バラのはな子猫の一生

[ライトニングサウンド]

初めて作ってみた小説です。ヨロシク

[ライトニングサウンド]

やったぁ！！！
ローズキットはとびはねた。今日は生まれて6か月見習いになる日である。
　ちょっと、うるさいわ！
ミリーにしかられた。
　はーい。
でも、興奮は収まらなかった。

[シャイニングナイト]

はじめまして！(｡･ω･)ﾉﾞ
シャイニングナイトです！ヽ(*´∀｀)ノ
おおー！初めての小説ですか！
おめでとうございます！(*･ω･ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
〔バラのはな子猫の一生〕ですか！
面白そうなタイトルですね！☆°｡⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
楽しみにします！((o(｡>ω<｡)o))

[ライトニングサウンド]

ローズキットはミリー、グレーストライプの子供で妹にアップルキット、弟にバードキットがいて1か月前、サンダー族を困らせるアナグマをみにキャンプをでてアナグマに襲われローズキットは左耳が聞こえなくなった。さいわいソーレルテイルのパトロールたいに会い
2ひきは無傷だったが。それ以来ローズキットはソーレルテイルを尊敬している。また、ローズキットは考えた。ソーレルテイルが指導してくれたらな･･･と。
　ローズキット！！ここにいたら邪魔よ。お父さんに会いに行ったら？
ミリーの声が聞こえた。ローズキットは立ち上がった。

[ライトニングサウンド]

　スミマセン。
かぎかっこの付け方分からず、登場人物のしゃべるところわかりにくいと思います。

[ライトニングサウンド]

　ローズキットは保育部屋をでて戦士部屋に行った。グレーストライプを探すためだ。
すると、ふわふわとした長いものに躓き転んだ。
　気をつけろ！！
顔を上げるとグレーストライプのしっぽに躓いたのだとわかった。
　あぁ、ローズキットか。
グレーストライプは毛を寝かせた。グレーストライプは、ファイヤスターとサンドストームと一緒にウサギを食べていた。ローズキットは喉を鳴らしグレーストライプのせなかに飛びのった。
　今日私、見習いになるんだよ！！ローズポーだよ！
　わかったよ、というかわかっているよ！忘れるわけないだろ！！降りてくれ！
ファイヤスター、サンドストームが笑う。
　おいおい、まだ昼だよ！
ファイヤスターに言われた。

[ライトニングサウンド]

　やっとグレーストライプのせなかを降りたローズキットは子猫最後の取っ組み合いをするため保育部屋にむかった。
　バードキット！！アップルキット！！
返事がない。
　バードキット？アップルキット？
ガサガサ音がして、バードキットが飛び出してきた。
　不意打ちなんてずるいわ！
ローズキットはバードキットにパンチを･･･がかわされ、足を払われた。ローズキットは無様に転んだ。
　そいえば、アップルキットは？
　ミリーと最後のお昼寝する、ていってたよ。
　ま、いいわ。見習いの訓練続きやりましょ！

[ライトニングサウンド]

夜になった。取っ組み合いごっこが終わったローズキットとバードキット、そしてアップルキットはまっさきにハイレッジのしたにかけていった。そのあとミリー、グレーストライプがきた。ミリーは子猫の乱れた毛を見て顔をしかめた。ミリー、グレーストライプは子猫3匹の毛を誇らしげになめた。
　狩りのできる年齢の猫は、ここに集まれ！！集会を始める！今日は子猫３匹が見習いになる。ローズキット！！今この瞬間からあなたの名前はローズポーとなる。指導者は･･･ソーレルテイルだ。
　えっソーレルテイル？やったぁ！！！
笑い声でざわめく。
　よろしくね。ローズポー
　バードキット！！今この瞬間からあなたの名前はバードポーとなる。指導者は、ソーンクローだ。
バードポーはソーンクローと鼻を触れ合わせるとローズポーに駆け寄った。
　アップルキット！！あなたは特別な道を歩むことになる。
　特別な道ってなんだ？戦士になるんじゃないの？
バードポーの声がした。ローズポーも不思議に思った。
　アップルキット、今この瞬間からあなたの名前はアップルポーとなる指導者はジェイフェザーだ。
　えっ看護猫？
アップルポーは兄と姉に駆け寄った。
　黙っててごめん。私看護猫の道を歩むの。
　ステキじゃあないか。でも、僕は戦士になる！！
　アップルポー！ローズポー！バードポー
サンダー族の声が響きわたる。

