Re: 「力を与えられし猫たちと地獄より蘇りしカケス～Prophecy and Fate～」の相談トピック(関係者以外立ち入り禁止)

[シャイニングナイト]

プリズムヴィーナスさん、はじめまして！
申し訳ないんですが、ここは私とオーシャンフラワーさんとスパークリングムーンさんの交換小説の相談用トピックなので、次からここへコメントしないようお願いします…。
でも、別のトピックでなら楽しくお話しできますよ！そこでならよろしくお願いします！

[シャイニングナイト]

喜んでもらえてうれしいですｗ
参加すると言って貰えたというだけで感謝してるので、楽しんでもらうのが私の務めかなあと。

あ、まじですかスパークリングムーンさん。それは仕方ないです！大丈夫ですよ！

困難が本当に決まらないんですよね…。
困難が敵なのか災害なのかはたまた別のものなのかも決まってないんですよね…。
なので意見どんどん言ってくださいね！

一応選択出しておきますねー。選択肢はいくらでも増やしてください！
・謎の猫が現れる。それを解決する。
・裏切り者の集団が襲ってくる。それを解決する。
・災害が起こる。それを解決する。

ちなみに、特別個体なのは生まれつきです。
それである日、ネイチャー族は部族を救う存在であると知らせ、困難のことを警告してくれます(意味深な言葉で遠巻きに言っているので困難が何かも検討しなければならない。この言葉は私が書きますので)
それで、他の特別個体の猫は誰なのか、困難の為にはどうすればよいのか、困難とはなんなのかを試行錯誤する話かな？
特別個体の猫がいることはそれぞれ部族内だけの秘密で、他の部族に知られることは禁止されており、見つかるかもしれない場所での魔法の使用も禁止されている設定です。

[オーシャンフラワー]

了！
裏切り者の集団がいいかなーと思います！
(ダークネスポーの家族も裏切り者が殺しちゃったし？)
↑気にしなくていいですよ(≧▽≦)

[シャイニングナイト]

スパークリングムーンさんの意見も聞きますが、今のところは、
裏切り者の集団が部族に復讐しにくる(さすがに人数が少なくなるので暗黒の森的な存在も含める(暗黒の森的な存在の名前は後でまた考えておきまーす))ですかね？

題名ももう考え始めちゃいますか～。
なんか今回題名の案がぱっと出てこないので先にお二人の意見聞きたいです…。
なんでだろ…。いつもは結構思いつくんですけどねー。

[スパークリングムーン]

[h1]3題名案[/h 1]
①定番！英語で行く戦法（Darkness & Abyss &Dust）
②部族名（〇〇な部族）
③予言（力を持つ猫的なやつ）
④セリフ（なぜ？私は産まれてきたの？）的なやつ（私が大昔に作った小説です）
⑤その小説でよく出てくる言葉（特殊個体）

……
こ、これ以外ありますかね_´ཀ`」 ∠):
定番すぎてやばいよぉ

[オーシャンフラワー]

主人公が3人だからセリフは難しいんじゃないかな〜
③に投票します！(予言全部したらダメだと思うけどね。力を持つ猫ぐらいだったら．．．)

[オーシャンフラワー]

シャイニングナイトさん質問いいですか？
えっとそれぞれの部族で
主人公が隠されてるってことは
どの部族に特別個体がいるかわかんないって考えていいんですかね？




あとシャイニングナイトさんってタメ語OKですか？
⇧
(嫌だったら言ってくださいね！)

[シャイニングナイト]

関係ないんですけど、暗黒の森のリーダー、すなわちラスボスの設定と名前はもう勝手に決めてあります(ごめんなさい)

「力を与えられし猫たちと地獄より蘇りしカケス～Prophecy and Fate～」
ってどうですか？なんか突然思いついたんですけど…。
ダメだったりもっといい案あったら教えてくださーい！

そうです、そうです！
どの部族のどの猫が自分たちと同じ特別な猫なのか分からない状態です！
特別な猫についてのヒントとして教えられるのは特別な猫は三匹だということだけです。

タメ語OKでーす！
私はタメ語下手くそなので(？)タメ語だったり敬語だったりするとは思いますが…。
タメ語で話される分には全然大丈夫ですよー！

[オーシャンフラワー]

ありがとうございます

題名それでいいと思います。
登場猫ざっくりと考えませんか？
私は
ライトニング族と
ファイヤ族をざっくりと
残りはお二人で分ければいいかなと((((
本当ざっくりやるんで

