とある三毛猫二匹の会話

[サンウィング]

「あのさ」
「うん」
「俺たち」
「うん」
「珍しい柄らしいよ」
「そうなのか？てかお前誰？」

サンウィングです。
短編&不定期更新です。
誰かわかったら、いやすぐわかるけど、これが終わったらいつわかったか教えてください☆(おい)
てかもうわかった人いるじゃん絶対(

[サンウィング]

「そんなことは気にするな」
「.....」
「で、珍しい柄の俺たちで仲良くなろうぜ」
「...俺お前の名前すら知らないんだけど」
「いいのいいの」
「そうだなそんなことなどどうでもいいな(開き直る)」
「....で、なに話すの？」
「...考えてなかった」
「お前あのあとどうしたの？」
「ああな、部族を滅ぼす作成考えて、戻ってきたら戦ってたから帰った」
「それで？」
「平和に暮らした」
「なにもおもしろくないな」
「仕方ないだろう」
「で、お前は？」
「知ってるだろう。」
「知らぬ。」
「そうか。」
「じゃあまたな」
「今話してくれないのか？」

なにもおもしろくなかった。(文字で見たら全然おもしろくなかった)

[ストームウェーブ]

うーん多分三毛ということからレッドテイルかなぁ
全然面白いですよ！

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