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三つ子の長女は無能と言われた

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投稿 by サンウィング Sat Aug 27, 2022 5:14 pm

どうもこんばんはサンウィングです。
Likeが来るおかげで父に俺のつけた小説タイトルがバレます。
Likeは嬉しいけどバレるのはなんとなく嫌です。
わかります? この気持ち。
え? そんなことはどうでもいいけどまた放置すんだろって?
どうでもいいのはほんとわかるんだけど、たまになら...いいかなぁって...((どう考えてもダメだろ
えーーっとこの小説は、地球と違う惑星です。(星すらも違くなったよ。幅広過ぎるよ)あまり地球とは変わりがありませんけれど。
それはどうでもよくて(どうでもいいんだ)大体は本家の設定を元にしているのでこちらにしました。
とゆーことで(どういうこと?)暇潰しにでもお読みいただけたら幸いです!

完全オリジナルに投稿しようと思ってて、あれ、これオリジナルじゃね?って思ったのでこっちに移行したせいでタイトル入れるの忘れてた。
初っ端タイトルバレるって話したのに忘れてた。
バレるもんねぇじゃん。
あと建てとくだけ建てとくだけだからすぐ更新するわけではない。
よろしく。(?)


最終編集者 サンウィング [ Mon Aug 29, 2022 2:42 pm ], 編集回数 8 回
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投稿 by サンウィング Sat Aug 27, 2022 5:26 pm

サンが主人公だけどサンウィングじゃないよ。俺じゃないよ。

え? 名前の被り?
三か月ぐらい前に考えたのを引き継いでいるから知らないよ。ごめんね。
三か月ぐらい前にすでにあった小説の被りもちょっとなんも考えずに作ってるから被ってると思うよ。

登場猫
ユニバース族[宇宙]

サン[太陽] 主人公。オレンジ色の瞳に茶トラ模様。

サニー[晴れ] 主人公の弟。空色の瞳に薄茶色と白のぶち。

レイン[雨] 主人公の弟。濃い青色の瞳に白い毛皮。左耳が不自由。

スターナイト[星夜] ユニバース族の族長。黒一色の毛皮に黄金色の瞳。元の名前はスターブライト[星明かり]

ムーン[月] スターナイトの娘。ほとんどを黒が占める三毛。サン達姉弟と同じ時期に生まれた。

イュークロー[イチイ爪] 副長。サン達姉弟の父。狙った獲物は全て仕留める狩り上手。赤っぽい瞳に灰色のトラ模様。

アイクローズ[池薔薇] 看護猫。水色がかった灰色の毛皮に赤と紫のオッドアイの瞳。

トゥウィッグレッグ[細枝脚] イュークローのつれあい。サン達姉弟の母。戦いなら負け知らずの戦闘上手。白と黒のぶち模様に細く長い脚を持つ。

ライオンテイル[獅子尻尾] サンの指導者。明るい茶色の瞳にオレンジがかった茶色の毛皮、ライオンのような尻尾を持つ。

ダヴハート[鳩心] サニーの指導者。濁った水色の瞳をした濃い灰色と薄灰色のハチワレ。

サンセットスカイ[夕焼け空] レインの指導者。薄い琥珀色の瞳に赤茶色の毛皮。

チックファー[雛毛] 戦士。雛のようにふわふわとした白と黄茶色の毛皮と黒い大きな瞳を持つ。

ホウソーンスプラウト[サンザシの芽] ライオンテイルの腹違いの弟。よもぎ色の瞳に薄灰色と黒の縞模様。

ポーカットハート[ケナガイタチ心] 戦士。三毛模様でイタチのような体つきをしている。


最終編集者 サンウィング [ Mon Aug 29, 2022 7:22 pm ], 編集回数 2 回
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投稿 by サンウィング Mon Aug 29, 2022 2:00 pm

