僕の救世主

[サンウィング]

はいどーもどーも太陽です。最近サンウィングと名乗りたくないです。意味わかんないです。はい。うん。(？)
まーった作りましたよ。でも意外と更新してるんですよわたし最近小説(順番がバラバラ)
以下注意事項
※終始暗い可能性有
※グロい可能性有
※ハッピーエンドかバッドエンドかもわからない
※暗いよ(二回目)

そして最近わたしは無料で出来る鬱病診断を五個ぐらいやったところ「軽い鬱です」と「重度の鬱です！」って両方出てきたんですけどどっちですか？ほんとどっちですか？え？？
そして俺はまだまだゲーム実況が大好きです(どうでもいい)
意味わかんないですけどよろしくお願いします！

追記
注意事項に「ハッピーエンドかバッドエンドかわからない」ってあんのになんでタイトルに「救世主」ってついてんだよって思われた方へ。
多分なんか...まあわかると思います！(は？？？)

[size=13]とりあえずよろしく！(？)[/size]

[ドーンブリーズ]

小説投稿待ってます！
必ず読みますね！

[サンウィング]

登場猫紹介


レオン　灰色と黒の間っこのような色の毛皮をした雌猫。目は水色と月色のオッドアイ。主人公。

ルーペハイン　メードルの国を治める王族の息子。つまりは王子。王族特有のエメラルド色とサファイア色のダイクロイックアイをしている白猫。

アイリス　レオンの姉。自分に厳しく他人にも厳しいが、自分より年下の者には甘い。灰色の毛皮に水色の瞳。

メアリー　レオンの友達。薄い茶色に白い毛が混じった模様の雌猫。赤い瞳。

ロイズ　レオンをいじめる雄猫。取り巻きがたくさんいる。白と青みがかった灰色のぶち模様。黄金色の瞳。

レトラ　セイレンの友達。黄色の瞳をした薄い灰色の雄猫。

セイレン　レトラの親友。ロイズを嫌っている。レトラが大好き。黒い毛皮に赤っぽい瞳をした雄猫。

ディナ　ロイズの取り巻きの一匹。三毛柄をした美しい雌猫。黒っぽい瞳をしている。

ローゼ　謎の少年。

増え次第更新予定！

そしてドーンブリーズさんありがとうございます！頑張ります！

[シャイニングムーン]

どうでもいいことかもしれませんが…
ルーペハインの目，ダイクロックアイではなくダイクロイックアイですよー！
あとサンウィングさんの小説の更新はいつも楽しみにしてます！
（他の人のも楽しみにしてるけどねー！）

[サンウィング]

あ、シャイニングムーンさんありがとうございます！修正いたしました！
最近本当に記憶力が低下していまして...。
長いカタカナはもう見間違えが多く...。(長い？いや、五文字でも見間違えてただろ)
しかも最近頭痛がするんですよ～(それ画面の見すぎだから。)
あああありがとうございます...！(「あ」が多い)

[サンウィング]

第1話　謎の少年との出会い

「レオン！ちょっとネズミかウサギ獲ってきて！」自分の寝床でゆっくり本を読んでいると、姉のアイリスがお使いを頼んできた。
レオンは顔をしかめた。外に出るとほとんどいつも虐めっ子達に出会う。
レオンはとある国で姉アイリスと二匹暮らしをしている。二本足はおらず、遠くの土地にいる。
父親と母親はサンダー道で機械に轢かれ、ムーンライト族へと旅立ってしまった。
レオンの面倒はアイリスが見てくれていた。
「レオン！返事は！？」レオンは渋々立ち上がり、アイリスがいるであろうリビングに向かった。
「行くよ.....」レオンはうなずき、自分達の住んでいる、かつて二本足が建てた大きい犬小屋サイズの家を出た。
家を出て森に行く最中、後ろから視線を感じた。なんとなく嫌な感じがし、なるべく速足でその場を去ろうとした。
「ねぇ、君」視線を送ってきている猫であろう猫が声をかけてきたらしいが、レオンは気付いていないフリをして歩を進めた。
「おーい！」その猫はレオンの顔を覗き込んだ。レオンがびっくりして目をぱちくりさせると、その白猫はくすりと笑ってすこし後に下がった。
その雄猫は、良く手入れされた白い毛皮をしていて、目を布を被って隠していた。割と良い家の出身なのであろう。
年はレオンと変わらないくらいか少し年上のような感じで、若い猫だった。
「レオン君、だよね？」無言でいると、向こうがこちらの名前を言ってきた。
「......なん、ですか」小声で聞くと、その雄猫はにこっと笑って口を開いた。「僕はローゼ。メーベル国の王子......の、知り合い」
レオンは驚いて目を見開いた。
メーベル国とは、レオンが住むここの国だ。この世界では四番目に大きい国と、結構都会のほう。
その王族はメーベル国を治める権力者だ。
その王子と知り合いなどとは、貴族かどこか大きい建物の管理者程の地位にいなければなれない。
まぁつまりは偉くて権力を持つ人しかなれない。(レオン＆太陽説明放棄)
「へへ、それでね」ローゼが続けようとすると、レオンの背後から弾んだ声が聞こえた。
「レオン！」
ロイズだ。ロイズというのはレオンの近所に住む雄猫だ。レオンを虐める集団の中心猫物である。
ロイズの後ろにはロイズの幼馴染であり取り巻きの一匹の雌猫ディナがいる。
「......」レオンが身を固くしていると、ローゼが少し首をかしげた。
貴族は虐めなどというものなど知らないのだろう。
「？　レオン、それは誰だい？」ロイズが爽やかに笑って聞いた。
レオンが無言でいると、ローゼが口を挟んできた。「僕はローゼ。メーベル国の貴族」
ローゼがロイズに負けずと爽やかに笑っていうと、「貴族」という単語にレオンを除いて皆が驚愕した。
「......っ」ロイズは、貴族には勝てない。
レオンは少しローゼに感謝したくなった。
ロイズがディナを連れて走り去っていき、「貴族を味方に付けるなんて、バカバカしい」とレオンに耳打ちしていった。
「へぇ、貴族って強いんだ」ローゼがふぅんといったようにつぶやいた。
レオンは「こいつ何言ってんだ」と思うと、ハッと姉のお使い内容を思い出した。
「その......僕、もう行かなきゃなんで......」レオンは小声でローゼに一応言うと、すぐに駆け出して森へ逃げた。

気が向いたら日ごとに書くあとがき第1回(？)
10/16
風邪引いたわこれ。
そんで関係ないけどちょっと一回投稿してちびちび更新するね。
ちょっとネタg(第1話だぞまだ)
それではー！(まだ終わってねぇぞ本編)

10/20
待って？あ○森最終アプデやば！
ラジ体(略すな)やろ。運動不足だし。
え？ミッチェルマジかわいい。これでぼんやり系で男の子だったら超好き。
それよりニコ様神か女神か知らんけど崇めるわ。え？好き。
ハッピーホ○ムパラダイス買う。買います。はいもちろん。シェアハウスとか神かな？
それでは、あ○森を語り...ちょいちょいちょいちょい、ナッティー様先輩と呼ばせていただきます。
それじゃ！(あとがきという名のただのゲーム語り)

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