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あそうだ、今日転生しに行こうぜ(軽いな)

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投稿 by サンウィング Mon Oct 10, 2022 8:16 pm

どうも、前回トピックから全くタイトルの付け方が変わっていない俺です。
なんなら酷くなってます。お前酷いな。
ということで小説本体のほうはこちらに書いてもらって、質問などそれ以外のことは全部あっちでやってください。
ゆるーくやっていきまっしょー。

追記です。
トピック一覧で見てたらめちゃくちゃこれだけ異質で笑いました((
変えるつもりはありません(いや変えろよ)


最終編集者 サンウィング [ Sat Oct 15, 2022 11:56 pm ], 編集回数 1 回
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投稿 by サンウィング Mon Oct 10, 2022 9:54 pm

どうも恒例、本編前の一言タイムです。
建てたなら書きます。全然書く前に予定はありませんでした。なんか書けた。
一応小説は書いてるだけあるわ((一応ってなんだ
では本編です。

俺……太陽は目の前にそびえ立つ標的を見上げていた。
あいつは…、あいつは、俺の…!!
どでかい剣を持ち、俺はそいつに、斬りかかった。

気がつくと俺は文字通り大の字になって自然の中を寝そべっていた。
俺こんな虫来そうなとこ寝そべらないんだけど。あと服汚れる。せめて全裸((なんで全裸のほうはいいんだよ
ていうか変な夢見たなぁ…。
なんか建物みたいな、ヘルハウスみたいな名前のF○7のエア○スと戦う闘技場みたいなとこの敵みたいな敵だった。
伝わらない例えやめな?
そんなくそどうでもいいくだらないことを考えていると、黒い…なんか胸あたりに白いハート模様が入った…猫が来た。
「そんなところで寝てると風邪引くよー」
喋った。
おぅおぅこれはなんのノリ?(自分でやったほうに疑問持つな?)
うーん…これは…既視感。
BBSでやったウォリ転生にそっくりやんはっははー。じゃあ体もねこ…ネコだな?猫だ。
えぇ…おーけーわかったこれは転生だな?
つまりヘルハウスみたいな(以下省略)敵に負けて、死んで、ここに来たと?
どんな世界観だよ。
俺は至って普通の男子小学生、好きなことは推しの配信や動画や声を聞くこと、ゲーム、最近気になっていることは女子中学生とかはJCとかJKとかいうのに男子はDCとか言わないっていうこと。どうだ?至って普通だろ?
あ、かっこさんから伝言です。『(ちなみにこれを見ている参加者さん、これを参考にだけはするな)』だそうです。
なに言ってんだかさっぱり。
で、転生したんだよな?おーけーわかった。つまりここはウォーリアーズの世界だ。
…転生した時が悪いなぁ…。俺の最推しまだ遅めの夏季休暇中(秋)なんだけど…(どうでもいいな)
どうでもよくないよ!重要だよ!!来月には二十歳の(こっちからしたらどうでもいいのよ)
あの声は二度と聞けないんだなぁ…。
悲しいなぁ…。
…ふぅ、本題に戻るか。
で?今はウォリの時代のいつだ?
「ブルースターが今からパトロールに行くんだって」
ナイス見知らぬ猫!誰に言ってんだか知らんけどつまり今はブルースターの時代だな。
ということは…………うん?そうだとしたら状況がウォリ転生と全く一緒だ。なにこれ、フラグ回収?
えー…周りを見渡すと〜…?
ぱっと見タイガーさんがいない。そして多分レッドテイルもいない、と。
おぅおぅ、ファイヤ来るんじゃねぇのかファイヤ。ラスティーか。ラスティだっけ、ラスティーだっけ。わかんねぇわ。
そろそろ大の字から起き上がるか(まだ寝てたんか)
サイズ的には子猫だな。
いよいよほんとにウォリ転生フラグ回収っぽい。フラグ建てるんじゃなかったぁぁぁぁ!!

今回も俺は俺だった。
久しぶりだった。
あれ、きえぇぇぇぇぇぇええええええはどこ行った?あれは海ちゃんのか?
太陽くんは言わないんだな。
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投稿 by ファイヤウィング Wed Oct 12, 2022 7:27 pm

波瑠ちゃんはもちろん・・・叫びまーす♪

ん?なんか鳥の鳴き声する・・・
しかも地面がなんか柔らかい。
目を開けると、植物で作られた壁に目が行く。
慌てて立ち上がろうとすると、バランスが崩れ、ドサッと倒れた。
あれ?なんか、尻尾みたいなの見えた・・・
手も、猫みたいに毛が生えて、肉球もついている。
オレンジ色の前足に、白い毛。そして、尻尾の先の黒い模様。
こんな模様の猫は、そうザラにいない。
「あれ?こんなところで何してるの?変な体勢で・・・」
いつの間にか横に来ていたつややかな銀色の猫が心配そうに話しかけてきた。
「大丈夫?ユラナス」
「ウォ、ウォーリアーズじゃんっっっ!!」
発狂しちゃった・・・相手引いてるし・・・恥ずかしっ
私、スカーレットユラナスになってる・・・
なんでユラナスの恋猫にならせてくれなかったんですか?神様ぁ・・・
ま、なっちゃったんだし、しょうがないよね!
ウォリ転生物語と同じようにすればいいよね!
頑張ってユラナスを演じなきゃ、バレちゃうよね!
そう思いながら銀色の猫に連れられ、キャンプに帰ると、BBS仲間のサンウィングっぽい子猫が、黒猫と話している。
サンウィングさんも転生したのかなぁ・・・
「ブルースターが今からパトロールに行くんだって」
一期のときか!
ファイヤハートもいないし、きっとラスティーとしてくるんだろう!多分!
ファイヤポーと友だちになるの、楽しみだな!
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投稿 by ストームウェーブ Wed Oct 12, 2022 9:19 pm