ちなみにダークネスポーは魔力多めです

[シャイニングナイト]

それぞれの部族の族長、副長、看護猫、後は主人公について深いかかわりがある人物を考えて書いて頂ければ。後悪役も数匹欲しいです。

誰も属してないところは決めたい人が決めて、私は主催者なので積極的に決めていく感じで。

ダストクローもめちゃくちゃ魔力ありますが、二匹には隠してます。
普通だと思わせてます。あと、魔法使うのをめっちゃ嫌がってます。
とにかくネイチャー族に従いたくないので与えられた能力を使わないことで逆らおうとしてます。

[オーシャンフラワー]

ライトニング族

族長
ライトネイチャー[光の自然]
白猫
目は黄色
魔力は強め
完全にしっかりしていて
頼りになる。
一族のことはいつも気にかけている

副長
サンライト[太陽の光]
黒い雌猫
目はライトブルー
魔力は普通
よく族長に助言する
優しいが起こると超超怖い

看護猫
トゥインクルファー[輝く毛]
輝く銀色の雌猫
太陽がどこから当たるかによって
光り方が変わってくる
目は紺色
優しいがちょっとツンデレ系？

戦士
ホーククロー[鷹の爪]
白とグレーの間の色の微妙な色の猫の雄猫
魔力は強め
ダークネスポーの指導者
目は黒色で視力がいい
怒る時は怒る
褒める時は褒めるという
完璧戦士
イエローファングと似た感じ
ダークネスポーの冷たい態度に対して明るく接している

ダークネスポー[闇の足]
黒い毛に真っ赤な目の雄猫
冷静沈着
残忍冷酷
クールでいつも素っ気ない
そんな態度に自分のどこかでもやもやしている
子猫時代は明るく優しかったと言う
両親や姉は裏切者に殺された
それから冷たくなった
一応顔はいい
運動神経＆反射神経抜群
地獄耳
魔力めちゃ強
この物語の主人公の一人

スネークポー[蛇の足]
緑がかった灰色の雌猫
目は朱色
ダークネスポーが好きでよくくっついてるがダークネスポーに距離を置かれる
抜けてる性格
魔力弱め

ライトニング族できた！！！

[オーシャンフラワー]

今見ると本当にざっとしてるな〜w

[オーシャンフラワー]

他にも戦士数匹
見習いさん匹います

ダークネス「まだ考えてないんだろ？」
オーシャン「ぎくっ」
ダークネス「ちゃんと考えとけよ」
オーシャン「はい．．．」

[オーシャンフラワー]

ダークネスポーの戦士名
↓
ダークネスシャイン[闇の輝き]

[シャイニングナイト]

ブライトプール(明るい池)♀
アイス族の戦士。
縞柄模様の黄金色と白の雌猫。目は緑色。
優しく仲間思いだが、かなり頑固。まっすぐでちょっと自信家。
一人称「私」二人称「あなた・名前呼び」
「私に任せて！」「そうじゃなくて、こうするべきよ！」
「運命というものは、何もかも縛るわけじゃない。あなたの道はあなたが決められる」

ダストクローの同期。ダストクローの事が好きで、告白はブライトプールがした。だが、付き合って間もない頃、ネイチャー族からによってダストクローが看護猫に選ばれてしまう。『ダストクローはそんなの望んでないんですよ！他の猫じゃダメなんですか？』と反論しては見たが無視されてしまう。それからもブライトプールはダストクローの事が諦められず、よく看護猫の手伝いをしている。



ジェイピューピル(カケスの瞳)♂
元アイス族の族長。
青灰色の虎柄の雄猫。目は赤色。片目に傷跡がある。
自分の意見をしっかりと持つ自信家で残忍。野心があり、それが自分の身を滅ぼした。
一人称「俺」二人称「貴様」
「俺は自分が正しいと思うことをしただけなんだがな」「俺に逆らう気か？」
「俺についてくるがいい。そして俺に従え。そうすれば、貴様らには想像できないほどの褒美をやろう」

