あそうだ、今日転生しに行こうぜ(軽いな)
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Re: あそうだ、今日転生しに行こうぜ(軽いな)
混乱を招きます!
トンネルの中を進む。もう少し。もうすこ・・・
「みなさん、ここでなにされてるんですか?」
・・・・・・・・ペリぃ・・・
サンとマァ−ラーさんが驚いた目で見ている。
すいませんねうちの弟子が。
「シャドウぞくのところいくんですか?ちかから。・・・ぼくもいっしょにいきますよ」
ペリぃ!
『ペリが 仲間に くわわった!』
ほりほりほり・・・
上の土を崩すと、ちょうどシャドウ族の縄張りの真ん前だった
「あれ?ユラナスさん、マァーラーフェザーさん、サンポー、ペリウィンクル・・・」
なんでペリだけ呼び捨てなん?
ちょっとそろそろやめろと伝言が来たのでやめます。
今度書く!
トンネルの中を進む。もう少し。もうすこ・・・
「みなさん、ここでなにされてるんですか?」
・・・・・・・・ペリぃ・・・
サンとマァ−ラーさんが驚いた目で見ている。
すいませんねうちの弟子が。
「シャドウぞくのところいくんですか?ちかから。・・・ぼくもいっしょにいきますよ」
ペリぃ!
『ペリが 仲間に くわわった!』
ほりほりほり・・・
上の土を崩すと、ちょうどシャドウ族の縄張りの真ん前だった
「あれ?ユラナスさん、マァーラーフェザーさん、サンポー、ペリウィンクル・・・」
なんでペリだけ呼び捨てなん?
ちょっとそろそろやめろと伝言が来たのでやめます。
今度書く!
ファイヤウィング- 族長
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Re: あそうだ、今日転生しに行こうぜ(軽いな)
ディノ復活~~!!!!!
さて、加えて混乱を招きます(真剣((
行方不明だった(BBSに来てなくて)ディノポーは戦士になったがその数日後急に消息をたった
ディノポーあらためディノウィングの居場所はサンダー族はもちろん他の猫も知らない
とある朝に居なくなっていたからだ
知っているのはBBSの一人のみ、、(だれでもいいよ~)
「そういえば気になる噂がシャドウ族から流れてくるんだけど」
とはにど
「変な夢を看護猫、族長が見たらしいけど?」
「え?」
とさけお
「それがこの世にいたはずのない猫がうんたらかんたらって」
ふたりのそばに近づいていくブルースターがしぃぃと合図した
「集会の日まではかるくしゃべらないでちょうだい」
この予言の意味とは、、
みんな、よろしく!!(ひどいぐらいの投げw)
さて、加えて混乱を招きます(真剣((
行方不明だった(BBSに来てなくて)ディノポーは戦士になったがその数日後急に消息をたった
ディノポーあらためディノウィングの居場所はサンダー族はもちろん他の猫も知らない
とある朝に居なくなっていたからだ
知っているのはBBSの一人のみ、、(だれでもいいよ~)
「そういえば気になる噂がシャドウ族から流れてくるんだけど」
とはにど
「変な夢を看護猫、族長が見たらしいけど?」
「え?」
とさけお
「それがこの世にいたはずのない猫がうんたらかんたらって」
ふたりのそばに近づいていくブルースターがしぃぃと合図した
「集会の日まではかるくしゃべらないでちょうだい」
この予言の意味とは、、
みんな、よろしく!!(ひどいぐらいの投げw)
ディノウィング- 未登録ユーザー
Re: あそうだ、今日転生しに行こうぜ(軽いな)
あ、虹だ。
そして誰も来ない。
いやこんな遅かったっけ!?もうすぐだべ!雨止んだし!
子猫たち寝ちゃったよ。シャドウ族も来ないし。
説明しよう!
サーモンポーはスポッティドリーフの遺体を眺め、すとくらと話し、なんやかんやで子猫部屋で寝ている間にシャドウ族に子猫と一緒に攫われてしまったのだ!!
さーて、誰も来ない。雨止んでしばらく経つんだけど。
こうなったら自力で抜け出せるのでは?
寝ている子猫たちは、、まあ、起きないだろ()
ブラクンキットであろうトラ柄の猫をそっと起こす。シンダーキットよりしっかりしてそうだから。
「ねえ、私その辺歩いてくるから、君たちはここでじっとしてるんだよ。」
「ん、、?うん、わかった、まってるね」
ああああかわいい!!!いい子!!なんていいこちゃんなの!!よしよししたい。吸いたい(?)
ともかく、茂みから抜け出しあたりを見る。
誰もいない。
なーんだ、と思いその辺を歩いてみる。
雨でぐしょぐしょの土は控えめに言って最悪。一歩踏み出すたびににゅっと足が埋まる。
顔を顰めながら歩いていたらもう一周回って楽しくなってきた。泥んこ最高!!
るんるんで歩く。ここどこだろ()
まあ歩いてればどっか着くだろ!、子猫のことも忘れて気の赴くままに散歩していると、木の根もとに穴を見つけた。
「穴だ」
さんういのだろうか。色んなとこにあるのかな。それとも別物だろうか?