本編3〈第一章〉 8/27
「ねぇ、サンキット! ねぇ起きて、もうちょっとで昇格式!」
ぼくは弟の声で目を開けた。
そう、今日はぼく達の昇格式。ついに見習いになるんだ。
「サニーキット! そんなにはしゃがないで!」
昇格式の喜びで保育部屋で騒ぐサニーキットに子猫のいる母から叱責が飛んできた。
「......はい、ごめんなさい......」
サニーキットはしょんぼりとしつつ頷いた。
サニーキットは元気で明るく、いつも突発的に行動するけれど、聞き分けはいい弟だ。
「レインキットは?」
ぼくが末っ子のレインキットのことを聞くと、サニーキットは「外」と短く答えた。
ぼくがサニーキットと外に出てみると、レインキットは空を眺めていたようだ。
レインキットは物静かで大人しく、昔っから空や星を眺めていたり、少し謎めいた弟。そういう時は一匹にさせているけど、少し普通じゃないなって思う。空を眺めるのが、じゃなくて、なんとなく、不思議な感じがする。
「あ、姉さん、兄さん......」
レインキットはぼく達に気付いて振り向いた。
「もう、昇格式の時間......?」
「おう! もうちょっとだと思うよ」
サニーキットが返事をすると、レインキットは瞬きをして頭をすっきりさせ、「わかった」と頷いた。
「これより、昇格式を始める! 自分で獲物が捕れる年齢の者はこのトールボルダーの下に集まれ!」
その時、ちょうど族長であるスターナイトが招集をかけた。
皆がそれぞれの部屋から出てきて、スターナイトの座るトールボルダーの下へ集まった。
ぼく達がトールボルダーの下へ行くと、サンセットスカイが場所を譲ってくれた。
「ムーンキット、サンキット、サニーキット、レインキット」
スターナイトが今日見習いに昇格する猫達の名前を呼んだ。ぼく達姉弟、そしてスターナイトの娘であるムーンキットだ。
「本日より、戦士の名を獲得するまでの間、ムーン、サン、サニー、レインと命名します」
見習いになると子猫という意であるキットが取れ、一つの単語のみになる。
「ムーンの指導者はイュークロー、サンの指導者はライオンテイル、サニーの指導者はダヴハート、レインの指導者はサンセットスカイです」
ぼくの指導者はライオンテイル......。大柄で脳筋気味だけど、温厚な猫だ。
「よろしくな、サン」
ライオンテイルが近付いてきて、ぼくに挨拶した。
「よろしくお願いします」
ぼくも挨拶を返した。
「これにて集会を終わります」
スターナイトがそう言って、集会は終わった。

☆あとがき
正直ムーンの指導者考えてなかった。
イュークローでいいや、族長の娘だしってなった。めっちゃ適当やん。
そしてなんかレインがそれっぽいキャラになってしまった。
レインどうやって使おう。(え)
あと最初の本編3っていうのはメモで書いてる小説番号だよ。
3つもあんのかよ。
今度またトピック建てようかな、あっち十章まで行ってるし(なんでなんも考えてない方先書いてんだよ)
一番進んでないのは1(一個目なのに)
たまに「~だよ」って口調になるのはゲームに影響されてるよ。本当はこんな口調じゃないよ。こんな平和なわけないじゃん。(治安悪いないつも)
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投稿 by サンウィング Wed Aug 31, 2022 9:25 pm

☆本編3〈第二章〉 8/28~8/30
「じゃあ、今日はパトロールのついでに案内をするぞ」ライオンテイルはそう言うと、副長のイュークローとその弟子になったムーンが来た。
「サニーとレインは違う方面のパトロールに行くらしい」
イュークローが言った。イュークローはぼくの父さんだ。
ライオンテイルは了解の印に頷いた。
「じゃあ、行こうか」

キャンプを出るとまずぼく達は東側に向かった。
東側には特に重要なものはないが、ここは狩場らしい。綺麗な川もあり、たしかに食物置き場でよく嗅ぐにおいがいっぱいしている。
北側にはボルダーツリーという縦に長い岩があったり、西側には昔からある白く何かの手が加えられた人工的な物があったり、キャンプがある南側には昔々の薬猫が作った薬草畑があったり、色々なものを見た。
「じゃあ、今日はこの辺で終わろうか」
キャンプに戻るとイュークローがそう言い、ぼく達は解散した。
しかし、疲れているが、寝るのにもまだ時間がある。
ぼくはサニーとレインを探してみたが、まだ帰ってきていないようだ。
仕方ないので食物置き場からネズミを取って食べていると、ムーンがやって来てリスを手に取った、
「......なに」
ぼくがその様子を眺めていると、視線に気付いたムーンが不機嫌そうに睨んできた。
ムーンはいつもぼく達を敵視しているようだ。同じ立場の同じ部族の者なのに。
「いや、別に......」
ぼくが首を横に振ると、ムーンはぼくをもう一度見て去って行った。
「疲れたぁぁぁぁ!!!」
と、サニーの大声が聞こえた。「うるさい!」と叱るダヴハートの声も聞こえる。
サニー達が帰ってきたようだ。
キャンプの出入り口を見てみると、ダヴハートとサンセットスカイが何か言った後、サニーが辺りを見回してぼくを見つけたような素振りをしてこちらに走ってきた。
「サン!」
と、ぼくに呼びかけるついでにハタネズミを取ってからぼくの隣に座った。
「サンも縄張り見てきたんでしょ? 薬草畑ってどれだけ昔からあるんだろう」
「ボルダーツリーはトールボルダーとも似てるよね」
という縄張りの話をしていると、母のトゥウィッグレッグとレインがやってきた。
「パトロールお疲れ様。どうだった?」
「楽しかった!」
ぼくとサニーが声を合わせて答えると、トゥウィッグレッグは満足そうに頷いた。
「明日はさっそく狩猟訓練をするらしいわよ。朝早いから、早く寝なさい」
トゥウィッグレッグの言葉を聞くとサニーはすぐに頷いて見習い部屋へ飛んで行った。
残されたぼくとレインはサニーの後を追って見習い部屋へ向かった。