実力はあったため、努力の末に副長に任命される。が、族長に仕えるうちに族長の意見に対する不満が増えていく。そのため、裏切り行為に手を出してしまった。サンダー道に引かれたと思わせてすべての命を失うまで引き裂いた。その時の族長の反撃による傷は〈二本足〉によるものだと証言した。そしてその後も自分の意見を通そうとし、そのうち考えのねじ曲がった者と、自分の考えに従わない者を暗殺し始めた。それがバレてアイス族の猫たちはファイヤ族へ出向き、ジェイネイチャーは火あぶりにされて苦しみながらすべての命を失った。それから暗黒の森で最も権力を持つものとして訓練を行い、復讐の時をうかがっている。元は族長だったのでジェイネイチャーという名だったが、暗黒の森に入った時にジェイピューピルという名に戻された。暗黒の森の猫たちはジェイネイチャーと呼んでいる。

[シャイニングナイト]

あ、今回キャラは多いとごちゃつくので最重要人物ぐらいしか決めなくていいっすよー。
付け足したかったら付け足しはアリっすけど、最初は少なめがいいかなー。

[シャイニングナイト]

あ、そうそう。
ジェイピューピルは結構昔の猫でーす。
でも正しいと本気で思いながら間違ったことをしてきた哀れな極悪猫として語り継がれているので皆知っている猫です。

ジェイピューピルめっちゃ気に入ったんですが…！

[オーシャンフラワー]

ネイチャーって自然って意味ですよね？

[シャイニングナイト]

そうです、そうです！

[オーシャンフラワー]

シャープクロー

暗黒の森の猫（暗黒の森のこの小説での名前ってどうする？）
ジェイピューピルのお気に入り（良ければ）
本家でいうとダークストライプ
黒い雌猫
足の先・しっぽの先は白
実力はある
もともとはライトニング族の猫
ダークネスポーの家族を殺した

[すスパークリングムーン]

イビル族「邪悪な部族」
ブルータル族「残忍な部族」
イモータル族「不滅の部族」

部族案、です

[シャイニングナイト]

フリージングネイチャー(冷たい自然)♂
アイス族の族長。
白に茶色の縞柄模様の雄猫。目は青色。
他の部族をあまり信用していない。戦士の掟に忠実。貸し借りを気にし、何かと見返りを求める性格。
一人称「俺」二人称「お前・名前呼び」
「考えてやらんこともない」「俺の部族に指図するな」
「助けてやってもいい。が、その代り俺の言うことも一つ聞いて頂こう」



ドーンハート(夜明けの心)♂
アイス族の副長。
藍色で耳の先と足先がオレンジ色の雄猫。目はオレンジ。
心配性。優しく真面目。ちょっと可愛い良い子。
一人称「僕」二人称「あなた・名前呼び」
「それ、大丈夫なんですか…？」「はい。全力を尽くします！」
「僕は仲間を第一に考えています。怖くても、一族の為なら命は本気で惜しみません」

[シャイニングナイト]

ネイチャー族のいる世界の名前が〈星が輝く世界〉で、イビル族のいる世界の名前が〈光の当たらない世界〉にしようと思います。
イビル族、採用させていただきましたー。

結構決まってきたので、他の部族が決まったら始めますか？
書きつつ、また相談する感じで進めていきましょうか。

まあとりあえず他部族考えましょうか。
私が主催者なので中心に考えていきます。もっといいキャラ出来たからこのキャラ使って！とかあったらお願いします。

[オーシャンフラワー]

邪悪か〜
邪悪キャラ好きだわ．．．
(サイコの方が好み)

[スパークリングムーン]

力を与えられし猫たちと地獄より蘇りしカケス～Prophecy and Fate～

部族名

ファイヤ族
火に耐性がある部族。族長は炎を操れる。

ウォーター族
水中で呼吸ができる部族。族長は水を操れる。

グラス族
薬草の毒に耐性がある部族。族長は植物を操れる。

ライトニング族
暗闇に耐性がある部族。族長は雷を操れる。　

アイス族
寒さに耐性がある部族。族長は氷を操れる。

〈星が輝く世界〉

ネイチャー族
スター族的存在。

〈光の当たらない世界〉

イビル族
暗黒の森的存在？

掟

・むやみに魔法を使用してはいけない
・他の部族と恋愛してはいけない
・むやみに猫を殺してはいけない
・自分の部族以外に忠誠を誓ってはいけない
・獲物には感謝しなければならない
・縄張りの境界線は守らなければならない
・大集会の時は争ってはならない
・部族は五つ存在しなくてはならない
・看護猫は敵対してはならない
・看護猫は子供を持ってはならない