「違うだろぅっ!そこのアホ毛をもうちょっとンンンンンヒョイっとおぉぉぉ?」
急に意識が飛んだ。
多分絵描き指導していた友にデコピンでもされたんだろう。
あいつは僕の親友だからな。
妙に納得し、思考をやめた。
※ ※ ※
意識が戻った時、そこは知らないところだった。
地面は柔らかく、瞼越しに日光の眩しさを感じる。
木の葉のサワサワ立てる音に眠たくなる。
いっそこのまま身を委ねて眠るか…
昨日はTwitterやBBSあさりで徹夜したし。          「ダークストライプ!見てください飼い猫が寝てますよ!」
そうか。                 「おう。これは一回痛い目合わせるしかないな。やれ、ロングテイル」  
友はこの状況をわかって眠らせようとしてくれたんだね。
さすが友。今度会ったときによしよしぺろぺろしてあげよう。  
そして睡魔は容赦せず襲ってきた。
おやすみ世界。また明日。    「悔やむなら俺らの前に現れたことを悔やむんだなぁ!死ねぇ飼い猫ぉっ!」
あ、なんかやな予感する。
横にくるりと寝返りを打った(?)僕の横で鋭い鉤爪が空を切る音を聞いて完全に目が覚めた。
すぐに立ち上がって後ろ足で飛び退くと…ん?後ろ足?
僕を殺そうとした者と目があった。
艶やかな黒と灰色の縞柄の雄猫だった。猫?
…。
…。
…。
ᐛ …。
…。
「だ、ダークストライプっ!?」
「え、あ、そうだーーーーーー」
僕の大声に超動揺してカッコつけられてない通称ダ。
ダの隣には長い尻尾のあいつが…まぁロングテイルですわな。じゃなきゃあいつ呼ばわりしないし。
実際見ると殺気がえげつない。
それと、この猫たちを見上げてみている僕は…。
もちろん猫でした。(^ω^)
黒っぽい灰色をしていますね僕の体。
「どうしたお前。飼い猫のくせにどうして我が名を知っているのか?もしやサンダー族のスパイから聞いているのか?」
ウォーリアーズで読みましたとは言えない。
もしそれ自分が言われたらハテナしか浮かばない。
「えと、隣んちの飼い猫がすごい耳が良くて…」
「お前の隣んちの飼い猫はミミズクか。どんだけ距離あると思ってんだ。俺らは<二本足>の住処には近づかない」
「じゃあ…天からのメッセージ…あ、スター族から聞いた!」
ダはため息をついて言った。
「お前みたいなとこにスター族様はお告げを横須賀っての」
「えーーー?ダークストライプが看護部屋をちょくちょくチラ見してんのやめて欲しいって看護猫に言われたんだけどなぁ〜」
「ロングテイル。こいつ本物だ」
「恥かしくないんですか。ハンサムでなければ若くもないくせにそんなことして」
「…」
初対面なのにこの悪役たちと仲良くできてこの先が楽しみだ。
「ところでお前なんでリヴァー族との境界線なんかで寝てんだ。なんで誰にも見つからずにここまで来れたんだ」
ロングテイルの冷たい声に僕は凍りついた。
まじでなんでそんなとこに…。
転生の怖さを知った僕だった。

語彙力ねぇ文章を長々失礼しました。
出会いだけでめった時間使ったわ。
さっきまでロングテイルがタイガークローだったので変なとこあったらご指摘お願いします。
「横須賀っての」はわざと消してないだけです。
iPadの変な変換が面白かったので残しました。
それでわ
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投稿 by Murre Sat Oct 15, 2022 1:35 pm

「海ぃぃぃ!!!」
初めて一人で街を出た。廃線間近の電車に数時間揺られ、田舎の海を見に来ていた。山に囲まれた所に住んでいる私は、久しぶりの海原を見て、砂浜へ走り出た。
「あっ……」
躓いた。砂の手前の石に躓いた。
意識が飛ぶ―
******
脚に冷たいものが当たり、冷えたさらさらとした感触がいつまでも続く。そっと目を開けると、流水が目に入る。
白い脚がぐっしょりと濡れていた。
状況が把握出来ないまま辺りを見回す。後ろを見ると、飛び石が見え、左には河原と森、右には葦原があった。
見たことあるような、ないような……
まずは川を出て、左側の河原で足を舐める。
ん……?肉球だ。
白い脚、黒い体。川に映った私の顔は、鉢割れのようで、目は紺色っぽい。
「猫になってる?!」
思わず空を見上げ叫んだ。青い空がどこまでも広がっている。
「何してるんだ?マァーラーポー」
指導者のウォーターシャドウがネズミをぽとりと落とした。

こんな感じであってますか?自分達はサンダー族で、指導者もサンダー族に加入させてますけど……
そして、投稿遅れましたー
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投稿 by ハニードロップ Sat Oct 15, 2022 6:20 pm

「んぅ……………?」まだ目がうまく開かない。
パチパチと瞬きをする。
勉強していたはずなのに寝ちゃってたのか。まだ課題残ってんのになぁ……。
「うわ、眩しい…」雫は目を開けた。

目を開けてぼんやりしていて、色々、おかしいことに気付いた。



なんで私は森の中にいるの??



雫が起きた先は森の中だった。



「そうか、まだ夢かぁ。なーんだ。」
と一人呟く。



一人?そういえばあっちの茂みから色んな人の声がする。

誰かいるのかな、夢の中だけど色々考えられてすっごい楽しいな。ゲームみたい!


その人たちのところへ向かおうと立ち上がる。







「ん…?ええっ?!!」



私は子猫の体になっていた。 

まじか、ウォーリアーズやん。

感心して自分の体を見つめる。

肉球ピンクだ…
しっぽは黒いなぁ…



いや、取り敢えず声のほうに向かおう。せっかく楽しい夢なんだから、楽しまなくっちゃ!!








「え……?」



まさかの向かった先にも猫の集団が。

ガチのウォーリアーズやん。

っていうか夢だと猫の言葉もわかるのかよ、私。
凄いな〜。

いまBBSでやってる転生ものみたいな感じか。



夢に見るほど私って転生したかったのか。ちょっと自分にビックリ。


ところで、ここはどういう世界線なんだろう。ウォーリアーズじゃなくて多々の野良猫集団って可能性あるよな…




「ブルースターが今からパトロールに行くんだって」
いやまじかよ。ウォーリアーズじゃん。サンダー族じゃん。
よかった。知ってるとこで。



「お、ハニーキット起きたのか。」
私、ハニーキットって名前だったんだ。
………それって後にハニードロップになるってこと?
完全に転生やん。

あっちの方に綺麗なオレンジ色の猫がいるな。ラスティーかな?



まぁいいや。夢が覚めるまで楽しもーっと!

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投稿 by ファイヤウィング Sat Oct 15, 2022 6:40 pm

もう進めて良いのかな?良いですかね?

わわっ!
ハニードロップさんみたいな子猫、マァーラーフェザーさんみたいな見習いもいる!
あ!ラスティーがキャンプに入ってきた!
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
ファイヤポーとなったラスティーは、グレーポーっぽい猫に話しかけている。
もうファイヤポーと話したくて話したくてたまらなかったので、駆け寄って二匹の間にぐいと割り込んだ。
ファイヤポーはビクッとしてから、警戒したような目になった。
軽蔑されると思ってるのかな?
「よく来たな!ファイヤポー!仲良くしてくれよな!」
うわ。自分でもびっくりするくらい男言葉馴染むわ。
周りの猫はみんなぽかんとしている。
本物のユラナスなら言わないようなことを言ったからだろう。
ファイヤポーは、ホッとした様子でうなずいた。
わ!ファイヤポーとコミニュケーション取れた!嬉しい!((≧▽≦))
一生ここにいたいかも。
・・・もしかして、縄張り争いとかで戦わなきゃいけない系?
私全然わかんないんだけど(汗)
タイガークローと話すのやだっ!
あ・・・でも、タイガークローと私、結構対抗できるかも。
タイガークロー帰ってきたし。
勇気を出して、話してみようかな?
「タイガークロー先輩!」
あれ?流れで言っちゃったけど、先輩なのか?
「なんだ?スカーレットユラナス。」
タイガークローは私を恐れるような目で見ている。
もしかして、私のほうが強かったりして。
「なんでもありません。すいませんでした。」
タイガークローはムスッとしていった。
「謝ることはないじゃないか。」
もしかして、仲間と見られてる!?
ちょっとBBS仲間らしき猫たちと一緒に話してみようかな?
私はタイガークロー無視してBBS仲間の元へ駆け出した。

タイガークロー、思いっきり波瑠に舐められてるww


最終編集者 ファイヤウィング [ Sun Oct 16, 2022 3:36 pm ], 編集回数 1 回
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投稿 by サンウィング Sat Oct 15, 2022 7:42 pm

本編前の雑談タイムです。
今のところ皆叫んでるって話。
俺は心の中だけど。叫び率高過ぎだろ。
マァーラーフェザーさん、そうです、そんな感じです。すみませんね説明少なくて(少な過ぎ)
なんかあったら誰でも聞いてください。
答えられるかは別です。(え?)

