Re: 交換小説しませんか？

[オーシャンフラワー]

変えたよ～

[オーシャンフラワー]

もう寝る
おやすみ～


確認お願いします。

[シャイニングナイト]

はっ、話に全然ついていけない……。

[オーシャンフラワー]

シャイニングナイトさん
今はサマーナイトの第1章をどこに入れるか考えてたんです

[サンウィング]

オーッシャンフラワーｯ！！！
違う違うシャイニングナイトさん！！！汗
シャインナイトさんじゃない！！汗
シャイニングナイトさんっす！！！汗汗汗汗

[オーシャンフラワー]

あ
看護猫にシャインナイトがいたから
間違っちゃった
えへへ(”^^“)
(えへへじゃないだろ)

[サンウィング]

wwww　そうなんだ、たしかになんかいたな、そんなn（おい失礼だぞ）

ちょっと去ります。1:00ぐらいからまた来ます！

[オーシャンフラワー]

ok

[オーシャンフラワー]

シャイニングナイトさん
失礼しました。

[オーシャンフラワー]

なんとなく下がってたのであげます！



あとちょっと後で小説書きます。

[サンウィング]

ちなみに四兄妹は元人間……うーん…です。意味は無いです。元ネタが人間……人間？なので。

第三章　サニーハート

大集会から二日。ムーン族は平和に過ごしていた。
獲物もまあまああり、敵もなにも騒動を起こしていない。騒動を起こしているのは、主に味方なのだが…。
｢イーグルキット！｣サニーハートは息子を追っていた。｢レパードキットのハチミツ盗んだでしょう！｣
｢えっ、もうばれたのかー｣イーグルキットはのんきにそういうと、すっごくいいその運動神経でなんと、保育部屋の上にジャンプした。
｢おーい、だめだぞー、イーグルキット｣リヴァーストリームが叱った。子供相手だからやんわりとしている。
｢全く…これだから雄は｣リザードキットがやれやれと首を横に振った。運良くリヴァーストリームにはきこえていなかったようだ。
｢おにぃちゃん、だめだよ｣レパードキットが保育部屋から少し出てきてそういった。今レパードキットは軽い風邪を引いていた。
｢……｣ウルフキットはイーグルキットなんて見向きもせずにどこかへ行った。
｢へへっ！六番目元気かなぁ？｣イーグルキットがいった。だから六番目なんていない…。
｢元気じゃない？というかまさかわたしたち、猫になるとは思わなかったわね｣リザードキットがいった。“猫になるとは”！？
｢だよなぁ。あ、そうだ。ほい｣イーグルキットはうなずくと、突然ハッとしてハチミツを落とした。大丈夫、葉に包まれたままだ。よかった。
｢自分で狩りができる年齢の者は…いや、みんな集まって！｣突然一族の集会がはじまった。｢緊急事態よ！｣
えっ…？なにが起きたのでしょう？
｢〈二本足〉が現れたわ｣

[オーシャンフラワー]

問題発生してこれなかった
ごめん～

[オーシャンフラワー]

第　　章~オーシャンフラワー～

「オーシャンフラワーっ！」
ミーディアシャワースカイとリーフクローとナイトハートだった。
みんな心配しているようだった
「この病気、うつらない？」
オーシャンフラワーーが聞いた。
シャインナイトは病気という言葉にびくっとしたが、
「ええ。うつらないわ。」
「ならよかった。」
「どうしたんですか？ミーディアシャワースカイ？」
「まだ副長、続けられそう？」
「なんでそう思うんですか？ただの熱ですよね？」
病気のことは知らないふりをした。
「実はー」
「病気なんですよね。」
ミーディアシャワースカイの言葉をさえぎってオーシャンフラワーは言った。
そこにいた五匹はぎょっとしたようだった。
「な、なんで知っているの？」
シャインナイトは言った
「あなたよ。シャインナイト。あなた、秘密ごと、苦手でしょ。口は堅いくせに。
　声がバカでっかかったのよ。」
シャインナイトを見て言った。
今度はミーディアシャワースカイを見て
「副長はやめません。一部の猫はそんなこと思ってないのかもしれないけど、一族に必要とされている気がするんです。看護部屋を出れなくても、仕事はできます。誰かに伝えて振り分けを伝えてもらったり工夫はできます。でも手伝ってもらう役目は、リーフクローとナイトハートがいいです。わがままかもしれない。けどそうしたいんです。お願いします。」
オーシャンフラワーが話し終わると、ミーディアシャワースカイがこう言った。
「わかったわ。あなたを信じるわ。リーフクロー、ナイトハート受けてもらう？
　うつることは本当にないみたいだし。
「「はいっ」」
二匹が同時に行った。
今日一族に報告をするわ
「ありがとうございます。」
そして三匹は看護部屋を出て行った。

