部族猫体験トピック【見習い以外の３の６のキャラクター】

[ライトハート]

部族猫体験トピック【見習い以外の３の６のキャラクター】


『わが部族にようこそ、チビちゃんたち』


＊旧BBSにあった企画が懐かしく、今回は私がやってみましたｗ




ここ湖の周りには、
サンダー族リヴァー族、ウィンド族、シャドウ族のキャンプで
たくさんの猫が暮らしています。
時には友情をはぐくんだり。恋愛をしたり。ケンカがおこったり。
色んな出来事が起こります。

そんな厳しい自然界に、あなたも暮らしてみませんか？



＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
最初は見習いになったところからはじまります。
子猫から見習いになった場面を一番最初投稿してください。
そして、戦士になるべく厳しい訓練がはじまるのです。
訓練はポイント制です。
ポイントが１００ポイントになると、戦士になれます。


【見習いポイント】

指導者と訓練する（＋３）

指導者とパトロールに参加する(＋３)

戦う訓練をする(＋３)

狩りをする（＋２）
(１２月、１月、２月は＋１。３月から通常）

長老や子猫の世話を手伝う（＋２）

困っている猫を助ける（＋3）

誰かとグールミングする(＋１）

大集会に行く（＋最低５、　最高１５）

（１かにチャットに入った＋５）
（２最後までかにチャットにいた＋１０）

((この１、２、を全てクリアしたら＋１５
１だけクリアしたら＋５))

（３戦士の掟を破った－５）
（４ポイントの事で嘘をついた－２０)

((このような予定にしています))

イベントに参加する（＋？）

戦士の掟を破る（－５）



戦士になるためのポイントは、だいたいこんな感じです。

１００ポイントをもらい戦士になると、こんな仕事ができます。

戦士は１２０ポイントで指導者になれます。

そしてお互い戦士ポイントが１１０ポイントで恋愛ポイントができます。
(お互い連れ合いと認めた時だけ)

離婚する事になってしまった場合、恋愛ポイントはなくなります。(ただし１１０ポイント以上溜っていればまた新しい連れ合い猫ができれば恋愛ポイントはでてきます)

恋愛ポイントはお互い２０ポイントたまれば子猫が生まれます。
(生まれる子猫の数は母猫である人が決めます。名前や毛皮の色なども母猫である人が決めます。)

母猫はその子が見習いになるまで母猫です。

母猫の場合、母猫ポイントができます。母猫ポイント１０ポイントためると、子猫は見習いになれます。(その時、♀猫は戦士に戻れます。)

もし子猫になりたいと言う人がいなかったら、その猫で見習いからログインできます。(♀猫の参加者も、♂猫の参加者も)

長老になってしまった場合は新しい猫の見習いからログインできます。

長老は５００ポイントになればなれます。

もし長老まで行ってしまった人は、新しいでまた見習いからログインできます。
長老になった人や、新しいこの企画に参加したい方は、自分で子猫をログインするか、恋愛ポイントでためて生まれてきた子猫になっても構いません。
長老のままと言うのは不可能です。


【戦士ポイント】

戦士になった(＋１０)
(寝ずの番の場面はやらなくて大丈夫です。)

弟子に狩りや戦い方、掟を教える（＋５）

パトロールをする、参加する（＋５）

狩りをする（＋３）
(１２月、１月、２月は＋２。３月から通常）

キャンプの見張りをする(+５)


大集会に行く（＋最低５、　最高１５）

（１かにチャットに入った＋５）
（２最後までかにチャットにいた＋１０）

((この１、２、を全てクリアしたら＋１５
１だけクリアしたら＋５))

（３戦士の掟を破った－５）
（４ポイントの事で嘘をついた－２０)

((このような予定にしています))




イベントに参加する（＋？）

困っている猫を助ける(＋３)

戦士の掟を破る（－１０）



【恋愛ポイント】

グールミングを付き合った猫とする（＋３）

二人きりで狩りをする（＋３）

二人きりで食事をする(＋３)


【母猫ポイント】

子猫の世話をする（＋５）





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ログイン
【名前】
【地位】見習い
【性別】
【姿】
【性格】
【部族】(サンダー族、リヴァー族、シャドウ族、ウィンド族のどれか）
【一人称】
【二人称】
【指導者】

指導者がかぶった場合、早いもの勝ちです。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
人数が集まればこちらからお知らせをして開催しようと思います。
何かあれば質問お願いします！