ぬるぬると滑る泥に爪たて、穴に入ってみる。ウワ爪の奥に泥入った!!!これとれねーよ!!
中は水浸しかもと思ったが、木の根っこに守られているのか案外乾いている。
「んお?」
進んでいくと、土の感触が変わったのを感じた。柔らかい。
乾いていて、ダマになっていて、ぼろぼろと崩れる。
うーん、この穴の出口のが崩れたのかな?
どこに繋がるのか興味本位で進んでみる。
しばらくすると土の山にぶち当たった。崩れてここまで来たらとしたら、もうすぐ出口だろう。
登れば子猫の大きさなら進めるかもしれないが、これからこの穴を実用化していくとなれば(ならねえよ)掘った方がいいかもしれない。
モグラになった気分で掘っていく。こんな時にぴったりの曲はあれだね!春!!そんなことないって言葉は受け付けてないよ!!
はーるのうーらーらーのぉーすーぅみぃーだーがーわー
誰もいないのでノリノリで歌って掘り進める。1番しか思い出せないのでエンドレス。
1番を3回ほど歌い終わり、4回目に入ろうという時に、何か土ではない感触が前足に触れた。
なんか、、もふっとしてる。
そうまるで猫みたいなーー
え誰か埋まってる!!!!!!、!!!、!!!!!
これやばいだろ!!いつから????
慌てて周りを掘る。生きててくれよ、!
ある程度掘った後で引っ張り出す。
さてどれどれ、どこの部族のなんて猫かなーっと
おや?????????
この顔、もしかして、、
「ハニーポー?????????????」
道がわからない限りキャンプに運べないのでさっきの子猫の茂みに戻る。急げサーモン!!およげ!たいやきくん!!!
子猫もそろそろ助けられる頃だとおもう。多分。
その時にここに案内して一緒に助けてもらおう大作戦だ!!
はてさて助けは来るのか!!次回、「伏線回収が楽しみなさけお、模試の結果がやばくて書き進められない!?」お楽しみに!!!(((((((
そして誰も来ない。
いやこんな遅かったっけ!?もうすぐだべ!雨止んだし!
子猫たち寝ちゃったよ。シャドウ族も来ないし。
説明しよう!
サーモンポーはスポッティドリーフの遺体を眺め、すとくらと話し、なんやかんやで子猫部屋で寝ている間にシャドウ族に子猫と一緒に攫われてしまったのだ!!
さーて、誰も来ない。雨止んでしばらく経つんだけど。
こうなったら自力で抜け出せるのでは?
寝ている子猫たちは、、まあ、起きないだろ()
ブラクンキットであろうトラ柄の猫をそっと起こす。シンダーキットよりしっかりしてそうだから。
「ねえ、私その辺歩いてくるから、君たちはここでじっとしてるんだよ。」
「ん、、?うん、わかった、まってるね」
ああああかわいい!!!いい子!!なんていいこちゃんなの!!よしよししたい。吸いたい(?)
ともかく、茂みから抜け出しあたりを見る。
誰もいない。
なーんだ、と思いその辺を歩いてみる。
雨でぐしょぐしょの土は控えめに言って最悪。一歩踏み出すたびににゅっと足が埋まる。
顔を顰めながら歩いていたらもう一周回って楽しくなってきた。泥んこ最高!!
るんるんで歩く。ここどこだろ()
まあ歩いてればどっか着くだろ!、子猫のことも忘れて気の赴くままに散歩していると、木の根もとに穴を見つけた。
「穴だ」
さんういのだろうか。色んなとこにあるのかな。それとも別物だろうか?
ぬるぬると滑る泥に爪たて、穴に入ってみる。ウワ爪の奥に泥入った!!!これとれねーよ!!
中は水浸しかもと思ったが、木の根っこに守られているのか案外乾いている。
「んお?」
進んでいくと、土の感触が変わったのを感じた。柔らかい。
乾いていて、ダマになっていて、ぼろぼろと崩れる。
うーん、この穴の出口のが崩れたのかな?
どこに繋がるのか興味本位で進んでみる。
しばらくすると土の山にぶち当たった。崩れてここまで来たらとしたら、もうすぐ出口だろう。
登れば子猫の大きさなら進めるかもしれないが、これからこの穴を実用化していくとなれば(ならねえよ)掘った方がいいかもしれない。
モグラになった気分で掘っていく。こんな時にぴったりの曲はあれだね!春!!そんなことないって言葉は受け付けてないよ!!
はーるのうーらーらーのぉーすーぅみぃーだーがーわー
誰もいないのでノリノリで歌って掘り進める。1番しか思い出せないのでエンドレス。
1番を3回ほど歌い終わり、4回目に入ろうという時に、何か土ではない感触が前足に触れた。
なんか、、もふっとしてる。
そうまるで猫みたいなーー
え誰か埋まってる!!!!!!、!!!、!!!!!
これやばいだろ!!いつから????
慌てて周りを掘る。生きててくれよ、!
ある程度掘った後で引っ張り出す。
さてどれどれ、どこの部族のなんて猫かなーっと
おや?????????
この顔、もしかして、、
「ハニーポー?????????????」
道がわからない限りキャンプに運べないのでさっきの子猫の茂みに戻る。急げサーモン!!およげ!たいやきくん!!!