やぁ君たち。僕はサンウィング、太陽、色々改めサンキットだ。元気かい?
キャラどうしたって?なにを言っているんだい?僕はもともとこういう性格さ。
…あぁわかったよごめんって俺は俺だよ!!
さーて前回のあらすじ!
ヘルハウスと戦い太陽死す! 転生した! ウォリ世界へ! 以上!!
意味わかんねぇわ。
あ、ちなみにまだ大の字のままです。楽やんこの体勢。
それとなんかハニドっぽい猫とマァーラーさんっぽい猫がいる。
おっと?
ラスティーっぽい猫だよ! ウォリ転生のままだと見習いになれる予感がするよ!
定期的にハマるんだよね、このヘビ構文。
まここはカットしますけどね。めんどくさいんで。
…「以上です」
あ、終わった。ウォリ転生のままやないんかい。
ラスティー改めファイヤポーはグレーポーと話してる。グレーポー毛もっさりしてる。もっさりって表現なんかやだけど俺は使うよもっさり。
と、そこに猫が光の速さで駆け寄って行った。
「よく来たな! ファイヤポー! 仲良くしてくれよな!」
…なんか見覚えがあるぞ。ユラナスじゃないか。スカーレットユラナスなんじゃないのかあのめちゃくちゃかっこいいビジュは!!
もしかして中身はファイヤウィング(さん)か!!?
うわこっち世界で推しにしてもいいかも(どういうこと?)
こっち世界でも推しがいないと俺生きていけないからな。よし、ユラナス推そう。
皆さーん! 推しが増えましたー! 決して浮気ではありませーん!!
やめてー!! 浮気なんて言葉俺トラウマがかってんだからー!!
だから自分で地雷踏んでいくのやめてよー!!
はぁ、疲れる。自分で自分が地雷踏んでいった。
ちょうどその時タイガークローさんがユラナスの近くを横切った。絶対敬称付ける方逆。
ユラナスはなんと恐れ知らずなことかタイガークローに話しかけた。
「タイガークロー先輩!」
マジか。
「なんだ? スカーレットユラナス」
「なんでもありません。すいませんでした」すみません、な?(細かい)
「謝ることはないじゃないか」
え…なにこいつ…ツンデレ? かわいいとこあんじゃん…。かわいい…この世界でも割と生きていけるかも…推しも脳内再生でき…。
??「知ってるか? 人の記憶で一番最初に忘れられるのは声なんだぞ」
…無理だ。
元彼を忘れられないのと一緒だ。いやちげぇだろ知らないけど。
その時ユラナスがまた駆け出した。
ちょうど俺の近くにもハニドっぽい人たちとか…猫か…がいる。
おうおうおうこれはそういうことか!?(どういうこと?)

今日もまた地雷を踏んだ。
爆発が起こった。


最終編集者 サンウィング [ Wed Jan 11, 2023 7:20 pm ], 編集回数 1 回
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投稿 by Murre Sat Oct 15, 2022 8:41 pm

すっかり乾いた脚で、指導者と共に狩りをした。ハタネズミを咥え、新鮮な血のにおいを口の上らへんの器官で感じ、満悦感に浸る。
晴天の下、お喋りなツグミ達が木の陰で今日のキャンプを見下ろしていた。
「知らない猫が入ってきたね」
「そうだね。鈴の音が煩いね」
私の耳は、bbsの代理の設定と同じ、鳥の言葉が分かる耳になっていた。そして、獲物置き場に置かれたカラスの死骸に顔を顰めた。
「長老部屋の苔を取り替えたら今日は休んで良い」
ウォーターシャドウが、冷たくなったミズハタネズミを山に加えて私に言った。
不意にツグミ達が驚き飛びだった。何かに驚いたのだろうか。本物のウォーリアーズのサンダー族のキャンプに目をやる。
「タイガークロー先輩!」
黒と白の、そして美しい緋色の目を持つ雄猫が、鼻に傷痕のある、目つきの鋭い虎猫に話しかけていた。焦げ茶の虎猫は白黒の猫より一回り大きく、琥珀色の目には怪しげな光が灯されている。
「なんだ?スカーレットユラナス。」
スカーレットユラナスと呼ばれた猫は、そうだ!ファイヤウィングさんの、格好良い雄猫!!名前と容姿、口調がよく似合う猫を間近で見れて、心が喜んでいる。
そして、返答したタイガークローの目から怪しげな光が消えた。この二匹、どのような関係なんだろう…?
何やらキャンプが騒がしくなってきた。そちらへ近づく。
保育部屋の前を通ったとき、見慣れない姿を二つ見つけた。
太陽の光を集めたような綺麗な橙色の毛皮に黄色の瞳と、黒猫で、紫とエメラルドグリーンのオッドアイの子猫達。
あぁ、そうだ!!サンウィングさんとハニードロップさん!!この世界では子猫なんだ!スカーレットユラナスはもう戦士だったし……
子猫達は私を見て少し驚いたような表情になった。
私は通り過ぎて、騒がしい猫の塊の方へ行く。戦士の背中と背中の間から、ハイロックの周りに作られた少し広い場所を覗き込む。
鈴がからころとなり、銀色に黒い縞の入る雄猫が唸り声を上げた。尻尾が長いあの雄猫は……ロングテイル!!
もしかして…!
ラスティーがやって来た!!
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投稿 by ディノウィング Sat Oct 15, 2022 11:03 pm

じゃあさっそく転生してきまぁーす(いや軽!!)
___________________________________________
わたしは今恐竜博物館の化石発掘体験中!!
いいものでるかな~!
カンコンカンコン、、
ん?なにこの緑青色の玉
ええっと、、かせきじゃないんならまぁ、、
あれ?!
玉を見つめていると急に目の前がぐるぐる回り出した
うわぁ!酔うよ!これ!
そして目の前が真っ暗になった-----------

う~~ぅ
カサカサ
「あぁ?(低音ボイス)、、クモっ!!(もとにもどる)」
わたしのうでにはでかいクモがいた
慌てて振り落とし、、??
わたしのうで?
さっき見たのは黒い毛皮じゃ、、
ぱっと自分の格好を見る
黒い毛皮にするどい爪の猫、、
なにこれ~~~!