大集会
【http://chat.kanichat.com/chat?roomid=nnn_39】


こちら
【　http://www.kikuya-rental.com/bbs/?owner_name=buzoku365　】
部族体験トピックログイン猫管理場所です。
(文章で紹介が埋もれてしまうかもしれないので作ってみました)
あくまで管理場所なので、書き込みは控えてください。
何かあればここでお願いします！

【パスワード】taikentopi


【ネタバレ注意】

【主要キャラクター】

【サンダー族】

・族長
ファイヤスター〈火の星〉･･･炎色の毛に緑色の目の雄猫   性格、生い立ち等は一期、二期参照。

・副長
ブランブルクロー〈イバラの鉤爪〉･･･焦げ茶色の虎柄。逞しい雄猫。目は琥珀色。性格、生い立ち等は二期(一期も少し含む)参照。
自分の子はジェイフェザー達だと思っていた。

・看護猫
リーフプール〈葉の池〉･･･薄茶色に琥珀色の目をした雌猫。性格、生い立ち等は二期参照。
複雑な事情で、クロウフェザーとの子を生んでしまう(ジェイフェザー達)。

ジェイフェザー〈カケスの羽〉･･･灰色に縞柄の雄猫。青色の瞳だが、盲目のため曇ったような目。３期主人公。リーフプールとクロウフェザーの息子。ライオンブレイズ、ホリーリーフの弟。

最初は戦士を志していたが、盲目で全く戦えない事などに悩み、看護猫が自分の運命なのだと嫌々ながら看護猫の弟子になる。
看護猫の仕事を楽しいと思えなかったため、リーフプールとは仕事でいさかいを起こす事が多い。
しかし言われた事はきちんとこなす。
目が見えない   という事で幼い頃から哀れんだ目で見られることがとても嫌いであった。そのせいで自分の力を証明しようと何度も問題を起こす。
結果、やはり自分は何も出来ないのだと己に落胆する。
かなり刺々しい性格で子猫や病人にもドライな部分があるが、優しい一面もある。
看護猫としての運命を受け入れるのには時間がかかったが、その強い責任感と豊富な知識を用いて数々の苦難を乗り越えた。

・戦士

サンドストーム〈砂嵐〉･･･淡いショウガ色に緑の目の雌猫。詳しくは一期二期参照。
トピックではサーポー(レパードクローs)が弟子。

ブラクンファー〈ワラビ毛〉･･･金茶色の雄猫
詳しくは一期二期参照。
トピックではアンバーポー(ティアーミストs)が弟子。

ソーンクロー〈トゲ爪〉･･･金茶色の虎柄の雄猫。詳しくは一期二期参照。
トピックではメイヴィスポー(野良にゃん娘s)が弟子

クラウドテイル〈雲尻尾〉･･･毛足の長い白色の雄猫。目は青。詳しくは一期二期参照。
トピックではムーンポー(ムーンドロップs)が弟子。

ブライトハート〈明るい心〉･･･ショウガ色の斑点のある白い雌猫。詳しくは一期二期参照。
トピックではカウベリーポー(ジェイホープ)が弟子。


ソーレルテイル〈栗色尻尾〉･･･琥珀色の目をした三毛柄と白の雌猫。詳しくは一期二期参照。
トピックではスコールポー(光鈴s)が弟子。

ファーンクラウド〈シダ雲〉･･･濃い斑点のある淡い灰色の雌猫。目は緑。詳しくは一期二期参照。

ダストペルト〈土毛皮〉･･･焦げ茶色の雄猫。詳しくは一期二期参照。
トピックではオーシャンポー(ウィンターリーフs)が弟子。

スパイダーレッグ〈蜘蛛脚〉･･･足の長い下腹部が茶色の黒猫。琥珀色の目の雄猫。
詳しくは二期参照。

ホワイトウィング〈白い翼〉･･･緑の目の白い雌猫。詳しくは二期参照。
トピックではジェイドポー(ノーススノウs)が弟子。

バーチフォール〈落ちたカバノキ〉･･･薄茶色に虎柄の雄猫。詳しくは二期参照。

スクワーレルフライト〈飛ぶリス〉･･･緑の目をした、濃いショウガ色の雌猫。詳しくは二期参照。
トピックではサニーポー(サンダースパロウs)が弟子。

リーフプールの子を自分の子として育てる事を決意し、ジェイフェザー達には自分が母親、父親はブランブルクローだと嘘をつき続けてきたが、バレてしまう。

グレーストライプ〈灰色の縞〉･･･毛足の長い灰色の雄猫。詳しくは二期参照。

元の住処で二本足に連れ去られたが、ミリーという元飼い猫とともにファイヤスターの下まで帰ってくる。

ベリーノウズ〈ベリー鼻〉･･･クリーム色の雄猫。牧場から来たデイジーの息子で、マウスウィスカー、ヘーゼルテイルの兄弟。

見習い時代は、陽気で明るかった。戦士になると親分風を吹かせたがるようになり、戦士に成り立てというのに見習いを顎で使うような傲慢さが目立つようになった。
向こう見ずな行動も多くなるが、一族に忠実な勇敢な戦士へ成長。

