Magic・Cats
+12
ラッキークロー
ミュージックハート
明日輝
ウィングシャドウ@もう復活でいいんじゃないかな
フラワリングハート@ふらわり
ノーススノウ
レパードクロー
ムーンドロップ
ライトハート
トワイライトアウル
L ͛k ͛
ヒーステイル
16 posters
Page 1 of 6
Page 1 of 6 • 1, 2, 3, 4, 5, 6
Magic・Cats
ここは森の奥の<MagicCave>、魔法の洞窟
さあ、門を叩いて呼びかけて。
貴方の学園生活が、光と共に始まります。
設定*生後8ヶ月に達すると、森の奥深くに鳥達によって導かれます。大きく盛り上がり、聳え立つのは洞窟。オークの門を叩けば、貴方は魔法を使いこなすための勉強が始まるのです。
«学園について»
MagicCave、学園は盛り上がった地盤の上にある大きな洞窟内にあります。
3階 教員室・教員用寝泊まり部屋 治療室 学長室
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2階 生徒寮 食堂
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1階 教室 大ホール 教室 図書室
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
地下 牢屋
です。教員は1匹につき1部屋を持ち、学園内に生徒と同じように住んでいます。
今から1つ1つ説明します。
1.治療室
ここには治療やカウンセラーを備えた教員が、怪我をした生徒を迎えてくれます。気軽に立ち寄りましょう。
教員については«教員について»を御覧ください。
2.教員室
職員室のようなものです。
3.生徒寮、食堂
寮は4匹につき1部屋です。備え付けとしてベット4つと勉強机が1つ、タンスが1つあります。家具を増やすのは自由です。家具は月2回やってくる、商売人から、木の実、獲物等と交換してもらいましょう。
食堂は生徒寮の奥にあります。担当については«教員について»を御覧ください。
ご飯は担当と狩猟班の一部が作ります。
4.教室、大ホール
1階中央にある、集会用大ホールの脇には各教室があります。
5.牢屋
地下の暗い寒い、冷水の音が響くような場所に、囚人を捕らえておく牢屋があります。
囚人は、黒魔法を獲得したり、魔法を悪事に使った者です。
«教員について»
学長・・・ブルースター
教頭・・・レッドテイル
治療員・・・シンダーペルト、ブライトハート(兼任)
地下責任者・・・ブラックフット
ランク1責任者・・・ライオンハート
ランク2責任者・・・オークハート
ランク3責任者・・・ラシットファー
ランク4責任者・・・ブランブルクロー(兼任)
狩猟部隊・・・サンドストーム、グレーストライプ(食堂長)
看護部隊・・・ブライトハート、マッドファー
補足部隊・・・ファイヤハート(部隊長)、ブランブルクロー
炎属教師・・・ファイヤハート(兼任)、トーニーペルト
水属教師・・・シルヴァーストリーム、ミスティフット
緑属教師・・・ワンウィスカー、ブラクンファー
雷属教師・・・クラウドテイル、ストームファー
(治癒教師・・・リトルクラウド 風属教師・・・ソーンクロー)
図書責任者・・・ホワイトウィング
食堂長・・・グレーストライプ
大ホールの主な主催者、司会者・・・ホワイトストーム
また、世界史や戦士学、魔法学の教師については、後日アンケート(?)を実施します。
«ポイントについて»
自主練>2p
授業で発言>1p(ただし、授業で発言をするのは、1授業3回までにしてください)
授業で手本になる>3p(ただし、3更新に1回にしてください)
狩猟部隊*獲物を5匹以上>3p
看護部隊*治療実践>3p
補足部隊*パトロールor囚人見張りを進んで>3p
(ただし、どれも露骨にやりすぎないよう、加減をしてください)
暴力沙汰>-5p
魔法を授業や指令以外に使う>-10p
消灯時間(10時)過ぎに行動>-7p
«ランクについて»
魔法でのランクのことです。
ランク0~1 魔法についての説明・レッスンをし、初めて魔法を習得する。計20pでランクアップです
ランク1~2 武器魔法、治癒魔法について 習得。計40pでランクアップです
ランク2~3 守備、攻撃について 習得。計65pでランクアップです
ランク3~4 化身魔法、大技について 習得。計100pでランクアップです
ランク4以上 授業・指令外でも魔法を使えるようになり、部隊活動がぐっと楽になります。計130pで、新しく入ってきた猫の指導者になれます。 130p又は弟子がランク2以上にランクアップで新しい猫になるのもおkとします
«属性、教室について»
属性は 炎、水、雷、緑の4つです。
入学書を提示する時に、学長によって資質を見ぬかれ、習得する魔法の属性が決まります。
緑の属性には風属性と治癒属性があり、緑の生徒は、「緑」にするか「風」にするか「治癒」に専念するかを選択してください。
炎*炎や火を操ります
水*水や氷を操ります
雷*電気や雷を操ります
緑*植物や光を操ります
風*風や雲を操ります
治癒*治癒魔法や守備に専念します
治癒属性でなくても、基礎的な治癒魔法は習います。
教師については上記の通りで、各教室に入り、教師を登場させたら授業を開始してください。
授業で月3回、屋外活動があり、月1回、夜間活動を実施します。
«部隊について»
入学すると、希望部隊を提示し、そこで活動してもらいます。
狩猟部隊*洞窟の外で狩りをします。狩猟部隊の中で一部(3匹程度)のみ食堂で料理を作ります。
看護部隊*教師の元で薬草や治療について勉強します。戦いが起こった時などに、魔法で治療をします。治癒属性の生徒が多く希望します
補足部隊*パトロール、囚人や学園の見張りをします。戦闘でも多く活躍します
部隊でも、勝手に魔法を使うことは禁じます
«イベントについて»
たまに、イベントを発生させます。例えば、
・魔法疲労大会
・交流会
・故郷、部族へ帰省
・学園外に出てキャンプをしよう!
・異属性でタッグ対決!
です。
戦闘を起こすのは自由です。寧ろたくさん発生させちゃってください。イベントの案ありましたらくださいな。
«入学の手順»
鳥に導かれ、学園の門を叩くと、ブラックフットが迎えてくれます。それから4階の学長室へ行き、
自己紹介、希望部隊を言い、属性を決めてもらってください。
その後は寮に行くなり交流するなり自由です。
ある程度になったら授業を開始しましょう。最初の授業は各教室で教師の説明や交流をしてください。
«入学書»
【名前】意味も必ずつけてください
【性別】雌雄両生類でも構いません((
【容姿】詳しく!
【性格】こちらも詳しく!
【希望班】
【属性】
【出身族】部族は自由です。
【その他】補足や説明です。現時点でまだ指導者設定はありませんのでご注意を。
もちろん私も生徒として参加します!
質問や意見ありましたら何でもどうぞ!できるだけ詳しくお答えします。
たくさんの入学待ってます(o・ω・o)
さあ、門を叩いて呼びかけて。
貴方の学園生活が、光と共に始まります。
設定*生後8ヶ月に達すると、森の奥深くに鳥達によって導かれます。大きく盛り上がり、聳え立つのは洞窟。オークの門を叩けば、貴方は魔法を使いこなすための勉強が始まるのです。
«学園について»
MagicCave、学園は盛り上がった地盤の上にある大きな洞窟内にあります。
3階 教員室・教員用寝泊まり部屋 治療室 学長室
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2階 生徒寮 食堂
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1階 教室 大ホール 教室 図書室
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
地下 牢屋
です。教員は1匹につき1部屋を持ち、学園内に生徒と同じように住んでいます。
今から1つ1つ説明します。
1.治療室
ここには治療やカウンセラーを備えた教員が、怪我をした生徒を迎えてくれます。気軽に立ち寄りましょう。
教員については«教員について»を御覧ください。
2.教員室
職員室のようなものです。
3.生徒寮、食堂
寮は4匹につき1部屋です。備え付けとしてベット4つと勉強机が1つ、タンスが1つあります。家具を増やすのは自由です。家具は月2回やってくる、商売人から、木の実、獲物等と交換してもらいましょう。
食堂は生徒寮の奥にあります。担当については«教員について»を御覧ください。
ご飯は担当と狩猟班の一部が作ります。
4.教室、大ホール
1階中央にある、集会用大ホールの脇には各教室があります。
5.牢屋
地下の暗い寒い、冷水の音が響くような場所に、囚人を捕らえておく牢屋があります。
囚人は、黒魔法を獲得したり、魔法を悪事に使った者です。
«教員について»
学長・・・ブルースター
教頭・・・レッドテイル
治療員・・・シンダーペルト、ブライトハート(兼任)
地下責任者・・・ブラックフット
ランク1責任者・・・ライオンハート
ランク2責任者・・・オークハート
ランク3責任者・・・ラシットファー
ランク4責任者・・・ブランブルクロー(兼任)
狩猟部隊・・・サンドストーム、グレーストライプ(食堂長)
看護部隊・・・ブライトハート、マッドファー
補足部隊・・・ファイヤハート(部隊長)、ブランブルクロー
炎属教師・・・ファイヤハート(兼任)、トーニーペルト
水属教師・・・シルヴァーストリーム、ミスティフット
緑属教師・・・ワンウィスカー、ブラクンファー
雷属教師・・・クラウドテイル、ストームファー
(治癒教師・・・リトルクラウド 風属教師・・・ソーンクロー)
図書責任者・・・ホワイトウィング
食堂長・・・グレーストライプ
大ホールの主な主催者、司会者・・・ホワイトストーム
また、世界史や戦士学、魔法学の教師については、後日アンケート(?)を実施します。
«ポイントについて»
自主練>2p
授業で発言>1p(ただし、授業で発言をするのは、1授業3回までにしてください)
授業で手本になる>3p(ただし、3更新に1回にしてください)
狩猟部隊*獲物を5匹以上>3p
看護部隊*治療実践>3p
補足部隊*パトロールor囚人見張りを進んで>3p
(ただし、どれも露骨にやりすぎないよう、加減をしてください)
暴力沙汰>-5p
魔法を授業や指令以外に使う>-10p
消灯時間(10時)過ぎに行動>-7p
«ランクについて»
魔法でのランクのことです。
ランク0~1 魔法についての説明・レッスンをし、初めて魔法を習得する。計20pでランクアップです
ランク1~2 武器魔法、治癒魔法について 習得。計40pでランクアップです
ランク2~3 守備、攻撃について 習得。計65pでランクアップです
ランク3~4 化身魔法、大技について 習得。計100pでランクアップです
ランク4以上 授業・指令外でも魔法を使えるようになり、部隊活動がぐっと楽になります。計130pで、新しく入ってきた猫の指導者になれます。 130p又は弟子がランク2以上にランクアップで新しい猫になるのもおkとします
«属性、教室について»
属性は 炎、水、雷、緑の4つです。
入学書を提示する時に、学長によって資質を見ぬかれ、習得する魔法の属性が決まります。
緑の属性には風属性と治癒属性があり、緑の生徒は、「緑」にするか「風」にするか「治癒」に専念するかを選択してください。
炎*炎や火を操ります
水*水や氷を操ります
雷*電気や雷を操ります
緑*植物や光を操ります
風*風や雲を操ります
治癒*治癒魔法や守備に専念します
治癒属性でなくても、基礎的な治癒魔法は習います。
教師については上記の通りで、各教室に入り、教師を登場させたら授業を開始してください。
授業で月3回、屋外活動があり、月1回、夜間活動を実施します。
«部隊について»
入学すると、希望部隊を提示し、そこで活動してもらいます。
狩猟部隊*洞窟の外で狩りをします。狩猟部隊の中で一部(3匹程度)のみ食堂で料理を作ります。
看護部隊*教師の元で薬草や治療について勉強します。戦いが起こった時などに、魔法で治療をします。治癒属性の生徒が多く希望します
補足部隊*パトロール、囚人や学園の見張りをします。戦闘でも多く活躍します
部隊でも、勝手に魔法を使うことは禁じます
«イベントについて»
たまに、イベントを発生させます。例えば、
・魔法疲労大会
・交流会
・故郷、部族へ帰省
・学園外に出てキャンプをしよう!
