みんなの小説のあらすじ
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みんなの小説のあらすじ
昔に同じようなフォーラムが
あって良さそうなので作りました。
今も尚更新中の小説のあらすじ、
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もしくは完結した小説の宣伝などを
投稿する場所でーす。
誰でも気軽にどうぞ〜!
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シャイニングナイト- ライオン族
- 投稿数 : 1286
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Re: みんなの小説のあらすじ
ある森に予言がおりた。
《太陽が月を制する》
ムーンナイトとサンハートが産まれた。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「お前みたいな猫はいらないんだよ!」
飛び交う冷たい声。
「私は悪くない!」
2つの部族の血を引いて生まれたことへの絶望。
「ごめんなさい.......」
母の謝罪すら憎く聞こえる。
「特別な力が欲しい」
月はみんなに認めてもらうために願った。
「お前なんか副長になってはいけない!」
止むことのないいじめ。
「もう、嫌.......」
自殺に向かう月。
太陽との関わりで月は救われる。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「ねぇ〜、サンハート〜?」
優しくフワフワした姉。
「真面目に働いてよ.......」
真面目でしっかりした妹。
「特別な力.......」
知っている事実。
優しく暖かい太陽。
「ムーンナイト!!!」
止めようとする太陽の叫び。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━二匹に友情が無ければ一族は滅びる━━
太陽と月 〜入り乱れた予言〜
《太陽が月を制する》
ムーンナイトとサンハートが産まれた。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「お前みたいな猫はいらないんだよ!」
飛び交う冷たい声。
「私は悪くない!」
2つの部族の血を引いて生まれたことへの絶望。
「ごめんなさい.......」
母の謝罪すら憎く聞こえる。
「特別な力が欲しい」
月はみんなに認めてもらうために願った。
「お前なんか副長になってはいけない!」
止むことのないいじめ。
「もう、嫌.......」
自殺に向かう月。
太陽との関わりで月は救われる。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「ねぇ〜、サンハート〜?」
優しくフワフワした姉。
「真面目に働いてよ.......」
真面目でしっかりした妹。
「特別な力.......」
知っている事実。
優しく暖かい太陽。
「ムーンナイト!!!」
止めようとする太陽の叫び。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━二匹に友情が無ければ一族は滅びる━━
太陽と月 〜入り乱れた予言〜
最終編集者 シャイニングナイト [ Sat Oct 03, 2020 10:41 am ], 編集回数 1 回
シャイニングナイト- ライオン族
- 投稿数 : 1286
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Re: みんなの小説のあらすじ
両親が、殺された。犯人は、見習い猫の誰かだ。
絶対に、復讐してやる。
全てはこの猫の思いから始まった。
誰だ、親を殺したのは・・・。
そして、真実が、明かされる。
「お前だったのか!!!」
その裏には暗黒の森の猫・・・。
もう、誰も信じられない・・・。誰を信じれば・・・。
周りを疑うホープライト。
「私を殺して。」
一族に忠実な戦士。
親の敵討ち、そして復讐は出来るのか。
"真実を探れ ~裏切り者は誰だ~" (シャイニングナイトさん作)
絶対に、復讐してやる。
全てはこの猫の思いから始まった。
誰だ、親を殺したのは・・・。
そして、真実が、明かされる。
「お前だったのか!!!」
その裏には暗黒の森の猫・・・。
もう、誰も信じられない・・・。誰を信じれば・・・。
周りを疑うホープライト。
「私を殺して。」
一族に忠実な戦士。
親の敵討ち、そして復讐は出来るのか。
"真実を探れ ~裏切り者は誰だ~" (シャイニングナイトさん作)
ライトニングサウンド- 未登録ユーザー
Re: みんなの小説のあらすじ
ライトニングサウンドさん.......、
あの.......、素晴らしすぎませんか.......。
文章力あり過ぎですし、
私、語彙力ないのでアレですがめっちゃ素敵。
っていうか紹介していただき感激です!
ありがとうございますっ!!!!!。°(°´∀`°)°。
あの.......、素晴らしすぎませんか.......。
文章力あり過ぎですし、
私、語彙力ないのでアレですがめっちゃ素敵。
っていうか紹介していただき感激です!