ヘーゼルテイル〈ハシバミ尻尾〉･･･ベリーノウズの兄弟。灰色と白の小柄な雌猫。
トピックではジェイポー(ジェイハートs)が弟子。

見習い時代と変わらず、可愛らしく優しい穏やかな気立ての女戦士へ成長。明るくて元気。

マウスウィスカー〈ネズミ毛〉･･･灰色と白の雄猫。ベリーノウズ、ヘーゼルテイルの兄弟。
トピックではフラワーポー(ライトプールｓ)が弟子。

落ち着いた戦士だが、向こう見ずな行動をする勇気も持つ。ベリーノウズのように劇的に変わる事もなく、気さくで優しい誠実な戦士へ成長。

ポピーフロスト〈霜におおわれたケシ〉･･･三毛柄の雌猫。ブラクンファーとソーレルテイルの娘。
トピックではフェザーポーが弟子。

優しくて穏やかな母に似た美しい若戦士へ成長。
明るくて陽気。キャンプを明るく照らしてくれるような若々しい姉妹の1匹。

シンダーハート〈消し灰色の心〉･･･灰色の雌猫。名前は、素晴らしい看護猫だったシンダーペルトにあやかってつけられている。容姿はシンダーペルトにそっくり。
トピックではクリアポー(柏花s)が弟子

明るくて並外れた勇気と優しさを持った美しい女戦士。ポピーフロスト、ハニーファーンの姉妹。
実は、シンダーペルトの生まれ変わりだが、本人はそれを知らない。
見習い時代、狩りのテストで木から落ちシンダーペルトのように足を怪我。
幸い、捻挫で済んだことと、生前の指導者と同じ運命には辿らせないと必死に看病するリーフプールがいた事で訓練に復帰。
姉妹と同じ時期に戦士になる事ができず、足のせいで1歩遅れてしまったと落胆していたが、前を向いてようやく戦士になった。

ハニーファーン〈ハチミツのかかったシダ〉･･･薄茶色の雌猫。ポピーフロスト、シンダーハートの姉妹。

姉妹一明るく、快活な少女。優しく、見習いを卒業しても長老達の世話を積極的に行い皆から好かれていた。
３期６巻最後、不慮の事故で悼まれながら亡くなる(亡くなってしまいましたが、生きている設定で指導者にしても大丈夫です)
ベリーノウズに恋しており、ベリーノウズも彼女を愛していたためゆくゆくは連れ合いになると言われていた。

ライオンブレイズ〈ライオンの炎〉･･･琥珀色の目をしたがっしりとした黄金色に虎柄の体躯の雄猫。ジェイフェザーの兄。３期主人公。
トピックではアルダーポーが弟子。

勇猛果敢な戦士で、誠実な戦士になろうと努力を重ねてきた。
見習い時代、指導者と上手くいかない時期があったり、サンダー族の外に大切な友達ができたりと、たくさんの問題を抱えてもいた。
しかし、己の才を上手く生かし立派で戦いが得意な素晴らしい戦士になった。

[ライトハート]

ログイン

「もっと物事を考えてから行動しろよ」
「はぁ？馬鹿か？どうなっても知らねぇぞ」
「………まったく………」





【名前】スコールポー（にわか雨の足）→スコールテイル
【地位】見習い
【性別】♂
【姿】青灰色のに黒い縞模様の毛皮で青色の瞳。
【性格】クールで慎重な性格。根は優しいが口は悪い。第一印象でよく怖がられる事を気にしている。(見習い仲間から距離を置かれている)
【部族】サンダー族
【一人称】ぼく
【二人称】きみ、呼び捨て
【指導者】ソーレルテイル


【母】ナイトスカイ（夜空）
【地位】戦士
【性別】♀
【姿】青灰色のに黒い縞模様の毛皮で青色の瞳。
【性格】真面目で優しい。
【部族】サンダー族
【一人称】私
【二人称】あなた


【父】アッシュクロー
【地位】戦士
【性別】♂
【姿】黒い色の毛皮で青色の瞳。
【性格】気難しく口が悪い性格。
【部族】サンダー族
【一人称】俺
【二人称】お前

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
まず私が試しにやってみました！

[ジェイホープ]

名前  ：    カウベリーポー« コケモモ足»