・異属性でタッグ対決!
です。
戦闘を起こすのは自由です。寧ろたくさん発生させちゃってください。イベントの案ありましたらくださいな。
«入学の手順»
鳥に導かれ、学園の門を叩くと、ブラックフットが迎えてくれます。それから4階の学長室へ行き、
自己紹介、希望部隊を言い、属性を決めてもらってください。
その後は寮に行くなり交流するなり自由です。
ある程度になったら授業を開始しましょう。最初の授業は各教室で教師の説明や交流をしてください。
«入学書»
【名前】意味も必ずつけてください
【性別】雌雄両生類でも構いません((
【容姿】詳しく!
【性格】こちらも詳しく!
【希望班】
【属性】
【出身族】部族は自由です。
【その他】補足や説明です。現時点でまだ指導者設定はありませんのでご注意を。
もちろん私も生徒として参加します!
質問や意見ありましたら何でもどうぞ!できるだけ詳しくお答えします。
たくさんの入学待ってます(o・ω・o)
最終編集者 ヒーステイル [ Sun May 24, 2015 5:18 pm ], 編集回数 3 回
ヒーステイル- 副長
- 投稿数 : 282
Join date : 2015/05/17
Re: Magic・Cats
ではまず私から。
【名前】ロンリー(孤独)
【性別】雄
【容姿】
薄茶色の毛皮に、黒と白の模様が入った耳と尻尾を持つ、線の細い猫。目はウイスタリア。ちゃんと雄と同じくシュッとした顔立ちをしているが、やはり中性的で可愛らしい顔
【性格】
人見知りで、あまり自己主張をしない消極的な猫。警戒心が人一倍強いのだが、意外と打ち解けやすく甘え上手。響きが可愛らしいのに意味深な名前を気にしているらしい。
ただ面倒くさがりな面もあるので、面倒見の良い猫によく懐く。
頭が恐ろしいほどに良く、周りのことをよく見て把握している。
【希望班】補足班
【属性】雷
【出身族】アイアン族・・・鉱山付近に暮らす一族。頭が良く、しなやかでかなり強力。
【その他】
一人称は「おれ」平仮名です。二人称は「君」「名前」「アダ名」です。
孤独、という名前の真の意味は、逆に「孤独になってほしくない」という思い。
そのことに気づかず、ロンリーは心に浅く小さな傷を負ってる(孤独?意味分かんない・・・ってか何か可愛いしもうやだ・・・)。
勉強についての頭脳*上の上の上 体育*中の下 狩猟*上の下 魔法*上の上 総合*上の中
頭脳戦については誰よりも得意。しかし、体力的な意味合いでは、体育は苦手。運動するのは嫌いではない。
【口調】
「何でおれ?別にいいけど・・・」
「ねえ、あっち行こう?ここ煩いからやだ」
交流お願いします!
【名前】ロンリー(孤独)
【性別】雄
【容姿】
薄茶色の毛皮に、黒と白の模様が入った耳と尻尾を持つ、線の細い猫。目はウイスタリア。ちゃんと雄と同じくシュッとした顔立ちをしているが、やはり中性的で可愛らしい顔
【性格】
人見知りで、あまり自己主張をしない消極的な猫。警戒心が人一倍強いのだが、意外と打ち解けやすく甘え上手。響きが可愛らしいのに意味深な名前を気にしているらしい。
ただ面倒くさがりな面もあるので、面倒見の良い猫によく懐く。
頭が恐ろしいほどに良く、周りのことをよく見て把握している。
【希望班】補足班
【属性】雷
【出身族】アイアン族・・・鉱山付近に暮らす一族。頭が良く、しなやかでかなり強力。
【その他】
一人称は「おれ」平仮名です。二人称は「君」「名前」「アダ名」です。
孤独、という名前の真の意味は、逆に「孤独になってほしくない」という思い。
そのことに気づかず、ロンリーは心に浅く小さな傷を負ってる(孤独?意味分かんない・・・ってか何か可愛いしもうやだ・・・)。
勉強についての頭脳*上の上の上 体育*中の下 狩猟*上の下 魔法*上の上 総合*上の中
頭脳戦については誰よりも得意。しかし、体力的な意味合いでは、体育は苦手。運動するのは嫌いではない。
【口調】
「何でおれ?別にいいけど・・・」
「ねえ、あっち行こう?ここ煩いからやだ」
交流お願いします!
最終編集者 ヒース@合作したい [ Sun May 31, 2015 12:18 pm ], 編集回数 3 回
ヒーステイル- 副長
- 投稿数 : 282
Join date : 2015/05/17
Re: Magic・Cats
ライトニングキット wrote:入学希望です^^
ただ、テンプレで(すっかり慣れてしまったことがあって)
エルとして参加してもよろしいでしょうか………?
ありがとうございます!
もちろん、同じ猫さんでも大歓迎ですよ^^
ヒーステイル- 副長
- 投稿数 : 282
Join date : 2015/05/17
Re: Magic・Cats
入学希望です。
名前 アイロニー(皮肉)
性別 中性的な雄
容姿 ダークレッドの毛並、済んだ青の瞳。尻尾は驚くほど繊細な動きをする。
性格 積極的にかかわりを持ちたがる。過去のイジメを乗り越えた分、警戒心、信用心は大きい。
戦闘や喧嘩では、性格が反転。猫を妬むように。
部隊 看護を希望。闘いは極力さけてきた。
出身 狩猫 (狩りのエキスパート。)
属性 緑
その他 一人称「僕」二人称「君」「あんた」「名前(かなり親しい相手のみ)」
中の人事情により、更新遅いです
特徴 強力な看護能力を持つと、部族時代言われた。そのため、いじめに逢った。
お願いします!
名前 アイロニー(皮肉)
性別 中性的な雄
容姿 ダークレッドの毛並、済んだ青の瞳。尻尾は驚くほど繊細な動きをする。
性格 積極的にかかわりを持ちたがる。過去のイジメを乗り越えた分、警戒心、信用心は大きい。
戦闘や喧嘩では、性格が反転。猫を妬むように。
部隊 看護を希望。闘いは極力さけてきた。
出身 狩猫 (狩りのエキスパート。)
属性 緑
その他 一人称「僕」二人称「君」「あんた」「名前(かなり親しい相手のみ)」
中の人事情により、更新遅いです
特徴 強力な看護能力を持つと、部族時代言われた。そのため、いじめに逢った。
お願いします!
トワイライトアウル- 新入り戦士
- 投稿数 : 72
Join date : 2015/05/16
所在地 : と、都会だし? (震え)
Re: Magic・Cats
トワイライトアウル wrote:入学希望です。
名前 アイロニー(皮肉)
性別 中性的な雄
容姿 ダークレッドの毛並、済んだ青の瞳。尻尾は驚くほど繊細な動きをする。
性格 積極的にかかわりを持ちたがる。過去のイジメを乗り越えた分、警戒心、信用心は大きい。
戦闘や喧嘩では、性格が反転。猫を妬むように。
部隊 看護を希望。闘いは極力さけてきた。
出身 狩猫 (狩りのエキスパート。)
属性 緑
その他 一人称「僕」二人称「君」「あんた」「名前(かなり親しい相手のみ)」
中の人事情により、更新遅いです
特徴 強力な看護能力を持つと、部族時代言われた。そのため、いじめに逢った。
お願いします!
参加ありがとうございます!
人数が集まり次第、開始させていただきます
ヒーステイル- 副長
- 投稿数 : 282
Join date : 2015/05/17
Re: Magic・Cats
ま、魔法…!これは楽しそうです^^*よろしくお願いします!
