Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の３の６のキャラクター】

[ライトハート]

大丈夫ですよ！わからなかったら、質問していいので

[柏花]

　　
　大集会からずいぶん間があきました。すいません> <
　ライトハートs、理由押し付けちゃってすいませんでした> <。それと採用ありがとうございます～。
_______________________________

　【クリアポー】
　大集会が、終わるとクリアポーは疲れはてて見習い部屋の寝床に、ドサッと倒れた。

　そしてあの幻影を思いだし、身震いする。


　大集会のとき、魚が、とか、蛍だ、などなど騒いでいたときだった。

　目の前の風景が一瞬ぼやけたと、思えばあの幼い頃の記憶に戻っていた。

　川辺で横たわる父の姿を。遺体を。

　そして父を殺したリヴァー族の猫。

　スコールポーに呼ばれ、近くに駆け寄ったときは既に手遅れだった。

　私はスコールポーを湖に落とした。

　スコールポーが父さんを殺したリヴァー族の戦士に見え、深い怒りを心の底からおぼえたのだった。

　「もう…、付きまとうのは止めて….。私は普通の猫でいたいのに。もう、記憶なんか無くなっちゃえば良いのに」

　そっと鉤爪を出す。

　「死ねば楽になる。そんなことあり得ないもの。死んだら何もかも無くなる。残るのは後悔だけ
　それに私が死んで喜ぶ人ってきっと居ないでしょ。死んでも良いことなんか１つもないわ」

　そして鉤爪をしまう。

　「幻影なんて、過去のこと。今必要なのは、今。幻影に操られちゃ駄目よ。今だけを見て前へ進めばいい」

　あくびをして、ぼそりと独り言を吐く。
　「さ、少し休むかな」

　寝床は冷たいが、居心地はいい。クリアポーは尻尾を鼻先に乗せると夢の世界へと行った。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
　ポイント　36+15=51 計51

　なんか幻影とか意味不ですね…。さて、少し私も寝ようかn…((殴

　

[ちくわ猫]

あのう、やりたいのですが・・まずなにをすればいいのでしょう？

[ライトハート]

まず最初はオリジナル猫を決めます。名前から姿から性格などを。それを決めたらここに書き込みます。
それがこのトピックで自分で動かす猫となります。詳しくは1ページ目の一番最初のページを見てください。

[ライトハート]

【お知らせ】

㋄になりましたので、狩りポイントupのイベントを終了します。
お疲れ様でした。
これからは通常のポイントになります。

[ちくわ猫]

【名前】ミラーポー→ミラーレインボー
【性別】女
【指導者】なんか空いている指導者教えてください。

[ライトハート]

指導者は本編の猫から(空いている指導者)を探してください。あと、何の部族かもわかりませんよ。
サンダー族以外の猫でもおｋです。できれば性格やどんな毛の色をしているかも教えてください…。
後は父親や母親(オリジナル)を書いてください。全て書いたら任命式からはじめてください。

[ちくわ猫]

【名前】ミラーポー(鏡足)→ミラーレインボー(虹色の鏡)
【地位】見習い
【性別】♀
【姿】毛色は青っぽい。ちょっとうろこみたいな模様がある。
【性格】不思議ちゃん。変なときにネガティブ。
【部族】サンダー族
【一人称】私
【二人称】ミラー
【指導者】希望です！

【母親】バブルアイ（泡の目）産んで間もなく死ぬ。
　　　　父親行方不明。

[ライトハート]

希望ですとは…？

[ジェイホープ]