容姿   ：   栗色の綺麗な長い美しい毛に透き通った瑠璃色の目。右目は見えない。足先は白色。胸のあたりは栗色と金茶色のグラデーションで白銀の毛が1束だけ入っている。足が細しなやかな体つき。

性別   ：♀

性格   ：  いつも優しく、にこにこしている。マイペースでのんびり。見てると穏和な気分になれる。極度の人見知りで大集会に行くと無表情(  ˙-˙   )サンダー族のみんなの前では明るい。天然ドジっ子。たまに普段見せない知的で驚くほど賢い雰囲気を魅せる。空気が読めない事は多いが、相手の心情を読み取るのは得意。


一人称：  私

二人称： あなた きみ    

指導者：  ブライトハート


「おはよぉ。あれ、まだ朝じゃない？もう一回寝てくるぅ。おやすみぃ」


「えっあのぉそのぉ…ご、ごめんなさいっ(逃」


「片目が見えなくたってなんでもできるんだよ！私そんな役立たずじゃないもんっ」


親戚関係：ビリーヴハート〈信じる心〉・・・真っ白の毛に蒼目の雌猫。カウベリーポーと反対に心配性
で、娘ののんびりとは正反対。父のいないカウベリーポーに不
自由がなく生きていけるよう、世話を焼いてきた。娘の片目
が見えないことをとても気にしている。

                    ナイトホーク〈夜の鷹〉・・・ビリーヴハート同様白の猫。目は緑。右前足の先が灰色。
                                                                            勇猛果敢な戦士で、優しく賢い。副長候補にもあがっていた。
                                                                            カウベリーポーが生まれてすぐ戦死。死に際にはビリーヴハート
                                                                            とカウベリーポーを心配していた

[ライトハート]

ジェイホープさん
参加ありがとうございます！
そうですね。サンダー族なら看護猫は無理になります＞＜；
もうジェイフェザーがいるので………。ごめんなさい！
この企画、旧BBSにあったものをかりている？ので私が作ったのではないですがありがとうございます！
是非楽しんでくださいね！

[ジェイホープ]

ジェイホープさん
参加ありがとうございます！
そうですね。サンダー族なら看護猫は無理になります＞＜；
もうジェイフェザーがいるので………。ごめんなさい！
この企画、旧BBSにあったものをかりている？ので私が作ったのではないですがありがとうございます！
是非楽しんでくださいね！

了解です！では戦士としてよろしくお願いします(*´ `*)楽しませていただきます！無茶言ってすみません。ありがとうございました！

[jayheart]

ハンドネームでも良いですか？良ければジェイキット➡ジェイポー➡ジェイハートで、だめであればスカイキット➡スカイポー➡スカイハートでおねがいします‼

ジェイキット(ポー)(orスカイキット(ポー))
容姿 白地に黒、茶の三毛。目は水色。(容姿は全て以前描いてくださったジェイハートですw)
性別　♀
 性格超超やさしい嫌みも言わない。戦士の掟を守るしっかりもの。だが人見知り過ぎて知らない猫の前では固まったり話しかけられても頷くばかり。
指導者 ヘーゼルテイル

---

こんな感じで良いですか？

[ライトハート]

jayheartさん、参加ありがとうございます！
ジェイポーで大丈夫ですよ！

[ライトハート]

あ、あとサンダー族以外（ウィンド族、シャドウ族、リヴァー族）でも大丈夫です！
まだ始まってないので、変更おｋです！

[ライトハート]

【お知らせ】
こんにちは、ひかりすずです。
ログインした猫の親が必要なので、このトピに母猫と父猫を追加してください。
プロフィールを編集してもかまいません。
名前と性別、姿とできれば性格も。
よろしくお願いします！
(見てますが返事は返さないので無視しているわけではありません。よろしくお願いします！)

[jayheart]

ひかりすずｓ了解しました‼

母:ヘーゼルリーフ(ハシバミの葉)白い毛にキレイなサファイア色の目。戦闘術は持っているが戦士として戦う気はなく、長老になるまでは保育部屋で過ごす気。

父:バーチフット(カバノキの足)黒い毛に灰色の目というわりかし目立ちにくい姿。右目があまり見えていない。どうせ狩り出来ないだろとか戦えないくせにとかけなされると超怒るが真面目。

---

30分位悩んで書きましたw

[ウィンターリーフ@冬葉]

お久しぶりです！
さっそくですが、参加させて下さい！

【名前】オーシャンポー (海の足)