「そうですか。あなたの好きなようにすればいいですよ」
「……今、なんて言いましたか…?私も無表情じゃない時、あるんですよ。不思議ですね(ニコッ」
【名前】ラム(大波)
【性別】♀
【容姿】青灰色の毛皮に、透き通るような青い瞳。
【性格】無表情。いつも冷静。怒る時は笑顔で怖い?誰に対しても敬語で話す。
【希望班】補足部隊
【属性】水
【出身族】ウォーター族(海の上にある小さな島で暮らす。場所はウォーター族しかわからない)
【その他】一人称(私)二人称(~さん)三人称(みなさん)
基本無表情で、表情は読み取れません!
「そうですか。あなたの好きなようにすればいいですよ」
「……今、なんて言いましたか…?私も無表情じゃない時、あるんですよ。不思議ですね(ニコッ」
【名前】ラム(大波)
【性別】♀
【容姿】青灰色の毛皮に、透き通るような青い瞳。
【性格】無表情。いつも冷静。怒る時は笑顔で怖い?誰に対しても敬語で話す。
【希望班】補足部隊
【属性】水
【出身族】ウォーター族(海の上にある小さな島で暮らす。場所はウォーター族しかわからない)
【その他】一人称(私)二人称(~さん)三人称(みなさん)
基本無表情で、表情は読み取れません!
ライトハート- 族長
- 投稿数 : 525
Join date : 2015/05/15
所在地 : 日本
Re: Magic・Cats
参加します!
【名前】ガスト(突風)
【性別】雄
【容姿】大柄な黒猫で目は琥珀色。かなりイケメンだが、いっつもニヤニヤしている。(そのためニヤニヤ以外の感情がわからない。)
【性格】結構誰でもフレンドリーに付き合うが褒められるとどうしていいかわからなくなって照れ真っ赤になる。仲良くなってくるとSな部分が・・・。自分が見込んだ相手なら、かなりしっかりした味方になるが、こいつはダメだと思った瞬間冷酷になりバッサリ切り捨てる。(又怒ると冷たい目をする)観察力が鋭く、ニヤニヤしているため軽く見られるが結構冷静な考えを持つ。
「俺になんか用か?(ニヤニヤ」
「俺はお前を怒ってやるほど優しくない。ダメだと思ったらそこまでだ。」
【希望班】補足班
【属性】風
【出身】ブリーズ族 ・・・そよ風と言う意味で、風タイプの猫たちが集まっている部族。
部族を出る前に反乱が起き、母、父、妹を亡くししている。
【その他】1人称「俺」2人称「お前」又は名前
【名前】ガスト(突風)
【性別】雄
【容姿】大柄な黒猫で目は琥珀色。かなりイケメンだが、いっつもニヤニヤしている。(そのためニヤニヤ以外の感情がわからない。)
【性格】結構誰でもフレンドリーに付き合うが褒められるとどうしていいかわからなくなって照れ真っ赤になる。仲良くなってくるとSな部分が・・・。自分が見込んだ相手なら、かなりしっかりした味方になるが、こいつはダメだと思った瞬間冷酷になりバッサリ切り捨てる。(又怒ると冷たい目をする)観察力が鋭く、ニヤニヤしているため軽く見られるが結構冷静な考えを持つ。
「俺になんか用か?(ニヤニヤ」
「俺はお前を怒ってやるほど優しくない。ダメだと思ったらそこまでだ。」
【希望班】補足班
【属性】風
【出身】ブリーズ族 ・・・そよ風と言う意味で、風タイプの猫たちが集まっている部族。
部族を出る前に反乱が起き、母、父、妹を亡くししている。
【その他】1人称「俺」2人称「お前」又は名前
最終編集者 ムーンドロップ〈元ムーンライト〉 [ Mon May 25, 2015 4:24 pm ], 編集回数 3 回
ムーンドロップ- 新入り戦士
- 投稿数 : 77
Join date : 2015/05/17
所在地 : 宇宙の向こう側
Re: Magic・Cats
またまたおもしろそーなトピが..........
【ビビ・ピナ・ビーナス】美の女神ビビの翼
【性別】雌
【容姿】青白い毛皮に銀と黒のぶち猫。左耳には黒いダイアでできた狼の耳飾りとピアスをしており、長い青いマントをはおっている(というか引きずっている)後ろ足もねじれていて、歩行が困難。お世辞にも美しい、また普通の猫とは程遠い見掛け。目はセルリアンブルー
【性格】いつもおどおどとしていて人としゃべることが苦手。しかし、優れた才能をもっており、あり得ない方向に体をねじ曲げたりすることもできる。意味わからないことをブツブツとつぶやいたり、予言や予知をするが、それは絶対にあたる。予言をするときは大抵その相手の目を除き混む。
一人称「わあたし」二人称「お前、あなた、名前」
「..........あなた、あ、と、3時間したら、こ、ける..........。」
「お前には勝利のビジョンがない。なぜ?こんなにも体格や馬力はあいつよりもまさっているのに。」
「ビビと・・・・・ヴィヴィ、どっちだと思う?そうね、月見草みたいに..........不安定。お前には...........わかんない。」
「な、んか。...........ごめん、な、さい。」
【出身】ノア族・・・どこにあるのかは誰もしらない。この世で最初に生まれた部族であり、一番スター族と関係が深い。どの猫も不思議な力を持っている。
【希望斑】捕捉
【属性】緑(緑の中でも光)
一般的な勉強*上の下 体力面*上の上の下 用心深さ*下の下の下 素早さ*上の上の上の上の上 柔軟性*上の上の上の上 瞬発力*上の上
柔軟性と素早さに優れており、魔法を使わなくても抜群に飛び抜けている。
戦略をたてるのは苦手。むしろ特攻隊のほうが似合う。スパイなども苦手。
ほかに必要なことがあればいっちゃってください!
【ビビ・ピナ・ビーナス】美の女神ビビの翼
【性別】雌
【容姿】青白い毛皮に銀と黒のぶち猫。左耳には黒いダイアでできた狼の耳飾りとピアスをしており、長い青いマントをはおっている(というか引きずっている)後ろ足もねじれていて、歩行が困難。お世辞にも美しい、また普通の猫とは程遠い見掛け。目はセルリアンブルー
【性格】いつもおどおどとしていて人としゃべることが苦手。しかし、優れた才能をもっており、あり得ない方向に体をねじ曲げたりすることもできる。意味わからないことをブツブツとつぶやいたり、予言や予知をするが、それは絶対にあたる。予言をするときは大抵その相手の目を除き混む。
一人称「わあたし」二人称「お前、あなた、名前」
「..........あなた、あ、と、3時間したら、こ、ける..........。」
「お前には勝利のビジョンがない。なぜ?こんなにも体格や馬力はあいつよりもまさっているのに。」
「ビビと・・・・・ヴィヴィ、どっちだと思う?そうね、月見草みたいに..........不安定。お前には...........わかんない。」
「な、んか。...........ごめん、な、さい。」
【出身】ノア族・・・どこにあるのかは誰もしらない。この世で最初に生まれた部族であり、一番スター族と関係が深い。どの猫も不思議な力を持っている。
【希望斑】捕捉
【属性】緑(緑の中でも光)
一般的な勉強*上の下 体力面*上の上の下 用心深さ*下の下の下 素早さ*上の上の上の上の上 柔軟性*上の上の上の上 瞬発力*上の上
柔軟性と素早さに優れており、魔法を使わなくても抜群に飛び抜けている。
戦略をたてるのは苦手。むしろ特攻隊のほうが似合う。スパイなども苦手。
ほかに必要なことがあればいっちゃってください!
最終編集者 レパードクロー [ Fri Jul 17, 2015 7:41 pm ], 編集回数 4 回
レパードクロー- 副長
- 投稿数 : 335
Join date : 2015/05/17
所在地 : ちゃぶ台帝国にある実家
Re: Magic・Cats
絶対絶対参加です!!
ですが、今は時間が無いので後で詳細を載せますね。
属性は絶対雷で!←
ですが、今は時間が無いので後で詳細を載せますね。
属性は絶対雷で!←
ノーススノウ- 年長戦士
- 投稿数 : 137
Join date : 2015/05/16
所在地 : 11次元
Re: Magic・Cats
ぬおお面白そうな!入学希望します!
