母さんなら・・・分かるかも知れない。)
「あのね。スター族の猫に会ったの。」
母が、はっと息を飲むのが聞こえた。
「・・・そ、そう。何かおっしゃった?」
明らかに、母は何かを知っている、私は悟った。
「えっとね・・・」
横の妹たちをちらっと見て付け加える。
「あなたは普通の猫じゃないっておっしゃった・・・ブルースターと、シンダーペルトという猫に会ったわ。」
ほんとは言うべきかどうか迷った___なんか、言ってはいけないような気がした。
母は、まさか、というように頭をふった。
「なんかね、ホントは、お母さんにも言っちゃいけないような気がしたの。」
正直な気持ちを伝えた。
すると、意外にも母は、真剣な目で私を見た。
そして、保育部屋にいる者が深く眠っているのを確かめると、小声で話し始めた。
「そのことは誰にも言っちゃだめ。お母さんも___小さいとき同じような夢を見たわ___もっとも、違う猫達だったけれどね。」
驚いた。何?何が起こってるの?
「いずれ、言うべき時が来る。それはスター族が教えて下さる。それまであなたは、何が起きても、私以外に言ってはだめ。父さんにも、妹にも。」
母は続けた。
「まだ朝じゃないわ。もう少し眠りなさい。」
母に促され、もう一度眠るふりをしたが、どうも眠れなかった。
___ブルースターは、不吉なことではないと何度も言ったが、本当だろうか。
もっとも、一族に関わりがあるようにはどうも思えなかったが。
_____きっと、私だけに関係がある______
そろそろ寝なきゃ。
お母さんはもう寝てるんだし。
それでもやはり、眠れないのだった。
荒く息を弾ませて、フェザーキットは眠りから目覚めた。
(今のは一体・・・)
不安と興奮にかられたフェザーキットは、大きく目を見開いたまま、あたりを見回した。
―何も変わったところはない___そりゃそうだ、いつもの保育部屋で夢を見ていただけなんだから。
隣で、母のクレッセントテイルが眠っていた__はずだったが、起きていた。
きっと、私がもぞもぞと動いたときに目を覚ましたのだろう。
クレッセントテイルは、優しくしっぽでフェザーキットを自分の体によせ、何かを伺うようにフェザーキットを見た。
「何かあったの?怖い夢でも見たのね?」
「・・・うん。怖くはないんだけど・・・なんか・・・」
「言いたくないのね?いいわ。誰しもそんなときはあるんだから。」
ふいに、母が言った。
(お母さんなら・・・分かるかも知れない。)
「あのね。スター族の猫に会ったの。」
母が、はっと息を飲むのが聞こえた。
「・・・そ、そう。何かおっしゃった?」
明らかに、母は何かを知っている、私は悟った。
「えっとね・・・」
横の妹たちをちらっと見て付け加える。
「あなたは普通の猫じゃないっておっしゃった・・・ブルースターと、シンダーペルトという猫に会ったわ。」
ほんとは言うべきかどうか迷った___なんか、言ってはいけないような気がした。
母は、まさか、というように頭をふった。
「なんかね、ホントは、お母さんにも言っちゃいけないような気がしたの。」
正直な気持ちを伝えた。
すると、意外にも母は、真剣な目で私を見た。
そして、保育部屋にいる者が深く眠っているのを確かめると、小声で話し始めた。
「そのことは誰にも言っちゃだめ。お母さんも___小さいとき同じような夢を見たわ___もっとも、違う猫達だったけれどね。」
驚いた。何?何が起こってるの?
「いずれ、言うべき時が来る。それはスター族が教えて下さる。それまであなたは、何が起きても、私以外に言ってはだめ。父さんにも、妹にも。」
母は続けた。
「まだ朝じゃないわ。もう少し眠りなさい。」
母に促され、もう一度眠るふりをしたが、どうも眠れなかった。
___ブルースターは、不吉なことではないと何度も言ったが、本当だろうか。
もっとも、一族に関わりがあるようにはどうも思えなかったが。
_____きっと、私だけに関係がある______
そろそろ寝なきゃ。
お母さんはもう寝てるんだし。
それでもやはり、眠れないのだった。
フェザーリーフ- 見習い
- 投稿数 : 27
Join date : 2016/03/18
Age : 21
所在地 : ~♪ 広い宇宙の 数ある一つ
Re: 『あなたは普通の猫じゃない』
新小説おめでとうございます(*´∀`)
フェザーキットは何故普通の猫では無いのか、気になって夜も眠れません(^^)
執筆頑張って下さい!
応援しています。
フェザーキットは何故普通の猫では無いのか、気になって夜も眠れません(^^)
執筆頑張って下さい!
応援しています。
サンダースパロウ@いろはにほへと頑張ります!- 未登録ユーザー
WARRIORS BBS :: 小説投稿フォーラム :: オリジナル部族系小説
Page 1 of 1
Permissions in this forum:
返信投稿: 可
|
|