[ライトニングサウンド]

　ローズポー！バードポー！
リリーポー、シードポー、チェリーポー、モウルポーが2ひきを呼んだ。
　苔とりあとで行きましょうよ！ねる場所、まだ無いんだから。苔のいっぱい生えているとこ知っているの！
見習いになって1日目。ローズポーはバードポー、ソーンクロー、ソーレルテイルと一緒に縄張りを探検した。ローズポーとバードポーは興奮してばかりで左耳が聞こえないローズポーは早速イバラで脇腹を引っかいた。
　さてとローズポーがこれ以上怪我をしないうちに帰りましょう。かえったら他の見習い達と寝床の苔とりに行ってきていいわ。ローズポーはアップルポーのところに行ってらっしゃい！！
ソーレルテイルがそう言い一行はキャンプにもどった。
　ジェイフェザー！アップルポー！
　なんだ？おや、ローズポー早速怪我かい。
　お姉ちゃんお帰り！あらまあもう怪我。
　そーなんだよ目の前に現れたリスに夢中になってイバラで脇腹を引っかいて。
ソーンクローが説明する。
　さてアップルポー。引っかき傷には何がきくかな？
　クモのす！取ってきますよ！
治療が終わったローズポーは苔とりにシードポー、リリーポーとでかけた。木のね元にたくさん生えていたので長老の分も取っていった。
　マウスファー！パーディー！新しい苔です！
　ローズポー、ついでにハタネズミが欲しいわ。
　わかりました。
　今は楽ね。長老は2ひきだもの。
ローズポーは長老から十分離れてからいった。
　でも、もうすぐサンドストーム、スパイダーレッグ、ダストペルトが仲間入りするんじゃ･･･
シードポーがいった。
　うへぇダストペルトは厳しいだろーな．．．
　ちょっと、ハタネズミはまだかしら？！
　はい、今！
するとチェリーポー、モウルポーがキャンプにころがりこんできた。
　やったぁ！！！テスト受かった、戦士だ！
　おめでとう(*^▽^)/いいなぁ。
　私、チェリーフラワーってなりたいなー。モウルポーは？
　うーんモウルクローがいい！
ローズポーはそんな2ひきがうらやましくなった。

[ライトニングサウンド]

真夜中になった。
　狩りのできる年齢の猫は、ここに集まれ！！一族の集会を始める！
　今日は2ひきの見習いが戦士になる。フォックスリープ、ローズペタル、そのことに異議はないな？
　えぇ、このこ達は十分戦士になれる。
　では、今この瞬間からスター族の権限を借りチェリーポー、あなたの名前はチェリーペタル(サクラの花びら)という名前になる。サンダー族の族長ファイヤスターはあなたの思慮深さをたたえ、戦士として推薦致します。モウルポー、あなたの名前はモウルファー(モグラ毛）となる。サンダー族の族長ファイヤスターはあなたの戦闘能力をたたえ、戦士として推薦致します。
　モウルファー！チェリーペタル！モウルファー！チェリーペタル！

[ライトニングサウンド]