【性別】♂

【容姿】 青と銀が入り混じったような不思議な毛色。瞳は金にも青にも見える不思議な色彩。すらっとしていて形の良い顔立ち。それなりにたくましい。野性味溢れる感じ？


【性格】 普段は優しい。誰に対しても笑顔を見せ、優しく接する。が、裏切られたときや友達を傷つけられたときに性格が一変する。笑いながらその相手を痛めつけるような、残虐な一面を持つ。

【部族】 サンダー族

【その他】指導者はダストペルト希望です！

【一人称】俺


(始めましての方始めまして！ウィンターリーフです。これからよろしくお願いします＾＾)

[ひかりすず@スマホ]

【お知らせ】
皆さん参加ありがとうございます(っ´ω`ｃ)
2月10日に開催する予定です。その時はお知らせします。
なので、それまでに親を書いていない方はお願いします！
忙しかったら大丈夫です！
それまでに参加者がもっと増える事を祈ってます！
もちろん、開催してから参加も全然オッケーですので、
気軽に参加してください！

[野良にゃん娘]

LOG IN !ฅ`• ω •´ฅ


「そう、じゃあ君が代わりにやれば？」
「私、綺麗事抜かすだけ抜かして実際には何もしない猫が、
　この世でいちばん嫌いなの」
「ほんとはね……君が眩しくて、羨ましくて、仕方ないんだ」
「ちょっと黙ってて、今引き揚げてあげるから！」


【名前】メイヴィスポー（ツグミ足）

【性別】♀
【部族】サンダー族
【地位】見習い

【容姿】金色と白のまだら模様の毛。
　　　　瞳は深緑色。
　　　　折れそうに見えるほど華奢。

【性格】ツンツンしている気取り屋さん。
　　　　「強さ」「有能さ」を自他に求める。
　　　　言葉も戦いも一切容赦がない。
　　　　そのためやや孤立気味。
　　　　でも、本当は素直になりたい甘えん坊。
　　　　思いのほか面倒見が良い。

【人称】一人称「私」二人称「君」
【師匠】ソーンクロー
　　　　（辛辣なメイヴィスポーを叱る兄さんのような存在）
【備考】父親がだれなのかを、だれからも知らされていない。


【母親】レンテイル（ミソサザイの尾）
【部族】サンダー族
【地位】戦士（故人）
【容姿】純白の毛。瞳は黄色。
【性格】おっとりしていて優柔不断。
【人称】一人称「私」二人称「あなた」
【備考】メイヴィスポーが生後５ヶ月のとき、
　　　　グリーンコフを煩い死去。享年２歳。
　　　　娘の父親を公表していない。

【父親】イーグルフェザー（ワシの羽根）
【部族】サンダー族
【地位】戦士（壮年）
【容姿】金色の毛。瞳は青色。
【性格】現在、仕事以外には一切無関心。
【人称】一人称「俺」二人称「貴様」
【備考】同じ一族にいながら、娘に他人のように接する。
　　　　そのためか、血縁関係を知っている者はほぼいない。


（こんな設定でも大丈夫ですか？
　よろしくお願いいたします。）

[ウィンターリーフ@冬葉]

ひかりすずs〉〉質問です！親が居ないってのはありですか？

[ライトハート]

なんらかの事情でいないというのはおｋですよ！
それを交流の中でちょっとずつ展開していくような感じですか？

[ムーンドロップ]

参加したいです！

【名前】ムーンポー

【性別】♀

【容姿】半端な長さの黒い毛に紫色の目。体の大きさは標準なのだが、童顔なのと、毛がフワッとしているので子供っぽく見える。

【性格】面倒なことが嫌いなサバサバした性格。余計なことに首を突っ込むのも面倒。以外に寂しやりやなのだが、悲しかったりしても強がってしまい絶対に泣けない。また、あんまり深刻に考えず、なんとかなるか、という考え方。
「ま、なんとかなるさ。」
「面倒くさいねーそんなに難しく考えることないんじゃない？」

【部族】サンダー族

【指導者】クラウドテイル希望

【一人称】あたし

【二人称】あんた、名前 (状況に合わせてあなたなども使う。)

【母親】ミストシャイン
灰色に紫の目。静かな猫で、冷静な考え方を持つ。また、自分の関係のないことには首を突っ込まないので少し冷たい猫と見られることも。

【父親】ツリーストライプ
茶色の半端な毛の長さの猫。非常にポジティブな猫。明るくいつもニコニコ笑っているが戦闘が得意でいざという時は頼り甲斐がある。
寂しがり屋で寂しいときはいつもミストシャインの所に遊びに行く。

[レパードクロー]

参加させていただきます！

＊サーポー[表の足]　→　サーフェイス[表面]