子猫もそろそろ助けられる頃だとおもう。多分。
その時にここに案内して一緒に助けてもらおう大作戦だ!!
はてさて助けは来るのか!!次回、「伏線回収が楽しみなさけお、模試の結果がやばくて書き進められない!?」お楽しみに!!!(((((((
サーモンテイル- 年長戦士
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Re: あそうだ、今日転生しに行こうぜ(軽いな)
とあるところにて、、、
「ん、あれ?どこだここ?」
わたしは目を覚ました
おっかしいなぁ
夢を見てたな、、なぞの
てかわたし、サンダー族のキャンプに居たはずなんだけど、、、
ここどこだよ!!
。。。。
シャドウ族のあのにおい、、
一期の沼、、
ここ、シャドウ族のいるとこじゃん!!!!
「わあ、、」
大変だ~
カサッとおとがした
慌てて隠れる
。。。
「さんうぃ!?」(小声
と猫たち、、いや、わたしも猫だなw
どうしよう?
「ん、あれ?どこだここ?」
わたしは目を覚ました
おっかしいなぁ
夢を見てたな、、なぞの
てかわたし、サンダー族のキャンプに居たはずなんだけど、、、
ここどこだよ!!
。。。。
シャドウ族のあのにおい、、
一期の沼、、
ここ、シャドウ族のいるとこじゃん!!!!
「わあ、、」
大変だ~
カサッとおとがした
慌てて隠れる
。。。
「さんうぃ!?」(小声
と猫たち、、いや、わたしも猫だなw
どうしよう?
ディノウィング- 未登録ユーザー
Re: あそうだ、今日転生しに行こうぜ(軽いな)
ぺりを仲間にした俺たち……えー……多分十匹くらいいると思われる俺たちはサーモンポーに出会った。
ついでに茂みからディノウィングも出てきた。
「さんうぃ!? なんでここにいるの!?」
いやこっちの台詞だわ。お前こそなんでこんなところにいんだよ。
「いやこっちの台詞。お前こそなんてとこにいんだよ」
「え? え、えーと……ちょっと寝てたらここにいた感じ?」
「なんでだよ」
「なんでだろうね〜」
お前もわからんのかよ、ほんとになんでだよ。
「……さん、うぃ?」
ホワイトストームが首を傾げる。
あっ。そういや俺今ポーじゃん。ウィングの略とか言ったらぶっ飛ばされるかも。
「……あ、あだ名ですよ。あ・だ・名。ね???」
「あだ名?」
あっ。『あだ名』って言葉自体、もしかして通じない?
「……愛称……」
「愛称?」
「……ニックネーム……」
「ニック……ネーム?」
もうだめだ。
そして見つけた子猫の元に、もう一匹猫が駆け寄ってきた。
「サーモっ、サー、え?」
「サーモンポーじゃないか!」
ぱいせんも俺と同じく驚いた声を上げる。
「なんでこんなところにいるんだ?」
「……色々あって子猫に間違われて……」
えっ。
「……詳しくはあとでいいか。というか、子猫はこれで全員か?」
「……えぇ、全員いますね。キャンプを探してまで行く手間が省けました」
すみれ兄貴が即座に子猫の数を確認して頷いた。
……あれ、これまずくね? ぱいせんの「サンダー族の戦士はやむを得ない時限り猫を殺してはいけない」みたいな名台詞聞けなくね……?
あと戦って戦士になったみたいなとこあったグレーストライプとファイヤハートどうすんの……?
……れ、歴史、変わっちゃった……?
「あ、そうだ。サンポー……と、スカーレットユラナス、マァーラーフェザー。あと、ディノウィング。ちょっといい?」
そこでサーモンポーが口を開いた。
俺たちが頷くとサーモンポーは歩き出し、ついていくと……。
「……穴だ」
「穴だな」
「てかこれサンポーのじゃない?」
「だろうな、ここの景色見覚えあるわ」
「あ、やっぱりサンの?」
「そうだね」
「この先にハニーポーが埋まってたから、救出を手伝ってくれない?」
えっ。
……ハニー……ポーが……埋まっ……え、埋まって……?
……一回無理矢理飲み込んだ。窒息死しちゃうからね、ハニーポー。助けなきゃ。別に戦士は助けないけど、BBS仲間とくれば助ける。
あ、戦士って言っても兄貴は助ける。助けて命落としてもそれは本望だ。兄貴イケメンだから。性格も顔もイケメンだから。ほんと過去の俺ないすぅ! こんなイケメン作ったとか天才じゃーん!!
話が逸れた。逸れまくった。
たしかにホワイトストームとかだったら俺の穴入れないと思う。今はまだ俺がちょっと快適かなぐらいのサイズだから小柄ユラナスでギリギリなはず。
マァーラーさんは多分戦士なったばっかだから行ける。てかなんかおおきなカブみたいだよな。ハニーポーがカブね。
……ハニーポーがカブ??
