Re: ウォーリアーズ学園〜サンダー族〜

[フレイムストーム(低浮上中)]

あの・・・なんかもういつまでたっても進まないのでめちゃくちゃ強引に話し進めちゃってもいいですか？
本当は次はフィールドポーに話を進めてほしかったのですがシャイニングナイトさんが最近来ないので・・・。
強引な理由は話の内容を見ればわかると思います！

[Murre]

こんにちは！マァーラーフェザーです！入学を希望します。①マァーラーポー
②雌
③レイク族
④みんなと仲良くしたいけど、固定化グループは嫌い。積極的に行動出来るけど、〜していいですかと許可を取らないと行動出来ない。頼まれごとは断れない。
⑤鳥が好きすぎて、小猫の頃から鳥を追いかけていたら意思疎通出来るようになり、喋っていたら、変な猫と思われて、部族で孤立気味になった。→今は誰も部族の中でマァーラーポーと話す猫はいない。とゆうことで、何しても、どこに行っても咎められない！
⑥憧れの海へ行く為の体力や知識を得るため
⑦泳ぎ
⑧狩り
⑨紺色に近い黒
⑩背中や顔、尻尾は黒　お腹と口周り、体と尻尾に入る線は白
⑪短い（泳ぎ得意！）
一人称　マァーラー　二人称　〇〇さん　三人称　〇〇さんら
サンダー族に仲間入りしたい
他の湖（遠い）のところにあるレイク族から来た→縄張り探検みたいなの終わったら、遅刻参加という設定で参加でもよろしいですか？

[セレスティアルスター]

ムァーラーフェザーさん初めまして！
族長をやっているセレスティアルスターです。
縄張り探検が終わったら遅刻参加、ですね。
OKです！

みなさんへ
シャイニングナイトさんが来ないようですので、来ない人は飛ばす感じにさせていただきます。
お好きな人から続きをよろしくお願いします

[Murre]

はぁ、はぁっ、急がなきゃ。もう、日がだいぶ高くなってしまった。それにしても、足の裏が痛い。この、チクチクする小石たちのせいだ。
少しスピードを落とし、辺りを見渡す。
あれ、向こう側に緑がチラッと見えた。口を少し開けて匂いを集める。……わかんないけど、色々な、自分の知らない猫たちの匂いが微かに感じ取れた気がした。鼻のいい猫に憧れる。
いいや、今からそれを身に付けにいくのよ！

もう少し歩くと、湖が見えた。
湖。シンボルレイク族は今も、湖の中から私を守ってくれてるのかしら。少し、レイク族が恋しくなったけど、鳥と話せる猫の居場所はそこには無い。
隠し通さなきゃ、また、私はいない猫として扱われてしまう。友達の見習いからも、母猫、戦士猫、長老、そして、族長からも…。
私は、今、目に映っている、この湖に人生を託そう。そして、レイク族全員の憧れの聖地である、"海"を見るの！

あ、これは話のつなぎ的な文なので、気にせず続けてください。

[セレスティアルスター]

本日より1週間の冬休みに入ります！


参加している人が少なくなったので、みなさんに質問します。
ここに頻繁に来れる方は自分の自己紹介を再度教えてください。
よろしくお願いします。
来れない人・1週間以内に返事がなかった人は返事があるまでしばらく家に帰ったもしくは旅に出たことにさせていただきます。
ウォーリアーズ学園は1週間後に休みが明けます。

簡潔にまとめると…
①頻繁に来る人は自己紹介を教えてね★
②返事がなかった人や来れない人は来れるようになるまで都合の良いように来れないってしとくよ♡
③この期間は冬休み！期限は1週間！よぉ〜く考えてね！

です。
返事はお早めに！

[Murre]