☆あとがき
特に今回は進展がないよ。
二日かけた癖にないよ。
ちなみにこれはノートで三人がかりであらすじを作ったよ。(※全部自分)(※サンウィング、かっこさん、頭痛)
その時点では割と続編が予定されているようだよ。
でもちょっとオチの変更を迷っている。
と、いうことで、張った伏線はきっと回収されません。
いつ張るのかもわからないけど。
ということで先行き不透明ですよろしくお願いします。
追記です。
次話にも書きますが、戦闘訓練であったところを狩猟訓練に変更しました。
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投稿 by サンウィング Mon Sep 26, 2022 9:33 pm

※前回の最後、トゥウィッグレッグの「明日はさっそく戦闘訓練をするらしいわよ」というところを「狩猟訓練」に変更いたしました。

☆本編3〈第三章〉 8/30~9/26
 明け方、見習い部屋で寝ていたぼくは何者かによって起こされた。
「おい、サン。訓練に行くぞ」
 ライオンテイルだった。
「は、はい!」
 すぐに返事をして立ち上がり、寝癖でぼさぼさになった毛を放置してライオンテイルについてキャンプの出入り口で止まった。
 出入り口ではすでにダヴハートとサニーがいた。レインとムーンはいないようだ。
 キャンプを出てどこに行くのだろうと思うと、ライオンテイル達は東へ向かった。
 川の近くでライオンテイル達は止まった。
「今日は狩猟訓練をするわ。狩り方を教えるから、時間があれば実践しましょう」
「まずネズミは......」
 こうしてライオンテイルとダヴハートからネズミや鳥、ウサギなどの狩る方法を教わった。
 ぼくは時間がかかったが、なんとかそれを覚えた。
「まだ時間があるな......、実践をしてみようか」
 ライオンテイルは太陽を見上げて時間を確認した。ダヴハートが辺りを見回してから口を開いた。「じゃあ、ここからボルダーツリーとの間までの間で、時間は太陽が沈み始めるまで。わたしはここにいるから、なにかあったら聞きに来て」
「俺は皆のことを見回っているから、なにかあったら大声で叫べよ」

 ぼくは森を歩いていた。
 ダヴハートの声で実践が始まったので、獲物を探しているが、中々見つからない。足音を聞かれて逃げられているのかと思ったが、足音はほぼ立てていないはずだ。
 その時、ふとなにかのにおいが鼻を突いた。......このにおいは......、ネズミだ。
 ネズミの方向を探索すると、ぼくから見て左にある茂みにいるようだった。
 ぼくはさっきライオンテイル達から習ったネズミを狩る時の構えの姿勢になった。
 そろりそろりと、足音を立てないように、落ち葉を踏まないように、ゆっくりとネズミに近付いていった。ネズミはまだ、目の前にある自分の餌に夢中のようだ。
 もう、捕れる距離だ。
 ぼくはネズミに手を伸ばした。この距離なら猫の短い脚でも首に届くはずだった。
 急にネズミがこちらを振り向き、慌てて細く短い逃げ道であったろう道を逃げ出した。
 ネズミは早かった。その上ネズミにしか通れない道を通っているから、猫であるぼくは追いかけることもできなかった。
 ......このこと、ライオンテイルに見られていただろうか。
 ぼくは指導者に見られていないことを祈りながら次の獲物を探しに行った。

