猫学園で起こった恋愛物語
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猫学園で起こった恋愛物語
唐突な恋愛物です。ww
注意事項
(多分(え))恋愛物です。苦手な人は、バァック!
多分途中ですぐにキャラ増えます。w
ちょっとしたヤンデレk…いやそれ今のわいの趣味か…。
注意事項
(多分(え))恋愛物です。苦手な人は、バァック!
多分途中ですぐにキャラ増えます。w
ちょっとしたヤンデレk…いやそれ今のわいの趣味か…。
最終編集者 サンウィング [ Mon Oct 04, 2021 9:49 pm ], 編集回数 1 回
サンウィング- ライオン族
- 投稿数 : 2121
Join date : 2020/01/06
Age : 13
Re: 猫学園で起こった恋愛物語
登場猫紹介
リリィクラウド[ユリ雲]
白い雌猫。目はピンクっぽい色。恥ずかしがり屋なゆったりとした性格。なにかのスイッチが入ってるときはすごい活発。
ブレイブハート[勇敢な心]
きれいな黄金色をした雄猫。学年一のイケメンといわれている。頭もいい。
デューンテイル[砂漠尻尾]
砂漠色をした尻尾をもつ雄猫。リリィクラウドの幼馴染み。
ローズイヤー[バラ耳]
リリィクラウドの友達。情報通で頼りになる雌猫。
ハピネスハート[幸せな心]
黒い雄猫。リリィクラウドたちの先輩。
ラウドクラウン[大きな王冠]
やなやつポジション。リリィクラウドの…。
後になるにつれて雑になる猫紹介。
大丈夫、俺のなかではイメージ固まってるから。
いやほんと雑だな…?
リリィクラウド[ユリ雲]
白い雌猫。目はピンクっぽい色。恥ずかしがり屋なゆったりとした性格。なにかのスイッチが入ってるときはすごい活発。
ブレイブハート[勇敢な心]
きれいな黄金色をした雄猫。学年一のイケメンといわれている。頭もいい。
デューンテイル[砂漠尻尾]
砂漠色をした尻尾をもつ雄猫。リリィクラウドの幼馴染み。
ローズイヤー[バラ耳]
リリィクラウドの友達。情報通で頼りになる雌猫。
ハピネスハート[幸せな心]
黒い雄猫。リリィクラウドたちの先輩。
ラウドクラウン[大きな王冠]
やなやつポジション。リリィクラウドの…。
後になるにつれて雑になる猫紹介。
大丈夫、俺のなかではイメージ固まってるから。
いやほんと雑だな…?
サンウィング- ライオン族
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Re: 猫学園で起こった恋愛物語
頑張って〜
私もあの小説...
頑張らないと
私もあの小説...
頑張らないと
オーシャンフラワー- ライオン族
- 投稿数 : 1478
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Re: 猫学園で起こった恋愛物語
第1話 ~スター学園!!~
今日は青空市立スター学園の入学式。
私はリリィクラウド。今日この学園に入学する猫。
入学式って、わくわくするけど、緊張する!
私のこれからの生活は、どうなるんだろう?
「あなたは…3組みたいよ」母さんがクラス表を見ながらいった。「じゃ、母さんと父さんは体育館にいるからね!なにも忘れてないわね?よし、じゃ、またね!」母さんはそういうと父さんといっしょに行っちゃった。母さんはこの学園出身だから道はわかるみたい。ちなみに父さんは違う学園。
まわりには、知らない猫ばっかり。私の幼馴染もここに通うっていってたんだけど、見当たらないな。
とりあえず、教室へ行けって書いてたから、1年3組の教室へ向かうことにした。
先生らしき猫が「イッチ年生はあっちの教室!」としっぽで示していたから、そっちに向かうことにした。上を見ながら歩いていたら、黄金色の雄猫にぶつかった。私は急いで立ち上がって、雄猫のほうを見た。
「ご、ごめん!」雄猫は謝ってきた。
「こ、こっちこそごめんなさい!」私も急いで謝った。
「俺はブレイブハート。一年になります」雄猫…ブレイブハートくんは自己紹介した。
「えっと、私はリリィクラウド。私も一年生」
「そうなんだ!俺は3組!」
「私も3組だよ」
「そうなんだ!いっしょだな!行こうぜ!」
「うん」
私とブレイブハートくんはいっしょに3組の教室に入った。そしたら、幼馴染のデューンテイルがいた!同じクラスなんだ!