シュッ、ファイヤスターがしっぽを振った。まだ何かあるらしい。
　さてと、嫌な話だ。今日ブラクンファー、チェリーペタル、ライオンブレイズ、ホワイトウィングのパトロール隊がウィンド族が侵入した跡をたくさん見つけた。足跡、匂いなどだ。
一族から驚きと怒りの声が上がった。
　そこで、明日ウィンド族のキャンプに行き理由を聞き出す。ウィンド族の縄張りに行くメンバーは、アップルポー、ジェイフェザー、ブラクンファー、バードポー、ダストペルト、そして俺が行く。ウィンド族はサンダー族の縄張りに入ってはいけないことを分からせるんだ！！
賛成の意見がどっとあふれた。ざわめきが収まってからローズポーはいった。
　待ってください！バードポー、アップルポーは行くのになんで私はいけないの！？
　人数が多いと戦闘部隊と思われかねないからだ。俺達が出かける間、ローズポーは長老の世話か狩りをしておけ。
　ローズポー、ファイヤスターの言う通りよ。明日は狩りをしなさい。午後はリスの取り方を教えてあげるから。
ソーレルテイルにまで言われガッカリと肩を落とした。でも･･･ソーレルテイル午後からって言ったわね。ウィンド族への部隊は午前･･･。よし！こっそりついていこう！

[ライトニングサウンド]

　狩りのできる年齢の猫は、ここに集まれ！！これからウィンド族の縄張りに行く。念のためパトロール隊をブランブルクローはだしておけ！！行くぞ！
ローズポーは自分も行くかのように興奮した。まぁほんとについて行くのだが･･･ウィンド族への部隊のしっぽが見えなくなったら、
　ソーレルテイル！私、狩りに行ってきます！
といいキャンプを飛び出した。

[ライトニングサウンド]

ローズポーは森の中をファイヤスターを追いかけ走って行った。匂いをつけていく。すると、匂いが途切れた。ウィンド族の縄張りに入ってファイヤスターの匂いとまじってしまったらしい。そのまま探してみる。
　なかなか見つからないなぁ･･･
左でガサガサ音がした。しかし左耳が聞こえないローズポーはきずかない。そしてそのしげみから出てきたのは、ニ本足だった。

[ライトニングサウンド]

はっと気づいたが遅くニ本足が嬉しそうな声を上げた。そしてローズポーを太い腕で持ち上げた。ローズポーはもがき叫ぶことしかできず、
　ソーレルテイル！！！ファイヤスター！！！ミリー！！！グレーストライプ！！！助けて！！
としか言えなかった。すると、ニ本足がマタタビを取りだしローズポーの前で振った。いい匂いでローズポーは眠り怪物に乗せられてしまった。

[ライトニングサウンド]

ダウウィングはキャンプの見張りをしていた。見張りをしながら自分の能力について考えていた。今は一族全員が知っているが･･･感覚をキャンプの外へ広げてみる。すると、
　ソーレルテイル！！！ファイヤスター！！！ミリー！！！グレーストライプ！！！助けて！！
という声が聞こえシュッと立ち上がった。ブラクンファーが驚いた目でこっちを見たので気を落ち着けて考える。あまり真剣に聞いていなかったので誰かまでは分からなかったがファイヤスターと言っていたのでサンダー族だろう。でも、何故助けを呼んでいるの？すると後ろでソーレルテイルの声がした。
　ねぇローズポー知らない？午後から訓練なのに･･･
ダウウィングは嫌な予感がした。

[ライトニングサウンド]

　さ、さぁ？
ダウウィングは答えた。
　もう少しで戻って来ると思いますよ。
　そう･･･訓練に遅れたことないのに･･･
　そんなに心配なら探しますか？トードステップ！ローズポーを探しに行くのでキャンプの見張りお願いします！ソーレルテイル、キャンプは探しましたか？
　えぇ隅々まで。
　じゃ、行きましょう！
　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　・
結局ローズポーは見つからなかった。ダウウィングは感覚をサンダー族全体に広げたがそれでも見つからなかった。

[ライトニングサウンド]