魔法

族長と認められた者のみがネイチャー族から魔法を与えられる。
生まれた時から魔力は猫それぞれ決まっており、せっかく魔法を与えられた族長でも魔力が弱かったり、族長になれない猫の魔力が強かったりする。
むやみに使うことは掟で禁じられている。部族同士の争いに魔法を使ってはならない。
水の魔法…好きな時に水を飲める。薬草に水を与えられる。などなど。
火の魔法…体にまとって明かり代わりになる。暖かくできる。物を焼ける。などなど。
植物の魔法…薬草を生やすことができる。キャンプをイバラで守れる。などなど。
雷の魔法…足にまとって素早く動くことができる。光らせて目くらましにできる。などなど。
氷の魔法…薬草を凍らせて保存できる。凍らせて水を歩いて渡れる。などなど。

主人公

オーシャンフラワー
ダークネスポー[闇の足]（ダークネスシャイン）
ライトニング族
黒い毛に真っ赤な目の雄猫
冷静沈着
残忍冷酷
クールでいつも素っ気ない
そんな態度に自分のどこかでもやもやしている
子猫時代は明るく優しかったと言う
両親や姉は裏切者に殺された
それから冷たくなった
(だめならいいんですけど
　ストーリーの中でダークネスポーをもとに戻す?みたいなのもしていただけませんか?(ここはもう重要にしなくていいんで))
一応顔はいい
運動神経＆反射神経抜群
地獄耳
一人称
俺
二人称
子猫時代　君　名前
今　お前

よく言う言葉
「チッ(舌打ち)」「バカか?」などなどやばい言葉ばかり


スパークリングムーン
アビスポー（深淵の足）（アビスミーティア）

部族　グラス族　
目の色　不明（毛に覆われていて目が見えない。）
毛の色　くすんだ茶色と煤がついたような灰色。薄汚れて見える。
毛の長さ　長い
性格　あまり喋らない。喋ったとしても声が小さく良く聞き取れない。気がついたらどこかへ行ってしまっている。感情をあまり出さないためよくわからない。
口癖　「ごめんなさい」
過去　よくわからない。縄張り内を彷徨っているところを族長が発見し、気がつけばグラス族の一員だった。
得意・好きなこと　ない…というか知られていない
苦手・嫌いなこと　ない…というか知られていない

シャイニングナイト

ダストクロー(靄の鉤爪)♂
アイス族の看護猫。
銀色の虎柄の雄猫。お腹は黒い。目は青色。肩から背中の方にかけて長く深い傷跡がある。
荒っぽく皮肉屋。誰に対しても乱暴で、常に心を閉ざしている。すぐ怒鳴るし、唸る。
一人称「俺」二人称「お前」
「あ？」「なんか用かよ？」「俺の前でネイチャー族という言葉を口にするな！」
「お前らの為に俺は自分の人生を犠牲にしてるんだぞ！なのに俺の態度をとがめるつもりなら、引き裂いてやる！」

元は戦士で、その頃も多少気難しい猫だったが、今ほどではなかった。看護猫が弟子を持たずに事故死してしまい、ネイチャー族によってダストクローが看護猫に選ばれる。戦士として一族に尽くすことが一番の喜びだったダストクローは猛反対。でも、皆は『ネイチャー族様がおっしゃったことは絶対だから』と言い、無理やりダストクローを看護猫に命じる。それからダストクローはより一層気難しい猫になり、ネイチャー族への信仰心を捨てる。戦士猫の時ブライトプールと付き合っていたが、看護猫になることによりそれも引き裂かれてしまった。

★まとめ？★
ダストクロー→運命に逆らおうとしている。仲間にも協力しようとしないが二匹に無理やりやらされる。
ダークネスポー→素っ気ないが、いざって時は頭が回るし頼りになる。
アビスポー→不思議な猫だが特別個体組を引っ張っていく存在。

ライトニング族

族長
ライトネイチャー[光の自然]
白猫
目は黄色
魔力は強め
完全にしっかりしていて
頼りになる。
一族のことはいつも気にかけている

副長
サンライト[太陽の光]
黒い雌猫
目はライトブルー
魔力は普通
よく族長に助言する
優しいが起こると超超怖い

看護猫
トゥインクルファー[輝く毛]
輝く銀色の雌猫
太陽がどこから当たるかによって
光り方が変わってくる
目は紺色
優しいがちょっとツンデレ系？

戦士
ホーククロー[鷹の爪]
白とグレーの間の色の微妙な色の猫の雄猫
魔力は強め
ダークネスポーの指導者
目は黒色で視力がいい
怒る時は怒る
褒める時は褒めるという
完璧戦士
イエローファングと似た感じ
ダークネスポーの冷たい態度に対して明るく接している

