スター族の猫たちの会話 おじさん構文 (超絶キャラ崩壊注意)

[レインミスト]

クルキッドスター
「ブルースター、おれら居てもなんか意味あんの？」
ブルースター
「まああなたは居たところで役立たないかもだぞ！」
トールスター
「それは言い過ぎよ！でも誰かの夢に毎日出ないといけないのはイヤヨ。下の世界の戦士たちは自分で危機が迫ってることも分からんようなバカたちばかりヨネ」
クルキッドスター
「・・・・よくこんな暴言吐く奴がスター族これたな・・・」
ナイトスター
「スター族って逆に危機みたいなこと起きないから暇すぎるし、つまらんよな。」
ブルースター
「だったら下の世界のバカ戦士たちにはメールで危機を伝えたらどう？」
みんな
「「「「イイネ」」」」


次の日
ブルースター
「スポッティドリーフによるとウインド族に犬の大群が来ているらしいよ。」
トールスター
「オッケイ　俺がメールでおじさん構文形式で伝えておくわ」
メール
　↓
トールスター
「今日、犬の大群が迫っているらしいちゃん、久しぶり 中華好きかナ（￣ー￣?）くれぐれも体調に気をつケテ(＃￣З￣)（￣▽￣）」
ワンスター
「おはよー！チュッ 今日は青森30度超えるんだって(^▽^(-_-(T_T)暑いね〜(-_-(◎ ＿◎こんな日は小生と裸のお付き合い（笑）シヨ ナンチャッテ
」


ブルースター
「みんなに大好評のようねこれからも続けましょう」