転生するぞっっ！！！ウォーリアーズにっ！！！

[サンウィング]

はい、初っ端からふざけましたwwすみません(ちっとも思ってないすみません)。
1期わかんない人は…悟r(((は？
質問してくださいね…(そうそれでいい)
誰からでも書いちゃってください。

[サンウィング]

登場猫　本人の書いたものにサンウィングがちょーっと加筆したもの。あとは本家と同じ。キャラ崩壊は知らん。

サンウィング［太陽の翼］雌
琥珀色の目をしたオレンジ色の短毛のとら猫。口の周りが白い。鼻と肉球は共にピンク色。
小柄でにおいをかぎ分けるのが得意。泳ぐのが好きでよく泳いでいる。魚もたまに獲れることがある。
性格は基本的におだやかだがキレると口が悪くなる。怒りはじめると耳が寝るのでわかりやすい性格。
一人称は「わたし」。二人称は「あなた･名前呼び(怒り中は「あんた」)。三人称は「あなたたち･〜(←名前)たち(怒り中は「あんたら･あんたたち」)」。
実際のサンウィングは
一人称「俺」
二人称「おまえ」
三人称「おまえら・～たち」

ハニードロップ［蜂蜜雫］多分雌
容姿　全体的に黒い目は青で目に蝶形の光がある。
目は少し悪いが、耳がとてもいい。長毛。
性格　猫によって態度を変える。
性別多分雌（多分！？）
好きな猫を見ると溶ける。（あれ？これ現じt（（(ノ｀Д´)ノ彡┻━┻
一人称　私
二人称　名前　「ねぇねえ！」


オーシャンフラワー［海の花］雌
白い毛に所々空色が混ざった毛皮をした雌猫。目の色は輝く緑色。
優しいが、怒ると怖い。
一人称「私」
二人称「あなた」「～」
三人称「あなたたち」「～たち」

スターリングクイーン［ムクドリの女王］雌
艶やかな長毛の黒い雌猫。目の色はオレンジと黄色。尻尾が長く，耳も他の猫より大きい。体は小柄で，うっすらと星型の模様がある。優しい性格をしている。
縄張りの隅に倒れていた謎の猫。
記憶がないが、徐々に人間立った頃の記憶が戻ってくる。本人はスターリングと名乗っている。
一人称　私　スターリング
二人称　〇〇　あなた
三人称　あなたたち　〇〇たち

フレイムストーム［炎の嵐］
見た目灰色の毛で、耳、胸、尻尾、足先だけが黒色。胸と尻尾の毛は少し長い。澄んだサファイアブルーの目をした尻尾と足が長いスラリとした猫。痩せている方。全体的にどれもできるが、足がとても速く（部族の中で一番早くなる予定？）、ジャンプ力が高い狩りが特に得意。
力はあまり強い方ではないが、身軽で爪が鋭いく素早い。
まじめで、しっかり者。ふざけたり危ないことをしていると怒る（怒ると怖い）
落ち着いていていざというときも冷静に判断できる。目と耳はとてもいいが、嗅覚はふつう。
【一人称】私、あたし　【二人称】名前呼び、～先輩、あなた（猫によってはあんた）　【三人称】あなたたち、（猫によってはあんたたち）

ストームクラウド　［嵐雲］
緑色の目を持つ黒っぽい灰色の雄猫。
一人称「僕」　
二人称「君」「◯◯」「◯◯君」「おまえ」
三人称「君たち」「おまえたち」
真面目に見られがちだがさらっと人の悪口をいってしまう。

[ハニードロップ]

しずく（仮ハニド）はＢＢＳメンバーと算数の時間に話していた。
「これ何？」うた（仮クラブキング）が青い物体で消しゴムを切り裂いていた。(　･ิω･ิ)「これ？下敷きへし折った笑」
「ええ～(ー_ー゛)」
なんていうイミフな話をぐだぐだと話していた。
「おい、しずく」うたが驚いた顔をしている。
「何？ってかうた身長伸びた？」うたはしずくより身長が低かったはずなのにしずくは見上げるようにうたを見ている。
男子って身長の伸びやばいな、って思った。
「え…おまえ、猫…は？おい、なんのモニタリングだよ！はぁ？」
「何言ってんの？私が猫なわけ________！？」
たたくために出したては小さく、黒く、もふもふとしていた。
「おわっ！？」
「鏡見てこい」
授業が終わるなり、すぐにうたと鏡へと向かった。
「えーっ！？」
その瞬間目が開けられないくらいの光りに包まれた。

[ハニードロップ]

ごめんなさい！
まだ書いちゃいけなかった？

[サンウィング]