あと普通にバレたらめんどくさそう。ありがとうサーモンポー、あの猫たち呼ばないでくれて。
「……サーモンポー、それどこで埋まってたの?」
スカーレットユラナスが聞くとサーモンポーは穴に入って行き、ずっと歩いた先で立ち止まった。
「……あーあれハニーポーかぁ」
あれだろ絶対。なんか黒くて長いもん。こんなとこ黒い土ねぇよ。てか黒くて長いって表現気持ち悪いな。黒の長毛。よし、おっけ。
緋色の天王星くんを主力に引っ張る。ほんとにリアルおおきなカブじゃん。
「昔々、おじいさんとおばあさんがいました。おじいさんは孫の恋人の友達の知人の親の知り合いからもらったカブを育てていました。ある日おじいさんがいつものようにカブの様子を見に行くと、カブは……えー……なんかでっかくなっていました。おじいさんは『おぉぉ、こりゃすごいぞ……!』と興奮しつつ収穫しようと引っ張ると、全く抜けませんでした。『こりゃぁおかしいぞ……?』と思ったおじいさんは」
あ、ハニーポー抜けた。まだばあさん呼んでないんだけど。
「慌てて家にいるおばあさんを呼んできました。おばあさんとおじいさんは力を合わせて『うんとこしょっはいどっこいしょ、ヒュー!』とカブを引っ張りましたが、中々カブは抜けません。……えー…………あー……続きはWebで」
誰呼んだか覚えてない。
あ、こんな昔話をしてたのは俺です。
「大丈夫? ハニーポー」
誰かが聞いた。
背中をバシバシ叩いてみた。
ハニーポーが咳き込んだ。
「だっ、大丈夫か!?」
「それ多分サンポーのせいだよ」
あっ。ほんとすみません。
「……」
ハニーポーが意識を取り戻したようだ。
「え、どこここ」
「穴です」
「穴!?」
草。
話を聞けば俺の穴……あのさ、俺の穴って言い方やめない??
あー、じゃ……ケヴィンって呼ぶから。俺のケヴィンね。
俺のケヴィンがBBS勢に知られた後、ハニーポーは行ってみたんだそうだ。そしたら埋まったと。あーあw(元凶)
ケヴィンたしかにここもろもろしてたかも。(表現法もろもろ!?)
すまんな。
2128文字です。
遅くなりましたが続きです。
今度から俺の掘った穴のことはケヴィンと呼んでください。
ごめんね、ケビンでもケインでもなくてヴィを使うっていうめんどくさいことして。多分俺が一番思ってる。わざわざカタカナ入力に切り替えてからじゃねぇと出ねぇんだよ。
歴史が変わりました。多分大丈夫です。レイヴンは……行方不明になりました。(よくない失踪の仕方してる)
ついでに茂みからディノウィングも出てきた。
「さんうぃ!? なんでここにいるの!?」
いやこっちの台詞だわ。お前こそなんでこんなところにいんだよ。
「いやこっちの台詞。お前こそなんてとこにいんだよ」
「え? え、えーと……ちょっと寝てたらここにいた感じ?」
「なんでだよ」
「なんでだろうね〜」
お前もわからんのかよ、ほんとになんでだよ。
「……さん、うぃ?」
ホワイトストームが首を傾げる。
あっ。そういや俺今ポーじゃん。ウィングの略とか言ったらぶっ飛ばされるかも。
「……あ、あだ名ですよ。あ・だ・名。ね???」
「あだ名?」
あっ。『あだ名』って言葉自体、もしかして通じない?
「……愛称……」
「愛称?」
「……ニックネーム……」
「ニック……ネーム?」
もうだめだ。
そして見つけた子猫の元に、もう一匹猫が駆け寄ってきた。
「サーモっ、サー、え?」
「サーモンポーじゃないか!」
ぱいせんも俺と同じく驚いた声を上げる。
「なんでこんなところにいるんだ?」
「……色々あって子猫に間違われて……」
えっ。
「……詳しくはあとでいいか。というか、子猫はこれで全員か?」
「……えぇ、全員いますね。キャンプを探してまで行く手間が省けました」
すみれ兄貴が即座に子猫の数を確認して頷いた。
……あれ、これまずくね? ぱいせんの「サンダー族の戦士はやむを得ない時限り猫を殺してはいけない」みたいな名台詞聞けなくね……?
あと戦って戦士になったみたいなとこあったグレーストライプとファイヤハートどうすんの……?
……れ、歴史、変わっちゃった……?
「あ、そうだ。サンポー……と、スカーレットユラナス、マァーラーフェザー。あと、ディノウィング。ちょっといい?」
そこでサーモンポーが口を開いた。
俺たちが頷くとサーモンポーは歩き出し、ついていくと……。
「……穴だ」
「穴だな」
「てかこれサンポーのじゃない?」
「だろうな、ここの景色見覚えあるわ」
「あ、やっぱりサンの?」
「そうだね」
「この先にハニーポーが埋まってたから、救出を手伝ってくれない?」
えっ。
……ハニー……ポーが……埋まっ……え、埋まって……?
……一回無理矢理飲み込んだ。窒息死しちゃうからね、ハニーポー。助けなきゃ。別に戦士は助けないけど、BBS仲間とくれば助ける。
あ、戦士って言っても兄貴は助ける。助けて命落としてもそれは本望だ。兄貴イケメンだから。性格も顔もイケメンだから。ほんと過去の俺ないすぅ! こんなイケメン作ったとか天才じゃーん!!