　狩りのできる年齢の猫は、ここに集まれ！！緊急の集会を始める！
ファイヤスターの声が響き一族がなんだなんだ？と集まってきた。ミリー、グレーストライプ、バードポー、アップルポーは知っているらしくミリーは心配でグレーストライプに身を寄せた。バードポーも近くに行って母に擦り寄った。
　今日ローズポーが行方不明になった。ダウウィング、ソーレルテイルが探したものの見つからなかった。そこで緊急の捜索隊を出す。捜索隊にはミリー、グレーストライプ、バードポー、クラウドテイル、ブランブルクローの部隊とソーレルテイル、ブラクンファー、バーチフォール、ブラッサムフォールの部隊を出す。2てに分かれていけ。ダウウィング、ジェイフェザーは俺の部屋に来い。
特別な感覚を使うのかという囁きがでてダウウィングは耳をふさいだ。
　では、集会を終わる。
ダウウィングはハイレッジに登り部屋に入った。
　さてと教えてくれ。ローズポーは？
ダウウィングは目を閉じ感覚をじわじわ広げた。
　サンダー族の縄張りにはいません。ウィンド族･･･シャドウ族･･･リヴァー族･･･いない。どこにもいないわ！もう少し広げます。
　すると、声が聞こえた。
(助けてミリー！！！グレーストライプ！！！ソーレルテイル！！！)
　いました！
　どこだ？
　怪物に閉じ込められてます。

[ライトニングサウンド]

　そんな！！！
外で声がした。
　アップルポー！！！盗みぎきしちゃ駄目じゃないか。
　だって･･･妹が･･･。死にそうなのに･･･。
　気持ちは分かる。だが･･･お前はローズポーは探しに行かせない。
さらに声がした。グレーストライプだ。
　グレーストライプ！！！お前まで盗みぎきか･･･。
ファイヤスター2度目のセリフ。
　だって･･･娘が･･･。
　アップルポーはグレーストライプに似たな･･･。
ジェイフェザーがつぶやいたのがダウウィングの耳に届いた。
　でも私･･･ローズポーの心が分かるんです！リーフプールとスクワーレルフライトみたいに。
　え？！
　そうなのか？何故父さんに言わなかった？
　だって･･･ローズポー、知らないみたいなんだもん。それよりローズポーをさがさせて！当然ローズポーをさがしに行くでしょう？私は薬草の知識が戦士よりあるわ！
　アップルポーが行くなら俺も行く。
ファイヤスターはグレーストライプに反論しようと口を開きかけたが諦め、
　いいだろう。
と一言だけ言った。
　

[ライトニングサウンド]

　狩りのできる年齢の猫は、ここに集まれ！一族の集会を始める！
お決まりのファイヤスターの声が響き一族は静まりかえった。
　ブランブルクロー、ソーレルテイル捜索隊はどうだった？
　えーーーローズポーはまずキャンプからすぐ近くに興奮した匂いを残して行きました。で、俺達がウィンド族に行った時の道をそっくりたどってウィンド族の縄張りとの境界線で匂いが消えて、ニ本足の匂いとローズポーの怯えた匂いが交じっていました。ローズポーはファイヤスターにこっそりついて行こうとして途中でニ本足に捕まえられたのだと考えられます。
　よく分かった。ソーレルテイルの捜索隊は？
　私達の捜索隊は途中、強いニ本足の匂いと猫の匂いがしたのでたどってみたらローズポーの･･･ローズポーの･･･匂いと怪物の匂いがあったのに怪物はいませんでした･･･。おそらくローズポーは怪物に連れ去られたと思われます。
そういってソーレルテイルはうつむいた。ローズポーがいなくなったのは自分のせいと思っているらしい。ダウウィングはため息をついた。

[ライトニングサウンド]

　ダウウィングに調べてもらったところ･･･怪物に連れ去られ移動しているらしい。生きている。
ファイヤスターの言葉にミリーがはっと顔を上げた。
　という訳でローズポーをニ本足から取り戻す。この中から4ひきいく。アップルポー、グレーストライプ、ソーレルテイル、ダウウィングだ。2ひきは夜明けに出発だ！
　えーーー！！！！！！！僕は？
　バードポーお前は訓練だ。ローズポーみたいについて行くなよ！

[ライトニングサウンド]