('-^*)okだよ！大丈夫！

[スパークリングムーン]

風そよそよと吹き草を優しく揺らしている。草を踏む足音が微かにする。
鳥が絶えず囀っている。
「侵………者……」
「…だ……え……は……」
鳥の囀りが止み，猫の鳴き声のようなものが聞こえた。
きっとどこかで野良猫が狩りでもしたのだろう。
思えば最近は昼寝なんてしていなかった。夢の世界、こんなに自然豊かな世界で眠るなんてなんていいのだろうか。ここが夢の世界だなんて名残惜しい。眠っているうちに堪能したかったが，眠気に負けそうだ。
暖かい春の気に包まれて私は夢の世界へ滑り込んだ。

[スパークリングムーン]

風そよそよと吹き草を優しく揺らしている。草を踏む足音が微かにする。
鳥が絶えず囀っている。
「侵………者……」
「…だ……え……は……」
鳥の囀りが止み，猫の鳴き声のようなものが聞こえた。
きっとどこかで野良猫が狩りでもしたのだろう。
思えば最近は昼寝なんてしていなかった。夢の世界、こんなに自然豊かな世界で眠るなんてなんていいのだろうか。ここが夢の世界だなんて名残惜しい。眠っているうちに堪能したかったが，眠気に負けそうだ。
暖かい春の気に包まれて私は夢の世界へ滑り込んだ。

[オーシャンフラワー]

私は家に帰っている．．．
はずだった。
気づくと森にいて、それも猫になっているのだ。
私はBBSの代理
オーシャンフラワーにそっくりだった。
「そこの君！」
誰かが私の方に駆けてくる。
サンウィングの代理そっくり．．．
そんなことをゆる〜く考えていたが、
今なぜここにいるのだろう。
確かトラックに引かれて．．．
死んだんだな。
そんなことを考えていると
サンウィングの代理そっくりの子が
首を傾げてこちらを見ていた。
「あの．．．名前は？」
サンウィングの代理そっくりの子が聞いた。
なんて答えればいいのだろう。
本名は言えないし、
でも．．．私は．．．
「オ．．．オーシャンポーよ。」
「あの、ここにくる前に死にました？」
「！！！！」


中途半端ですみません〜
サンウィング
使わせていただきましたすみません〜

[サンウィング]

仮の本名作っときますか。あ、あとオーシャンフラワー、全然大丈夫。
海(うみ)(ゲームより…といいつつどこにでもある名前だなぁw)(しかも俺の名前のかけらもねぇぞww)

海は自転車に乗ってイオンへと向かっていた。
本日発売の本を買いに行くためだ。自転車でイオンに行くのは久しぶりだな～と思いながら一番の難所へと到着した。
ここは信号がない。しかも混みやすい。
あっ、今だ！車がいなくなり、自転車で駆け抜け─ようとした。
右目に白い車が移った。
あわててＵターンしようとしたが、もう時すでに遅し。
なにかが体にぶつかり、衝撃が走った。
あ、これはもう死んだな。死んではないかもしれないが事故ったな。
いやぁぁぁあああゲーム実況のつづき見れなぃぃぃいいいいいい！！！！ウォーリアーズぅぅううう！みんなぁぁぁああああ！！！！
心の中でそう叫びながら、海は意識を失った。

目を覚ますと、海は見慣れない、自然が多いきれいな場所にいた。ん？俺車に轢かれて死んだかなんだかしたよな？あんときもしかして跳ねられてその勢いで異世界飛ばされたか？いやぁそんな現実味がない話…。
いやこの猫ブリンドルフェイスじゃねえか。
あ、わかった。
これは夢だな。
そう思って意味もなくドヤ顔をする。
いや待てあれブルースターなのでは？
そっくりだぞ？な？
あれ、もしかして俺今ウォーリアーズの世界にいる？
きえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえぇぇえええええええきぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええええええええええええええええ！！！！！！！
待って！！！！！あれオーシャンフラワーじゃない！？
オーシャンフラワーの代理！！！
きぇぇぇ(以下略)
「そこの君！」なんていってかっこつけながらオーシャンフラワーの代理そっくりの猫に駆け寄る。先輩だったらどうしよう。まいっかw
「あの…名前は？」なんてきいてみた。
「オ…オーシャンポーよ」オーシャンフラワーじゃね？これまじで。ね？
「あのここに来る前に死にました？」唐突にきいてみた。オーシャンフラワー…じゃなくて、オーシャンポーはびっくりしたような表情をした。
「う…うーん、多分…」オーシャンポーが答えた。
「ところで俺誰？」海はなんか興奮してキャンプの猫にきいた。オーシャンポー放って。
「は？サンキットおまえどうした」「サンキットかー俺。てか俺サンウィングじゃんwで、おまえ誰？」相手の戦士が無表情になった。あ、きいちゃだめだった？
「おめえの兄ちゃんだよ…」そういわれてみれば、俺の自分で作った代理のサンウィングの兄がブレイズナイト。んで、目の前の猫ブレイズナイトにそっくり。あらま。
「「……」」あれ、この夢全然覚めない。あれ、これ俺…転生とかそんなのしたか？