むこうから人、、じゃなくって猫の声がする
行くか?行っちゃえ!
こうしてディノウィング、いやディノポーとなる猫はサンダー族のキャンプへと入っていった
そのさきにBBSの彼らもいることなど知る余地すらなかった



こんな感じですか?

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投稿 by ファイヤウィング Sun Oct 16, 2022 4:06 pm

何か間隔短いけど、もう投稿します。(^^ゞテレテレ
みんなユラナスかっこいいって言ってくれてありがとう!(≧▽≦)

ハニードロップさんや、サンウィングさんのところへ駆け寄ろうとしたところ、タイガークローに呼び止められた。
「明日から俺とライオンハートとともにファイヤポーを訓練するぞ。」
はぁっ?
無理無理絶っっっったい無理!!
まぁ、ファイヤポー訓練できるのは嬉しいけどさ・・・
「は、ハイわかりました・・・」
とうのタイガークローはニコニコしている。
こんなに愛想良かったっけ?
「オレ、なにかしましたか?優しくしてくれるから・・・」
タイガークローの顔にバカにしたような表情が浮かぶかと思ったが、何故か敬うような顔になった。
「シャドウ族のパトロール隊を追い払ってくれたじゃないか。」
ゑ?
ユラナスって、小柄だよね・・・
やばい・・・演じるのめっちゃ大変そう。
「じゃ・・・」
私は即座に話を切り上げ、サンウィングさん&ハニードロップさん(子猫)のところへ今度こそ駆け寄った。
「サーンウィン・・・キット〜ハニード・・・キット〜!ちょっとこ〜い!」
あら?どっちも不審な表情!
戦士部屋の裏の方にズボッと飛び込むと、ついてきてくれた。
「なんすか?」サンキット。
「なんですか?」ハニーキット。
「サンウィングさんと、ハニードロップさんだよね!BBSの!」
二匹は、納得したような対応をした。
「ちょっと待ってて!」
私はスッと息を吸い込んで、一気に叫んだ。
「マァーラーポーさぁん!!」
叫んだほうが、手間が省ける!
マァーラーフェザーさんが、ちょっと恥ずかしそうに来た。
「スカーレットユラナスさんですよね・・・」
見て思った。サンウィングさんも、ハニードロップさんも、マァーラーフェザーさんも、めっちゃ毛皮きれい!目もキラキラしてるし・・・
「ちょっと今後のこと・・・これどういう状況か、これからどうしようかとかを話したいんだけど・・・」
そう言うと、マァーラーフェザーさんは黙って隙間に入っていった。
私も狭いなぁと思いながらそこに潜り込み、議論を始めた。

みんなの口調とかあってるかわかんない!間違ってたらごめんなさい!ゴメン<(_ _)>
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投稿 by Murre Sun Oct 16, 2022 4:32 pm

首を伸ばして群衆の奥の、炎の色の毛をした飼い猫の首から首輪がころんと落ちるのを見た。ブルースターが彼の耳元で何かを囁やき、ラスティーはファイヤポーの名を授かった!!
ぱらぱらと戦士や見習いがハイロックから離れてゆく。
もしかして私、ファイヤポーと同期近くになれる…?わぁ嬉しい
ファイヤポーに話しかけようかな、と思ったとき、後ろから大きな声で呼ばれた。
「マァーラーポーさぁん!!」
びっくりして振り向くと、嬉しそうに格好良く微笑んだスカーレットユラナスが、いや、スカーレットユラナスさんが私を呼んでいた。
見習いなのに、戦士からさん付けされちゃった……と周りの目を恥ずかしく思いながら、戦士部屋の裏へ向う。
「スカーレットユラナスさんですよね・・・」
皆の前でさん付けは控えてくださいね!一応私見習いで、貴方戦士何ですから、って言おうと思ったけど、無邪気なサンキットとハニーキットのくりくりきらきらの目を見て思い留まる。スカーレットユラナスもいづれ気付くだろう……
「ちょっと今後のこと・・・これどういう状況か、これからどうしようかとかを話したいんだけど・・・」
私は他のメンバーもこの状況で驚いたのでは、と思い小声で伝える。そして、子猫二匹が既に収まっている隙間の中に入る。
私が入ったあと、小柄だけど私達よりは大きい戦士がぎこちなく体を落ち着ける。
「他の人も来てるんですかね?」
私はスカーレットユラナスに尋ねた。この中の最年長者だからだ。
「さあ……でも、この転生は色んなとこで起きてそうだな」
戦士はサンキットとハニーキットにも意見を求めた。
「ストクラとか来てたりしてそう」
「うーん……ここに四匹集まってるからね……」
「あっ!!私長老の苔変えなきゃです!!ウォーターシャドウに怒られる💦
私は仕事を思い出し、急いで隙間を抜ける。
「呼んでくれてありがとうございます。他の猫見つけたら伝えますね!!」
いそいそと去ってく私を三匹は唖然として見ていた。
ワンアイとか、ダプルテイルとか、ハーフテイルとかと会える!!

長老部屋へ入ると、少し湿ったにおいがした。
「こんにちは、マァーラーポー」
ワンアイが一番に感じ取り、挨拶してくれる。
「こんにちは、ワンアイ」
「あっ、マァーラーポー」
少し高い、尖った声が中からした。緑色の目が少し暗い部屋の中できらりと光る。
「あの飼い猫、どう思う?」
サンドポーは引っ張ってきた苔を敷くと、私に問いかけた。
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投稿 by ハニードロップ Sun Oct 16, 2022 4:43 pm

あれ、よく見たら確かにオレンジ色の毛だけど、目の色が違う。
緑じゃなくて黄色だ…。 
あれってサンウィングと同じ色合いだなぁ。
人間のサンウィング(私の想像)は夢に出てきたことあったけど、まさか猫のサンウィングが夢に出てくるとは。
「サン…キット?」ハニーキットはその黄色い目の子猫に話しかける。
「やっぱ、ハニードrじゃねぇわ、ハニーキットだったんだ!」
子猫でこの喋り方をする子なんか絶対サンウィング以外いない! 
これは、今書いてる転生ものと同じ…!
夢とは思えないクオリティだな。
ほんと凄い。
そのまま暫くサンウィング、いやサンキットとはなしていた。

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投稿 by ディノウィング Sun Oct 16, 2022 9:50 pm

ついでにわたしは狩りをする
やったことはない
でもこれは猫でしょ?
一回やってみたかったんだ!
ハタネズミを前にしたとたんディノポーの野生本能が出てきたような気がした

わたしもしかして、、狩り上手い?!
猫の気配がするところへネズミ二匹を持ってこうと歩いていった
そのとき、、
「マァラーポーさぁーん!!」
そこから聞こえた声はたしかにマァラーポーといっていた
マァラー、、マァラーフェザーさん?
BBS、、ウォリ、、
あぁ~これ!転生??
すごい!
わたしは走ってサンダー族キャンプにむかっていった



そこにはファイヤーポーがいた!
首輪は落ちている
うぉ!マジのサンダー族だ!!
「ディノポー、急に消えるとびっくりするじゃない」
白猫がわたしを見下ろして優しい声で言った
えーと?だれですか?
こんな質問をしてはいけないことはさすがにわかる
「あ、狩りしてきました、一人で出てってごめんなさい」
「まぁ、いいよ、無事だし、」
青い目のめす猫はにっこりしてくれる
わたしはネズミをどこにおこうかな、と辺りを見回した
ん?
保育部屋にしっぽの先の毛が黒い三毛のみならいと黄色のキラキラした目の子猫がいる
ええっと、、ハニド?
「おーーーいハニド~」
え、違ったらどうしよう、、
でも違わなかった
______________________

よっしゃあ合流!!