話が逸れた。逸れまくった。
たしかにホワイトストームとかだったら俺の穴入れないと思う。今はまだ俺がちょっと快適かなぐらいのサイズだから小柄ユラナスでギリギリなはず。
マァーラーさんは多分戦士なったばっかだから行ける。てかなんかおおきなカブみたいだよな。ハニーポーがカブね。
……ハニーポーがカブ??
あと普通にバレたらめんどくさそう。ありがとうサーモンポー、あの猫たち呼ばないでくれて。
「……サーモンポー、それどこで埋まってたの?」
スカーレットユラナスが聞くとサーモンポーは穴に入って行き、ずっと歩いた先で立ち止まった。
「……あーあれハニーポーかぁ」
あれだろ絶対。なんか黒くて長いもん。こんなとこ黒い土ねぇよ。てか黒くて長いって表現気持ち悪いな。黒の長毛。よし、おっけ。
緋色の天王星くんを主力に引っ張る。ほんとにリアルおおきなカブじゃん。
「昔々、おじいさんとおばあさんがいました。おじいさんは孫の恋人の友達の知人の親の知り合いからもらったカブを育てていました。ある日おじいさんがいつものようにカブの様子を見に行くと、カブは……えー……なんかでっかくなっていました。おじいさんは『おぉぉ、こりゃすごいぞ……!』と興奮しつつ収穫しようと引っ張ると、全く抜けませんでした。『こりゃぁおかしいぞ……?』と思ったおじいさんは」
あ、ハニーポー抜けた。まだばあさん呼んでないんだけど。
「慌てて家にいるおばあさんを呼んできました。おばあさんとおじいさんは力を合わせて『うんとこしょっはいどっこいしょ、ヒュー!』とカブを引っ張りましたが、中々カブは抜けません。……えー…………あー……続きはWebで」
誰呼んだか覚えてない。
あ、こんな昔話をしてたのは俺です。
「大丈夫? ハニーポー」
誰かが聞いた。
背中をバシバシ叩いてみた。
ハニーポーが咳き込んだ。
「だっ、大丈夫か!?」
「それ多分サンポーのせいだよ」
あっ。ほんとすみません。
「……」
ハニーポーが意識を取り戻したようだ。
「え、どこここ」
「穴です」
「穴!?」
草。
話を聞けば俺の穴……あのさ、俺の穴って言い方やめない??
あー、じゃ……ケヴィンって呼ぶから。俺のケヴィンね。
俺のケヴィンがBBS勢に知られた後、ハニーポーは行ってみたんだそうだ。そしたら埋まったと。あーあw(元凶)
ケヴィンたしかにここもろもろしてたかも。(表現法もろもろ!?)
すまんな。
2128文字です。
遅くなりましたが続きです。
今度から俺の掘った穴のことはケヴィンと呼んでください。
ごめんね、ケビンでもケインでもなくてヴィを使うっていうめんどくさいことして。多分俺が一番思ってる。わざわざカタカナ入力に切り替えてからじゃねぇと出ねぇんだよ。
歴史が変わりました。多分大丈夫です。レイヴンは……行方不明になりました。(よくない失踪の仕方してる)
サンウィング- ライオン族
- 投稿数 : 2121
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Age : 13
ストームウェーブ, Murre, ファイヤウィング and サーモンテイル like this post
Re: あそうだ、今日転生しに行こうぜ(軽いな)
使いやすいからつい誰でもいい枠に兄貴使っちゃうんだよねぇ~...。
俺のケヴィンに埋まったハニドを救出した後、俺たちはケヴィンから脱出した。
この文章だけ読んだら全く意味の分からないことになるが、まぁそんな人いないだろう。
元々いたところへ戻ると、結構な数いた猫はすでにいなくなっており、ホワイトストームパイセンとすみれ兄貴がいた。
そういえば言っとくけど、すみれ兄貴って呼んでるだけであって、兄貴のヴァイオレットの意味は紫色です。
「お前たち! どこに行ってたんだ!?」
姿を現すなりホワイトストームに聞かれた。
「ハニードロップを救出していました!」
「......は? ハニードロップ?」
あ、やべ。
「すみません僕の妄想でした。ハニーポーの救出へ、ちょっと」
「......何があったんだかわからないが、ここはシャドウ族の縄張りだ。いつ襲われてもおかしくない。事情は帰ってから聞こう」
そうだった。
俺たちは、スポッティドリーフの暗殺騒ぎの陰でさらわれた子猫を助けに、シャドウ族の縄張りへとやってきていたのだった。
しかし俺らがいるせいか原作通りには進まず、シャドウ族のキャンプには行かずに子猫を救出してしまったのだ。子猫が助かったのはいいことだろうが、原作通りに行かなかったのはどうなんだろうか。そこは悩みどころではある。
まぁ起こったことはしょうがねぇよな!!現実覆せねぇし!!(中のサンウィングからは考えられないポジティブ思考)
帰宅途中に聞いたことだが、「俺らを待って子猫を危険にさらすのは」という意見で、子猫たちは一旦帰し、この二匹が残ることになったんだそう。
サンダー族のキャンプへ無事帰ってくると、まず事情聴取された。
サーモンポーがハニーポーを見つけたこと。これが最初で最難関だった。
ケヴィンのことは誰にも言ってはならないだろう。まず俺が怒られるしケヴィンが封鎖されてしまう。
俺の頑張って作った愛しのケヴィンが封鎖されるわけにはいかない。それに今後役立つことがあるかもしれない。
そういうわけで、なんとか事前に頼んでおき、その場の全員がかりで隠蔽した。窪みに落ちてたことにでもして。
そのハニーポーを大きなカブのように救出したこと。さすがに伝わらないだろうし、大きなカブのようにとは言わなかったが。
ホワイトストームと、ホワイトストームに呼ばれていたブルースターには怪しまれた。とても怪しまれた。が、開放してくれた。
そう! ブルースターと対面してきたのだ。怖かった。たしかに綺麗だった。あれはかわいいとかじゃない、美しいと綺麗が似合うお顔だった。怖かった。原作で鼻面に白が混じっていると言われていたし、割とお歳ではあるとは思うが、にしては若かいな~と。怖かった。
もう夜も夜だったし、各自戦士部屋や見習い部屋へと解散した。そういや僕の推しグループ解散しました。
......と、思いきや、サンダー族の縄張り内に雌猫の鳴き声が響き渡った。
「これより、命名式を行います」
グレファイか!?