【名前】レイド・サラマンダー【襲撃する火の精】
【性別】雄
【容姿】黄金色の美しい毛並み 左前足から肩辺りまで黒い模様が侵食している 小柄
瞳は燃えるような赤だが、左目は光の加減によって暗い紫のようにも見える
【性格】ひねくれたように振舞い皮肉屋で毒舌家だが、根は純粋で誠実。実は子供っぽくノリもいい
素直で騙されやすくもあるが、自分の意志をしっかり持っている
知り合った当初はわがままでひとを困らせたがるが、親しくなるにつれて面倒見よく情に厚い本来の部分が見えてくる 損な性格
仲間思いだったりもするので意図して吐いた暴言に自分で苦しむこと多々有り。だが皮肉屋は元来の性格。本心で褒められることには慣れていない
信頼度低「そりゃあいい相談だ、屑め。俺のために死ねるならな」 「うるせえ、そのいかれた口を顔諸とも焦がしてやる!」
信頼度高「わかった今行くから…そんな焦るなって馬鹿!」 「やっぱりいいよね小鳥……かわいい……」
【出身】サラマンダー一族 直系の末裔
強い魔力を持つ貴族として有名だが、当時一番の権力者であるレイドの両親が黒魔法に手を出し衰退した
その秘密を知る他の貴族からは完全に煙たがられている(サラマンダー家が炎に事関して非常に強い魔力を持っていたこともある)
レイドの黒い模様や左目は黒魔法の被害によるもの(基本無害だがたまに痛いらしい)
更に母が黒魔法の影響で命を落としたので軽くトラウマ。(父は地下牢にいる)
こうしたあれそれのせいで、レイドは魔法を使うこととほかの猫とお近づきになることを嫌がる(性格の一端もひとりになるためだったりする)
【希望班】狩猟部隊
【属性】火
【その他】一人称「俺」二人称「お前」「あんた」(お前よりちょっと柔らかい)
一般教養:中の上 勉強:中の下(名家なので勉強はしていたが、やる気がなかった) 体力、運動能力:中の上(平均的な男の子)
頭の回転:下の上(頑固な上馬鹿) 魔法:上の上(元々高い上気持ちに呼応して強化されていくので、本気を出せば樹海を焼ける(気がする)) 総合:中の中
魔力以外は平均的な男の子 潜在能力が高く飲み込みも早いので、やれば出来る子 仲間のためにレベルアップできるヒーロー気質がある
その持ち前の素直さで物事の本質を見抜くことができる 最もどれも、レイドが意味のないひねくれ屋を演じているうちは十分に発揮できない
【名前】レイド・サラマンダー【襲撃する火の精】
【性別】雄
【容姿】黄金色の美しい毛並み 左前足から肩辺りまで黒い模様が侵食している 小柄
瞳は燃えるような赤だが、左目は光の加減によって暗い紫のようにも見える
【性格】ひねくれたように振舞い皮肉屋で毒舌家だが、根は純粋で誠実。実は子供っぽくノリもいい
素直で騙されやすくもあるが、自分の意志をしっかり持っている
知り合った当初はわがままでひとを困らせたがるが、親しくなるにつれて面倒見よく情に厚い本来の部分が見えてくる 損な性格
仲間思いだったりもするので意図して吐いた暴言に自分で苦しむこと多々有り。だが皮肉屋は元来の性格。本心で褒められることには慣れていない
信頼度低「そりゃあいい相談だ、屑め。俺のために死ねるならな」 「うるせえ、そのいかれた口を顔諸とも焦がしてやる!」
信頼度高「わかった今行くから…そんな焦るなって馬鹿!」 「やっぱりいいよね小鳥……かわいい……」
【出身】サラマンダー一族 直系の末裔
強い魔力を持つ貴族として有名だが、当時一番の権力者であるレイドの両親が黒魔法に手を出し衰退した
その秘密を知る他の貴族からは完全に煙たがられている(サラマンダー家が炎に事関して非常に強い魔力を持っていたこともある)
レイドの黒い模様や左目は黒魔法の被害によるもの(基本無害だがたまに痛いらしい)
更に母が黒魔法の影響で命を落としたので軽くトラウマ。(父は地下牢にいる)
こうしたあれそれのせいで、レイドは魔法を使うこととほかの猫とお近づきになることを嫌がる(性格の一端もひとりになるためだったりする)
【希望班】狩猟部隊
【属性】火
【その他】一人称「俺」二人称「お前」「あんた」(お前よりちょっと柔らかい)
一般教養:中の上 勉強:中の下(名家なので勉強はしていたが、やる気がなかった) 体力、運動能力:中の上(平均的な男の子)
頭の回転:下の上(頑固な上馬鹿) 魔法:上の上(元々高い上気持ちに呼応して強化されていくので、本気を出せば樹海を焼ける(気がする)) 総合:中の中
魔力以外は平均的な男の子 潜在能力が高く飲み込みも早いので、やれば出来る子 仲間のためにレベルアップできるヒーロー気質がある
その持ち前の素直さで物事の本質を見抜くことができる 最もどれも、レイドが意味のないひねくれ屋を演じているうちは十分に発揮できない
最終編集者 フラワリングハート [ Tue Jun 09, 2015 5:41 am ], 編集回数 5 回
フラワリングハート@ふらわり- 年長戦士
- 投稿数 : 111
Join date : 2015/05/16
所在地 : 窒素
Re: Magic・Cats
参加希望です!
【名前】 エリュシオン〈Elysium〉 (至福)
母親、父親が不明な(誰もエリュシオンに教えてくれない)ため苗字は無い。
【性別】 雌
【容姿】 茶色の縞柄の毛皮。胸の辺りだけは逆三角形のようにクリーム色のふさふさした毛が生えている。目は光の加減によって黒にも見える濃い深緑色。
【性格】 他の猫ともほとんど話さず、ぼんやりとしているため結果的に無表情で無愛想な謎めいた猫という印象を与える。実際は極度の面倒くさがりで口を動かしたり笑ったりを面倒くさがっているだけ。やる気を出せば賢く、相手の言っている事への理解も早いので頼りになる。
【希望班】 狩猟班。料理を作りたいです。
【属性】 風
【出身族】 プラトー族。山の上などたいていの猫は耐えられないような寒く、高い所に住んでいる。主に緑、治癒属性、次いで雷属性、数匹の水属性と風属性の猫、そして___エリュシオンの育ての親でもある黒魔法使いの猫1匹が暮らしている。炎属性の猫は暮らしていないためエリュシオンは炎属性の猫、魔法を見た事が無い。
【その他】 聴力が良く、足音で誰が近づいてくるか分かる。静かな場所が好き。一人称は「私」、二人称は敬意のこもらない「~さん」、親しくなれば名前呼びです。
能力(やる気のあるとき)……勉強:中の中 一般常識:下の中(山にこもりがちだったため) 体力:上の上 運動能力、狩猟:上の下 魔力:上の上 魔法を操る技術:一流の魔法使いをも凌ぐ 機転など勉強以外の賢さ:上の上 総合:中の上
山を上り下りしていたので体力はあり、魔力は飛びぬけているわけではないが賢さと魔法を操る技術でカバーしている。なお、やる気の無いときは体力以外下の下である。
小さい頃のある出来事により意図せず概念魔法と黒魔法への耐性を獲得した。
【口調】 「……何か用」 「……うーん、それは面倒だからパス」 やる気のあるとき:「……任せて。なんとかする」
よろしくお願いします。
【名前】 エリュシオン〈Elysium〉 (至福)
母親、父親が不明な(誰もエリュシオンに教えてくれない)ため苗字は無い。
【性別】 雌
【容姿】 茶色の縞柄の毛皮。胸の辺りだけは逆三角形のようにクリーム色のふさふさした毛が生えている。目は光の加減によって黒にも見える濃い深緑色。
【性格】 他の猫ともほとんど話さず、ぼんやりとしているため結果的に無表情で無愛想な謎めいた猫という印象を与える。実際は極度の面倒くさがりで口を動かしたり笑ったりを面倒くさがっているだけ。やる気を出せば賢く、相手の言っている事への理解も早いので頼りになる。
【希望班】 狩猟班。料理を作りたいです。
【属性】 風
【出身族】 プラトー族。山の上などたいていの猫は耐えられないような寒く、高い所に住んでいる。主に緑、治癒属性、次いで雷属性、数匹の水属性と風属性の猫、そして___エリュシオンの育ての親でもある黒魔法使いの猫1匹が暮らしている。炎属性の猫は暮らしていないためエリュシオンは炎属性の猫、魔法を見た事が無い。
【その他】 聴力が良く、足音で誰が近づいてくるか分かる。静かな場所が好き。一人称は「私」、二人称は敬意のこもらない「~さん」、親しくなれば名前呼びです。
能力(やる気のあるとき)……勉強:中の中 一般常識:下の中(山にこもりがちだったため) 体力:上の上 運動能力、狩猟:上の下 魔力:上の上 魔法を操る技術:一流の魔法使いをも凌ぐ 機転など勉強以外の賢さ:上の上 総合:中の上
山を上り下りしていたので体力はあり、魔力は飛びぬけているわけではないが賢さと魔法を操る技術でカバーしている。なお、やる気の無いときは体力以外下の下である。
小さい頃のある出来事により意図せず概念魔法と黒魔法への耐性を獲得した。
【口調】 「……何か用」 「……うーん、それは面倒だからパス」 やる気のあるとき:「……任せて。なんとかする」
よろしくお願いします。
最終編集者 ウィングシャドウ [ Sun Jun 07, 2015 6:50 pm ], 編集回数 2 回
ウィングシャドウ@もう復活でいいんじゃないかな- 新入り戦士
- 投稿数 : 65
Join date : 2015/05/15
所在地 : 本の中
Re: Magic・Cats
名前*ルミエール(フランスで光)【本名:ルミエール・V(ヴァレンシュタイン)】
性別*雌
容姿*艶やかな茶色い毛。足元、尻尾の先は白い。瞳は琥珀。
性格*サッパリしていて勝気、活発な性格。飾らない直情的な言動が目立ち、どんな相手にもタメ口等の砕けた態度で接するものの、ちゃんと良識は心得ている。また、正義感が強く、真面目な努力家でもある。
非科学的な物(幽霊、都市伝説等)を信じていない。短気。ツンデレな一面も(ツン8:デレ2)男の子っぽい女の子。
希望班*補足班
属性*雷
出身*クラウド族……雲に一番近い部族とされる。だいたいの猫が風属性。気性が荒い猫が多く、戦いが起こらない日等滅多に無い。その為、戦いに関しては強い。山に生息している。
その他*一人称「私」二人称呼び捨て「貴女」「あんた」
「貴女、何してんの?迷子?私が案内しよっか?」
「はあ?幽霊だぁ?大丈夫?血、足りてる?」
「私は何が有ってもあんたの味方よ。抱え切れ無くなったら、何時でも言ってよね」
学力:上の下(努力家な性格の為)
一般常識:中の上(一族の文化が独特だった為)
運動能力:上の中(山の上で生活していた為心肺が強い)
体力:上の上(運動能力と同様の理由)
頭の回転:上の中(山では色々な事が起こる為)
狩猟:上の下(獲物が少ないので、必ず捕まえなくてはいけなかった為)
集中力:上の上(狩り等で鍛えられた)
魔法:上の上(努力家な性格の為)
総合:上の中
だいたいの事はこなせる。苦手科目がこれと言ってない。
なお、気分により集中力、狩猟能力、魔法能力は上がったり下がったりする。
性別*雌
容姿*艶やかな茶色い毛。足元、尻尾の先は白い。瞳は琥珀。
性格*サッパリしていて勝気、活発な性格。飾らない直情的な言動が目立ち、どんな相手にもタメ口等の砕けた態度で接するものの、ちゃんと良識は心得ている。また、正義感が強く、真面目な努力家でもある。
非科学的な物(幽霊、都市伝説等)を信じていない。短気。ツンデレな一面も(ツン8:デレ2)男の子っぽい女の子。
希望班*補足班
属性*雷
出身*クラウド族……雲に一番近い部族とされる。だいたいの猫が風属性。気性が荒い猫が多く、戦いが起こらない日等滅多に無い。その為、戦いに関しては強い。山に生息している。
その他*一人称「私」二人称呼び捨て「貴女」「あんた」
「貴女、何してんの?迷子?私が案内しよっか?」
「はあ?幽霊だぁ?大丈夫?血、足りてる?」
「私は何が有ってもあんたの味方よ。抱え切れ無くなったら、何時でも言ってよね」
学力:上の下(努力家な性格の為)
一般常識:中の上(一族の文化が独特だった為)
運動能力:上の中(山の上で生活していた為心肺が強い)
体力:上の上(運動能力と同様の理由)
頭の回転:上の中(山では色々な事が起こる為)
狩猟:上の下(獲物が少ないので、必ず捕まえなくてはいけなかった為)
集中力:上の上(狩り等で鍛えられた)
魔法:上の上(努力家な性格の為)
総合:上の中
だいたいの事はこなせる。苦手科目がこれと言ってない。
なお、気分により集中力、狩猟能力、魔法能力は上がったり下がったりする。
最終編集者 サクライップニィ@NS [ Wed Jun 03, 2015 8:54 pm ], 編集回数 5 回
ノーススノウ- 年長戦士
- 投稿数 : 137
Join date : 2015/05/16
所在地 : 11次元
Re: Magic・Cats
皆さん参加ありがとうございます!