＊黒光りする灰色の毛を持った虎柄の雄猫。足先は真っ白。目は光の無い赤。端整な顔立ちで比較的ほっそりとしているので雄猫の中では美しいの部類に入るが本人は
　嫌がっている。

＊何を考えているのかはわからない微笑を常に浮かべている。どんな誘いにも快く応じ、一見皆と仲がよさそうだが、どの猫とも確実に一歩距離を置いている。
　戦いになると以上に興奮し、相手を殺すまで傷つけようとする。戦いは得意で成績はまあ優秀。
　部族猫だった母は放浪猫に恋をし、子であるサーポーを産んだが、結局放浪猫に捨てられ、母は自分を育てるのを拒み、別の浮浪猫とつがいになり、
　自分は捨てられたという経験を持つ。その出来事から誰も信用が置けなくなった。仲良くしても結局自分を見捨てることを恐れている為に。
　決して相手に自分の心を悟らせず、気配を完全に消すことに長けている。相手の感情を素早く読み取るが、逆に相手には自分の感情を読み取らせないため、何を考えて
　いるのかは不明。口調は丁寧だがたまに毒舌が止まらないときがある。自分の家族のことに触れられるとすさまじい剣幕で怒る。
　有能さと強さを求め、無能な物を嫌う。口喧嘩では絶対に負けない。

「おや、失礼しました。僕はサーポーと申します。」
「僕はですね、無能なやつらが大嫌いなのですよ。無能な集団よりも有能な少数の方がメリットになりますし。」
「そこまで言われるとこちらも黙っておりませんが、心の準備はよろしいでしょうか？」
「そうですか。つまり、君の脳みそはただの飾りでしかないようですね。」
「貴様に僕の家族のことを言われる筋合いはない。まあ所詮つまらないことにしか脳を使えないということだけなのだがね。」

＊指導者はサンドストーム希望です！

母：タンブルストーン[転がる石]
・くすんだ銀色の虎猫。足が以上にひょろ長い。

父：ホワイリー
・白黒のブチの雄猫。片目に傷を負い、見えなくなっている。母が惚れた理由もそれがかっこいいからだという。

[ウィンターリーフ@冬葉]

ひかりすずs〉〉そうですね！そんな感じで進めていきたいなあ……と。

[ライトハート]

【お知らせ】
アンケートしているので参加者の皆さんはご協力お願いします！
(開催までにサンダー族以外の猫が一匹でもログインされたら、
アンケートはやらなくて大丈夫です)

[ライトハート]

【お知らせ】
ようやく２月１０日になりました！
なので、このトピックを開催します！！
ほとんどの方が見習い儀式を行えば、訓練開始です！

[ライトハート]

【スコールキット】

空は雲一つなく、とても爽やかな天気だった。

まるで、これから見習いになる子猫達を祝福しているみたいだ。

今は保育部屋にいる。

毛を整えてくる母親、ナイトスカイから逃げ出し、自分で毛並みを整えた。

ファイヤスターの合図が聞こえた。

すると、保育部屋から副長のブランブルクローが嬉しそうに現れた。

「時間だ。ついてこい」

これから見習いになろうとしている子猫達は、我さきへと駆け出す。

ハイレッジのそばで止まり、続々と集まってくる戦士たちを眺めた。

最後にやってきたのはサンドストームだった。

「スコールキット」

最初にファイヤスターに呼ばれ、スコールキットは尊敬している族長を見あげた。

「今から、一族の暮らしでもっとも大事な事をしたいと思う。子猫達が、生後六か月に達し、見習いになる時が来た」

炎色の族長はそう言い、スコールキットを見つめた。

「スコールキット、本日より、戦士名を取得するまで、お前はスコールポーという名前になる」

「スコールポー！スコールポー！」

見習いになったスコールポーは、得意な気分になった。

「スコールポーの指導者はソーレルテイルだ」

「は？」

スコールポーは思わずつぶやいてしまった。

誇らしげにあのソーレルテイルが目を輝かせ、前にでた。

ファイヤスターが何かソーレルテイルに言っていたが、怒りで何も聞こえない。

あの一族の中でも特に優しいソーレルテイルが僕の指導者だって？

僕が何もわかってないとでも？

優しくなってほしいから、?ソーレルテイルにしたんだろう！

もちろん、優しくない事ぐらい知っている。みんなに怖がられている事だって。

でも、むやみに暴力をふるった事なんてない。

ソーレルテイルが不思議そうにこちらを見ている。

誰が彼女と鼻を触れ合わせるか！

だが、みんなの視線で毛が焦げそうだったのでため息をついて諦めた。

ソーレルテイルとしぶしぶ鼻を触れ合わすと、後ろに下がった。

もう、勝手にすればいいよ。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【ポイント】

０ポイント(+０)
【ポイント追加理由】

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
こんな感じでお願いします！
続きが書きやすいように、つなげてください！
見習いの儀式をほとんどの方が終われば、訓練開始です！