「おかえり。どうだった?」
 太陽が沈み始め、ぼくは川の近くへ戻っていた。
 ダヴハートが尋ねると、隣のサニーはどこに隠し持っていたのか、ハタネズミと小柄なウサギを自慢げにぼくらに見せた。
「見て! ハタネズミに、ウサギも捕ったんです!」
「すごいな、サニー。狩りの才能があるんじゃないか?」
「えー! ぼくは部族一の戦闘猫になりたいのに!」
 ライオンテイルはサニーを褒める。サニーも嬉しそうにそれに対応する。ダヴハートがぼくの方を向いた。「サンは?」
「......えっと、ぼくは......、なにも」
 そう、ぼくはあれから色々な獲物を見つけたにも関わらず、あれほど気を付けていたのに落ち葉を踏んだり、しっぽが地面をかすったり、捕まえようとする度になにかへまをして逃がしてしまったのだ。
「あら......、今日は初日だもの。当たり前といってもいいわ。気にしないのよ」
 ダヴハートがぼくを励ますように言った。ぼくは肩を落としながら頷いた。
「よし、じゃあそろそろ帰ろうか。サニー、獲物は自分で持てるかい?」
「はい! 大丈夫です」
「では、行こう」
サニーは両親に自慢するのを楽しみに足取り軽く、サンは優秀な両親になんといわれるかと不安を抱えて足取り重くキャンプに帰還した。

☆あとがき
どうも、お久しぶりの、一か月振りの更新ですね。
書くの一か月かかってんのマジか。
更新が不定期過ぎるぞお前。
多分BBS1暇人なのに。はよかけ。
いや違う、書いてないんじゃないわ、二次創作書いてるんだ(二次創作大好きかよ)
なんなら学校の物語を作ろうのやつも長すぎてまだ完結してないって...マジ?
マジ。
うわ。
というような感じで切ります。次の章書いてないんだよなー三か月前の下地も!!(下地て)
さーてどーっすっかな!!
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投稿 by サンウィング Sun Oct 16, 2022 7:59 pm

☆本編3<第四章> 10/16
キャンプに戻ったサニーは真っ先にトゥウィッグレッグのもとへ駆け寄って行った。イュークローはまだムーンたちの訓練に出掛けているのだろう。
「かあはん! みへ! ほれ、ほふはほったんだよ!」
サニーがウサギをくわえたまま母親に自慢するのを横目に、ぼくは食物置場から小さなリスを取った。
「今日が初日だったわよね? サニー、すごいわ!」
トゥウィッグレッグがサニーを褒めている。
「へへ、でしょ!」
サニーはウサギを地面に落としてから満足そうな笑顔になった。
ぼくはなるべく両親とサニーから離れようと見習い部屋へ移動しようとしたが、「サン、あなたは?」とトゥウィッグレッグに聞かれた。
「……ぼくは、なにも」
ぼくが短く答えるとトゥウィッグレッグは困ったような顔になって慌ててフォローした。「初日だものね。普通のことよ」
ぼくは別に、フォローされたかったわけじゃない。
適当に軽く頷いて見習い部屋へ避難してリスを頬張り始めた。リスを食べていると、父さん、イュークローたちが帰ってきたのが視界の端に見えた。
ムーンがくわえていた小柄なネズミをそのまま、見習い部屋へ向かってきた。が、ぼくがいるのを見て顔をしかめたがそのままぼくの近くに座ってネズミを食べはじめた。
「……」ぼく達は仲が良くない。いや、良くないんじゃない。ムーンが一方的に突き放してくるので、ぼくや、サニーでさえもとっくに諦めた。
レインは母親と軽く話してぼく達のもとへ歩いてきた。
レインはぼくやムーンをちらりと見たが、横を通って部屋に入っていった。
ぼくはリスを食べ終わり、部屋に入り毛繕いをするレインの近くで横になった。
しばらく動かずに何もない空を見つめていると、サニーやムーンも入ってきて、もうしばらくすると静かな二匹の寝息が聞こえてきた。
深夜、キャンプの皆が寝静まった頃、ようやくぼくにも眠気が襲ってきた。
しかし、その時ムーンが見習い部屋を忍び足で出て行ったのがわかった。
こんな時間にどうしたんだろう。
気になったが、やはり睡魔には勝てなかった。
ぼくはそのまま、眠りに落ちていった。

☆あとがき
20日ぶりぐらいの更新です!w
小説が書きたくて急ピッチで二時間ぐらいかけて書きました。
まぁ小説だけだったら全然裏で書いてはいるんですけど。
主人公ムーン追い掛けろやとか思ってました。
書いたのあなたです。
多分次の更新は十一月でしょうね。(更新のスピード早めなさい)
スピードが思い出せなくて格闘してました。スペックじゃねぇしなぁとか頑張ってました。
それでは。
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