「リリィクラウド!!」デューンテイルがこっちに気付いたみたい。私の名前を呼んだ。
「静かに」タイミング悪く、先生が入ってきた。あの猫が担任なのかな?
「せんせーがたんにんですかぁ??」誰かがきいた。
「いえ。これから体育館へ行きますよ。入学式です」先生ははきはきといった。
「「はぁい」」
土台(これ)だけ作ってちょこちょこ編集で書きます。()
イッチ年生wハリポタですねーww…あれ、みなさんハリポタは読んだことある…ですよね?(日本語大丈夫かこいつ)
今日は青空市立スター学園の入学式。
私はリリィクラウド。今日この学園に入学する猫。
入学式って、わくわくするけど、緊張する!
私のこれからの生活は、どうなるんだろう?
「あなたは…3組みたいよ」母さんがクラス表を見ながらいった。「じゃ、母さんと父さんは体育館にいるからね!なにも忘れてないわね?よし、じゃ、またね!」母さんはそういうと父さんといっしょに行っちゃった。母さんはこの学園出身だから道はわかるみたい。ちなみに父さんは違う学園。
まわりには、知らない猫ばっかり。私の幼馴染もここに通うっていってたんだけど、見当たらないな。
とりあえず、教室へ行けって書いてたから、1年3組の教室へ向かうことにした。
先生らしき猫が「イッチ年生はあっちの教室!」としっぽで示していたから、そっちに向かうことにした。上を見ながら歩いていたら、黄金色の雄猫にぶつかった。私は急いで立ち上がって、雄猫のほうを見た。
「ご、ごめん!」雄猫は謝ってきた。
「こ、こっちこそごめんなさい!」私も急いで謝った。
「俺はブレイブハート。一年になります」雄猫…ブレイブハートくんは自己紹介した。
「えっと、私はリリィクラウド。私も一年生」
「そうなんだ!俺は3組!」
「私も3組だよ」
「そうなんだ!いっしょだな!行こうぜ!」
「うん」
私とブレイブハートくんはいっしょに3組の教室に入った。そしたら、幼馴染のデューンテイルがいた!同じクラスなんだ!
「リリィクラウド!!」デューンテイルがこっちに気付いたみたい。私の名前を呼んだ。
「静かに」タイミング悪く、先生が入ってきた。あの猫が担任なのかな?
「せんせーがたんにんですかぁ??」誰かがきいた。
「いえ。これから体育館へ行きますよ。入学式です」先生ははきはきといった。
「「はぁい」」
土台(これ)だけ作ってちょこちょこ編集で書きます。()
イッチ年生wハリポタですねーww…あれ、みなさんハリポタは読んだことある…ですよね?(日本語大丈夫かこいつ)
最終編集者 サンウィング [ Fri Jul 16, 2021 8:16 pm ], 編集回数 3 回
サンウィング- ライオン族
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Re: 猫学園で起こった恋愛物語
あるある!もっちろん!