[シャイニングナイト]

仮の名前(名前と言いつつ苗字)は　月影　です！

　「よし、ちょっと死んでくる」
「「「は？？？」」」
突然の私の爆弾発言にその場にいた友達全員が驚いた。
「そうと決まれば早速行くわ」
「ちょっ、待っ、なんで」
「お前らを試すため」
そのまま走り出そうとする月影に慌てて彼氏が訪ねたが、冷たくそう放つと月影は走り出してしまった。
「えぇ……」
あっけにとられる彼氏。今までなら基本月影は暴言を吐きながらも彼氏といる時間を一秒たりとも削ろうとしなかったというのに。
「完全にお前のせいだな。お前が曖昧な態度をとるから嫌われてるんじゃないかって月影はずっと悩んでたんだぞ」
月影の友達がこちらをぎろりとにらむ。
「そんなこと言われましても……。それにお前らだったんだからそっちにも原因があると思うんだけど」
こうなると彼氏の方も反撃せざる負えない。
「そういえば最近月影、私たちはどうせ心の中で月影を嫌ってるみたいな発言多かったような」
他の月影の友達が不安を口にする。あれからみんなは各々連絡をしたり、家に行ったりしたが、月影は現れてはくれなかった。

　一方の月影は闇市場でさくっとお望みの薬を手に入れていた。『一度死ぬが霊となって周りの様子を確認でき、生き返りたくなったら生き返れる薬』だ。ふふふ、素晴らしきご都合。早速飲んでみたがちなみに味は最悪だった。しばらくすると目の前が真っ暗になったのでようやく念願の仮死を迎えることになったのだと思った。が、しかし。
「なあ、誰がシャイニングナイトを起こすんだよ」
「私はぜっっったいに嫌」
「タイガークローに任せればいいじゃないか……？」
という会話が聞こえてくる。気のせいかと思いつつ目を開けてみた。その瞬間全員がこの部屋らしき場所から一目散に退散していった。手を見ると黒くて肉球が黄色の前足が見える。あーそういうことね完全に理解した。はいしてません全然意味が分かりません。とりあえずここから出なくては。わあーーー猫いっぱいだーーー。
「シャイニングナイト、パトロールに来い」
目の前にはこげ茶のトラ柄の雄猫が！鼻面に傷跡あるし、でかいし、これは例の禿とｒ……じゃなくてタイガークローじゃないですか。
「嫌です」
思わず「はい」と言いそうになったがまずはキャンプの確認だ。それに今パトロールなんぞに行ったら方向音痴がフルパワーで発動するに違いない。しかもシャイニングナイトなら「はい」とか言わないだろうし。なのでまずはキャンプを探索した後一人で縄張りを回って縄張りを覚えてみんなに不審がられないようにしよう。そうしよう。
「ふぁああああああああ！ブルースターいるホワイトストームいるスポッティドリーフいるレッドテイルいる(以下略)すごすぎじゃんようやく神が私に味方したかフハハハハ！！！(小声)」
大興奮で叫びながら辺りを小走りで走り回る。え、待てよあれサンウィングさんとオーシャンフラワーさんじゃね？模様とか色的に。だが話しかける勇気などは存在しない。
ちょっと待てよ私友達の反応見るために死んだんだよね死んだ意味とは？？？(早口)
まあいっか。

[サンウィング]

わぁぁぁぁあぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
すみません発狂してました海です。
さりげなくみんなにいろいろきいてまわった結果。
死んでこっちにほんっとに転生しちゃったらしいです。
いいのか悪いのか……。今現実どうなってるだろうなぁ…。
俺が死んだせいで金かけさせてごめんね…。でも海はこっちで発狂してるので元気です。
気づけばオーシャンポーはどこかにいってしまっていた。
てか俺年下かよまあBBSでも年下の小5だからしかたないかっ！
突然近くにぶおんと風の音がした。その音がしたほうを見るといやなんで？
え？？？そんな一気にみんな死んだの？え？？？これはみんながみんな来ることに期待してしまういやもうしてるなうん。
あれシャイニングナイトさんだよな？でも戦士だな？え俺今んとこ年下？
キャンプの入り口からがさごそと音がし、オレンジ色の雄猫と、きぇぇぇぇぇぇっぇぇぇぇぇっぇぇぇぇきぇぇぇぇぇぇっぇぇぇぇぇっぇぇぇぇっぇぇぇっぇぇぇっぇぇぇぇっぇぇぇぇぇっぇぇぇぇっぇぇええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
「ホワイトストームぅぅぅぅぅぅうううううう！！！！！！！！！！！それにあれはライオンハートぉぉおぉぉぉぉおおおおおお！！！！！うわあれファイヤスターだん！！！(じゃんと混ざってそういってる)」いきなりの海の奇声にキャンプにいた全員がこっちを見た。
…ぎえぇぇぇぇぇぇぇぇええええええはずいいいいいいいいいいい！！無理ぃぃい穴があったら入りたいよぉぉぉぉぉぉ………！！！
シャイニングナイトさんも見てるよいやほんとうにシャイニングナイトさんかはわからないけど見てるようぉぉぉおおぉおおおしかもいつの間にかキャンプにいるオーシャンポーまで見てるよふざけんなやめろぉぉぉぉぉおおおぉぉおおおおお！！！！

発狂回でした(^_-)-☆

[サンウィング]

地図でーす。でかいでーす。
いった！タップかクリックで全貌が見えると思います！
右上の指は俺の指です…ww

[フレイムストーム(低浮上中)]

狩り名前は（光）です！



「ああもうっ！なんでこの世にテストなんて存在するの？テストのないところに行きたかった！ウォーリアーズの世界とか最高じゃん。猫いっぱいいていつも楽しくて。あーやだやだ。」
そういうと光は布団に入った。そう、明日は期末テスト。最悪だ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「うっわ、今何時？って・・え、ここどこ？」目を覚ますと、いや目を覚ましたはずなのに川べりで倒れていた。
周りは見たこともない森だ。
「フレイムポー、大丈夫か？」どこからか声が聞こえてきた。フレイムポー？そんなウォーリアーズみたいな名前の猫、どこにいるの？
すると白くて黄色い目の猫が近づいてきた。
「え、私？」なんで猫の言葉分かるの？そういえば体に違和感が手を見るとそこには（手）ではなく、（前足）がついていた。
「え、猫？私猫になったの？」そんなことを考えていると白い猫が私を銜えて歩き出した。
この猫・・・まさかホワイトストーム？でその横の猫はラニングウィンドか？
ハリエニシダのトンネルを抜けると突然たくさんの猫が一斉にこちらを見てわらわらと寄ってきた。
よく見るとどの猫も見覚えが・・・「っブルースター？！ライオンハート？！」思わず声が裏返った。興奮が隠し切れない。思わず尻尾をピンと立てたくなるのを必死にこらえた。
そして目の前の自分と同じくらいの大きさの猫は・・・人間の時によく行っていたBBSの人たちの代理猫にそっくりだ。
おそるおそる一番最初に駆け寄ってきたオレンジ色のトラ猫に名前を聞いた。
「あなたの名前は何？」するとその猫は驚いたように首をかしげると「え？なになにｗサンキットだよ！記憶喪失にでもなったの？ｗ」と尻尾で体を軽くたたいてきた。
次にその隣にいる白と灰色の猫に聞いてみた。
「あなたはオーシャンフラワーさん？」オーシャンフラワーさんによく似た猫は「いやいや、フラワーの部分何？ポーだよ。オーシャンポー！私たちが大人になって戦士名もらってる夢でも見たの？それに何でさん付け？私将来族長にでもなるのｗ」とふざけて体を押してきた。
おかしい。いろいろおかしい。最後に遠くから表情の読めない顔でこっちを見ている猫に尋ねた。
「そちらの黒猫のお名前は何ですか？」もし、これがシャイニングナイトさんの代理だったら少し冷たげに返してくるだろう。
「は？私？シャイニングナイトだけど？私になんか用？フレイムポー。」と返してきた。
やっぱりだ。私はああなったのか・・・。いや、どうなった？BBSのみんなと異世界に来たか？でもサンキットたちはあたかも普通に接してくる。たまたま特徴と名前が似ているだけか？
それに私は布団に入って寝たはず。夢？夢にしては違和感が・・・。うん、あまり深く考えないようにしよう。それよりこの世界をじっくり楽しむんだ！

あれから少し休んでいろとホワイトストームに言われ見習い部屋に行くとサンキットとオーシャンポーがついてきた。
自分がどうして川べりで倒れていたのか聞いた。
どうやら自分…いや、フレイムポーは狩りの途中にアナグマに襲われて川に流されたらしい。