ありがとうございますっ!!!!!。°(°´∀`°)°。
シャイニングナイト- ライオン族
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Re: みんなの小説のあらすじ
「光の猫と闇の猫が生まれる。二匹は部族を救う」その予言の次の満月の日、二匹の姉妹が生まれた。
バラと雪が-。
「おまえは光の猫だ」知らされた予言。
不思議なことが起こる。
そして起こる勘違いと戦い-。
「きみのつれあいには僕はふさわしくない」
「そんなことない!」
オオカミの襲撃。
「敵が強すぎる!このままじゃ負けちゃう!」
「おまえは闇の猫だ」知らされた予言。
「わたしが闇・・・・」
不思議なこと、そして闇にいわれる悪口といじめ-。
「もう、敵側に行く!!!」
「行かないでスノーウィング!」
光と闇は部族を救うことはできるの-?
光の猫と闇の猫 -希望の猫達-
バラと雪が-。
「おまえは光の猫だ」知らされた予言。
不思議なことが起こる。
そして起こる勘違いと戦い-。
「きみのつれあいには僕はふさわしくない」
「そんなことない!」
オオカミの襲撃。
「敵が強すぎる!このままじゃ負けちゃう!」
「おまえは闇の猫だ」知らされた予言。
「わたしが闇・・・・」
不思議なこと、そして闇にいわれる悪口といじめ-。
「もう、敵側に行く!!!」
「行かないでスノーウィング!」
光と闇は部族を救うことはできるの-?
光の猫と闇の猫 -希望の猫達-
サンウィング- ライオン族
- 投稿数 : 2121
Join date : 2020/01/06
Age : 13
シャイニングナイト likes this post
Re: みんなの小説のあらすじ
リヴァー族に、ある美しい雌猫が産まれた。
その名はクロウキット。
クロウポーはホークポーと恋に落ちた。
兄のフリーズポーはミッドナイトムーンと恋に落ちた。
部族大移動の際にミッドナイトムーンのお産が始まる。
そこで、クロウウィングは死んだ。
お話は、これで終わりではなかった━━。
〈ラッシング・ウォーター一門〉に産まれたのは、
黒く美しい雌猫。
名前は〈夜空を羽ばたくカラス(クロウ)〉だ。
もう1匹、生まれていたのは、
〈力強い鷹の鉤爪(ホーク)〉。
だが、色々な困難が待ち受ける。
「ホーク、私はあなたを愛しています」
「ああ、クロウ.......そんな」
「クロウは俺のものだ!!!」
「ホーク?もちろんあなたも私を好きよねぇ?」
「邪魔しないでくれ!」
「私は幸せに暮らしたいだけなの!」
「さぁ、地獄の始まりさ」
恋の空を羽ばたく二羽の鳥
その名はクロウキット。
クロウポーはホークポーと恋に落ちた。
兄のフリーズポーはミッドナイトムーンと恋に落ちた。
部族大移動の際にミッドナイトムーンのお産が始まる。
そこで、クロウウィングは死んだ。
お話は、これで終わりではなかった━━。
〈ラッシング・ウォーター一門〉に産まれたのは、
黒く美しい雌猫。
名前は〈夜空を羽ばたくカラス(クロウ)〉だ。
もう1匹、生まれていたのは、
〈力強い鷹の鉤爪(ホーク)〉。
だが、色々な困難が待ち受ける。
「ホーク、私はあなたを愛しています」
「ああ、クロウ.......そんな」
「クロウは俺のものだ!!!」
「ホーク?もちろんあなたも私を好きよねぇ?」
「邪魔しないでくれ!」
「私は幸せに暮らしたいだけなの!」
「さぁ、地獄の始まりさ」
恋の空を羽ばたく二羽の鳥
シャイニングナイト- ライオン族
- 投稿数 : 1286
Join date : 2020/04/14
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Re: みんなの小説のあらすじ
ある日一つのお告げが降りた…スター族の上…さらに上のスター族しか知らない1匹の貓が下した、お告げ。
そのお告げをもらった何億という空に狩場を持つ部族貓達は集結し、1匹の猫のために命をかける…
幻の薔薇が花を咲かせたとき、部族は繋がる…
Protect one cat
そのお告げをもらった何億という空に狩場を持つ部族貓達は集結し、1匹の猫のために命をかける…