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投稿 by サーモンテイル Sun Oct 16, 2022 10:58 pm

やったね転生します!!!オラワクワクスッゾ!!


よし、今日も小説書き進めれたぞ〜明日bbsに投稿するぞいふへへ
そう思いながら自分の部屋から出る。その時だった。
「あ」
自分が散らかしっぱなしのプリントを踏みつけ、滑る。
あれ?これ後ろに段差なかったっk
後ろにあった段差に頭を強打。痛い。
あ、、意識が遠のいてく、、死ぬのかな、私、、
そして完全に意識を手放した。


「う、ううーん?」
目を覚ますと、ここは、、森、、?夢かな?夢だよね?普通病院のベッドとかだよねこういう時?
とりあえず立ち上がる。夢なら満喫するしかない。
立ち、、立ち上が、、ん??
目線低くね???
しかも四つん這い?よし、膝に手をついて立ちあが、、
「おぁぁぁぁっ!?!?!?!?!?」
猫だ!!!!!!手が猫だ!!!!!!!!猫になってる!!!
「サーモンキット!!!!勝手にキャンプを抜け出したら危ないだろ!!!」
誰ぇ!?
てか、サーモンキット???もしかしてこれ、うぉりあ??
「ほら、保育部屋に戻るぞ」
あ、もしかしてライオンハートとかかな????ぽいぽい。
ライオンハート(仮)について行こうと足を踏み出した瞬間。
「ぶべし」
尻尾を踏んで盛大に転んでしまった。
これは間違いなくサーモンテイルだ、、どうして、、どうしてサーモンテイルに、、もっと運動神経抜群猫に生まれたかったよう、、
「だ、大丈夫か?」
心配されてる。恥ずかしい。
てか尻尾!!!もっふもふ!!!!サーモンテイルだから余計もふもふ!!!!猫最高!!!!

自分の尻尾に抱きついていたら、呆れたライオンハートが首筋を加えて運んでくれた。あ、おんぶとかじゃないからめっちゃ揺れる。酔いそう。とりあえず暴れとこ。
まあ、何かうぉりあ(恐らく一期)に居るけど何とかなるだろ。サーモンテイ、、キットであるということが1番不安だけど。
転生ものだったらbbsの皆さんもいるかも!!
そう考え、期待に胸を膨らませて
大人しく運ばれることにした。



上手く転生できてます?(
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投稿 by サンウィング Mon Oct 17, 2022 4:28 pm

上手く転生できてるかっていう普通の思考で考えたら意味不明な質問w
できてます!そんな感じです!w

えー...前回のあらすじ!
自分で自分の地雷を踏みました。
ここまで地雷を踏むことへの学習しないやついねぇぞ俺以外。
もうここまで来たら一回聞いてく?(いや聞かないけど)
多分またいつか地雷は学習せず踏みますけど。
まぁそんな感じの思考をしてると隣のハニドっぽいやつが声をかけてきた。
「サン......キット?」
ハニドやん。
サンキット、だったらまだしも「サン......」ってちょっと間が開いてる時点確定だろ。サンウィングって言おうとしただろ。
「あーやっぱハニードrじゃねぇわハニードロップ、あ、ちが、ハニーキットだったんだ!」間違え過ぎだろ。ハニードロップ二回言ってんじゃん。なんでそう間違えるんだ。
「間違え過ぎじゃね?」
同じこと言われてんじゃん。
「おーーーい、ハニド~」そしてまた新しい猫がいた。
僕の出番は挨拶以外なかったので、ここはカットと行こう。

「サーンウィン......キット~! ハニード......キット~! ちょっとこーい!」
ユラナスくんだった。考えたらこれあの(どの?)お名前呼びと一緒なのでは?(多分違うよ) 生放送してるサイトのアカウントが利用規約で作れないからされたことないからな。されるまで転生したくなかった。死因わかんないんだよな。皆は覚えてたりすんのかな。
で、なんだって?
とユラナスの方を見ると、なんか茂みのほうに飛び込んでいった。
ついてってみっか。
そういう思考でついてくとハニードロップもついてきた。ハニーキットだけど。
「なんすかぁ?」
「なんですか?」
なんか俺タメより一番生意気な口きいたぞ。草。
「サンウィングさんと、ハニードロップさんだよね! BBSの!」
でしょうね。こいつファイヤウィングさんだ。ごめんね俺二人称こいつだのあいつだので。
「ちょっと待ってて!」
急にユラナスが茂みから飛び出していった。
そして叫んだ。
「マァーラーポーさぁん!!」
マジかこいつ。
するとマァーラーポーが入って来た。「スカーレットユラナスさんですよね......」
「ちょっと今後のこと......これどういう状況か、これからどうしようかとかを話したいんだけど......」
狭そうだなぁ。小さい子猫が二匹に見習い一匹、戦士一匹。
せっま。暑苦しいわ、ただでさえ毛皮が暑いのに。
「他の人も来てるんですかね?」
マァーラーがユラナスくんに尋ねた。別にユラナスに尋ねても。誰も知らねぇだろほぼ。
「さあ......でも、この転生は色んなとこで起きてそうだね」
ユラナスくんが俺とハニーにも聞いてきた。
「すとくらとか来てたりしそう」だってこのメンツだぜ?
このメンツにはまだいないやつらがたくさんいる!
すとくらとかな!!
「うーん......ここに四匹集まってるからね......」
あと三匹ぐらいは絶対いる。三匹かは知らんけど。
スカイライトさんに? すとくらに? 色々とか?
「あっ!! 私長老の苔変えなきゃです! ウォーターシャドウに怒られる!」
マァーラーさんが立ち上がって言った。
あらら。俺ずっと子猫でいいかも。どうせ動くのめんどくさいし。子猫が一番気楽だ。
「呼んでくれてありがとうございます。他の猫見つけたら伝えますね!!」
マァーラーさんは急いで長老部屋と思われる方向へ走り去っていった。
とりあえず話すことがあるかはわかんなかったんで無理矢理口を挟んでいった。
「ねぇねぇ、どうでもいいけど皆転生直前の記憶とか覚えてるん? 俺全く覚えてないんだけどさー」

これ書くの一時間かかってるって話聞く?(全部言ってんねんだから)
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投稿 by Murre Mon Oct 17, 2022 4:51 pm

サンドポー?!あのサンドポー!!
「え、あぁ……」
ファイヤポーのことより、リアルのサンドポーに驚き、しどろもどろになる。サンドポーは気にせず苔を整える。
「ブルースターもどうしてあの猫が良いなんて思ったのかしらね。ちりんちりん五月蝿い鈴を付けた飼い猫なんか。まあ、あの首輪が外れただけましなのかもね」
少し毒舌のサンドポーの緑色の目がきらりと光った。
「んで、あんたはどう思う?」
何…?私嫌われてる…?初っ端から嫌われてる…?!
「えっと……グレーポーの話聞く限りだと、まぁ、飼い猫としては戦えた方なのかなって。カット屋に連れてかれた後の飼い猫は、あんなに動けないだろうって」
「そうね」
サンドポーは私の話を聞いてそっぽを向くと、苔をぽんと叩いた。
「後はお願いね。私はダストポーと昼食を取る約束があるの」
そうですか……
サンドポーは言いたいことだけ言うと長老部屋を出た。
私はハーフテイルが使っていた苔を咥え、動きを止める。
苔を咥えたあと、どこで捨てて、どこで苔を取れば良いんだ…?