2匹が見習い部屋から出ていく前、そっと、２人は本当にサンキットとオーシャンポー？と聞くと「そうだよ！当たり前じゃん！」といってきたが。
しかしその顔にはうっすらとごまかしのような驚いたようなあいまいな表情が浮かんでいた。
もしかしたらそのサンキットとオーシャンポーとシャイニングナイトは・・・・・・・そう考えずにはいられなかった。




最後の「もしかしたら～いられなかった。」の文は察してください。（分かりづらくて誰も察せないよw）
サンウィングさん、オーシャンフラワーさん、シャイニングナイトさん勝手に使ってしまいましたが、セリフとかイメージと違う。もっとこんな感じ。とかあったら教えてください！
フレイムポーが転生するのはサンキットとオーシャンポーとシャイニングナイトが転生したすぐあとのつもりです！（まだファイヤポーは来ていないときの。）つまりもう中身はみんな転生した後。ということです！

歳の差はオーシャンポーより少しだけ（１ヶ月～２ヶ月くらい？）見習い経験長いイメージです！

[サンウィング]

察しましたぞ！()
というか暇で暇でもう溶けそうだったんです！！！(え？)
宿題？……あっ、あははっ…(今日はやってないなんていえないな)

時は少し戻り。
見習い部屋を出たサンキットはへなへなとその場に座り込んだ。ねぇ？あれフレイムストームさんだよね？
ねぇなんであんな冷静なのあの人？俺なんて何回叫んで何回発狂したかわかんないよ？ウォーリアーズの世界だよ？
「サンキット」うわっ待ってなんでタイガースターなのいや今はまだタイガークローかそんなことはどうでもいい大事なのはあれだよこれなんで話しかけるの？ねぇ？ここは地獄なの！？人見知りの俺にとっては無理なんですけど！？ねぇ！？しかもタイガークローだよ！！？？やめてぇえぇぇぇぇええええ！！！！！
「子猫は保育部屋に帰って寝ろ」タイガークロー……
こぇぇぇぇぇぇえええええええよぉぉぉぉぉぉおおおおおおおお！！！！はやくどっかいってほんとやめてオーシャンポーでさえもう今話せるかわかんないフレイムストームさんでもシャイニングナイトさんとも話せるかわかんない。それでなんでタイガークロー！？無理！！！
きえぇぇぇぇぇぇぇえ！！！！！
「はっ……は…………い…」我ながら消え入りそうな声でそういって、保育部屋に戻った。保育部屋はわかった。どうにか。
うわ…これはシンダーペルトですか？ブラクンファーですか？似てるよ？
「サンキット～」シンダーペルトっぽいほうの子猫が話しかけてきた。待って感情が忙しすぎるきえぇぇぇぇぇぇぇええええええっ！！！
「なっ、にゃにぃっ？」あ、嚙んだ。嚙んだし声裏返ったね。あは、あはは(汗)。
「どうかした？」シンダーペルトが、きえぇぇぇちけぇぇぇぇえよぉぉぉおおおおおおお！！！！やめてなにキスでもするの？えなにGL？読んだことないよ？いや読んだことないのが普通だわ俺は異常なんだなこの年にしてあっち読んだことあるからな（小声）異常なのね。
「おかしいよ、今日」いやっ待ってやばっ。てか俺シンダーペルトよりでかいんだな。そろそろ六ヶ月なのでは？見習いだぁやったぁ…じゃねぇよばか。
えぇいもうこれは寝たふりだぁぁぁあああ！！！
「あーあ、寝ちゃった」よし離れた！！でもどうしよう！！
俺夜型人間なんだわ！寝れねぇ！

何回「きえぇぇぇぇぇぇ！！！」っいったか数えてきます(暇人)

[スパークリングムーン]

ゴソゴソと何かをあさるような音と、何種類もの匂いが辺りに充満している。
私はゆっくりと目を開いた。
焦点が定まってくるにつれてありえないものが見えてきた。
滑らかな毛に覆われた漆黒の手。いや、前足と言った方が良さそうな。
力を込めると、にょきっと爪が飛び出た。
これは人間ではなく猫の手だ！
「あら、目が覚めたの？」
三毛猫。猫がしゃべってる！
「は、はい…」
なぜ？どうして？
「あなたの名前は？歳は？どこからきたの？」
雌猫は矢継ぎ早に質問した。
「歳と来た場所はわからない。」
名前は…
考え込んだその時、スターリングという名が思い浮かんだ。
これが名前ね！
「名前はスターリング。」
「歳は、オーシャンポーより少し年上くらいかな？」
「来た場所のことだけどあなたリヴァー族との境界線を流れる川に倒れていたのよ？それを狩りをしていたホワイトストームが見つけたの」
リヴァー族？
「飼い猫ってことはない？ま、でも痩せてるしそれはないわね。」
「あなたの名前は？」
「私？私はスポッティドリーフ。サンダー族の看護猫よ。とりあえずこれを舐めてくれる？」
そういうと、スポッティドリーフは黒い種のようなものを差し出した。
「わかった。」
私が舐めたのを見届けて、スポッティドリーフは立ち上がって部屋の外へ出ていった。
だんだん眠たくなってきた……