[オーシャンフラワー]

悪役(?)は
森の外れにもう一族の猫が暮らしていた。その猫たちは、今まで誰も気が付かなかった。
ある日オーシャンフラワーとサンウィングがその一族に気が付いた。（仲直りしている＆なぜか二匹とも迷子になっている。迷子なのはスカイ族の仕業(?)）
その一族は気が付かれたのに気が付いて、部族猫を月に一匹殺した。
という設定はどお？

ブラックフットはその猫たちを味方する

[オーシャンフラワー]

もう寝るね
おやすみなさ～い

[オーシャンフラワー]

第 章〜オーシャンフラワー〜

その日から辛い日々が始まった。
「狩のできる年齢の者！このハイロックの下に集まって！一族の集会を始めます。」
オーシャンフラワーが行こうとすると
「やめなさい。あなたは動かない方がいいわ。ここから聞こえるじゃない。」
「はぁ〜そうね。」
「オーシャンフラワーが病気にかかりました。でも、病気がうつる心配は全然ないわ。私が保証するわ。副長は変えません。色々工夫する。一族に負担はかけない。ナイトハートとリーフクロー以外はいつもの訓練、パトロール、狩をして良い。以上一族の集会を終わる。」
一族は反論しなかった。
オーシャンフラワーはホッとした。
そのときナイトハートが入ってきた。
「大丈夫か？」
「ええ。でも、今日はずっっと一緒にいてほしいわ。っちょっとショックでね。いいでしょう？」
「あ、ああ。」
そしてその日はないとハートと過ごした。

それから変わりなく3日一族は暮らした。
3日後キツネの匂いがしたとパトロール隊が言った。
族長はキツネにいつでも対処できるようにする。
と言った。
オーシャンフラワーには嫌な予感がしていた。

[オーシャンフラワー]

サンウィングとどう仲直りしよう

あ！スカイ族が2人きりにするじゃん？
その時に気まずすぎて
どっちかが謝るって感じでいいんじゃないかな？

[オーシャンフラワー]

第 章〜オーシャンフラワー〜

その時が来た。
キツネが入ってきたのだ。
それもキャンプに隙間から
オーシャンフラワーは自分が情けなかった
自分は戦えない。守ってもらわないといけない。
みんなは戦っているのに。
入ってきたのは四匹だった
オーシャンフラワーは看護部屋を飛び出した。
そしてチビ一匹と取っ組み合いをした。
いつもなら数秒で仕留められるのに...
そして四匹全て追い払った
そのあとまたオーシャンフラワーはいきなり倒れてしまった。

目がさめるとまた看護部屋だった。
あぁ自分が情けない。
またそれからは大集会までは何もなかった。

[サンウィング]

第四章　サニーハート


｢〈二本足〉が現れたわ｣スタースカイが真剣な顔でいった。〈二本足〉……！
｢ライトニングアローによると、〈二本足〉が水辺にいたらしいわ。ああ、あの、ウォーター族のなわばりのほうから来る川の辺よ｣スタースカイは報告した。
これはウォーター族にも影響がありそうですね…。
｢ウォーター族にも影響があるみたいよ。あと1週間ほどで大集会だから、そのときローズスカイにもいおうと思うわ｣スタースカイがいった。
サニーハートが思ったことを族長がいった。
｢ああ、サニーハート、リヴァーストリーム、少し話があるから部屋に来てちょうだい｣スタースカイが最後にそういって部屋に戻っていった。
サニーハートとリヴァーストリームは顔を見合わせてからうなずくと、族長の部屋に向かった。

[サンウィング]

うわ！！！
1000回投稿行ってた！ライオン族になった！
ライオン族ってあれだよね、昔にいたっていうやつ。トラ族とヒョウ族もいたよね。

[オーシャンフラワー]

ゲッ！
ってことはランダムでトラ族とかになるのかな?
そうだったらライオン族がいいな

[オーシャンフラワー]

1000回おめでとう！
私も頑張る!

[サンウィング]

出掛けるからまたね！午後また来る！

[オーシャンフラワー]

了解!

[サンウィング]

来たよ！
ログインはしたままにしておくけどちょっと放置してるかも。たまに見に来るね。

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