なんとなーく苔を森の方へ引きずり、ハリエニシダの茂みの裏に隠蔽すると、森の方へ入った。湿った空気のする方へ進む。
「苔ってどこで取れる?」
近くを飛んでいたカラスに尋ねた。顔に少し愛嬌があり、森のことを知り尽くしてそうな顔をしていたからだ。
「お前いつもそこで取ってただろ」
カラスは私を馬鹿にしたような目で木の上から見下ろし、翼の先で大木の幹を指した。
「ありがとう」
小声で礼を言い、松の大木の幹にびっしりと生えた苔を慎重に剥がす。
ふと先程のカラスのことが思い出される。私が鳥と話せることは誰も知らない。父も母も知らなかった。カープポーも、フェザーポーもこのことも、ウミガラスの羽根のことも知らない。全て私の秘密だ。
そして、この能力をどのようにして使えば良いのか分からない。スター族はどうして私に、鳥と猫の間の生活をさせようとするのだろう。

苔を咥えてキャンプへ戻る時、オッドアイの黒猫と、尻尾を踏んづけているライオンハートの後ろを歩く猫が目に入る。黒猫は私と同じくらいの大きさで、錆猫は子猫くらいの大きさだ。どちらも、ウォーリアーズのキャラには存在してないと思われる。
もしかして―
声を掛けたかったけど、苔が口の中を占領してたので、渋々長老部屋へ戻った。
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投稿 by ファイヤウィング Mon Oct 17, 2022 7:19 pm

転生楽しい!

「んぁ?」
朝だ。
昨日は、BBSのみんなと話してすぐに寝たのだ。
「スカーレットユラナスー!ファイヤポーを訓練するぞ!」
わっ!やべっ!そうだった。
タイガークローは私が寝床から出てきたのを確認すると、ファイヤポーを連れて走っていった。
ちょっとくらい待ってくれてもいいじゃん・・・
タイガークローはサニングロックスに来ていた。
岩がゴツゴツしているからわかりやすいっちゃわかりやすい。
「ここはリヴァー族の縄張りだ」
リヴァー族の匂いは、何だか魚臭い。
ファイヤポーは、熱心に私達の話を聞いていた。
                                ・
                                ・
                                ・
「終わったァァ!」
寝床に倒れ込む。
苔は、羽毛布団よりはチクチクするが、なかなか気持ちいい。
あ、そうだ。
ストームクラウドさんとか、ディノウィングさんとか、サーモンテイルさんとか、転生したのかな?
よし!!
いちいち探すのめんどくさいから、呼んでみよっ!
スッ(生き吸う音)
「フゥァイヤウィング知ってる猫はぁきてぇぇぇ!!!!」
周りの猫の目が点になる。
あっ、叫びすぎた。完全におかしくなったと思われてる。
みんなに隠れて戦士部屋の裏の前に立つ。
サンキットさんがシュッと来た。
続いてハニーキットさん。
そして、マァーラーポーさんも来た。
他の猫はあまり来ない。
と思ったら、オッドアイのつややかな毛の黒猫が来た。
見覚えがある!ディノウィングさんじゃない!?
続いて、サケっぽい尻尾を踏んづけ、つまずきながら来たかわいい猫。
サーモンテイルさんだ!
ストームクラウドさんは来ないな・・・
転生してると思うんだけどな・・・
「誰ですか?」おそらくサーモンテイルさんだと思われる猫が言った。(もしかしたらサーモンテイルさんはスカーレットユラナスを知らないと思ったので知らない設定にしました。知ってたらごめんなさい!)
「私!ファイヤウィングの代理2のスカーレットユラナス。ファイヤウィングと思ってくれてもいいよ!」
なんかスカーレットユラナスの声で女言葉ってキm((
「ここに入って。」
みんなが入り切ると、私も体をねじ込んだ。
相変わらず狭いねぇ・・・もうちょっと広くならないものか・・・
「みんなって、BBSの人たちだよね!!」
みんなが次々にうなずく。
「とりあえず、なんでこんな事になったんだ?オレはちょっと死んだ時の記憶がない。」
みんなが順番に話し始めた。
「俺は多分夢で死んだ」サンキットさん。
夢で死んだんだ・・・・珍しい。
「私は転んだ」サーモンキットさん。
あーわかる。私もめっちゃ転ぶ。膝にあとできてる。
「私は寝たらここに来てた」ハニーキットさん。
不思議・・・!
「私は化石発掘中に緑青色の石を見つけたらここに来てた。」ディノポーさん。
わぁ・・・神秘的。いいな・・・
「私も海に来てたら石につまずいてころんだ」マァーラーポーさん。
あーわかる。私もめっちゃ転ぶ。ひz((同じことを2回も繰り返すな))
へーみんな記憶あるんだ・・・
私も思い出そ・・・
うーん
ハッ!
私、転生したいと思って帰ってたらトラックに引かれたんだ!
私の家の前の坂、トラックめっちゃ通るからな。
いきなりスピード出してきてどっかの家ごと引かれたんだ!(大事故すぎるだろ)
あのトラックスピード違反だよ!絶対!(そういうことじゃない)
まあ、結果的に転生できたんだし、いっか。(良いのか)
「オレ、トラックに引かれた!」
わ、みんなぎょっとしてる。
外がざわざわしてきてる。
「じゃ、コレにて解散。後でまた集まろ。叫ぶから」
更にみんなぎょっとした。
構わずに出ると、ハイロックのところにみんなが集まっていた。
なんだろうと思ってのぞいてみたら、黒と灰色の縞柄の雄猫がいた。
まさか、ストームウェーブさんじゃない!?

長っ!
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投稿 by サンウィング Mon Oct 17, 2022 8:13 pm

たまにつじつま合わないけど交換小説の醍醐味だ(醍醐味か?)