スポッティドリーフとしか話してないっ！なんやこの終わりかたは！
スポッティドリーフにケシを舐めさせられて寝落ちしただけやんかｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！

[シャイニングナイト]

　わかったこと言っていい？シャイニングナイトのキャラ保つのムリゲーじゃない？私そんな性格じゃないし……。普段から猫かぶってる上に演技だけは大得意だったから何とかなってるけどさあ……。フレイムストームさんらしき猫に話しかけられたときにシャイニングナイトと演じようと冷たく返したけどちょっと戸惑って「は？私？」って言っちゃったよおおお。サンウィングさんらしき猫にも、いやサンウィングさんはもうサンウィングさん確定だ。サンウィングさんにもなんか見られてたし。ううう、誰に話しかけられても、どう返答しても後々後悔しそう……。てかファイヤスｔ違う違うラスティーついに来たな。てかジェイフェザーいないの？ねえなんで？なんでジェイフェザーいないの？いいやジェイフェザーの時代まで私がこの世界で長生きしてやればいいわｗいや違う違う。てか私が転生してる間、向こうの時の流れは止まってるのか流れてるのか。流れてたらやばくね？
「シャイニングナイト？」
突然話しかけられて思わずびくっとしてしまった。が、なんともなかったかのように冷静にゆっくり振り向いて見せた。明らかに困惑しているが……これに関しては仕方ない。
「なんです？」
相手はブルースターだった。うわあああああああああ！いや推しランキングベスト１０には入ってないがそれでも族長様にこんな口きいてしまっていいのか私よ！だがブルースターは逆にほっとしたようだ。私がいつも通り冷たかったからか？やっぱシャイニングナイトはこんなんなんだなー。
「ラスティーって猫が来てファイヤポ―になったの見てたでしょ？」
「見てましたが。それがなんです？」
「あなたも真の部族猫じゃないから上手く関わってやってくれないかと思って」
「気が向いたらします。あなたに命令されたからと言ってやる気は一切ありません。ファイヤポ―とか言うのと私は違う」
私は話している途中にすっと立ち上がって立ち去った。さあ迷子にならない範囲で縄張りを見て回らなければ。てか迷子になって帰ってこれなくなったらどうしよ。ただでさえ街とかでさえ全部同じに見えて迷うのに森とかムリゲーじゃん。
「あああ無理無理無理。方向音痴だもん迷子なるよ無理。誰か助けて。いやでもシャイニングナイトじゃないとばれるからダメなのか。マジで方向音痴恨みますよ？(小声)」
それを、ｂｂｓの皆に似ている猫たちがじっと見ていたのには気づかなかった。

[ハニードロップ]

目が覚めた。うーん。
あれ。ここ、しってるかも。
想像の中のウォーリアーズのキャンプにそっくりだった。
それにオレンジの毛の色がいた。
ファイヤスター…？
キャンプを見渡すとＢＢＳのメンバーに似た猫がいる。
あれ？「サンウィングみたいだけど…」
オレンジの子猫居なかったはずだし…

うーん。話しかけていいものか…。
「ねえ、子猫ちゃん！あなたのお名前なぁに？」

「子猫ちゃんって…あなたもでしょ！」サンウィングみたいな猫がいった。
「サンキットよ！」と元気に返してくれた。
「あなたは？見慣れない顔だけれど。」
「ぇっ。ハ、ハニーキットよ」

[ハニードロップ]

は、ハニーキットって名前で合ってるよね？
浮いてないかなぁ？
そこでシャイニングナイトｓにそっくりだった猫がいた。
あ、あれって…

[サンウィング]

きえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！
シャイニングナイトさんだなあれは！なんとなく勘でわかった！！これがBBSの文章だったら(勘かよ)って書くところだな！うん！
きえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！ハニードロップ！ねえねえあれハニードロップ確定でしょ！失礼だけどあんな見た目の猫がもう一匹もいるはすがないああお姉さん似てたわ。
「ねえ、子猫ちゃん！あなたのお名前なぁに？」ハニードロップが話しかけてきた。
いやおめえも子猫だろと心のなかで暴言を吐いたがさすがに違かったら失礼だし違くなくても失礼なのでこう答えた。だって違かったら俺の性格知らないだろ？「..子猫ちゃんって…あなたもでしょっ...！サンキット.....よ！」次なんていえばいい？ねえ？きっついよ？きえぇぇぇぇぇぇぇぇっっ！！！！
「あぁ、あなたは？み、みにゃれにゃい顔だけど」あ、噛んだ。きえぇ(以下略)
「えっ、は、ハニーキットよ」ハニーキットも答えてくれた。
「一族の集会をはじめます！」なんやらかんやらあって、一族の集会がはじまった。ファイヤスター見習いになるんじゃね！？ねぇ！？？

いやー暇人だね。俺。
あとできるだけ人見知り要素と暴言要素入れてくれるとありがたいです(((変なやつじゃん
とくに暴言要素(((おい

[フレイムストーム(低浮上中)]

えっと、見習いすごい数になるし指導者になってほしいって言ってくれた人がいたので、次回から戦士になります！
でもサンキットとオーシャンポーとはそのまま仲いいということで、シャイニングナイトとは友達という設定にします。（これから友達になっていく）

[ハニードロップ]

ハニーキットは行くべきなのか迷った。
いつも子猫って集会参加してたっけ？
どーだろ…
あっそうだ！
ウォーリアーズ読めばいいじゃん！
そう考えたハニーキットはバット後ろを振り向いた。
あ…転生しちゃったんだ…本なんてないわ…
「じゃあＢＢＳ行けばいいじゃん！」
ケータイ、ケータイ　ナ・イ・ス！
「あっ。ケータイもないじゃん！」
どーすればいいのー！！！

もういいや、と地面に寝転んだ。
森の匂いがするし小さな生き物が生きているのもわかる。
風が歌を歌っていて花は踊っている。
なんて素敵な世界なんだろう。
もし、もし、これが夢ならば
覚めないで______________________！

[サンウィング]

集会だー。あれ、子猫って参加してたっけか？海がそんなことを考えていると黒い毛皮をした、胸のところに白いハート模様がある雌猫が寄ってきた。あれこれナイトシャインでは？絶対そうだろやっぱ似すぎだし。他猫の空似にしては、ね。
「なんて格好をしてるの？ぼさぼさじゃないの！」ナイトシャインが舐めてきた。やめて。「見習いになるのにこんな格好してちゃだめじゃない！」やめてねえまじでやめておねがいほんと。
海はそそくさとナイトシャインから離れた。
「サンダー族には戦士がもっと必要です。いままで、戦士として訓練中の見習いの数がこれほど少なかったことはありません」いや嘘つけ。これでもめちゃくちゃいるほうだろ。俺今発言するところだったわ。あっぶな。だってあれだよ？四期とかそのへんでホワイトウィングとバーチフォールだけだったことあるよ？いや今本家だけだと何匹いる？グレーポーでしょ、レイヴンポーでしょ、サンドポー、ダストポー。いや多いだろうよブルースターさん！！
「そこで、サンダー族によそ者を受け入れ、戦士として訓練することにしました…」あーね。うん。俺は？オーシャンポーは？フレイムポーは？
「サンダー族の見習いになりたがっている猫を見つけました」ブルースター！多いって！俺もなるでしょ？オーシャンポーでしょ？フレイムポーでしょ？だっから多いってば！！！

みなさーん、儀式とか、ブルースターがなにをいったかは、本を見るか俺の書いたあの小説で見るかしてください()

[ストームウェーブ]

仮名はすとくらで！

夜11時、すとくらはいつものようにウォリのお話を書いていた。
眠気が襲ってきたが頑張って耐えた。
そいやレッドテイルの子供って誰だっけ、サンドストーム？
とか考えながらシャーペンを走らせた。
「電気消すよー」
親の声と同時に電気が消えた。
なんだよ人がお話かいてんのに…
と思いながらシャーペンを書いていたページにはさみノートを閉じた。
そのまま目を閉じてみるとやっぱ練れてしまうものですぐに眠りに落ちた。