マァーラーポー
雌
レイク族（小説はじめました）
頼まれごとは断れない、許可もらわないと動けない性格
鳥と話せる　一族でそのことが広まったので、怖がられ(?）、存在を消された猫みたいになった過去有り（※小説とは設定少し異なる事があります）
湖を見て海に憧れているので、海へ行く知識・体力・技術を身につける目的
得意なことは泳ぎ（毛は油分を含む）
目が良いが、鼻、耳はあまり良くないので狩り苦手
目　紺色に近い黒
体　口周り、腹、体と尻尾に入る線は白い。それ以外黒（油分を含む為艶々見える）
毛　短い（泳ぎ得意）
一人称　マァーラー、相手には、さんを付ける
サンダー族仲間入り希望

頻繁に来れるので、参加したいです！

[サンウィング]

名前：ムーンポー［月の足］
性別：雄
元いた部族：サンダー族　(ムーンリヴァーくん部族設定なかったので...)
性格：不良。暴言をよく吐く。友達は全くおらず一匹狼。モテる。年下の雌猫には少しだけだが優しい
過去話：特になにか大きなこともなく、ごく普通の見習いだが、妹が子猫の時点で死んでしまっている(病死)
この学園に来た理由：強い戦士になるため(...が、ムーンリヴァーっぽいかな)
得意なこと：戦闘
苦手なこと：狩り
目の色：澄んだきれいな月色
毛の色：水色がかった灰色
毛の長さ：長い。イメージはペルシャ
一人称「俺」二人称「お前・名前呼び・あんた」三人称「お前等・お前達・〇〇たち」

名前：ブラッドポー［血の足］
性別：雄
元いた部族：ヘル族、浮浪猫
性格：明るい口調だがサイコパス。血が好き。根は優しい。
過去話：ヘル族と浮浪猫の間に生まれた子。ヘル族の母に育てられたが、父がブラッドポーの性格と趣味を嫌っている。”悪いことをした”猫を4匹殺したことがある。
この学園に来た理由：育ててくれた父が更生させるために学園に入れた。
好きなもの、得意なこと：戦闘、狩り、運動、殺戮、綺麗なものが好き、地獄耳
嫌いなもの、苦手なこと：初対面の猫と関わる事、勉強、優しくすること、綺麗じゃないもの
目の色：血の赤
毛の色：白
毛の長さ：短いが、しっぽだけはややふさふさとしている。
一人称「ぼく」二人称「きみ、名前呼び」三人称「きみたち、〇〇たち」

毎日頻繁に来れまーす！

んん、どうでもいいんだけど俺の二匹、二人とも物騒だわ。

[フレイムストーム(低浮上中)]

名前：フレイムポー
性別：メス♀
元いた部族：サンダー族
性格：冷静、まじめ、やさしい、怒ると怖い、しっかりしている、友達を作るのが苦手
過去話：未設定
この学園に来た理由：立派な猫になるため（これでいいのかな？）
得意なこと：狩り、戦闘、運動神経or反射神経を使うこと、判断力
苦手なこと：初対面の人と仲良くすること、女子っぽい会話
目の色：サファイヤブルー
毛の色：濃い灰色に耳、胸、尻尾、足の先が黒色
毛の長さ：胸、尻尾の毛ははないが他のところは普通
その他：痩せていてすらりとしている。視覚、聴覚が特に鋭い。
一人称・私、あたし
二人称・名前呼び、〇〇さん、あなた
三人称・あなたたち、君たち、〇〇たち、あんたたち


頻繁に来れます！（毎日来れるけど小説書けるのは二日に一遍くらい（テスト期間中は別））
内容少し変えました！

すごくどうでもいいけどマァーラーフェザーさんとサンウィングと私、1時間おきくらいに投稿してる！

[シャイニングムーン]

【自己紹介】
①シャイニングポー
②雌
③ムーン族
④優しくて明るく飽きっぽい・怖がり
⑤幼い頃に兄弟を誰かに盗まれている
⑥楽しそうだと思ったため
⑦色を見分ける・鼻がいい・苦手な虫を見つける
⑧ 暗闇に1人で行く・運動・じっと何かを待つこと
⑨ ウィスタリアと孔雀青のダイクロイックアイ
⑩白銀
⑪長毛（艶やか）
⑫ 腰に月の形の模様がある。常に花びらや葉が引っかかっている。

[Murre]

