交換小説しませんか?
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Re: 交換小説しませんか?
いいよ!
関係者(交換している人は一番最初にあるよ)そこに乗ってる人は
自分の部族の自分のキャラで書いてね!
関係者(交換している人は一番最初にあるよ)そこに乗ってる人は
自分の部族の自分のキャラで書いてね!
オーシャンフラワー- ライオン族
- 投稿数 : 1478
Join date : 2021/04/09
Age : 14
Re: 交換小説しませんか?
15ページにオーシャンフラワーの1、2章書いてるから見て意見教えて
オーシャンフラワー- ライオン族
- 投稿数 : 1478
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Age : 14
Re: 交換小説しませんか?
まじごめん、今日書く予定だったんだけど腹痛来てた!んでやばくて無理だった!
明日書くね!ちなみに今はタブレットなんだけど、これちょっと書きづらいからだめだー!
とりあえず10時までいるね。
明日書くね!ちなみに今はタブレットなんだけど、これちょっと書きづらいからだめだー!
とりあえず10時までいるね。
サンウィング- ライオン族
- 投稿数 : 2121
Join date : 2020/01/06
Age : 13
Re: 交換小説しませんか?
第三章~オーシャンフラワー~
目が覚めるとミーディアシャワースカイとサン様の前に立っていた。
「サン様、最近予言がないんですけど大丈夫なんですか?」ミーディアシャワースカイが恭しく頭を下げながら言った。
「そんな心配しなくてもいいわよ。サン族はね。」サン様が言いにくそうに言った。
「どうかしたんですか?」オーシャンフラワーが聞くと
「それがブラックフットのことなの...」
「え...」オーシャンフラワーがふらふらする。
「大丈夫?」ミーディアシャワースカイが聞いた
「はい。それでサン様。ブラックフットがどうしたんですか?」
「ブラックフットが危ないわ。」
「妹は何も危なくありません。」
「落ち着きなさい。これは真剣な話よ。ちゃんと聞きなさい。
ブラックフットは何かに脅されている。それはあなたたちが見つけないといけない。」
「何が脅しているんですか?」
「それまでは、言えないわ。これはあなたたち二人で見つけないといけない。」
「じゃあまたね。」サン様がそういったら目が覚めた
ブラックフットが...
とかどうかね...
目が覚めるとミーディアシャワースカイとサン様の前に立っていた。
「サン様、最近予言がないんですけど大丈夫なんですか?」ミーディアシャワースカイが恭しく頭を下げながら言った。
「そんな心配しなくてもいいわよ。サン族はね。」サン様が言いにくそうに言った。
「どうかしたんですか?」オーシャンフラワーが聞くと
「それがブラックフットのことなの...」
「え...」オーシャンフラワーがふらふらする。
「大丈夫?」ミーディアシャワースカイが聞いた
「はい。それでサン様。ブラックフットがどうしたんですか?」
「ブラックフットが危ないわ。」
「妹は何も危なくありません。」
「落ち着きなさい。これは真剣な話よ。ちゃんと聞きなさい。
ブラックフットは何かに脅されている。それはあなたたちが見つけないといけない。」
「何が脅しているんですか?」
「それまでは、言えないわ。これはあなたたち二人で見つけないといけない。」
「じゃあまたね。」サン様がそういったら目が覚めた
ブラックフットが...
とかどうかね...
オーシャンフラワー- ライオン族
- 投稿数 : 1478
Join date : 2021/04/09
Age : 14
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Re: 交換小説しませんか?
だれかー
イーまーせーんーカー?
小説?
投稿してください
いつもありがとうございます
イーまーせーんーカー?
小説?
投稿してください
いつもありがとうございます
オーシャンフラワー- ライオン族
- 投稿数 : 1478
Join date : 2021/04/09
Age : 14
Re: 交換小説しませんか?
いい!いい!
ブラックフットォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!(うるさいうざい)
ブラックフットォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!(うるさいうざい)
サンウィング- ライオン族
- 投稿数 : 2121
Join date : 2020/01/06
Age : 13
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Re: 交換小説しませんか?
ブラックフットが何に脅されているかは
私も考えてない
どうしよ~
サン族の誰かにしようかな?
私も考えてない
どうしよ~
サン族の誰かにしようかな?
オーシャンフラワー- ライオン族
- 投稿数 : 1478
Join date : 2021/04/09
Age : 14
サンウィング likes this post
Re: 交換小説しませんか?