ハイロックを振り返ると、ブルースターが堂々と立っていた。きっとグレファイのやつだろう。
いつもの文句を聞かされた後、グレーポーとファイヤポーが呼ばれた。グレファイの命名式だ!!リアル命名式だ!!!
おめでとう! グレーポーは、グレーストライプに進化したよ!
おめでとう! ファイヤポーは、ファイヤハートに進化したよ!
なんとなくのポケモン感を出しつつ、二匹が戦士になったよ!おめでとう!
しばらく動いていなかったので、主催として書こう書こうと思ってようやく書きました。
詳細に書きたい人は書いてください。
そろそろ、また、動かしたい、なぁ~...な、なんちゃって~...。
俺のケヴィンに埋まったハニドを救出した後、俺たちはケヴィンから脱出した。
この文章だけ読んだら全く意味の分からないことになるが、まぁそんな人いないだろう。
元々いたところへ戻ると、結構な数いた猫はすでにいなくなっており、ホワイトストームパイセンとすみれ兄貴がいた。
そういえば言っとくけど、すみれ兄貴って呼んでるだけであって、兄貴のヴァイオレットの意味は紫色です。
「お前たち! どこに行ってたんだ!?」
姿を現すなりホワイトストームに聞かれた。
「ハニードロップを救出していました!」
「......は? ハニードロップ?」
あ、やべ。
「すみません僕の妄想でした。ハニーポーの救出へ、ちょっと」
「......何があったんだかわからないが、ここはシャドウ族の縄張りだ。いつ襲われてもおかしくない。事情は帰ってから聞こう」
そうだった。
俺たちは、スポッティドリーフの暗殺騒ぎの陰でさらわれた子猫を助けに、シャドウ族の縄張りへとやってきていたのだった。
しかし俺らがいるせいか原作通りには進まず、シャドウ族のキャンプには行かずに子猫を救出してしまったのだ。子猫が助かったのはいいことだろうが、原作通りに行かなかったのはどうなんだろうか。そこは悩みどころではある。
まぁ起こったことはしょうがねぇよな!!現実覆せねぇし!!(中のサンウィングからは考えられないポジティブ思考)
帰宅途中に聞いたことだが、「俺らを待って子猫を危険にさらすのは」という意見で、子猫たちは一旦帰し、この二匹が残ることになったんだそう。
サンダー族のキャンプへ無事帰ってくると、まず事情聴取された。
サーモンポーがハニーポーを見つけたこと。これが最初で最難関だった。
ケヴィンのことは誰にも言ってはならないだろう。まず俺が怒られるしケヴィンが封鎖されてしまう。
俺の頑張って作った愛しのケヴィンが封鎖されるわけにはいかない。それに今後役立つことがあるかもしれない。
そういうわけで、なんとか事前に頼んでおき、その場の全員がかりで隠蔽した。窪みに落ちてたことにでもして。
そのハニーポーを大きなカブのように救出したこと。さすがに伝わらないだろうし、大きなカブのようにとは言わなかったが。
ホワイトストームと、ホワイトストームに呼ばれていたブルースターには怪しまれた。とても怪しまれた。が、開放してくれた。
そう! ブルースターと対面してきたのだ。怖かった。たしかに綺麗だった。あれはかわいいとかじゃない、美しいと綺麗が似合うお顔だった。怖かった。原作で鼻面に白が混じっていると言われていたし、割とお歳ではあるとは思うが、にしては若かいな~と。怖かった。
もう夜も夜だったし、各自戦士部屋や見習い部屋へと解散した。そういや僕の推しグループ解散しました。
......と、思いきや、サンダー族の縄張り内に雌猫の鳴き声が響き渡った。
「これより、命名式を行います」
グレファイか!?
ハイロックを振り返ると、ブルースターが堂々と立っていた。きっとグレファイのやつだろう。
いつもの文句を聞かされた後、グレーポーとファイヤポーが呼ばれた。グレファイの命名式だ!!リアル命名式だ!!!