あら、場所間違えたかな。
あたりをよく見渡す。
ワタリガラスと鷲が教えてくれたように、湖の森が多い方へ来たんだけど、誰の姿も無いし、物音もしない。
風が丘の方から吹いてくる。
この、サンダー族という部族は、私の、鳥と話せる能力を嫌うかな。また、1人追い出されるのかな。
目の前に少し影か掛かった気がした。
まだ、湖が有る所で良かった。広い水の貯まるなにかが無いと、元レイク族の私は生きていけない。
シンボルレイク、美しい妹のフェザーポー、どうか、とても遠くへたどり着いたマァーラーポーを見放さないで下さい。
マァーラーポーは歩き出した。
新しい輝く生活へ向けて…

なかなか始まらないな〜と思ったので、つなぎ文章書きました（最近スマホが離せない（まずい、勉強しなくては…うぇ））セレスティアルスターさん、「今始めようと思ってたの〜」と考えていたらごめんなさい。
ウォーリアーズ学園、楽しみです！
（一応）もしも登場人物少なかったら、私はあと１匹キャラ出せます！

[セレスティアルスター]

じゃあ今回から来る人は
マァーラーポー、ブラッドポー、ムーンポー、フレイムポー、シャイニングポーの5人でいいですか？
後から来る人はしれっと入っちゃって大丈夫です。

「みなさんおはようございます。」
「今日から1人転入生が来ます。」
そろそろ来るかしら。
私は一旦言葉を切って辺りを見渡した。
「朝食は食べましたか？」
まだ食べてないと言う声が返ってきたので続ける。
「では、これから狩猟実習を始めます！みなさんの中には狩りができるものもいると思います。サンダー族の2人はできますね？わからない人は2人に教わってください。範囲はサンダー族の縄張りの中で、シャドウ族の縄張りとの境界線の前にある小川から古いサンダー道までです。しかし、サンダー族のキャンプや他の部族の縄張りには入らないよう。もっとも多くの猫の匂いがするところや異なる匂いのする場所に近づかなければ大丈夫です。太陽が真上に登る頃にここに集まりましょう。それでは開始！」

[Murre]

山から流れてくる川を渡り、集団の匂いが微かにする方へ向かうと、キャンプのようなところに出た。
そろそろと入ると、何匹かの猫がこちらを睨んできたけど、族長から話は聞いていたらしく、襲いかかっては来なかった。
兄妹で見習いだと思われる小柄な猫達がグルーミングいていた。夜明けのパトロールに参加してたのかな、とちらっと思った。
故郷の縄張りから、何日も歩いてきたけれど、フェザーポーが恋しい。この、知らない湖にも、シンボルレイク族は存在していて、遠いマァーラーを見守ってくれてるのかな…
クロウタドリがさえずっていたけど、ここはスター族という先祖の猫達を敬っているらしい。
「貴方がマァーラーフェザーね。」
声と気配の方向を向くと、白い、雄猫か雌猫かがよくわからない猫がいた。
多分、族長だろう。
「遅れてすみません。マァーラーポーと申します。貴方は、族長のセレスティアルスターですか？」
しっかりした頷きが返ってきた。
「私は、何をしたら良いのですか？」
おずおずと上目遣いで聴く。なんだか、威圧感に押し潰されそうだ。
「いま、他の仲間は狩猟実習を行っています。縄張りは、その子達に教えてもらうといいわ。太陽が真上に登ったらここへ戻りなさい。」
はい、と返事をした後、一つ質問する。
「自己紹介は、いつさせて頂けますか」
琥珀色の目でキッと見透かされたあと、目が緩んだ。
何かを試されているみたい。いや、これが学園なんだ！
「いいわ。狩猟実習が終わったら時間を取っておくわ。さあ、行ってらっしゃい」
私は族長の目を見つめ返すと、キャンプの出入り口に向かった。
いい腕を見せて、良い成績を取らなくちゃっ

転入生が一番に書いてごめんなさい
こんな感じで良いはずだけど、間違ってたら、ご指摘下さい。
あ、続きどうぞー

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