幻の薔薇が花を咲かせたとき、部族は繋がる…
Protect one cat
ハニードロップ- 未登録ユーザー
Re: みんなの小説のあらすじ
ある日、予言は降りた。
「幻の薔薇の蕾が花を咲かせたとき、部族は団結し、危機から逃れるだろう」と。
何億という空に狩場を持つ猫達が集結し、ある1匹の猫を空に来させないように力を合わせた。
しかし、事故は起きた。
予言の、「幻の薔薇の蕾」が崖から転落し、耳と目が機能しなくなってしまった。
これでは「特別な力」が出せないと困った空の猫達は、協力し、作戦を立てた。
しかし、「幻の薔薇の蕾」が崖から転落したのは「事故」ではなく、「事件」だった…
全てはある猫が企てた作戦だった。全てそのある猫の思う壺だとは知らずに。
犯人は、「幻の薔薇の蕾」と、とても仲が良いはずだった…。しかし、違った。犯人は家族を裏切った。一つの復讐のために。
犯人が見つかったとき、「幻の薔薇の蕾」は「嘘だ!!!!!!」と叫んだ。
「貴方がこんなことするはずないじゃない!」
この復讐はある一言から始まった。
「お前、ぶす」笑いを取るためのはずが、部族を滅ぼすことになったなんて、こう言った猫は思わなかっただろう。
被害者の「幻の薔薇の蕾」は犯人の一番の理解者であり、一番仲が良かったはずなのに…
どうしてこうなった?
部族を謎が包み込む。
最後は犯人も思わず息を呑むような光景が!
〜Open the door of Your heart to solve all mysteries〜
「幻の薔薇の蕾が花を咲かせたとき、部族は団結し、危機から逃れるだろう」と。
何億という空に狩場を持つ猫達が集結し、ある1匹の猫を空に来させないように力を合わせた。
しかし、事故は起きた。
予言の、「幻の薔薇の蕾」が崖から転落し、耳と目が機能しなくなってしまった。
これでは「特別な力」が出せないと困った空の猫達は、協力し、作戦を立てた。
しかし、「幻の薔薇の蕾」が崖から転落したのは「事故」ではなく、「事件」だった…
全てはある猫が企てた作戦だった。全てそのある猫の思う壺だとは知らずに。
犯人は、「幻の薔薇の蕾」と、とても仲が良いはずだった…。しかし、違った。犯人は家族を裏切った。一つの復讐のために。
犯人が見つかったとき、「幻の薔薇の蕾」は「嘘だ!!!!!!」と叫んだ。
「貴方がこんなことするはずないじゃない!」
この復讐はある一言から始まった。
「お前、ぶす」笑いを取るためのはずが、部族を滅ぼすことになったなんて、こう言った猫は思わなかっただろう。
被害者の「幻の薔薇の蕾」は犯人の一番の理解者であり、一番仲が良かったはずなのに…
どうしてこうなった?
部族を謎が包み込む。
最後は犯人も思わず息を呑むような光景が!
〜Open the door of Your heart to solve all mysteries〜
ハニードロップ- 未登録ユーザー
Re: みんなの小説のあらすじ
ええぇぇぇぇぇぇ!
続きが気になりすぎるあらすじですね!
続きが気になりすぎるあらすじですね!
シャイニングナイト- ライオン族
- 投稿数 : 1286
Join date : 2020/04/14
所在地 : Twitter
生まれ変わった英雄〜クラウド族〜
クラウド族。それは各部族からクラウド族登録をすると入れる、秘密の雑談場所。それを作った2匹の猫の物語。
2匹はスター族へ行く前にクラウド族についた。そしてクラウド族を作り、スター族へいったのだが、生まれ変わるとそこには見たことある猫が…。
そして2匹は過去を思い出した。しかし2匹で過去について話し合っている時、一つおかしな点があった。そのおかしな点の真実を教えてもらったが、その真実が、謎を呼ぶ…。
「私が真の英雄よ!」叫ぶ敵。
「本当の英雄ならそんなこと言わない」
「ごめんなさい」謝る猫。
「貴方は悪くない!」
「いいえ!全て私のせいよ!!!」
一つの判断が巻き起こす、波乱。
「フラワーポー!!!!!!!」
「ハニーポー!!!!!!!!」
「生きよう」
これは私と友達のフラワーポーとの交換小説です。是非読んでください!