楽しんでもらえるよう、努めますのでご支援よろしくお願いします!
白雲s>
もちろん!いつでも大丈夫ですよ^^
楽しんでもらえるよう、努めますのでご支援よろしくお願いします!
白雲s>
もちろん!いつでも大丈夫ですよ^^
ヒーステイル- 副長
- 投稿数 : 282
Join date : 2015/05/17
Re: Magic・Cats
【ロンリー】
「ほんと、あんた体力ないな。ついたころには日が暮れちまうぜ?」
さわさわと木々が戦ぐ中、甲高い声で喋る小鳥を睨みつけ、ロンリーは木陰に蹲った。
「暮れる程ゆっくり歩かないから。耳元で騒がないで」
オオルリの若鳥は一瞬怪しげな顔をするも、すぐに目端を上げ、にこりと人良く笑う。
「期待してる。さあ、そろそろ歩こう。あの洞窟につくまで、僕も一緒だから」
ロンリーは小さく息を吐くと、重い腰を上げ歩き始めた。
一族の元を離れ、かれこれ半日が過ぎた。きっと、森の奥深くにあるという学園につくころには、本当に日が暮れているだろう。
「気をつけて行ってこいよ!」
そう笑顔で送り出してくれたリーダーは、刹那、寂しそうな顔をした。それを、見逃すはずがなかった。
でも。ロンリーはぽつりと呟く。
「こんな名前に、なんの意味があるんだ」
「名前?」
小鳥は首を傾げて振り返った。羽ばたかせていた翼を一瞬休め、また広げる。
「僕には名前がないからな、少し羨ましいよ。僕は、ただの見届け役だから」
彼はふと、年には似合わないくらい、侘びし気なくもりを見せた。
ロンリーは青い後ろ姿を見つめながら、考えた。ちらりと視線を泳がせ、自信なさげに言う。
「メーア」
その言葉を、小鳥は目ざとくききとって聞き返した。「メーア?」
「海って意味・・・良かったら、君の、名前に」
ローリンはぽつりぽつりと言った。気に入ってもらえるか、自信がなかった。
「メーア、メーア!」
小鳥はぱあっと目を輝かせ、嬉しそうに青い羽を羽ばたかせた。
「ありがとう。ローリン、あんたの気持ちが一番嬉しい」
小鳥こと、メーアは樹の枝に小さな足を乗せると、翼を左右に広げて身を低くした。
ふっとローリンは微笑し、「行こ」とまた歩を進めるのだった。
*
「さあ着いた!ローリン、今日からここで頑張れよ」
メーアの声をききながら、ローリンはじんわり染みた汗を拭った。
大きな、大規模な洞窟とはまさにこのこと。ぽっかり開いていただろう入り口には、オークの門が構えている。
ローリンは不安そうに俯いた。ここで学ぶのが、猫族のしきたりだ。分かってる、分かってるのに、足は今にも鉱山に引き返そうとしている。
「メーア、付いてきて?」
ローリンは顔を上げて小鳥に言うと、返事も待たずに門を叩いた。
「我が名はローリン。ローリン・アイアン。オークの門を閉ざすことなかれ」
なんでこんなこっ恥ずかしい言葉を言わなきゃいけないんだ。ローリンは顔を赤くした。
すると、ぎいぃ・・・と鈍い音と、扉が下で擦れる振動と共に、門が開いて大きな白猫が現れた。
「アイアン族のローリンだな。入れ。真っ直ぐ学長のもとへ行くんだ」
足の黒い彼はぶっきらぼうな口調でそう言うと、最後に敬意を表して耳を立てた。
ローリンは顔を伏せたまま会釈をし、急ぎ足でメーアと共に学長室へ行った。
「お入り」
青っぽい雌猫が、椅子に座ってこちらを見た。体に出来た傷が、彼女の歴史を物語っているようだった。
「ローリン、です」
メーアに突かれ、ローリンは入学書を差し出した。
ふむ、という微かな声と共に、学長は入学書に目を通す。不意に目をぱっと上げ、学長は凛々しい声で言った。
「よろしい。今、貴方の入学を認めます。私はブルースター。MagicCaveの学長です」
メーアが地面に降り立ち、以前のように羽を広げて身を低くした。ローリンも小さくお辞儀をする。そして促されるままに自己紹介をした。
「え、と。アイアン族出身、ローリン、です。父は風属性、母は雷属性。班は補足班を希望します」
ブルースターは立ち上がってローリンの目を覗きこんだ。
ローリンは、覗き込まれるのが好きではない。視線を合わすこと、注目されることが苦手なのだ。でも、何故か目を逸らすことが出来なかった。
ややあってから、学長が息を吐き出し、一歩退いた。
「わかったわ・・・貴方を雷属に派遣します。貴方からは、か細い電磁波を感じる。でも、その電磁波を退かすと、とても芯の太い電気が通っているわ。ひたむきな、それでいてしっかりした実力があるのが、分かる」
ローリンは面食らってびくっと肩を飛び上がらせた。まさか、こんな風に褒められるとは。
ブルースターは三毛柄の雄猫に向けて尻尾を振った。
すると、赤っぽい三毛猫が、紺色のクッションの上に乗せたバッジを、大事そうに運んできた。
「これは、我が生徒という証です。さあ、行きなさい。ここでたくさん学び、たくさん笑えるように。
貴方が歩く道を、スター族が共に歩んでくださいますように!」
RANK 0、と雷色で書かれた星形のバッジ。薄く、LAURYNと名前が彫ってある。
失礼します、と扉を閉め、メーアを振り返った。
「ここでお別れ」
とメーアは微笑んだ。
「ありがと、メーア」
ローリンは顔を伏せたまま、小声でお礼を言う。そして精一杯頑張って顎を上げ、ふにゃりと笑った。
「またね」
メーアも頬を緩ますと、「いつでも呼べな。すぐ来るから」と嘴でそっとローリンの毛を掻き、翼を広げて行ってしまった。
海の色をした友人を見送り、ローリンは廊下の隅っこに蹲った。
すると、微かな足音が聞こえてきた。ローリンは持ち前の観察眼と頭脳で、隠れること選ぶ。
ぱたん、と扉が閉まる音が聞こえた。どうやら学長室に入ったらしい。
ローリンはそろりと廊下へ出た。何やら声を大きくしてる。どんな会話か興味が出た。
学長室へ一歩足を踏み出しかけた時、猫が顔を覗かせた。
「!こんにちは」猫はそう言って、笑うのだった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんな感じでお願いします!
もちろん、違ってもおkです。
そして誰か続き頼みます!!