おめでとう! グレーポーは、グレーストライプに進化したよ!
おめでとう! ファイヤポーは、ファイヤハートに進化したよ!
なんとなくのポケモン感を出しつつ、二匹が戦士になったよ!おめでとう!
しばらく動いていなかったので、主催として書こう書こうと思ってようやく書きました。
詳細に書きたい人は書いてください。
そろそろ、また、動かしたい、なぁ~...な、なんちゃって~...。
サンウィング- ライオン族
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Age : 13
ストームウェーブ, Murre, ファイヤウィング and サーモンテイル like this post
Re: あそうだ、今日転生しに行こうぜ(軽いな)
色々あって一巻の部分が終了した。
つまりファイヤたちが戦士だよ〜ウェーイ。
ということはあいつらは寝ずの番しているはず。
ということは!!!BBS民なら笑わせにいくしかないよね(笑)
というかストームポー。君はいつ戦士になるんだい?
なれないんだよカス。
自問自答というか脳内での人格の対話を繰り広げながら僕はある人物(いやにゃんぶつ)の元へ向かう。
笑わせることに関してのスペシャリストと言ったら彼しかいないだろう!!!
「こんにちは、ダークストライプ。飼い猫が戦士になってなんだかイライラしているようですね。」
「ダーッダッダッダ。あいつはそのうち終わる。放っておいたらいいさ。」
「イライラしてますか?私はそれを聞いています。do you understand?」
「イライラしてる。あいつうざい。前バカストライプって言われた。」
ダのイライラ基準が小学生で吹きそうだったが我慢した。
っていうかダの笑い方がダーッダッダッダなのは初耳なんだが。
わいはニヤリとして言った。
「今なら飼い猫は寝ずの番。無理に喋らせれば族長に説教される可能性もありますよね?」
「ほう」
「というわけで、このお笑い最強コンビで組んであいつらを笑わせましょう。」
「乗った」
無事ダを引きこむことに成功した。
ていうかもっと論理的な疑いやらなんやらでしつこくされると思っていたのだが、案外単純だった。
ダって擬人化したら陽キャぶってる隠キャ小学生なんじゃね。
というわジェで、ついでにハニドもといハニポもしれっと連れてき彼らの元へ。
ハニポってなんだかしっくりくるな。ハニド→ハニードーナツ ハニポ→ハニーポーションっていう解釈でよろし?
んなくだらないことを考えているうちに目の前には茂みを挟んでグレポとハンサムポーのうとうとしている背中。
「(こういうのは最初が大事だからな。驚かせて声出させてマヌケを晒してやるぜ!)」
案外ノリノリなダ。
そして茂みに入っていった。
音で気づくじゃん!!と思ったがグレハンは案外気づかなかった。
なんとダは風が吹く瞬間を狙って茂みに飛び込んだのだ!!!流石ダ。
そして風が吹くごとに前進していくダ。その姿はまるでだるまさんがころんだ。
だるまさんがころんだって地域によって違うんだっけ。ウォリの世界だとなんだろ… ぶるすたさんはやせたい とかか。知らんけど。
そしてグレーの真後ろにたどり着いたダ。最後はタッチするだけ!!
ダを応援するように風が吹いた。
いくぜ!!と言わんばかりに体を伸ばすダ。
そして伸ばした前足は力強くグレーの背中を__
「あれっ」
茂みに後ろ足が引っかかったダ。お疲れ様。よく頑張った。
ダは無様にグレポの真後ろで具手っとしている。
というかグレー頭カクンカクンしてんな。
グレーの意識は夢の世界に旅立ちました。
ダに隣にいるファイヤからの冷たい目線が突き刺さる。
次はマヌケストライプとでも思ってるんかな。いや、ダと違って成長してるかこっちは。語彙力。
「「最初が大事とは」」
ストームポーとハニーポーションはそう呟いた。
なんかもっと書きたいのにクッソ長くなった。
前回の讃井の推し解散をしれっと挟み込んでたのマジ吹いた
つまりファイヤたちが戦士だよ〜ウェーイ。
ということはあいつらは寝ずの番しているはず。
ということは!!!BBS民なら笑わせにいくしかないよね(笑)
というかストームポー。君はいつ戦士になるんだい?
なれないんだよカス。
自問自答というか脳内での人格の対話を繰り広げながら僕はある人物(いやにゃんぶつ)の元へ向かう。
笑わせることに関してのスペシャリストと言ったら彼しかいないだろう!!!
「こんにちは、ダークストライプ。飼い猫が戦士になってなんだかイライラしているようですね。」
「ダーッダッダッダ。あいつはそのうち終わる。放っておいたらいいさ。」
「イライラしてますか?私はそれを聞いています。do you understand?」
「イライラしてる。あいつうざい。前バカストライプって言われた。」
ダのイライラ基準が小学生で吹きそうだったが我慢した。
っていうかダの笑い方がダーッダッダッダなのは初耳なんだが。
わいはニヤリとして言った。
「今なら飼い猫は寝ずの番。無理に喋らせれば族長に説教される可能性もありますよね?」
「ほう」
「というわけで、このお笑い最強コンビで組んであいつらを笑わせましょう。」
「乗った」
無事ダを引きこむことに成功した。
ていうかもっと論理的な疑いやらなんやらでしつこくされると思っていたのだが、案外単純だった。
ダって擬人化したら陽キャぶってる隠キャ小学生なんじゃね。
というわジェで、ついでにハニドもといハニポもしれっと連れてき彼らの元へ。
ハニポってなんだかしっくりくるな。ハニド→ハニードーナツ ハニポ→ハニーポーションっていう解釈でよろし?