2匹はスター族へ行く前にクラウド族についた。そしてクラウド族を作り、スター族へいったのだが、生まれ変わるとそこには見たことある猫が…。
そして2匹は過去を思い出した。しかし2匹で過去について話し合っている時、一つおかしな点があった。そのおかしな点の真実を教えてもらったが、その真実が、謎を呼ぶ…。
「私が真の英雄よ!」叫ぶ敵。
「本当の英雄ならそんなこと言わない」
「ごめんなさい」謝る猫。
「貴方は悪くない!」
「いいえ!全て私のせいよ!!!」
一つの判断が巻き起こす、波乱。
「お願い、もうやめて」
「これは嘘よ!信じてはいけない」
「これは夢?」
「違う!騙されちゃダメ!これは現実よ!」
「フラワーポー!!!!!!!」
「ハニーポー!!!!!!!!」
「今度はしわくちゃになるまで生きようって話をしたじゃない!!!」
「生きよう」
これは私と友達のフラワーポーとの交換小説です。是非読んでください!
ハニードロップ- 未登録ユーザー
フラワーブルーム「4人の戦士とブラックナイト」
ここは、猫楽村。明るく、楽しい村だった。あの猫が来るまでは。
その猫の名はブラックナイト。ブラックナイトは魔法を使うことができた。猫楽村の猫たちは、インチキだといった。それに怒ったブラックナイトは、インチキといったものをぬいぐるみにして、猫楽村の雄猫を連れ去った。しかも、猫楽村の季節を無くしてしまった。そして、季節は地下にだけ残った。
猫楽村には四季の戦士がいた。
その猫の名はブラックナイト。ブラックナイトは魔法を使うことができた。猫楽村の猫たちは、インチキだといった。それに怒ったブラックナイトは、インチキといったものをぬいぐるみにして、猫楽村の雄猫を連れ去った。しかも、猫楽村の季節を無くしてしまった。そして、季節は地下にだけ残った。
猫楽村には四季の戦士がいた。
猫楽村に、季節を取り戻すために…!
ハニードロップ- 未登録ユーザー
Re: みんなの小説のあらすじ
ここはサンダー族。
サンダー族には英雄がいた。
その名はファイヤスター。
部族を2度救い、優しい心を持つ雄猫。
そんな彼はとある猫と恋に落ちた。
サンドストームだ。
狩りは部族1の腕前で頭も良い雌猫。
そんな2匹の間に生まれた子供で1番歳上なのはマロンポー。
マロンポーの悩みは。
こんなに素晴らしい親の子に生まれておきながら恐ろしいほどに自分が落ちこぼれであること
狩りは獲物をとことん逃し、戦いでは傷一つ付けられない。
そんな彼女はシュルーポーとホワイトポーを心の支えにして辛いことを乗り切ってきた。
だがしかし。
シュルーポーは、死んだ。
マロンポーの運命の針が狂い出すー。
「私は役立たずではないと、あの方は言って下さった。私はあの方に忠実に生きる。指示をください………タイガースター」
「ああ、どうせ私は落ちこぼれ」
サンダー族には英雄がいた。
その名はファイヤスター。
部族を2度救い、優しい心を持つ雄猫。
そんな彼はとある猫と恋に落ちた。
サンドストームだ。
狩りは部族1の腕前で頭も良い雌猫。
そんな2匹の間に生まれた子供で1番歳上なのはマロンポー。
マロンポーの悩みは。
こんなに素晴らしい親の子に生まれておきながら恐ろしいほどに自分が落ちこぼれであること
狩りは獲物をとことん逃し、戦いでは傷一つ付けられない。
そんな彼女はシュルーポーとホワイトポーを心の支えにして辛いことを乗り切ってきた。
だがしかし。
シュルーポーは、死んだ。
マロンポーの運命の針が狂い出すー。
「私は役立たずではないと、あの方は言って下さった。私はあの方に忠実に生きる。指示をください………タイガースター」
「ああ、どうせ私は落ちこぼれ」
最終編集者 シャイニングナイト [ Sun Jul 18, 2021 6:05 pm ], 編集回数 2 回
シャイニングナイト- ライオン族
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幸せの青い鳥が羽ばたけば、恋も羽ばたき飛んでいく