ポイント*0p
現在*学長室前
「ほんと、あんた体力ないな。ついたころには日が暮れちまうぜ?」
さわさわと木々が戦ぐ中、甲高い声で喋る小鳥を睨みつけ、ロンリーは木陰に蹲った。
「暮れる程ゆっくり歩かないから。耳元で騒がないで」
オオルリの若鳥は一瞬怪しげな顔をするも、すぐに目端を上げ、にこりと人良く笑う。
「期待してる。さあ、そろそろ歩こう。あの洞窟につくまで、僕も一緒だから」
ロンリーは小さく息を吐くと、重い腰を上げ歩き始めた。
一族の元を離れ、かれこれ半日が過ぎた。きっと、森の奥深くにあるという学園につくころには、本当に日が暮れているだろう。
「気をつけて行ってこいよ!」
そう笑顔で送り出してくれたリーダーは、刹那、寂しそうな顔をした。それを、見逃すはずがなかった。
でも。ロンリーはぽつりと呟く。
「こんな名前に、なんの意味があるんだ」
「名前?」
小鳥は首を傾げて振り返った。羽ばたかせていた翼を一瞬休め、また広げる。
「僕には名前がないからな、少し羨ましいよ。僕は、ただの見届け役だから」
彼はふと、年には似合わないくらい、侘びし気なくもりを見せた。
ロンリーは青い後ろ姿を見つめながら、考えた。ちらりと視線を泳がせ、自信なさげに言う。
「メーア」
その言葉を、小鳥は目ざとくききとって聞き返した。「メーア?」
「海って意味・・・良かったら、君の、名前に」
ローリンはぽつりぽつりと言った。気に入ってもらえるか、自信がなかった。
「メーア、メーア!」
小鳥はぱあっと目を輝かせ、嬉しそうに青い羽を羽ばたかせた。
「ありがとう。ローリン、あんたの気持ちが一番嬉しい」
小鳥こと、メーアは樹の枝に小さな足を乗せると、翼を左右に広げて身を低くした。
ふっとローリンは微笑し、「行こ」とまた歩を進めるのだった。
*
「さあ着いた!ローリン、今日からここで頑張れよ」
メーアの声をききながら、ローリンはじんわり染みた汗を拭った。
大きな、大規模な洞窟とはまさにこのこと。ぽっかり開いていただろう入り口には、オークの門が構えている。
ローリンは不安そうに俯いた。ここで学ぶのが、猫族のしきたりだ。分かってる、分かってるのに、足は今にも鉱山に引き返そうとしている。
「メーア、付いてきて?」
ローリンは顔を上げて小鳥に言うと、返事も待たずに門を叩いた。
「我が名はローリン。ローリン・アイアン。オークの門を閉ざすことなかれ」
なんでこんなこっ恥ずかしい言葉を言わなきゃいけないんだ。ローリンは顔を赤くした。
すると、ぎいぃ・・・と鈍い音と、扉が下で擦れる振動と共に、門が開いて大きな白猫が現れた。
「アイアン族のローリンだな。入れ。真っ直ぐ学長のもとへ行くんだ」
足の黒い彼はぶっきらぼうな口調でそう言うと、最後に敬意を表して耳を立てた。
ローリンは顔を伏せたまま会釈をし、急ぎ足でメーアと共に学長室へ行った。
「お入り」
青っぽい雌猫が、椅子に座ってこちらを見た。体に出来た傷が、彼女の歴史を物語っているようだった。
「ローリン、です」
メーアに突かれ、ローリンは入学書を差し出した。
ふむ、という微かな声と共に、学長は入学書に目を通す。不意に目をぱっと上げ、学長は凛々しい声で言った。
「よろしい。今、貴方の入学を認めます。私はブルースター。MagicCaveの学長です」
メーアが地面に降り立ち、以前のように羽を広げて身を低くした。ローリンも小さくお辞儀をする。そして促されるままに自己紹介をした。
「え、と。アイアン族出身、ローリン、です。父は風属性、母は雷属性。班は補足班を希望します」
ブルースターは立ち上がってローリンの目を覗きこんだ。
ローリンは、覗き込まれるのが好きではない。視線を合わすこと、注目されることが苦手なのだ。でも、何故か目を逸らすことが出来なかった。
ややあってから、学長が息を吐き出し、一歩退いた。
「わかったわ・・・貴方を雷属に派遣します。貴方からは、か細い電磁波を感じる。でも、その電磁波を退かすと、とても芯の太い電気が通っているわ。ひたむきな、それでいてしっかりした実力があるのが、分かる」
ローリンは面食らってびくっと肩を飛び上がらせた。まさか、こんな風に褒められるとは。
ブルースターは三毛柄の雄猫に向けて尻尾を振った。
すると、赤っぽい三毛猫が、紺色のクッションの上に乗せたバッジを、大事そうに運んできた。
「これは、我が生徒という証です。さあ、行きなさい。ここでたくさん学び、たくさん笑えるように。
貴方が歩く道を、スター族が共に歩んでくださいますように!」
RANK 0、と雷色で書かれた星形のバッジ。薄く、LAURYNと名前が彫ってある。
失礼します、と扉を閉め、メーアを振り返った。
「ここでお別れ」
とメーアは微笑んだ。
「ありがと、メーア」
ローリンは顔を伏せたまま、小声でお礼を言う。そして精一杯頑張って顎を上げ、ふにゃりと笑った。
「またね」
メーアも頬を緩ますと、「いつでも呼べな。すぐ来るから」と嘴でそっとローリンの毛を掻き、翼を広げて行ってしまった。
海の色をした友人を見送り、ローリンは廊下の隅っこに蹲った。
すると、微かな足音が聞こえてきた。ローリンは持ち前の観察眼と頭脳で、隠れること選ぶ。
ぱたん、と扉が閉まる音が聞こえた。どうやら学長室に入ったらしい。
ローリンはそろりと廊下へ出た。何やら声を大きくしてる。どんな会話か興味が出た。
学長室へ一歩足を踏み出しかけた時、猫が顔を覗かせた。
「!こんにちは」猫はそう言って、笑うのだった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんな感じでお願いします!
もちろん、違ってもおkです。
そして誰か続き頼みます!!
ポイント*0p
現在*学長室前
ヒーステイル- 副長
- 投稿数 : 282
Join date : 2015/05/17
Re: Magic・Cats
【ルミエール】
ルミエールは、とある一羽のカワセミに導かれていた。
旅立ちからいつの間にか半日が経った。
旅立ちの時、ママはこう言った。『お父さんのように、強くたくましくないなさい。そして、貴女の祖母のように、優しい子になりなさい』と。
その瞳には涙が溜まっていた。
そりゃそうだろう。なにせ私の母の唯一の身内がいなくなったのだから。
そうこうしている内に、重そうな扉の前に到着した。
そして、カワセミのフェイルに言われた通りに叫んだ。
「私はルミエール。オークの門を閉ざす事なかれ!」
すると、ギィィィという音と共に扉が開いた。そこには白い大きな雄猫が立っていた。
「クラウド族のルミエールか。入れ。真っ直ぐ学長室に行け」
「じゃあな。俺とは此処でお別れだ。せいぜい頑張れよ!」
「ありがとね、フェイル。あんたの事は忘れないわ」
フェイルは頷くとサッと飛び立って行った。
白い雄猫に言われた通り、学長室の前に来た。すると、一匹の猫が居るのが見えた。
「やっほ!あんたも新入生?」そう言って微笑んだ。
「ん?あ、あぁ……」
「これから入学手続きして来るから、ちょっと待ってて!」
そう言ってルミエールは学長室にノックなしで入ってしまった。
「人の部屋に入る時はノックをする事!」
入った途端、学長室らしき猫にそう言われた。
「すみません」
まさか入学初日から注意されるなんて………
ルミエールはそんな事を思いながら入学書を提出した。
「よろしい。入学を認めます。私は学長のブルースター。MagicCaveにようこそ」
「よろしくお願いします」ひょいと小さくお辞儀した。
「私はルミエール。クラウド族出身。父も母も風属性。捕捉班を希望します」
ブルースターはしばらく私を観察してから口を開いた。
「分かりました。貴女を雷属に配属するわ。貴女からは身体の奥底から電気を流れを感じる……そして、電磁波が感じられる。貴女の中には沢山の物が眠っているわ」
ブルースターが尻尾が赤い雄猫に合図した。
するとその雄猫はバッチを持って来た。
「それは入学証明書のような物よ。期待しているわ」
ルミエールはバッジを受け取って学長室から出た。
外には約束通り、薄茶の雄猫が待っていた。
ーーーー✳︎ーーーー✳︎ーーーー✳︎ーーーー
ヒースさん
交流させていただきました!
言葉を変えてしまってすいませんm(._.)m
ルミエールは、とある一羽のカワセミに導かれていた。
旅立ちからいつの間にか半日が経った。
旅立ちの時、ママはこう言った。『お父さんのように、強くたくましくないなさい。そして、貴女の祖母のように、優しい子になりなさい』と。
その瞳には涙が溜まっていた。
そりゃそうだろう。なにせ私の母の唯一の身内がいなくなったのだから。
そうこうしている内に、重そうな扉の前に到着した。
そして、カワセミのフェイルに言われた通りに叫んだ。
「私はルミエール。オークの門を閉ざす事なかれ!」
すると、ギィィィという音と共に扉が開いた。そこには白い大きな雄猫が立っていた。
「クラウド族のルミエールか。入れ。真っ直ぐ学長室に行け」
「じゃあな。俺とは此処でお別れだ。せいぜい頑張れよ!」
「ありがとね、フェイル。あんたの事は忘れないわ」
フェイルは頷くとサッと飛び立って行った。
白い雄猫に言われた通り、学長室の前に来た。すると、一匹の猫が居るのが見えた。
「やっほ!あんたも新入生?」そう言って微笑んだ。
「ん?あ、あぁ……」
「これから入学手続きして来るから、ちょっと待ってて!」
そう言ってルミエールは学長室にノックなしで入ってしまった。
「人の部屋に入る時はノックをする事!」
入った途端、学長室らしき猫にそう言われた。
「すみません」
まさか入学初日から注意されるなんて………
ルミエールはそんな事を思いながら入学書を提出した。
「よろしい。入学を認めます。私は学長のブルースター。MagicCaveにようこそ」
「よろしくお願いします」ひょいと小さくお辞儀した。
「私はルミエール。クラウド族出身。父も母も風属性。捕捉班を希望します」
ブルースターはしばらく私を観察してから口を開いた。
「分かりました。貴女を雷属に配属するわ。貴女からは身体の奥底から電気を流れを感じる……そして、電磁波が感じられる。貴女の中には沢山の物が眠っているわ」
ブルースターが尻尾が赤い雄猫に合図した。
するとその雄猫はバッチを持って来た。
「それは入学証明書のような物よ。期待しているわ」
ルミエールはバッジを受け取って学長室から出た。
外には約束通り、薄茶の雄猫が待っていた。
ーーーー✳︎ーーーー✳︎ーーーー✳︎ーーーー
ヒースさん
交流させていただきました!