それぞれ自キャラの第1章を試しにここに投稿するって事であってますか……?間違ってたらごめんなさい。
シャイニングナイト- ライオン族
- 投稿数 : 1286
Join date : 2020/04/14
所在地 : Twitter
Re: 交換小説しませんか?
第一章~フラワーブルーム(こんな感じ??)
『フラ、、フラワー、、、フラワーブルーム!!、、、』
『は!はぁ。はぁ、、フローラルリング?私は一体、、、』
『うなされてたんだ。お前またあの夢を見たんだろ?!』
『えぇ。まぁ、、』
最近私はあの夢をよくみる。もう思い出したくない。悲しくなるだけ。なのに、、、
『フラワーブルーム。そういえば明日満月だよな?お前明日どうするんだよ?』
『大丈夫よ。それにフローラルリング。あなたは私と一緒にいてくれるでしょ?』
『それはそうだけど。。。』
フローラルリングは私の親友。あの時一人で泣いていた私を救ってくれたのもこの一族に入れたのもフローラルリングのおかげ。なのに私は過去の事を引きずり回して。
まだ途中なんだけどこんな感じでいいの?まだこれからだけど。。
感想教えて。
『フラ、、フラワー、、、フラワーブルーム!!、、、』
『は!はぁ。はぁ、、フローラルリング?私は一体、、、』
『うなされてたんだ。お前またあの夢を見たんだろ?!』
『えぇ。まぁ、、』
最近私はあの夢をよくみる。もう思い出したくない。悲しくなるだけ。なのに、、、
『フラワーブルーム。そういえば明日満月だよな?お前明日どうするんだよ?』
『大丈夫よ。それにフローラルリング。あなたは私と一緒にいてくれるでしょ?』
『それはそうだけど。。。』
フローラルリングは私の親友。あの時一人で泣いていた私を救ってくれたのもこの一族に入れたのもフローラルリングのおかげ。なのに私は過去の事を引きずり回して。
まだ途中なんだけどこんな感じでいいの?まだこれからだけど。。
感想教えて。
フラワーブルーム- 未登録ユーザー
Re: 交換小説しませんか?
そんな感じです
自キャラの小説を書いて(他の部族の問題も取り入れないといけないけど)
それで私がキャラの章を順番にして小説投稿トピックに私が
交換小説ですって感じで載せます
自キャラの小説を書いて(他の部族の問題も取り入れないといけないけど)
それで私がキャラの章を順番にして小説投稿トピックに私が
交換小説ですって感じで載せます
オーシャンフラワー- ライオン族
- 投稿数 : 1478
Join date : 2021/04/09
Age : 14
Re: 交換小説しませんか?
うん。
第2章で過去のことを書いてくれたらいいと思う
要望:『』なってるけどこれを「」した方が私的にはいいかな
第2章で過去のことを書いてくれたらいいと思う
要望:『』なってるけどこれを「」した方が私的にはいいかな
オーシャンフラワー- ライオン族
- 投稿数 : 1478
Join date : 2021/04/09
Age : 14
Re: 交換小説しませんか?
第一章 サンウィング
ウォーター族所属の戦士サンウィングは狩猟部隊を率いて狩りをしていた。充分獲ったがまだ獲ろうということになったのでまだ外にいた。
「俺、木登りしようかな」サンウィングの兄ブレイズナイトは木をチラ見しながらいった。
「だめだよ、どうせ兄さん落ちると思う」サンウィングの二匹目の兄ヴァイオレットアイが肩をすくめながら止めた。
「ちぇっ」ブレイズナイトは舌打ちした。
と、そのとき突然ブレイズナイトの弟子エッジポーが毛を逆立てた。「なにかきこえませんか?」
「いわれてみればそうかもね」リーフボムがいった。
サンウィングはうなずいた。
「確かにきこえる。あっちみたい」サンウィングはそういうとサン族のなわばりのほうへ駆けていった。
「あれ、サン族のミーディアシャワースカイとオーシャンフラワーだ!」視力のいいブレイズナイトが叫んだ。
その二匹はウォーター族のなわばりを通っていた。なにしてるの?不法侵入だわ!