目を開けたときのすとくらの感想
「ここ布団じゃねーぞ！？」
今結構やばいことになっているというのは薄々感じていたが、起きたときにちょっと悲しかったのは夢で、自分の死体をバーチフォールが見ているという謎の光景をウォリ友に伝えられなかったことだった。
慌てて隣を見ると１−１の表紙絵でみたようなファイヤっぽいやつがいる。
転生だな、うん。
飲み込みだけは早かった。
とりあえずシダ（であってるかな）のカーテンをくぐり空き地に出ると
ロブロックスやん
真顔でそう感じた。
あそこに猫がいる！！あ、あれは…誰だっけー
そのよくわからん猫はすとくらに近づいてきた。
「ストームポー何してんの？」
自分のことだろう「スト」とか「ストーミィ」じゃなくて戸惑っていたけど。
こいつは…グレポだな灰色でちびだから。
「ははグレポよ見ればわかるだろう。呼吸をしているのだよ。」
「奇遇だな僕もだよ。呼吸って楽しいよなははははは」
そう言ってグレーポーは去っていった。
楽しいな！てんせい！

[フレイムストーム(低浮上中)]

ラスティー、やっぱすごいな。だってロングテイル戦士だよ。私フレイムポーとして訓練やったときなんもできないかもしれない・・・。どうしよう・・・。
「本日より、戦士名を獲得するまでのあいだ、この見習いをファイヤポーと命名します。その炎の色をした毛に敬意を表して」ブルースターのこのセリフ印象的なんだよな・・・。
「ではもう一つ儀式を行いたいと思います。フレイムポー、前に出てきなさい。」そんなことを考えてるといきなりブルースターが自分の名前を呼んだ。
「え、私？！」そう小声で叫ぶと後ろから薄い灰色の自分とそっくりの猫が励ますようにわき腹をつついてきた。ドーンミスティかな？
そう思いながら急いでハイロックの上に行くと、ブルースターはうなずいて言った。
「わたくしサンダー族の族長であるブルースターは、この見習いを見ていただきたく先祖の戦士たちにお願いします。この見習いは一生懸命に訓練し、あなた方の定められた崇高のおきてを理解すべく努力してきました。
そこでこのたびわたくしはこの猫を戦士として推薦いたします。フレイムポー、あなたは自分の命を犠牲にしてでも戦士のおきてを守り抜き、わが一族を弁護し、保護することを誓いますか？」
お決まりの言葉だ、一度ここで「はい」といってみたかったんだ。そんなことをおもいながら、ブルースターの目を見つめると「誓います。」といった。
ブルースターはわずかに微笑むと、「それではスター族の権限を借りて、あなたに戦士名を与えましょう。フレイムポー、今この瞬間より、あなたはフレイムストームという名になります。
スター族はあなたの勇気と強さをたたえ、サンダー族の正式な戦士として歓迎します。」そういった瞬間周りのみんなが一気に「フレイムストーム！フレイムストーム！」と叫びだした。
一番最初に声を出してくれたのはどの猫だろう。そんなことを考えているとドーンミスティ、リメインスノウ、ラビットバウンスそしてサンキットやハ二―キットなどの見覚えのある猫たちも集まってきた。
何もしていないはずなのに誇らしい気持ちになってきた。

[サンウィング]

わー。ラスティ―……じゃ、なくてファイヤポーはすげーなー。
でもさきみ、あとあと性格変わりすぎじゃないきみ。きみだよきみ。そこのきみ。俺が見てるきみね。そこのオレンジ！(え)
あ、なんかぼーっとしてたらフレイムストームさん戦士になったけど大丈夫か？戦えんのか？てか俺もなにもできねえわな、うん。指導者誰だろうな俺の。本家の猫になってくれないかな。
「もう一つしなくてはならない儀式があります」俺とハニードロップは見習いにならんのかな？転生したのに子猫なの？でもそれはそれで見習いやば。
「サンキット！」え、俺ですか？いやなんですけど。ひっそりやってくれません？マジで。助けて。海は死んだ魚の目をしながらハイロックの前にいるブルースターに近づいた。
「本日より、戦士名を取得するまでのあいだ、この見習いはサンポーという名前になります」あ、はいどうも。
「指導者は…トールレインです」いや誰？
トールレインらしき猫がサンポーに向かってきた。トールレインは白猫だった。目は澄んだ黄色をしていて、おだやかそうな気もするが、冷たいような感じもする。
「あなたの…と…を(！？)サンポーに授けてくれると嬉しいわ」ブルースターがそういうと、トールレインは鼻を触れ合わせてきた。いややめて？近いて。近いて！！！！！！！！
海がただ突っ立っているとトールレインは遠くから見れば触れ合わせたように見せて去っていった。あ、やばこれ行かなきゃだめなやつだよな。海は走ってトールレインの隣に座った。
「さて、もう一つ儀式をしなければなりません」ハニードロップか！？待て！？あれ誰！？(スターリングクイーン)

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