〜ウォーリアーズ学園物語〜

[ハニードロップ！]

ほんっとうにごめんなさい！4個くらい邪魔なトピックを作ったハニードロップです。今回はちゃんとやります！((他のも頑張りますので！

[ハニードロップ]

「ねえ！」わたし(Claris)はあね(citrus)に起こされた。
「なあに？？」私は毛を整えながら姉の視線を追った。
「と、飛んでる！？茶色い🧹が飛んで、その上に猫がいる！」その猫は私たちの寝床にすぐ横にバタンと無様に着陸した。
「大丈夫なの！？」2匹はその猫に駆け寄った。その猫は2匹をじっと見て私のことが見えるの？」と驚いてきいた。
「ええ！」citrusは目を見開いてからその猫をじっと見た。
「私も飛びたい！」Claris はその🧹に跨った。
「しょうがないなあ。」その猫は「flight！」と🧹に叫ぶと🧹は空を飛んだ「fall！」またその猫が叫ぶと🧹はゆっくりと着陸した。
「私はSnowspark。略してSnow、宜しくね。」
「私はClaris。」
「私は citrus。」Clarisと citrusがSnow sparkに挨拶をすると前のお城を見た。
「素敵ね」
「ここが学校よ。ここで色々学ぶの」

[ハニードロップ]

「ねえ… citrus。ここってなんだか…」 citrusはClarisの方を向くと
「不気味ね」と付け足した。いつかきいたことある話だが、森に住む猫の敵暗黒の森というものより不気味なんじゃないかとClarisは思った。
「こんにちは。」スノースパークが小さく会釈をした。
「貴方がァ…Snow sparkねェ？」
「はい、Miss hard Heart。」
「Missbloomがお呼びよォ」キャラの濃い先生だな、とClarisは思うのであった。

[ハニードロップ]

主人公Claris(クラリス)
Claris(クラリス)の姉 citrus(シトラス)
箒に乗った友達Snow spark(スノースパーク)
語尾がカタカナなキャラ濃い先生heard Heart(はーどはーと)

[フラワーブルーム]

ねーねー！CIaris
なぁに？
学校を探けんしてみない？　
楽しそういいよ！
まず図書室、体育館、その次に音楽室、図工室という順番で探けんしてみた。
ねぇ.....CIarisこれはなんだろう？　
姉のcitrusに呼ばれて私は姉にかけよった。
えっ！なんだこれ！！
そこの扉には南京錠がかかってた。
この部屋には何か秘密があるのかなぁ、、、
ちかよっちゃダメよ！！
えっ？どうして、あなたはだぁれ？
私は、、、この部屋は、、、。
あっ！まって！お願い。citrusとCIarisは叫んだがその後からきこえてくるのは静かにしなさい。という先生の声だけだ。
あっ！Snow！聞いて聞いて！
しぃー！！
Snowは前足を口にあてていった。
どうしたの？
来て！
しばらく歩いた。校庭にでて学校のうらにまわり右から15番目の草むらの中の少し大きめな木の隣の枯れ葉がしいてあるところの枯れ葉をどけて地下室みたいになっている穴についた。けっこう広い、
ここはね私がつくった秘密きちととなら誰にも聞かれずしゃべれるわ。質問はなに？
あのね！、、あれ。なんだっけ？、、うーんと、、
ふふふ、あなた達おもろいのね。そうだ！この学園の怖い話してあげるわ。
いやよ！！怖い！citrusが叫んだ
私はききたい！！CIarisが言った。
その時キーンコーンカーンコーン
チャイムがなった。さぁもどりましょう
この学園には一体何が?!

[ハニードロップ]

この学校の先生は任せっきりで…このクラスだけかもしれないが、とても嫌な雰囲気だ。
「こんにちわっ！Clarisですっ！よろしくねっ★」こんな自己紹介をして後に、後悔をし始めた。こんな奴らにあんな笑顔振り撒いても意味がない。
「こんにちは、Claris。私はリーフ」委員長みたいな子がそうっと静かに放った言葉はClarisの心に毒を刺したような痛みを与えた。
「この子達は…右から1、2、3、4、…」
「なんで、名前が数字なの？」
「それは…あなたが知るべきことじゃない」リーフはそういうと上を向いた。
「授業は何をするの？」Clarisが無言の先生をチラリと見て聞いた。
「自習よ、さあはじめて」リーフはそういうと自分の席に座った。
「今日からあなたは22よ」

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