部族猫、学園生活はじめました。

[ハニードロップ]

ここは部族猫たちが通う、猫学園。
この学園の一部の生徒たちで、学園の様子をお伝えします！
伝える生徒一覧
・フラワーブルーム
・ハニードロップ
・フラワーポー
・シャドウエターナル


この学園の様子を少しだけ、覗いてみませんか？

[フラワーポー]

ハロー

[フラワーポー]

かまそうぜ？
かます？
かました？
かまそ？
イェーイ

[真希]

フラワーポーさん、頭大丈夫ですか。うざかったらすみません。

[ハニードロップ]

小説以外のコメントはお控えください

[フレイムファング]

おもしろそうですね！
頑張ってください！

[ハニードロップ]

今日から(？)メンバーで学園の様子を伝えたいと思います！(小説)

ある一つの地に雷が落ちた。その窪みに学校を立てた猫がいた。その学校の話をここで…

日記のようになると思います！

[ハニードロップ]

「ふわあ…」眠そうに登校したのは…ハニーキャット(ハニードロップ)
「おはよう！今日もギリギリ遅刻セーフ」そう言ったのはブルーウィング。そんな言葉を無視して教室に入った。
「おはよう！ハニーキャット！」そう言って近くに来たのはウィロウソーン(フラワーポー)。
「おはよう！ウィロウソーン！」猫学園は騒がしい。
「にゃー字大会です！」ブルーウィングがそう言った。あたりはざわめく。
「にゃん聞忘れちゃった！余ってるー？」私の斜めの席、ライトテイルが周りの猫に聞く。
「私も、もらったのだから無いの。ごめんね」と答えたのはバードハート。
そして移動……

[ハニードロップ]

「おーはよっ！」フラワーブルームがハニードロップにえがおを見せてあいさつをした。
「おっはよ！」ハニードロップも挨拶をする。
「今日は…テストが2回もあるよ！」とフラワーブルーム。ハニードロップは時間割を確認して「わぁお…」と呟いだ。
「ま、お互い頑張ろっ！」フラワーブルームはそういうと自分の席に戻った。1時間目はにゃ会のテスト。
「京にゃんこうぎょーちーき？なにそれーーー」そんなかんじでテストを終わらせ、昨日借りた本を読む。
(ふっwにゃディントンってやっぱ面白い！「僕の牛の目玉があなたの耳の穴に入ったらしいです」とか笑っっっw)

そして国語になった。
「にゃん像力のスイッチ？ゲームかな？？(NintendoSwitch)」
「にゃん読みをしまーす！」ブルーウィングが言った。
「やったー！俺から俺から！」と言ったのはボウンファー。
「じゃ、モウルフェイスから」
「っしゃー！乙−w」

そして時はすぎ掃除の時間へ…
「休職中に流れたにゃとぷりの新曲(？)よかったね！」ウィロウソーンが言った。
「あー…ストゴリ？」そう言ったマウステイルをみんなが見つめる。
「変な略し方しないでよ！」ろウィロウソーン。
「ストゴリってストロベリーゴリラ？」とハニードロップ。
「やーめーてーーー」とウィロウソーン。
ああ、面白い

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