アンケートもよろしくお願いします！！
投稿する前にもう一度ルールを確認しておいてください！

[ジェイホープ]

【カウベリーキット】


「カウベリーキット？いつまで寝てるのよ！今日はあなた見習いになるんでしょう？！」

母さんの興奮した声に私は起こされた。

「ううん？なあに？見習いになる日は明日でしょ。私…まだ…眠い」

カウベリーキットは再び鼻を自分の毛に埋めた。まだ夜じゃない？もう母さんの早とちりなんだからぁ…

「違うわ！今日よ今日！何言ってるのよ。」

今度こそ母さんにたたき起こされ顔をあげると、なんてことだろう。光が飛び込んできた。朝だ！

「うわああぁ！朝になってるぅ！ぜんっぜん気づかなかった！」

慌てて外へ飛び出すと同期の子猫達はみんな揃い、戦士達もちらほら出てきている。
大切な朝に寝坊しちゃった。まだ1分も寝てない気がするのに朝だなんて。カウベリーキットは急いで胸を舐めた。大丈夫。少しぐらい毛繕いしなくったってバレないよね。

イライラとした足取りで後ろから出てきたビリーヴハートに全身隅々までなめられ、カウベリーキットはもがいた。毛繕いしていなのがわかったようだ。

「あぁ…また毛、ぼさぼさで…恥ずかしいわ。父さんも見守ってくれてるわよ。さあ行きなさい」

私は再び背筋をピンと伸ばし、子猫達に並んだ。

次第に猫が集まり、ファイヤスターの召集で集会は始まった。朝日に族長のオレンジの毛が輝き、美しい黄金色に見えた。

ファイヤスターが任命を始め1匹目のスコールキットがスコールポーになった。誇らしげに胸を膨らませている。

「カウベリーキット」

族長に呼ばれて私は顔を上げた。今、見習いになるんだわ。私は喜びに体を震わせた。

「今この瞬間よりお前はカウベリーポー〈コケモモ足〉という名になる」

ファイヤスターの堂々とした声とともに不安な視線と雰囲気がかすめるのをカウベリーポーは感じ取った。

───指導者は？

哀れむような目で皆が見てくることにカウベリーポーは悲しくなった。片目がみえないからって…！
私は悔しくなって視線を落とした。なんでよ…？片目が見えないだけで私は見習いになれないの？

永遠と思える一瞬の間があり、視界の端に入ったファイヤスターの目がきらりと輝いた。

「ブライトハート。お前は片目のハンデにも負けず、必死に生きてきた。そして今、その技術を必要とする子猫が生まれた。お前に劣らぬような立派な猫に育つだろう。」

軽い足音がして淡いショウガ色の猫が目の前に現れた。

「がんばりましょうね。気にすることはないわ。よろしく！」

「カウベリーポー！カウベリーポー！」

カウベリーポーは鼻を触れ合わせた。優しい指導者に恵まれた。私は戦士になれる！

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【ポイント】
０ポイント(±0)


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いよいよ開始ですね！改めてよろしくお願いします！現在テストにつき、土曜までは本格的に参加出来ないかもです(´•ω•`)でも一応見習いになったのでカウベリーポー始動です！

[jayheart]

【ジェイキット】

「ジェイキット！早く起きなさい！」


お母さんの声がした。


「ん…何？お母さん…眠いんだけど…」


顔をうずめながらごもごも言った。


「寝てる暇なんて無いでしょ！今日見習いになる日でしょ！」


見習いという言葉に反応して起き上がった。


「忘れてた！」


お母さんは立ち上がった私の毛を隅から隅までなめ回してキレイにした。


保育部屋から飛び出すとヘーゼルテイルとぶつかりかけた。

「わあ！ヘーゼルテイルすみません！」

ヘーゼルテイルはクスッと笑って通りすぎていった。

そこでファイヤスターの召集がかかり、一族のみんなが集まってきた。

スコールキットとカウベリーキットがまず見習いになった。

「ジェイキット」

いよいよ呼ばれた。

「今この瞬間よりお前はジェイポーという名になる。」


指導者は誰？

「指導者は____ヘーゼルテイル、お前だ。」

ヘーゼルテイル！

ヘーゼルテイルと鼻面を触れあわせた。

「立派な戦士にしてあげるわ」

「「ジェイポー！ジェイポー！」」

みんなから大きな声で新しい名を呼ばれ、照れて縮こまってしまった。

やった！見習いへの第一歩を踏み出せた！

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【ポイント】
０ポイント(＋－０)