オーシャンフラワー- ライオン族
- 投稿数 : 1478
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Re: 猫学園で起こった恋愛物語
(あれ?タイトル…って思った方は第1話タイトルを見てくださいね)
第2話 ~入学式~
体育館につくと、体育館の後ろは保護者席になっていた。先生は……うわ、体育館のステージ上にずらりと並んでいた。
まあなんやかんやあって、あ、ただ説明がめんどくなっただけです。担任紹介になりました。
「1-1組担任、アクアアイでぇす。よろしくおねがいしまぁす」1-1組担任になった、アクアアイが生徒と保護者に頭を下げた。
「1-2組担任となりました、トールレインです。よろしくおねがいします」
1-2組担任、トールレインが静かに小さく頭を下げた。
「1-3組担任!」いよいよ私のクラスの担任がわかるのね!「ナイトレインでぇぇぇす!!!」みんなが顔をしかめた。その声はとても大きかった。鼓膜が破れるかと思ったぁぁぁ…。
「おいっ!うるさい!」トールレイン先生が抑えた声でツッコんだ。ナイトレイン先生はへへっと笑った。
「1-4組担任のぉーブラックペルトーです。よろしくおねがいしまぁす」みなさんちょっといっていいですかね。変な猫が1-4組担任なんですけど。
てか1年生の担任、トールレイン先生しか、失礼だけど、あんまりまともじゃない気が…。
あとは、なんやかんや色々あって、担任とそれぞれの教室に戻った。
第2話 ~入学式~
体育館につくと、体育館の後ろは保護者席になっていた。先生は……うわ、体育館のステージ上にずらりと並んでいた。
まあなんやかんやあって、あ、ただ説明がめんどくなっただけです。担任紹介になりました。
「1-1組担任、アクアアイでぇす。よろしくおねがいしまぁす」1-1組担任になった、アクアアイが生徒と保護者に頭を下げた。
「1-2組担任となりました、トールレインです。よろしくおねがいします」
1-2組担任、トールレインが静かに小さく頭を下げた。
「1-3組担任!」いよいよ私のクラスの担任がわかるのね!「ナイトレインでぇぇぇす!!!」みんなが顔をしかめた。その声はとても大きかった。鼓膜が破れるかと思ったぁぁぁ…。
「おいっ!うるさい!」トールレイン先生が抑えた声でツッコんだ。ナイトレイン先生はへへっと笑った。
「1-4組担任のぉーブラックペルトーです。よろしくおねがいしまぁす」みなさんちょっといっていいですかね。変な猫が1-4組担任なんですけど。
てか1年生の担任、トールレイン先生しか、失礼だけど、あんまりまともじゃない気が…。
あとは、なんやかんや色々あって、担任とそれぞれの教室に戻った。
最終編集者 サンウィング [ Sat Jul 17, 2021 10:08 am ], 編集回数 1 回
サンウィング- ライオン族
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Join date : 2020/01/06
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Re: 猫学園で起こった恋愛物語
第3話 ~あんままともじゃない担任(失礼)~
「改めてー!ナイトレインでぇぇぇええす!!!」ナイトレイン先生が大声でいった。
「鼓膜破れるんでやめてくださーい」誰かがそういった。
「はいはぁい」ナイトレイン先生がへらへらとした笑顔を浮かべながらうなずいた。
「出席取ろうかー」ナイトレインはそういうと、黄色い、名簿のようなものを取り出した。(きいてくださーい、わたくしサンウィング、小2のときに担任の先生と同じ名前でしたー!それだけでーす、はぁい)
ぐだぐだとしていたけど、全員の出席取るのが終わって、授業的なのがようやく始まった。
「教科書はそのへん置いてるんでぇ…wいやごめんなさいw配りますw」ナイトレイン先生がなんか一匹で笑いながら列のはじめの猫に猫数分教科書を配りはじめた。
わたしの席は前から二番目。前の猫から三つの教科書を受け取って、一つは自分の机に置いて、あとの二つは後ろの猫にまわす。
「今日はスター学園入学の日なので、午前中に帰りまーす。先生は帰れませーん。嫌ですねー。えーと、それで、今日は帰るまで自由時間です!友達をたくさん作りましょー!ちなみにわたくしは友達少ないのであんまりいませーん!」先生がそういうと、みんなが椅子から立ち上がって話したりしはじめた。
「改めてー!ナイトレインでぇぇぇええす!!!」ナイトレイン先生が大声でいった。
「鼓膜破れるんでやめてくださーい」誰かがそういった。
「はいはぁい」ナイトレイン先生がへらへらとした笑顔を浮かべながらうなずいた。
「出席取ろうかー」ナイトレインはそういうと、黄色い、名簿のようなものを取り出した。(きいてくださーい、わたくしサンウィング、小2のときに担任の先生と同じ名前でしたー!それだけでーす、はぁい)
ぐだぐだとしていたけど、全員の出席取るのが終わって、授業的なのがようやく始まった。
「教科書はそのへん置いてるんでぇ…wいやごめんなさいw配りますw」ナイトレイン先生がなんか一匹で笑いながら列のはじめの猫に猫数分教科書を配りはじめた。
わたしの席は前から二番目。前の猫から三つの教科書を受け取って、一つは自分の机に置いて、あとの二つは後ろの猫にまわす。
「今日はスター学園入学の日なので、午前中に帰りまーす。先生は帰れませーん。嫌ですねー。えーと、それで、今日は帰るまで自由時間です!友達をたくさん作りましょー!ちなみにわたくしは友達少ないのであんまりいませーん!」先生がそういうと、みんなが椅子から立ち上がって話したりしはじめた。
サンウィング- ライオン族
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Join date : 2020/01/06
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Re: 猫学園で起こった恋愛物語
第4話 タイトルは思いついたらつけます(え?)