私は隣の部族…サンライト族の戦士に恋をしている。でも、私は部族に忠実でいたい。だから、姉に相談した。どうすれば彼を裏切らずに部族に忠実でいることができるか、と。姉は看護猫だった。だから信用していた。母親も親戚もほぼスカイ族(スター族)に行ってしまって、私のいる部族、トワイライト族には父と姉しか家族がいない。父親は族長だからこの事は相談しづらかった。彼を罰してしまうと思ったからだ。姉は私に協力的だった。とても。だから、ある日聞いたの。
「ねえ、何でお姉ちゃんはそんなに私に協力的なの?」と。姉はぎこちなく笑うだけだった。それでも、私は姉を信用し続けた。姉が何かを企んでいるのはわかるか、何か勝手なことをすると私と彼のことをばらされると心配していたからだ。
そしてついに私は…悪に手を染めることになってしまった。
「ねえ、何でお姉ちゃんはこんな事をするの?」
「その答えはもう目の前にあるはずよ」その日から、ニュアンスウォーリアーは約束の時間に現れなくなった。
「ねえ、何でお姉ちゃんはそんなに私に協力的なの?」と。姉はぎこちなく笑うだけだった。それでも、私は姉を信用し続けた。姉が何かを企んでいるのはわかるか、何か勝手なことをすると私と彼のことをばらされると心配していたからだ。
そしてついに私は…悪に手を染めることになってしまった。
「ねえ、何でお姉ちゃんはこんな事をするの?」
「その答えはもう目の前にあるはずよ」その日から、ニュアンスウォーリアーは約束の時間に現れなくなった。
ハニードロップ- 未登録ユーザー
Re: みんなの小説のあらすじ
満月の日の夜は平和な日。
そして今回は大きな戦いを乗り越えた後のとてもとても平和な日。
の、はずだった
突然暗闇から現れる謎の猫
「どうもこんばんは」
巻き起こる混乱
「僕は、あの猫についてもっと知りたい!」
「馬鹿なこと言うなジェイフェザー!」
「あの猫は信用できない、そんな気がする」
「お告げが、降りた」
静かに告げる謎の猫。
「さあ、あなたたちには共に旅に出てもらうわ」
「俺たちは一族にとって大切な存在なんだ!行くわけにはいかない!」
「そうです!だいいち私はあなたを信用してません!」
「僕は信用する、旅に出るよ」
「あなたになら、話していいかもね」
明かされる秘密。
悲しみと、謎と、秘密と、力。
やっぱり、災いって、いつでも待ち受けているんだね。
月が真上に上った時に
そして今回は大きな戦いを乗り越えた後のとてもとても平和な日。
の、はずだった
突然暗闇から現れる謎の猫
「どうもこんばんは」
巻き起こる混乱
「僕は、あの猫についてもっと知りたい!」
「馬鹿なこと言うなジェイフェザー!」
「あの猫は信用できない、そんな気がする」
「お告げが、降りた」
静かに告げる謎の猫。
「さあ、あなたたちには共に旅に出てもらうわ」
「俺たちは一族にとって大切な存在なんだ!行くわけにはいかない!」
「そうです!だいいち私はあなたを信用してません!」
「僕は信用する、旅に出るよ」
「あなたになら、話していいかもね」
明かされる秘密。
悲しみと、謎と、秘密と、力。
やっぱり、災いって、いつでも待ち受けているんだね。
月が真上に上った時に
シャイニングナイト- ライオン族
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Re: みんなの小説のあらすじ
わぁ~~
読みたくなるようなあらすじ,,,
私はにはちょっと無理かも。
できたら書いてみたいな。
ここの小説読んでみます!
読みたくなるようなあらすじ,,,
私はにはちょっと無理かも。
できたら書いてみたいな。
ここの小説読んでみます!
オーシャンフラワー- ライオン族
- 投稿数 : 1478
Join date : 2021/04/09
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