言葉を変えてしまってすいませんm(._.)m
ノーススノウ- 年長戦士
- 投稿数 : 137
Join date : 2015/05/16
所在地 : 11次元
Re: Magic・Cats
入れてくださいまし!
〈名前〉 ヴィオレット/(フランス語で)菫
〈性別〉 雌
〈容姿〉 黄色い瞳をした黒猫。
一部に紫色の斑点が入っているのが名前の由来。
小柄で耳は大きい。
〈性格〉 おとなしそうな名前と引き換えに、とても活発な猫。
雌猫と共にいるより、雄猫といる方が楽に感じる。
誰かを元気づけることが好きで基本的にいつも笑顔でいる。しかし、自分の感情を内側に隠して一人で抱え込んでしまうという傾向がある。
軽率な行動をし、あとで散々後悔することもしばしば。
〈希望班〉狩猟部隊
〈属性〉 雷
〈出身族〉フルール族(花族)…代々緑属性の一族。彼女はあえて雷を希望した
〈その他〉一人称「私」 二人称「(名前)」 三人称「皆」「あんたたち」
〈口調〉 「というわけで、レッツゴー!え?どこにいくかって?…さぁ~」
「大丈夫だよ!私より頭のいい(名前)でしょ?まあ、私は分かんないけどねぇ」
「へーき、へーき、こんぐらい!」
ぜひとも交流お願いします!
〈名前〉 ヴィオレット/(フランス語で)菫
〈性別〉 雌
〈容姿〉 黄色い瞳をした黒猫。
一部に紫色の斑点が入っているのが名前の由来。
小柄で耳は大きい。
〈性格〉 おとなしそうな名前と引き換えに、とても活発な猫。
雌猫と共にいるより、雄猫といる方が楽に感じる。
誰かを元気づけることが好きで基本的にいつも笑顔でいる。しかし、自分の感情を内側に隠して一人で抱え込んでしまうという傾向がある。
軽率な行動をし、あとで散々後悔することもしばしば。
〈希望班〉狩猟部隊
〈属性〉 雷
〈出身族〉フルール族(花族)…代々緑属性の一族。彼女はあえて雷を希望した
〈その他〉一人称「私」 二人称「(名前)」 三人称「皆」「あんたたち」
〈口調〉 「というわけで、レッツゴー!え?どこにいくかって?…さぁ~」
「大丈夫だよ!私より頭のいい(名前)でしょ?まあ、私は分かんないけどねぇ」
「へーき、へーき、こんぐらい!」
ぜひとも交流お願いします!
明日輝- 年長戦士
- 投稿数 : 182
Join date : 2015/05/15
Re: Magic・Cats
交流ありです!ローリンの口調は、下記を参考にしてください^^
【ロンリー】
「お待たせ!入学許可してもらえたわ」
大きな音とともに、さっきの茶色い雌猫が現れた。
ロンリーはびくっと飛び上がり、思わず一歩距離をとる。彼女の胸元にはあのバッジがつけられていて、雷属の証の雷色の文字と、彫られたLUMTEREという名前が淡く光っていた。
「ねえ、貴方、名前は?」ルミエールは興味津々、といった顔で笑った。ずっと光を浴びているみたいに落ち着かない。
「お、おれ?おれは、えっと、ローリン。よろしく、ルミエール」
ローリンが微笑すると、彼女は驚いたように目を丸くした。
「あれ、何で私の名前・・・」
「バッジに書いてあった」ローリンは静かな口調で言った。
ルミエールは胸元を覗き込み、「うわ本当!」と愉快そうに言った。本当に光みたいな雌猫だ、と思う。
「ねえ、暇だし探検しない?それか、誰か待ってお喋りするってのでも良いわよ」
ローリンは瞳をきらきらさせてる彼女に向かって、「・・・やだ」と言い放った。
「何で?」ルミエールは不服そうだ。
「探検はしたいけど疲れる。誰か待つのは・・・無理。おれ、ルミエールみたいに親しく話せないから・・・」
ローリンはちょっと俯きながら言った。
ルミエールはなんだ、と顎を上げる。
「大丈夫よ!私もいるし。ね、誰か待ってみない?」
ルミエールの陽気な雰囲気に乗せられ、ローリンは少し嬉しそうに、小さく頷いた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
慣れてくればこんなオドオドしませんので!w
【ロンリー】
「お待たせ!入学許可してもらえたわ」
大きな音とともに、さっきの茶色い雌猫が現れた。
ロンリーはびくっと飛び上がり、思わず一歩距離をとる。彼女の胸元にはあのバッジがつけられていて、雷属の証の雷色の文字と、彫られたLUMTEREという名前が淡く光っていた。
「ねえ、貴方、名前は?」ルミエールは興味津々、といった顔で笑った。ずっと光を浴びているみたいに落ち着かない。
「お、おれ?おれは、えっと、ローリン。よろしく、ルミエール」
ローリンが微笑すると、彼女は驚いたように目を丸くした。
「あれ、何で私の名前・・・」
「バッジに書いてあった」ローリンは静かな口調で言った。
ルミエールは胸元を覗き込み、「うわ本当!」と愉快そうに言った。本当に光みたいな雌猫だ、と思う。
「ねえ、暇だし探検しない?それか、誰か待ってお喋りするってのでも良いわよ」
ローリンは瞳をきらきらさせてる彼女に向かって、「・・・やだ」と言い放った。
「何で?」ルミエールは不服そうだ。
「探検はしたいけど疲れる。誰か待つのは・・・無理。おれ、ルミエールみたいに親しく話せないから・・・」
ローリンはちょっと俯きながら言った。
ルミエールはなんだ、と顎を上げる。
「大丈夫よ!私もいるし。ね、誰か待ってみない?」
ルミエールの陽気な雰囲気に乗せられ、ローリンは少し嬉しそうに、小さく頷いた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
慣れてくればこんなオドオドしませんので!w
ヒーステイル- 副長
- 投稿数 : 282
Join date : 2015/05/17
Re: Magic・Cats
【ガスト】
前を飛ぶヒヨドリに声をかけた。
「なあ、フローラ急かすようで済まないんだが・・・まだつかないのか?」
ここはさっきも通った気が・・・。ヒヨドリ、フローラは照れたように笑った。
「ごめん。道わかんなくなっちゃった!ww」
「・・・困るよ。どーするんだ?!」
まあ、今更慌ててもしょうがないんだが。
このヒヨドリは鳥のくせに方向音痴らしく・・・。
で、そのまま歩き続けることおよそ二時間ww
「ここだよ!ココ!」
重そうな扉の前でフローラが叫んだ。
「ほら、さっき教えたようにやって!!」
ニヤニヤしながら言う。
「俺の名はガスト。オークの門を閉ざす事なかれ!」
扉は重そうに開いた。そこにいる大きな白猫がニヤニヤしている俺を不快そうに見て言う。
「ブリーズ族のガストだな?学長室へ。」
「じゃあね!幸運を!」
フローラは明るい声で朗らかに言うと飛んで行った。
「ああ、ありがとな!」
大声で答えると学長室へ。
青灰色の雌猫だ。
「私はブルースターよ。入学書を」
「補足班希望、です。」
ブルースターは一通り目を通すとこっちを見た。
「よろしい。あなたは風属性ね。ようこそ。」
「よろしくお願いします。(ニヤニヤ」
ブルースターはニヤニヤしている俺を不思議そうに見てからバッチをくれた。
学長室を出る。
さあ、これで俺人生がやっと始まるんだ。
俺に帰る場所はないから。
「初めまして!」
誰かが、ポンっと俺の肩を叩いた。
ーーーーーーーーーーーーー
ポイント0
どなたか交流お願いします!
前を飛ぶヒヨドリに声をかけた。
「なあ、フローラ急かすようで済まないんだが・・・まだつかないのか?」
ここはさっきも通った気が・・・。ヒヨドリ、フローラは照れたように笑った。
「ごめん。道わかんなくなっちゃった!ww」
「・・・困るよ。どーするんだ?!」
まあ、今更慌ててもしょうがないんだが。
このヒヨドリは鳥のくせに方向音痴らしく・・・。
で、そのまま歩き続けることおよそ二時間ww
「ここだよ!ココ!」
重そうな扉の前でフローラが叫んだ。
「ほら、さっき教えたようにやって!!」
ニヤニヤしながら言う。
「俺の名はガスト。オークの門を閉ざす事なかれ!」
扉は重そうに開いた。そこにいる大きな白猫がニヤニヤしている俺を不快そうに見て言う。
「ブリーズ族のガストだな?学長室へ。」
「じゃあね!幸運を!」
フローラは明るい声で朗らかに言うと飛んで行った。
「ああ、ありがとな!」
大声で答えると学長室へ。
青灰色の雌猫だ。
「私はブルースターよ。入学書を」
「補足班希望、です。」
ブルースターは一通り目を通すとこっちを見た。
「よろしい。あなたは風属性ね。ようこそ。」
「よろしくお願いします。(ニヤニヤ」
ブルースターはニヤニヤしている俺を不思議そうに見てからバッチをくれた。
学長室を出る。
さあ、これで俺人生がやっと始まるんだ。
俺に帰る場所はないから。
「初めまして!」
誰かが、ポンっと俺の肩を叩いた。
ーーーーーーーーーーーーー
ポイント0
どなたか交流お願いします!