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とうとう開始ですね‼使いすぎて制限…何てこともありますが毎日これるのでほぼ毎日投稿あるかもです‼(おいおい＼(-｡-))
とにかくよろしくです‼

[ノーススノウ]

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【名前】ジェイドポー(翡翠足) [ジェイド→ジェイドポー→ジェイドウィング]
【性別】雌
【容姿】艶やかな純白の毛並みを持ち、整った顔立ちをしている。瞳は鮮やかな翡翠色。(青緑)
【性格】勤勉で努力家だが、物事を消極的に考えがち。口数は少ないが心の中で色々呟いていて、相手の裏側を探る事に長けている。
友達は任務を遂行する上のでただの邪魔者、足枷と考えている。これが彼女は冷たい猫だと思わせてしまう所以。
一人称「私」二人称「貴女」「先輩(憎しみを込めて)」さん付け(「あいつ」「こいつ」)
「貴女、私に何か用？無いなら退いて。邪魔よ」
「友達？笑わせないで。友なんか要らないわ。面倒なだけだもの」
【身元】放浪猫と放浪猫の間に生まれたいわゆる他所者。彼女の過去を知る者はファイヤスターのみ。(本人も知らない)
彼女の父親が他界した後、彼女の母親が女手一つで三匹の子供を育てたが、その内の二匹が死亡。奇跡的に生き残ったジェイドは、生後三ヶ月の時に母親の希望によってサンダー族に預けられた。
だが、この事を知らないジェイドポーは自分を捨てた母を憎んでいる。
この事と、よく目立つ純白の毛、そして性格のせいで孤立無援と言っても過言ではない。
【部族】サンダー族
【指導者】ホワイトウィング

【母親】？？？
【父親】？？？(故人)
【義母】ファーンクラウド

どれだけこられるか分かりませんが、よろしくお願いします！

[ウィンターリーフ@冬葉]

【オーシャンポー】


「起きろ、オーシャンキット。待ちに待った日を忘れたのか」

誰かが脇腹をつつく感触と、耳元で囁かれた低い声音に目を開けた。視界に飛び込んできたのは渋面を作るソーンクローだった。彼はなんだかんだ言いながらも世話を焼いてくれる…なかなか優しい先輩である。

「忘れるわけがないよ」

ゆったりと落ち着いて答えれば、もっと可愛い反応をしろ、と小突かれた。
はいはい、と苦笑しながら身ぶるいして立ち上がり、乱れた毛をさっと舐めて整える。

保育部屋を出る際にさっと尻尾を振ってソーンクローにお礼を伝えた。恥をかくなよ、と激励しているのか失敗して欲しいのかよく分からない言葉をいただきつつ、目を細める。
恥をかくほど余裕がないんでね、こっちは。儀式なんてどうでもいいさ、ただキットからポーに変わるくだらない儀式だ。そんなことよりさっさと訓練をして欲しい。

「ジェイポー！」

新しい見習いに歓喜する声が空き地を包んでいた。ジェイポー、当の本人は指導者の元で嬉しそうに笑っている。他にも先ほど見習いになったスコールポーやカウベリーポーなどが立っていた。
カウベリーポー、か。確か片目が見えないって……な。
オーシャンポーはふうんと鼻を鳴らして前へ進み出た。後々話すだろうからいろいろ聞いておこう。

「オーシャンキット」

族長が言った。目が嬉しそうに輝いているのは印象的で、ああ、本当に良い族長だな、と場違いなことを考えていた。
平然と頷けば、ファイヤスターはおかしそうにひげを揺らす。

「今この瞬間よりお前はオーシャンポー〈海の足〉という名になる」

おめでとう、誰かが言った。オーシャンポーはぴくりと片耳を動かし、続きを待つ。

「ダストペルト。お前は今まで優秀な戦士を多く育て上げてきてくれた。その能力をまた活かしてほしい」

ダストペルトが進み出て自分の前で止まる。重々しく頷いたダストペルトに、族長が笑って付け加えた。

「___お前は一癖も二癖もある者を指導するのに向いてそうだからな。オーシャンポーを頼む」

余計なことを……怒りよりも呆れて舌打ちしそうになるのを堪えた。
ひげを震わし笑いを堪えるダストペルトと鼻を触れ合わせ、その顔を見上げる。

「指導よろしくお願いします、ダストペルト」

言えば、指導者はもちろんだ、そう言って笑った。

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