　ん･･･ここは？
ローズポーは目を上げた。そっか･･･私、ファイヤスターを追いかけて怪物に連れ去られたんだわ･･･。そこは檻の中であり、怪物の中であった怪物の音で頭と耳がおかしくなりそうだ。不意に怪物が止まった。すると、ニ本足がローズポーの檻を引っつかみ別のニ本足に渡した。次にローズポーはツルツルした檻にほうり込まれた。隙間がひとつもないが檻にしては広い。
　あんた、誰？飼い猫じゃあなさそうだけど、臭い浮浪の猫でもないわね。
どこから声が、と思って見渡すと影にオッドアイの黒猫がいた。
　あなたこそ誰よ。
　私？ライトニングサウンドよ。

[シャイニングナイト]

おお！(ﾉ `･∀･)ﾉﾞ
ライトニングサウンド出ましたね！！！
意外と性格キツめっぽい喋り方！(ﾉ´▽｀)ﾉ
私、性格キツイ子好きです(笑)
オッドアイなんですね！
いいですね〜(❁´ ︶ `❁)
楽しみ過ぎて眠れないっ！(笑)
これからも頑張って下さいね！(๑و•̀ω•́)و

[ライトニングサウンド]

シャイさん！コメントありがとう(v^-ﾟ)

[ライトニングサウンド]

　はあ･･･。
バードポーはため息をついた。姉は行方不明だし、父親のグレーストライプは旅に行くし･･･。けどひとつだけ嬉しいことがある。大集会！！！そう、初めて行けるのだ。ファイヤスターの声がした。
　大集会に行くぞ！大集会に行く猫は、ここに集まれ！
ソーンクローと歩き出したバードポーは大集会の決まりを聞きながら興奮を必死に抑えた。
ローズポー、アップルポーがいたらもっとよかったのに･･･。そういう気持ちがわいてきた。大集会の島についたバードポーは早速島を歩いた。ドンｯ！と誰かにぶつかった。ウィンド族のヒースのいい香りがした。
　気をつけてよ！！
　だ、誰？
目を上げたらそこには美しい雌猫がいてバードポーはうっとりとした。
　私はサファイアポー。ウィンド族よ。あなたは？
　僕はバードポー。サンダー族だ。
　そう･･･。よかったら一緒に島を探検しない？
　もちろん！
この美しい雌猫と散歩なんて最高だ！バードポーとサファイアポーは一緒に歩きまわった。
すると、
　キャアアアアァ！！！キツネよ！！
サファイアポーが隣で叫んだ。ここは一族から離れているから自分達しかいない。早速バードポーはキツネの鼻面を引っかいた。サファイアポーが隣で戦っている。足にかぶりつき、キツネの血が飛び散る。すると、ソーンクローが茂から飛び出してきてキツネをおい払った。
　大丈夫か？バードポー。大きな怪我はないな？
そこにいろんな猫がやって来て血まみれの見習いを見てギョッとした。ミリーはバードポーを必死になめた。ジェイフェザーは2ひきの体をかぎ
　大丈夫でしょう。
といった。
　集会を始めるぞ！キツネのことも言わないと。
ワンスターの声が響いた。バードポーはサファイアポーの隣に腰を下ろした。
　ありがとう。
サファイアポーが囁きバードポーは驚いた。
　あなたがいなかったら私、死んでいたかもしれないわ。
　なあ･･･明日境界線で会わないか？
　いいの？！私あなたのこと好きだわ･･･。
　僕もだよ･･･。
２ひきは身を寄せた。
　じゃあ明日の夜に。
　えぇ。待っているわ。
気づいたら大集会は終わっていた。サファイアポーは指導者のホワイトテイルのところに行ってしまい。バードポーは一匹残されたが、体は興奮で震えていた。

[シャイニングナイト]

他部族恋愛！！！（♢ω♢）ｷﾗｯ
私、それ大好きなんですよ！
いっきにバードポーとサファイアポーが、
お気に入りになりました(笑)
これからも書くの頑張って下さいね！٩(ˊᗜˋ*)و

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