わたしはみんなにつられて立ち上がってみたけど、わたしは猫に話しかけるのが苦手で、ただ立っているだけになってしまった。
「ねぇ、リリィ!」「リリィクラウドちゃん!」と、同時に幼馴染のデューンテイルとさっきのブレイブハートくんが話しかけてきた。
わたしは少し驚いて二匹を見比べる。
「な、なぁに?」ときくと、先にデューンテイルが答えた。「いや、それよりこいつは誰?」さっきのわたしに声をかけてきたときの明るい瞳が、冷たく光っている。
この猫束縛感強いんだった...。
気をつけなきゃ監禁される可能性だってあるんだよね...。過去に一度まじめな顔でそういわれたことあるし。
怖いんだよね、デューンテイル...w
「ブレイブハートだよ!君は?」わたしが答えるより先に、ブレイブハートくんが明るく答えた。
デューンテイルは自分から聞いていたのに「あっそ」と冷たく返して真っすぐわたしを見てきた。
「ね、今日は一緒に帰らない?」ブレイブハートくんを無視してデューンテイルはわたしにきいた。
「別にいいよ。それで、ブレイブハートくんの要件はなに?」デューンテイルにうなずいておき、ブレイブハートくんにも要件をたずねる。
「いや、なにか話そうよと思ってきたんだけど...」ブレイブハートくんはそういうとちらりと隣にいるデューンテイルを見た。
デューンテイルって男の子をわたしから遠ざけるんだよね...。わたしが好きなのは周囲から伝えられてるから知ってるんだけど...。
編集更新中...
お久しぶりでーす!(お前がサボってただけな?)
わたしはみんなにつられて立ち上がってみたけど、わたしは猫に話しかけるのが苦手で、ただ立っているだけになってしまった。
「ねぇ、リリィ!」「リリィクラウドちゃん!」と、同時に幼馴染のデューンテイルとさっきのブレイブハートくんが話しかけてきた。
わたしは少し驚いて二匹を見比べる。
「な、なぁに?」ときくと、先にデューンテイルが答えた。「いや、それよりこいつは誰?」さっきのわたしに声をかけてきたときの明るい瞳が、冷たく光っている。
この猫束縛感強いんだった...。
気をつけなきゃ監禁される可能性だってあるんだよね...。過去に一度まじめな顔でそういわれたことあるし。
怖いんだよね、デューンテイル...w
「ブレイブハートだよ!君は?」わたしが答えるより先に、ブレイブハートくんが明るく答えた。
デューンテイルは自分から聞いていたのに「あっそ」と冷たく返して真っすぐわたしを見てきた。
「ね、今日は一緒に帰らない?」ブレイブハートくんを無視してデューンテイルはわたしにきいた。
「別にいいよ。それで、ブレイブハートくんの要件はなに?」デューンテイルにうなずいておき、ブレイブハートくんにも要件をたずねる。
「いや、なにか話そうよと思ってきたんだけど...」ブレイブハートくんはそういうとちらりと隣にいるデューンテイルを見た。
デューンテイルって男の子をわたしから遠ざけるんだよね...。わたしが好きなのは周囲から伝えられてるから知ってるんだけど...。
編集更新中...
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