んなくだらないことを考えているうちに目の前には茂みを挟んでグレポとハンサムポーのうとうとしている背中。
「(こういうのは最初が大事だからな。驚かせて声出させてマヌケを晒してやるぜ!)」
案外ノリノリなダ。
そして茂みに入っていった。
音で気づくじゃん!!と思ったがグレハンは案外気づかなかった。
なんとダは風が吹く瞬間を狙って茂みに飛び込んだのだ!!!流石ダ。
そして風が吹くごとに前進していくダ。その姿はまるでだるまさんがころんだ。
だるまさんがころんだって地域によって違うんだっけ。ウォリの世界だとなんだろ… ぶるすたさんはやせたい とかか。知らんけど。
そしてグレーの真後ろにたどり着いたダ。最後はタッチするだけ!!
ダを応援するように風が吹いた。
いくぜ!!と言わんばかりに体を伸ばすダ。
そして伸ばした前足は力強くグレーの背中を__
「あれっ」
茂みに後ろ足が引っかかったダ。お疲れ様。よく頑張った。
ダは無様にグレポの真後ろで具手っとしている。
というかグレー頭カクンカクンしてんな。
グレーの意識は夢の世界に旅立ちました。
ダに隣にいるファイヤからの冷たい目線が突き刺さる。
次はマヌケストライプとでも思ってるんかな。いや、ダと違って成長してるかこっちは。語彙力。
「「最初が大事とは」」
ストームポーとハニーポーションはそう呟いた。
なんかもっと書きたいのにクッソ長くなった。
前回の讃井の推し解散をしれっと挟み込んでたのマジ吹いた
ストームウェーブ- 副長
- 投稿数 : 473
Join date : 2021/05/16
Age : 15
所在地 : あと52で族長と気づいたので11月14日をあと52で族長と気づいた記念日にします。
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Re: あそうだ、今日転生しに行こうぜ(軽いな)
おひさ~
短めだよ☆
《近況報告》
なんか最近、ぺりがタイガー(クロー)にちょっかい出すようになってきたな・・・
なんかほっこり
ちなみに、ぺりとタイガーの会話はこんな感じ
ぺ「せんぱい」
た「何だ日々草」
ぺ「さいきんにぶいですね」
た「何だとニチニチ!」
ぺ「くんれんでもぼーっとしてるじゃないですか、しかもやられっぱなしだし」
た(酷い言われようだな・・・)
ぺ「もっとスカユラせんぱいをみならえよぱいせん」
た「お前口調どうした・・・ま、たしかに最近鈍くなってきたかもな改善するにはどうしたらいいか?(ちょい怒)」
ぺ「・・・ばーか」
た「何だと小僧!!(激怒)」
(全然ほっこりしない)
ファイヤとグレーが戦士に進化してから、ぺりが生意気になった!
もうすぐ戦士かな!?
あ、あと、ダストと仲良くなってた
だ「ようぺり」
ぺ「・・・・・・・・」
だ「なんか喋れよ」
ぺ「・・・・・・・・」
果たして仲良くなったというのかは分からないがダストが積極的!
以上!弟子の近況報告!
追記:私の喉が再び枯れました!
喋れません☆
コメディ系で書いた
間あいちゃったから進められなかった!
ごめん!
短めだよ☆
《近況報告》
なんか最近、ぺりがタイガー(クロー)にちょっかい出すようになってきたな・・・
なんかほっこり
ちなみに、ぺりとタイガーの会話はこんな感じ
ぺ「せんぱい」
た「何だ日々草」
ぺ「さいきんにぶいですね」
た「何だとニチニチ!」
ぺ「くんれんでもぼーっとしてるじゃないですか、しかもやられっぱなしだし」
た(酷い言われようだな・・・)
ぺ「もっとスカユラせんぱいをみならえよぱいせん」
た「お前口調どうした・・・ま、たしかに最近鈍くなってきたかもな改善するにはどうしたらいいか?(ちょい怒)」
ぺ「・・・ばーか」
た「何だと小僧!!(激怒)」
(全然ほっこりしない)
ファイヤとグレーが戦士に進化してから、ぺりが生意気になった!
もうすぐ戦士かな!?
あ、あと、ダストと仲良くなってた
だ「ようぺり」
ぺ「・・・・・・・・」
だ「なんか喋れよ」
ぺ「・・・・・・・・」
果たして仲良くなったというのかは分からないがダストが積極的!
以上!弟子の近況報告!
追記:私の喉が再び枯れました!
喋れません☆
コメディ系で書いた
間あいちゃったから進められなかった!
ごめん!
ファイヤウィング- 族長
- 投稿数 : 549
Join date : 2022/08/08
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