最終編集者 ムーンドロップ〈元ムーンライト〉 [ Mon May 25, 2015 7:24 pm ], 編集回数 1 回
ムーンドロップ- 新入り戦士
- 投稿数 : 77
Join date : 2015/05/17
所在地 : 宇宙の向こう側
Re: Magic・Cats
【ルミエール】
「ロンリーって出身何処?」
「おれ?おれは……アイアン族」
「聞いた事ある!天才な一族なんでしょう?って事はロンリーも頭良いんだ?」
「いや、そんな事……ないよ」
「でもロンリーって頭良さそう!あ、ちなみに私はクラウド族」
「クラウド族?あぁ、雲に一番近い部族か……でも、クラウド族はたいていは風属性なんじゃ?」
「そうなんだけど………」
ルミエールはバッジを見た。
「私は、例外みたい」まるで、一族に泥を塗ったみたいだわ、と心の中で付け足した。
だが、ルミエールは完璧な笑顔で「でも、電気が操れるようになるのも素敵」と言った。
「そうだね………そう言えば、君とおれ、同じだね」
「そうね!よろしく、ロンリー!」
「あぁ……」ロンリーが、微かに笑ったような気がした。
「もし、正真正銘の電気使いになったら、レールガンをマスターしたいわ!」
「れーるがん?」
「えぇ!電磁力を使って音速の三倍の速さで鉄片を飛ばすの!」
ロンリーは小首を傾げた。
ーーーー✳︎ーーーー✳︎ーーーー✳︎ーーーー
色々すいません!
ちなみにレールガンは現実に有るんですよ^ ^
此処までくれば、ルミエールの元が分かる方もいらっしゃるかと思います。
「ロンリーって出身何処?」
「おれ?おれは……アイアン族」
「聞いた事ある!天才な一族なんでしょう?って事はロンリーも頭良いんだ?」
「いや、そんな事……ないよ」
「でもロンリーって頭良さそう!あ、ちなみに私はクラウド族」
「クラウド族?あぁ、雲に一番近い部族か……でも、クラウド族はたいていは風属性なんじゃ?」
「そうなんだけど………」
ルミエールはバッジを見た。
「私は、例外みたい」まるで、一族に泥を塗ったみたいだわ、と心の中で付け足した。
だが、ルミエールは完璧な笑顔で「でも、電気が操れるようになるのも素敵」と言った。
「そうだね………そう言えば、君とおれ、同じだね」
「そうね!よろしく、ロンリー!」
「あぁ……」ロンリーが、微かに笑ったような気がした。
「もし、正真正銘の電気使いになったら、レールガンをマスターしたいわ!」
「れーるがん?」
「えぇ!電磁力を使って音速の三倍の速さで鉄片を飛ばすの!」
ロンリーは小首を傾げた。
ーーーー✳︎ーーーー✳︎ーーーー✳︎ーーーー
色々すいません!
ちなみにレールガンは現実に有るんですよ^ ^
此処までくれば、ルミエールの元が分かる方もいらっしゃるかと思います。
最終編集者 サクライップニィ@NS [ Mon May 25, 2015 6:46 pm ], 編集回数 1 回
ノーススノウ- 年長戦士
- 投稿数 : 137
Join date : 2015/05/16
所在地 : 11次元
Re: Magic・Cats
Name エル・サルヴァドール・D 【 El = Salvador = D “救世主”】
Gender 女の子
Crew・Type 狩猟班(しかし鳥には爪を立てることもできない)・水属性(『水はすべての生きものに必要だから』)
Looks 絹のような白い毛の入り乱れる、淡く美しい黄金色。瞳は澄んだエメラルド色(銀色の細い筋が入っている)。
やや小柄で華奢。実は生後9ヶ月2週間なのだが、この外見のおかげで、看護猫以外には年齢を隠せている。
Character 「淑やか」「たおやか」という言葉の似合う、ささやかに綺麗な少女。無邪気で誠実。慎み深さも併せ持つ。
おっとりしているが賢く、幼い外見や男物の名をからかうと大抵、瞳をきらっと輝かすか怒るふりかして反撃。
このように茶目っ気があるものの、どこかミステリアスな雰囲気。独りで全てを抱えこむ傾向を隠している。
なお良くも悪くも純な子なので、からかいがいがあると認識されがち。どうしてかよく地下の空き部屋にいる。
好き : 科学、魔法、教授たち、なぜかブラックフット、鳥(なぜか懐かれるので鳥肉だけは食べられない)。
苦手 : 不確かなものを信じること、強制、蜘蛛(見せると震えあがって口も利けなくなる始末)、満月、花畑。
Record 一般教養 : 上の下、体育・狩猟 : 中の上、魔法 : 上の上、総合 : 上の下。
Hometown 今や名もなき没落一族。昔はそれなりに栄えたが、裏切りだの権利争いだの何やかんやで落ちぶれて離散した。
頼れる権威、ルーツ、帰る家が一切なく自分しか頼れないため、かえってエル自身がしっかりする結果となる。
P.S. 1人称「私」 2人称「あなた」「君(親しみ・からかうとき)」
「そう、私の名前は正真正銘男物。でも、実物とのギャップにちょっとはときめいてくれたでしょう………?」
(ふざけて色っぽい上目遣いで見上げながら)
P.S.S. 名前は正真正銘、男の名。祖父が「死んだ息子の生まれ変わりたれ」として、エルの叔父と同じ名前をつけた。
そのためエルはどことなく、私は私じゃいけないのかな、私自身はいらない子なのかな、と感じて育ってきた。
なお、一族での立場が弱くともエルをだれより愛してくれた父親が、心から大好きだった。
P.S.S.S. アイロニーとは、実は異父姉弟の関係(一族離散のとき、母親は夫にエルを託しアイロニーの父親の一族へ)。
このためアイロニーとは2ヶ月余の年齢差がある。エルは今のところアイロニーとの関係を一切知らない模様。
なお外見は全く似ていないが、同じ母親から受け継いだ、しっぽを驚くほど繊細に動かす癖が共通している。
1回修正させていただきました。
トワイライトアウルさん、勝手に決めてしまってごめんなさい……!
後ほどご都合のつくときにお話できれば幸いです。
参加がご迷惑でしたらすみません(´・ω・`) 隅っこに置かせていただいたら幸いです。
Gender 女の子
Crew・Type 狩猟班(しかし鳥には爪を立てることもできない)・水属性(『水はすべての生きものに必要だから』)
Looks 絹のような白い毛の入り乱れる、淡く美しい黄金色。瞳は澄んだエメラルド色(銀色の細い筋が入っている)。
やや小柄で華奢。実は生後9ヶ月2週間なのだが、この外見のおかげで、看護猫以外には年齢を隠せている。
Character 「淑やか」「たおやか」という言葉の似合う、ささやかに綺麗な少女。無邪気で誠実。慎み深さも併せ持つ。
おっとりしているが賢く、幼い外見や男物の名をからかうと大抵、瞳をきらっと輝かすか怒るふりかして反撃。
このように茶目っ気があるものの、どこかミステリアスな雰囲気。独りで全てを抱えこむ傾向を隠している。
なお良くも悪くも純な子なので、からかいがいがあると認識されがち。どうしてかよく地下の空き部屋にいる。
好き : 科学、魔法、教授たち、なぜかブラックフット、鳥(なぜか懐かれるので鳥肉だけは食べられない)。
苦手 : 不確かなものを信じること、強制、蜘蛛(見せると震えあがって口も利けなくなる始末)、満月、花畑。
Record 一般教養 : 上の下、体育・狩猟 : 中の上、魔法 : 上の上、総合 : 上の下。
Hometown 今や名もなき没落一族。昔はそれなりに栄えたが、裏切りだの権利争いだの何やかんやで落ちぶれて離散した。
頼れる権威、ルーツ、帰る家が一切なく自分しか頼れないため、かえってエル自身がしっかりする結果となる。
P.S. 1人称「私」 2人称「あなた」「君(親しみ・からかうとき)」
「そう、私の名前は正真正銘男物。でも、実物とのギャップにちょっとはときめいてくれたでしょう………?」
(ふざけて色っぽい上目遣いで見上げながら)
P.S.S. 名前は正真正銘、男の名。祖父が「死んだ息子の生まれ変わりたれ」として、エルの叔父と同じ名前をつけた。
そのためエルはどことなく、私は私じゃいけないのかな、私自身はいらない子なのかな、と感じて育ってきた。
なお、一族での立場が弱くともエルをだれより愛してくれた父親が、心から大好きだった。
P.S.S.S. アイロニーとは、実は異父姉弟の関係(一族離散のとき、母親は夫にエルを託しアイロニーの父親の一族へ)。
このためアイロニーとは2ヶ月余の年齢差がある。エルは今のところアイロニーとの関係を一切知らない模様。
なお外見は全く似ていないが、同じ母親から受け継いだ、しっぽを驚くほど繊細に動かす癖が共通している。
1回修正させていただきました。
トワイライトアウルさん、勝手に決めてしまってごめんなさい……!
後ほどご都合のつくときにお話できれば幸いです。
参加がご迷惑でしたらすみません(´・ω・`) 隅っこに置かせていただいたら幸いです。
最終編集者 ライトニングキット@アンケートまとめ中 [ Tue May 26, 2015 8:55 pm ], 編集回数 1 回
Page 1 of 6 • 1, 2, 3, 4, 5, 6
Similar topics
» magic cats
» WAR OF CATS ~ブラックウォーズとフールの勇者~ 【第一部】【第五章まで更新】
» 災いの記憶(1期6巻後〜
» MAGIC☆WORLD~未来を取り戻す旅~
» Hello!! I like Warrior Cats and live in Japan! Introduction
» WAR OF CATS ~ブラックウォーズとフールの勇者~ 【第一部】【第五章まで更新】
» 災いの記憶(1期6巻後〜
» MAGIC☆WORLD~未来を取り戻す旅~
» Hello!! I like Warrior Cats and live in Japan! Introduction
Page 1 of 6
Permissions in this forum:
返信投稿: 可
|
|