サンウィングが声をかけようとすると冷静にヴァイオレットアイがそれを前足でつついて止めた。
「見てわからないか?月の石に向かっているぞ」
確かに。族長と副長だけが侵入なんてありえないものね。
その後、多くの獲物を獲り、キャンプへと戻った。
一応月の石に向かっていたことは報告することにした。
ウォーター族所属の戦士サンウィングは狩猟部隊を率いて狩りをしていた。充分獲ったがまだ獲ろうということになったのでまだ外にいた。
「俺、木登りしようかな」サンウィングの兄ブレイズナイトは木をチラ見しながらいった。
「だめだよ、どうせ兄さん落ちると思う」サンウィングの二匹目の兄ヴァイオレットアイが肩をすくめながら止めた。
「ちぇっ」ブレイズナイトは舌打ちした。
と、そのとき突然ブレイズナイトの弟子エッジポーが毛を逆立てた。「なにかきこえませんか?」
「いわれてみればそうかもね」リーフボムがいった。
サンウィングはうなずいた。
「確かにきこえる。あっちみたい」サンウィングはそういうとサン族のなわばりのほうへ駆けていった。
「あれ、サン族のミーディアシャワースカイとオーシャンフラワーだ!」視力のいいブレイズナイトが叫んだ。
その二匹はウォーター族のなわばりを通っていた。なにしてるの?不法侵入だわ!
サンウィングが声をかけようとすると冷静にヴァイオレットアイがそれを前足でつついて止めた。
「見てわからないか?月の石に向かっているぞ」
確かに。族長と副長だけが侵入なんてありえないものね。
その後、多くの獲物を獲り、キャンプへと戻った。
一応月の石に向かっていたことは報告することにした。
サンウィング- ライオン族
- 投稿数 : 2121
Join date : 2020/01/06
Age : 13
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Re: 交換小説しませんか?
サンウィング~
天才かよ。
月の石に向かっているのを
書いてくれてる~
天才すぎ
天才かよ。
月の石に向かっているのを
書いてくれてる~
天才すぎ
オーシャンフラワー- ライオン族
- 投稿数 : 1478
Join date : 2021/04/09
Age : 14
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Re: 交換小説しませんか?
第四章~オーシャンフラワー~
なんか追い出された感じ...
「ミーディアシャワースカイ?」
「何?」
ブラックフットの話をしようとしたが今はやめようとなぜか思ってしまった。
「い、いえ戻りましょうか」
「そうね。」
ウォーター族の縄張りを通る時何かにみられるような感じがしたような...
ま、いいか
サン族のキャンプに戻るころはもう正午あたりになっていた。
「メープルアイ、キャンプはどうだった?」
「異常なしよ。」
「ありがとう。お疲れ様。」
夜になると
「一族のみんな。このハイロックの下に集まりなさい。一族の集会を始めます。」
あたりがざわめきだした。
オーシャンフラワーも何事だと思いながらハイロックの下に行った。
「月の石から帰ってきたばかりですが、これから、私の大好きの仕事を始めます。
スペロウキット。」
スぺロウキットが前にでてきた
「これからあなたが戦士になるまでの間スぺロウポーという名前になります。
ブルーアイ、あなたは一族に今までいろんな忠誠を示してきました。
スぺロウポーにあなたの持っているすべてを教えなさい。」
「はいっ!」
兄に弟子ができたのが誇らしかった。
スぺロウポーとブルーアイが鼻を擦れ合わせた
「スぺロウポー!!」
一族がスぺロウポーの名前を呼んだ。
ミーディアシャワースカイは一族が静まるのを待って言った。
「明日は大集会です。準備をしなさい」
なんか追い出された感じ...
「ミーディアシャワースカイ?」
「何?」
ブラックフットの話をしようとしたが今はやめようとなぜか思ってしまった。
「い、いえ戻りましょうか」
「そうね。」
ウォーター族の縄張りを通る時何かにみられるような感じがしたような...
ま、いいか
サン族のキャンプに戻るころはもう正午あたりになっていた。
「メープルアイ、キャンプはどうだった?」
「異常なしよ。」
「ありがとう。お疲れ様。」
夜になると
「一族のみんな。このハイロックの下に集まりなさい。一族の集会を始めます。」
あたりがざわめきだした。
オーシャンフラワーも何事だと思いながらハイロックの下に行った。
「月の石から帰ってきたばかりですが、これから、私の大好きの仕事を始めます。
スペロウキット。」
スぺロウキットが前にでてきた
「これからあなたが戦士になるまでの間スぺロウポーという名前になります。
ブルーアイ、あなたは一族に今までいろんな忠誠を示してきました。
スぺロウポーにあなたの持っているすべてを教えなさい。」
「はいっ!」
兄に弟子ができたのが誇らしかった。
スぺロウポーとブルーアイが鼻を擦れ合わせた
「スぺロウポー!!」
一族がスぺロウポーの名前を呼んだ。
ミーディアシャワースカイは一族が静まるのを待って言った。
「明日は大集会です。準備をしなさい」
オーシャンフラワー- ライオン族
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