俺は寝た。多分深夜26時ぐらいに。
そして朝だった。多分十時ぐらいだろう。
ユラナスがいなかった。ファイヤもいなかった。訓練誘われてたからな。
てかあのタイガーほんとに裏切るの? 俺あのタイガーめっちゃ愛着湧いてるんだけど。ユラナス同等の立場的な感じで見てるタイガーかわいいかよ。
虎の話してるんか。猫だよ。
みたいな感じで色々考えてると(※全部どうでもいいこと)また大声がした。
「フゥァイヤウィング知ってる猫はぁきてぇぇぇ!!!!」
またお前か!! しかもめちゃくちゃな大声で呼ぶなw
行くけど!!(行くんか)
すると結構な人数が昨日のとこに詰められた。
ねぇ暑苦しいわ。猫の体温高いわ。
あ、昨日いなかったやつが二匹。
さけおとディノであった。
さけおぉ! おま、お前BBS来たばっかで死んで転生したか!
来なければまだ生きれたかも!!
死因一番気になるわ。
ただすとくらがおらん。
あのすとくらがこんな面白いところに来ないわけがない!(謎)
「誰ですか?」さけおさんがユラナスに聞いた。
「私! ファイヤウィングの代理2のスカーレットユラナス。ファイヤウィングと思ってくれてもいいよ!」
「みんなって、BBSの人たちだよね!」
「おうよ!」一人だけ頷くだけじゃなくて返事もしたやつ。
俺だ。
「とりあえず、なんでこんな事になったんだ? オレはちょっと死んだ時の記憶がない」
声が良い。
「俺もわかんねぇ! 最後の記憶が夢だったから夢で死んだとでも思ってる。んなことないだろうけどな」
多分ねぇ、放送聞いてたと思うんよね。俺のことだし。
でもそれを言うとどこで死んだんだか。
「私は転んだ」
さけおさぁん…死因一番気になってたけど一番しょぼいかm(
「私は寝たらここに来てた」
ハニドぉ…。
「私は化石発掘中に緑青色の石を見つけたらここに来てた」
ディノが一番ふっしぎだわ。
「私も海に来てたら石につまずいて転んだ」
お前も転んだんか。しょぼいメンバーいすぎだろ。いや俺もその可能性あるけど。
「あ、オレ、トラックで轢かれた!」
お前一番酷いな!? 大丈夫!?
……いや、大丈夫じゃなかったからここにいんだろうな。
「じゃ、コレにて解散。後でまた集まろ。叫ぶから」
いやだから叫ぶなよ。めんどくさくても呼べよ。なんかないのかそれ以外の方法。
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投稿 by ストームウェーブ Mon Oct 17, 2022 8:51 pm

やっばめっちゃ時間経っとる。

ダと色々やってなんやかんやあってキャンプに到着した。
どうしてきたかはまた記憶が飛ばされててわからん。
まぁ臆病な僕は出入り口付近の茂みにいますよっと。
「まぁーらーぽーさぁん!」
叫び声が聞こえる。
あーマァーラーね。Googleで検索したらマーラーではありませんか?って出てくるやつ。
え、あ、まぁーらーさん?
あ、BBSを思い出した。
ゴキブリがやばいと言う話をした何週間後にサンウィが建てたトピがあったな。
転生したくなるやつだ。
やば。
素顔ぢゃん。Twitterあげよ。
心の第二人格が止めました。えーん。
転生の参加者を思い出せ。自分。
サンウィにファイヤウィング、ハニドがいたな。
そう言えば最近新規の人いたのは覚えてる。
はぁやべっ急に眠気が…

朝になって僕は草に引っ掻かれたあとでズタボロだった。
茂みで寝たのに誰も気づかないとか心霊現象かよ。
あ、ただ影が薄いだけか。
「自分で獲物が狩れるものはハイロックに集まってください。これから一族の集会を始めます。」
あ、ぶるーすたーだ。何があったんだろ。
ちょっと茂みから抜け出してこそこそこそ。
「フゥァイヤウィング知ってる猫はぁきてぇぇぇ!!!!」
タイミング草。
まぁ知ってるけど目立ちたくないし。
そのまま集会いこ。
僕は壁沿いをこそこそと歩いていくと他の猫たちが案外でかいのがわかった。
軽々潰されそー。こわっ。
そして端っこに見知ったとってもグレーなあいつが見えた。
「やぁグレーポー。」
「やぁストームポーごきげんよう」
「ところで僕は今とっても楽しいんだ。なんでだかわかるかい?」
「うーん…わかった呼吸だね。スーハーーーー楽しいね!」
「呼吸って楽しいだろフハハハハ」
「…なんかデジャヴ」
僕って見習いなんだということを確認し、デジャヴを起こした。
まぁ落ち着いてグレーポーの隣に座って、ブルースターの次の言葉を待つことにした。
…なんか後ろから蹴られてるような気がする。
うん。まじだ。
そこで僕は振り向いた。そこには_____
「ハローすとくら」
恐怖。
「ちょっとなんか後ろにやばいやついる。」
「え?もしかして霊感強い方?」
グレーポーに助けを求めたが適当にあしらわれてしまった。
次は鉤爪で引っ張られた。
抵抗できずに僕は仰向けに倒れた。
目の前にはオレンジ色っぽい太陽にようなあいつと。
なんかスカーレットでユラナスっぽいあいつが。
「すとくら見つかったもう一回集合!」
僕はユラナスのイケボが耳元で大声で発せられ鼓膜が死にかけた。


「見つけたのは転生更新をしなかった渋滞野郎…おほん。みんなの前に姿を表さなかった罪で逮捕されたすとくら容疑者です。」
勝手に逮捕するな太陽。その広い心で見逃してくれ。
「それではここにきた経緯を説明してくれ。」
「転生?BBS?何それ!僕はサンダー族の見習いのストームポー!みんなよろしく!」
「誤魔化してるね?」
「すいません」
年下だというのに敵わない。なぜだ。
「えっと…アホ毛を描く指導をしてたら意識が飛びました。多分デコピンです。」
「クソじゃん」
一蹴されました。ひどい。
「それこそ疑いたくなるよね。」
「ねぇ〜〜」
ひどいわ…まじなのに。
ちなみにみんなの死因を要約するとこちら!
さけおs &まぁーらーs→転んだ
ディノs→化石発掘してたら緑青色の石見つけた
ハニドs→ねた
サンs→放送聞いた
ユラナスs→トラックに轢かれた
みんなひどいわ。←( ^ω^ )こいつです
こんなメンツでこれから大丈夫なのだろうか…←( ^ω^ )こいつです
ストームウェーブ
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副長
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投稿 by サンウィング Mon Oct 17, 2022 9:37 pm

もう言うような一言ないわ。
何回更新させるんd(※更新しろとは言われていない)

俺はユラナスが出て行ったのを追いかけてハイロックの方に行った。
灰色が、二匹いるのが見えた。
黒っぽい灰色と、もっさりした灰色。
そしてその会話の内容。
おま、お前すとくらじゃんあの!!!!!
呼吸楽しんでる灰色二匹はすとくらともっさりと決まってるんだよ!!(決まってはない)
「すとくら見つかったもう一回集合!」
ユラナスがすとーむの耳元で大声でもう一度叫んだ。
まだ誰も何も出来てないスパンで呼ぶじゃん。
それすとくらの耳大丈夫か? さらに猫だし鼓膜破れててもおかしくなさそう(
ただし声が良い。

