見習い達の喧嘩〜乙女心をれ分かれない男達〜
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見習い達の喧嘩〜乙女心をれ分かれない男達〜
ホリーポー「シンダーポー、お食事の時間ですわ!」
シンダーポー「あら、もうそんなお時間っ!?」
ポピーポー「お嬢様達!一緒にお食事しても宜しくて?」
ホリーポー「ええ、どうぞ!」
ヘーゼルポー「こちらのクロウタドリも如何?」
ベリーポー「何やってるんだよ」
シンダーポー「お嬢様ごっこですわ」
女子一同「ですわ」
ライオンポー「気持ち悪っ!」
ハニーポー「あの茶色い方お下品ね」
女子一同「ええ、そうね」
ホリーポー「きっとモテないに違いない…だわよ」
ベリーポー「だわよつけて誤魔化してるだけじゃねえか」
ジェイポー「ホリーポーは足を怪我しているんだからこの薬草も食べるんだぞ…だわよ」
ホリーポー「お断りいたしますわ!」
ライオンポー「ジェイポーまで混ざるのか」
ベリーポー「俺も入る…だわよ」
ライオンポー「えっ?じゃ、じゃあ俺も入る…だわよ」
クラウドテイル「何やってるんだお前達」
ダストペルト「お姫様ごっこか?」
一同「違いますわ!」
「お嬢様ごっこですわ!」
ダストペルト「どっちでもいいだろ…ってかライオンポーたち男まで入ってんじゃねえか」
シンダーポー「あら、もうそんなお時間っ!?」
ポピーポー「お嬢様達!一緒にお食事しても宜しくて?」
ホリーポー「ええ、どうぞ!」
ヘーゼルポー「こちらのクロウタドリも如何?」
ベリーポー「何やってるんだよ」
シンダーポー「お嬢様ごっこですわ」
女子一同「ですわ」
ライオンポー「気持ち悪っ!」
ハニーポー「あの茶色い方お下品ね」
女子一同「ええ、そうね」
ホリーポー「きっとモテないに違いない…だわよ」
ベリーポー「だわよつけて誤魔化してるだけじゃねえか」
ジェイポー「ホリーポーは足を怪我しているんだからこの薬草も食べるんだぞ…だわよ」
ホリーポー「お断りいたしますわ!」
ライオンポー「ジェイポーまで混ざるのか」
ベリーポー「俺も入る…だわよ」
ライオンポー「えっ?じゃ、じゃあ俺も入る…だわよ」
クラウドテイル「何やってるんだお前達」
ダストペルト「お姫様ごっこか?」
一同「違いますわ!」
「お嬢様ごっこですわ!」
ダストペルト「どっちでもいいだろ…ってかライオンポーたち男まで入ってんじゃねえか」
ハニードロップ- 未登録ユーザー
お嬢様ごっこ2
ホリーポー「おはようございますわ、シンダーポー」
シンダーポー「おはようございますわ、ホリーポー。今日はいい天気ですわね」
ベリーポー「見ろよ、ジェイポー、ライオンポー。またやってるぜ」
ホリーポー「そうですわね!やる気がみなぎってきて、今なら何でもできそうですわ!」
ジェイポー「へーぇ、こんなにいい天気だと、怪我を治す薬草も食べれるんですわね。」
ホリーポー「ええ、もちろん」
ジェイポー「じゃぁ、早く食べてくださいまし、お嬢様。」
薬草を差し出す。
ホリーポー「ってえ??!私は薬草など食べないわ!!」
ジェイポー「今食べるって、いったのお前……じゃなかった、貴方様、でしょう?」
「言い間違い!言い間違いですわよ!!」
ジェイポー「確かにそう言ってましたけど、お嬢様」
ホリーポー「何もかも、薬草を食べさせる方にもってこないでよ、ばか!ばか、ばーか!!ジェイポーなんて嫌いだ!」
ジェイポー「あ」
ライオンポー「あ」
ベリーポー「あ」
シンダーポー「あ」
ホリーポー「あ」
ジェイポー「本性が現れちゃったわね、お嬢様」
ホリーポー「うるさい、ばかっ、ばーかばかばかばかばか!」
このとき、ここにいたライオンポー、ベリーポー、シンダーポーはホリーポーよりジェイポーのほうがお嬢様に向いている…とかんじたのであった。
その後、ジェイポーは誤ってリーフプールにお嬢様言葉を使い、しばらく引かれてしまっていたそうな。
お嬢様言葉を使う見習い達、おしまい。
シンダーポー「おはようございますわ、ホリーポー。今日はいい天気ですわね」
ベリーポー「見ろよ、ジェイポー、ライオンポー。またやってるぜ」
ホリーポー「そうですわね!やる気がみなぎってきて、今なら何でもできそうですわ!」
ジェイポー「へーぇ、こんなにいい天気だと、怪我を治す薬草も食べれるんですわね。」
ホリーポー「ええ、もちろん」
ジェイポー「じゃぁ、早く食べてくださいまし、お嬢様。」
薬草を差し出す。
ホリーポー「ってえ??!私は薬草など食べないわ!!」
ジェイポー「今食べるって、いったのお前……じゃなかった、貴方様、でしょう?」
「言い間違い!言い間違いですわよ!!」
ジェイポー「確かにそう言ってましたけど、お嬢様」
ホリーポー「何もかも、薬草を食べさせる方にもってこないでよ、ばか!ばか、ばーか!!ジェイポーなんて嫌いだ!」
ジェイポー「あ」
ライオンポー「あ」
ベリーポー「あ」
シンダーポー「あ」
ホリーポー「あ」
ジェイポー「本性が現れちゃったわね、お嬢様」
ホリーポー「うるさい、ばかっ、ばーかばかばかばかばか!」
このとき、ここにいたライオンポー、ベリーポー、シンダーポーはホリーポーよりジェイポーのほうがお嬢様に向いている…とかんじたのであった。
その後、ジェイポーは誤ってリーフプールにお嬢様言葉を使い、しばらく引かれてしまっていたそうな。
お嬢様言葉を使う見習い達、おしまい。
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