ダークネスポー[闇の足]
黒い毛に真っ赤な目の雄猫
冷静沈着
残忍冷酷
クールでいつも素っ気ない
そんな態度に自分のどこかでもやもやしている
子猫時代は明るく優しかったと言う
両親や姉は裏切者に殺された
それから冷たくなった
一応顔はいい
運動神経＆反射神経抜群
地獄耳
魔力めちゃ強
この物語の主人公の一人

スネークポー[蛇の足]
緑がかった灰色の雌猫
目は朱色
ダークネスポーが好きでよくくっついてるがダークネスポーに距離を置かれる
抜けてる性格
魔力弱め

アイス族

フリージングネイチャー(冷たい自然)♂
アイス族の族長。
白に茶色の縞柄模様の雄猫。目は青色。
他の部族をあまり信用していない。戦士の掟に忠実。貸し借りを気にし、何かと見返りを求める性格。
一人称「俺」二人称「お前・名前呼び」
「考えてやらんこともない」「俺の部族に指図するな」
「助けてやってもいい。が、その代り俺の言うことも一つ聞いて頂こう」



ドーンハート(夜明けの心)♂
アイス族の副長。
藍色で耳の先と足先がオレンジ色の雄猫。目はオレンジ。
心配性。優しく真面目。ちょっと可愛い良い子。
一人称「僕」二人称「あなた・名前呼び」
「それ、大丈夫なんですか…？」「はい。全力を尽くします！」
「僕は仲間を第一に考えています。怖くても、一族の為なら命は本気で惜しみません」

？族

ブライトプール(明るい池)♀
アイス族の戦士。
縞柄模様の黄金色と白の雌猫。目は緑色。
優しく仲間思いだが、かなり頑固。まっすぐでちょっと自信家。
一人称「私」二人称「あなた・名前呼び」
「私に任せて！」「そうじゃなくて、こうするべきよ！」
「運命というものは、何もかも縛るわけじゃない。あなたの道はあなたが決められる」

ダストクローの同期。ダストクローの事が好きで、告白はブライトプールがした。だが、付き合って間もない頃、ネイチャー族からによってダストクローが看護猫に選ばれてしまう。『ダストクローはそんなの望んでないんですよ！他の猫じゃダメなんですか？』と反論しては見たが無視されてしまう。それからもブライトプールはダストクローの事が諦められず、よく看護猫の手伝いをしている。



ジェイピューピル(カケスの瞳)♂
元アイス族の族長。
青灰色の虎柄の雄猫。目は赤色。片目に傷跡がある。
自分の意見をしっかりと持つ自信家で残忍。野心があり、それが自分の身を滅ぼした。
一人称「俺」二人称「貴様」
「俺は自分が正しいと思うことをしただけなんだがな」「俺に逆らう気か？」
「俺についてくるがいい。そして俺に従え。そうすれば、貴様らには想像できないほどの褒美をやろう」

実力はあったため、努力の末に副長に任命される。が、族長に仕えるうちに族長の意見に対する不満が増えていく。そのため、裏切り行為に手を出してしまった。サンダー道に引かれたと思わせてすべての命を失うまで引き裂いた。その時の族長の反撃による傷は〈二本足〉によるものだと証言した。そしてその後も自分の意見を通そうとし、そのうち考えのねじ曲がった者と、自分の考えに従わない者を暗殺し始めた。それがバレてアイス族の猫たちはファイヤ族へ出向き、ジェイネイチャーは火あぶりにされて苦しみながらすべての命を失った。それから暗黒の森で最も権力を持つものとして訓練を行い、復讐の時をうかがっている。元は族長だったのでジェイネイチャーという名だったが、暗黒の森に入った時にジェイピューピルという名に戻された。暗黒の森の猫たちはジェイネイチャーと呼んでいる。

質問

①これって私がグラス族の戦士決めるような感じですか？
②これであってますか？


追伸
シャイニングナイトさんが主催者さんなのに勝手にまとめちゃってすみません。
一回整理したくなったので。

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