なんかすとくらといつメン+俺でもう一度集まった。
なんか誰も喋らないからせっかくならと口を開いた。
「見つけたのは転生更新をしなかった渋滞野郎......ごほん。みんなの前に姿を現さなかった罪で逮捕されたすとくら容疑者です」
低浮上の間になにがあったのかこと細かくせつm(無理)
誰となんの会話をしたかまで全て!!(ヤンデレかよ)
俺メンヘラ度の方が高いよ!!(どうでもいいよ)
「それではここに来た経緯を説明してくれ」
さっき死因聞いたばっかだからな。どうせこいつの死因もしょぼそう。
「転生? BBS? なにそれ! 僕はサンダー族の見習いのストームポー! みんなよろしく!」
「誤魔化してるね??」
「すいません」すみまs(だから細かいって)
「えっと......アホ毛を描く指導をしてたら意識が飛びました。多分デコピンです」
「くそじゃん」
これ間髪置かずにくそと言ってもいいだろ。
アホ毛はね!!(お前の指導始めんな、指導できるほどの画力じゃない)(この世で一番酷いのかっこさんだわ)
「それこそ疑いたくなるよね」
「ねぇ~~」
だってそれ死因とか酷い。(お前が酷い)
転んだ(一番しょぼい)やつ二人に?
トラックに轢かれた(運転手潰す)やつ一人に?
寝て気付いたら(なんで死んだんだ?)のやつ一人に?
なんか不思議な体験をした(ほんとにはてな)やつ一人に?
一人死因全く覚えてないやつ(全部繋げると放送聞きながらヘルハウスと戦ったことになる)が一人いて?
このメンツにアホ毛指導の最中デコピンで死んだ(くそ)こいつも加わると?
それこそ本当の最悪じゃん。
まぁ賑やかそうでいいか。これからどうすんだか知らんけどよ。

すとくら楽しい。
どんだけ遊んでも面白いこと帰ってくる(遊ぶな)
ありがとう。(?)


最終編集者 サンウィング [ Fri Oct 21, 2022 8:38 pm ], 編集回数 2 回
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投稿 by Murre Mon Oct 17, 2022 10:07 pm

転んだら転生してたって話をすると、妙に軽蔑されたような目である子猫に見られるのは、私の思い込みかな?この前のテストで、地租改正をちゃんと知ってたのに、何回も書いたことあるのに、思い込みで土租改正って書いてたなんて言えない。
そして、スカーレットユラナスのイケボ聞けるのは嬉しいけど、音量がまあまあ統制されてn……さっき近くにいた、しれっと入ってきてた同じ見習いのストームポーの目が一瞬白目になってたくらい。
そして皆、死んだのか。ずっとあっちの世界で体は生きてると思ってた。
転生の意味をよく理解してなかった私は、会話に口を出すのを止めた。例の子猫の目線が刺さる。
それにしても、スカイライトは来てるのかなぁ?スカイライト居るんだったら同じ見習いがいいなぁ
そして、見習いいなさすぎてファイアポー連れてこられたサンダー族、見習い多くない?ってね。私の同じ時に産まれた兄と妹もただいま見習いなんで。
ってか、私、集会出たいです。
スカーレットユラナスも出なきゃいけないんじゃない?ここの自由な子猫たちじゃあるまいし、獲物自力で捕れるんだから。
私、本当に早く集会行きたいんですけど……ブルースターの口が開き掛けてる。群れの端の方に座った指導者がきょろきょろしてる。その形相が、次第に険しくなってきてるんで……
あのぉ……
スカーレットユラナスさぁん……
お話、終わらせてください。
あと、別の集会方法考えましょ
部族の目が恥ずかしいです
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投稿 by サーモンテイル Mon Oct 17, 2022 10:16 pm

うひゃぁぁぁぁっッッヒィィィィ↑↑(奇声)交換小説楽しい!!!転生最高!!!


「フゥァイヤウィング知ってる猫はぁきてぇぇぇ!!!!」
ひぇ、、謎の大声が聞こえる、、
「ファイヤウィングってあのファイヤウィングさんですよね、、?という事は結構な皆さん集まってるんですかね?行きます?」
先程合流したオッドアイの黒猫—ディノさん—に話しかける。自分の声が高い。話し辛い。子猫だからか。
「さんういとハニドも居そうだなぁ〜行きましょうさけおさん!!
、、大丈夫ですか?」
、、、一歩踏み出したとたんに尻尾を踏んで転んでしまった。どうにかならないのだろうかこの体。

躓きながらもやっとこさ声のした方へ着いた。わぁ〜、この猫たちがbbsの、、!
、、って、あれ?
「誰ですか?」
ファイヤウィングさんらしき毛皮が見当たらない、、?
そう思っていると、初めて見る黒白の猫がにこりと笑って、
「私!ファイヤウィングの代理2のスカーレットユラナス。ファイヤウィングと思ってくれてもいいよ!」
と言ってくれた。なるほど、、この方が、、はわ、、ファイアウィ、、じゃなかった、スカーレットユラナスさんお初にお目にかかりますうほおわーーかっこよーー!!いけぼぉーー!
その後何か戦士部屋の奥の隙間に入るように促され、入る。
「ぶべっ」
転んでもしっぽがクッションになるのでもはや痛くない、、が、不便だなぁ、、ごめんなさいみんな、、
そして隙間ぎゅうぎゅうだあ、、特に私の尻尾邪魔かもしれないもっふぁってなってるし(語彙力)

その後、皆さんの死因?を聞いていくことになった。
ふむふむ、みんな凄いなぁ。私なんて散らかしたプリントで滑った自業自得だしなぁ。
そんなこんなで一回解散となった。また叫ぶらしい。喉痛めないといいけど。てか叫ぶ以外に方法ないのかしら((

と思っていたらまたもや集合。叫ばれた。心臓に良くない。敵が攻めてきたって思うち゛ゃん、、(
すとくらさん、、!初めましてですな。会えて嬉しいです。

まあ何やかんやでまた解散(はしょるな)になりました。
まぁ、、みんないるからたのしい !!!!!
折角転載したなら思いっきり楽しまなきゃね〜


とりあえず追いつきました、、!皆さんの口調が未だ掴めてない、、次までには書く勇気を持つくらいには履修しておきます()
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あそうだ、今日転生しに行こうぜ(軽いな) Empty Re: あそうだ、今日転生しに行こうぜ(軽いな)

投稿 by ディノウィング Mon Oct 17, 2022 10:27 pm

2かいめ、書いた文消える、、
やる気なくなったw、さすがに
ディノウィング死すww

よろ!

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投稿 by ハニードロップ Tue Oct 18, 2022 7:54 am

あー〜やっと終わった。
ユラナスくん話しなっっっっっっがぁ!
そもそもなんでサンダー族の方の集会始まる直前に呼ぶのかね君。

⚠良い子は目上の人の悪口を言っちゃいけないよ☆

いや別にいいけど!!!いいんだけど!!!目立ちたくない…(陰キャ精神)



っていうか夢なのに大分リアルだなぁ〜。みんな居るし。(←この人はまだ夢の中だと信じています)
色々考え事をしていたら、集会の内容、全く聞いてなかった。どうしよう。

まぁ大体のことは子猫に関係ないからいいや。

とりあえず誰かに集会の内容聞いとこっと!!

ハニードロップ
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