＿＿どれくらい眠っただろうか？誰かが私をつついているので目が覚めた。

目の前には見たことあるようなないような…確かアルダーポーという名の…

驚き半分眠たさ半分で間抜けな返答をしてしまった。

アルダーポーはつっかえつっかえながら私をパトロールに誘ってきた。
もしかして、アルダーポーも夜間パトロール担当なのかしら…？

なんと答えればいいの……？

「う、うん。行きましょう。」

良かったちゃんと声が出た。喋れてる…

「と、友達になってくれませんか？」

アルダーポーは嬉しそうに、やや恥ずかしそうに顔を赤らめながら、突然に言ってきた。

雷で打たれたような衝撃が私に走った。私にこんな事を言ってくれる子なんて初めて。こんな私に…？友達…？

「へっあの…ふぁっ」

また間抜けな声を出してしまった。

えっ…えっどうすれば…？えっ

「あの、えと、嫌だったら無理しなくても…」

アルダーポーはうつむいた。

違います…！寧ろ嬉しいです。こんな私でよければ…？

カウベリーポーはそんな思いでいっぱいだった。

「こんな私でいいんですか…？」

私はやっとの事でそう答えた。あれ…なんか視界がぼやける…

何でだろう…？私泣いてる？

「大丈夫ですか？えっとそんなつもりじゃ」

アルダーポーが戸惑ってる。

「違うんです…あのごめんなさい！えっと嬉しくて… 」

私は微笑んで見せた。それを見たアルダーポーの目も輝きを増していく。

「よろしくお願いします」

「じゃあ、そろそろ出ましょうか？指導者達が待ってるかも」

「うん！」

外に出ると、ライオンブレイズとブライトハートがサッと立ち上がってこちらへ来た。

「よかった。夜間パトロールはライオンブレイズ達と行くことになったのよ」

ライオンブレイズは軽く頷き、ブライトハートの言葉を継いだ。

「まだ夜中までしばらく時間があるから、食事やグルーミングなんかで時間を潰していいぞ。真夜中より少し前にはキャンプの入口に来い」

アルダーポーが頷いた。

「ねぇ、一緒にご飯食べませんか？」

指導者達は私のその言葉を聞いて微笑んだ。
ブライトハートが安心した表情で立ち去る。

私はアルダーポーを獲物置き場へ連れて行った。小さなトガリネズミを取る。

「あ、あのさ、カウベリーポーは＿＿＿＿」

アルダーポーと私はお互いについてたくさん質問した。親の事、自分の事＿＿＿

食事が終わった時には、私はこれまでに無かったほどくつろげていたかもしれない。
他の猫の目を気にしないで自分の事を喋れたのは初めてかもしれない。

「僕さ、この前タンポポ食べてみんなに怒られちゃったんだよね」

空き地の端に咲いたタンポポを見てアルダーポーは言った。

「タンポポ？！偶然…私も食べたことある…意外と美味しくない？」

意外な所で気があったりとてもおもしろかった。

夜になると2匹ともぼーっとしすぎて居眠り。ライオンブレイズにたたき起こされて、顔を見合わせて笑った。

「さぁ行くぞ」

夜の森は空気が気持ちいい。正直夜と夜明けは私の大好きな時間、私の時間だと思ってる。

「おしゃべりもほどほどにね」

ブライトハートに事前に注意され、私たちは口をつぐんで歩き出した。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ヘザーストームさん交流ありがとうございます♡(´˘`๑)
アルダーポーとカウベリーポー。空前ののんびりコンビが生まれそうな感じですねww
口調等大丈夫ですよー♪

続きよろしくお願いします！

[ちくわ猫]

す、すみません！！記入し忘れです！！！本当に申し訳ありませんでした。

[ちくわ猫]

あらためて、指導者はミリー希望です！

[ライトハート]

了解です～！

[ちくわ猫]

【ミラーポー】
ぐはっ！ミラーキットは、自分でもびっくりするぐらいの早起きをしていた。
今は夜。黒々とした空に、銀色の月がぽっこりと浮かんでいた。
ミラーキットは、命名式の前なんだから、と眠ろうと眼をつむる。
・・・が、眠れない。まったくもって眠れない。
仕方なく毛づくろいをし、「眠い眠い。あぁもう眠くてたまらない。」
と言ってみる。しかし、少しも効果はない・・・こうして、眠れないまま
時間はすぎ、朝がくる。
「・・・・ミラーポーという名前になる。」
え、ね、ねてたああああああ！案の定、うとうとと寝ていた。
そんなミラーポーを起こすように、まわりから
ミラーポー！！ミラーポー！！
という声が響く。ミラーポーはあらためて、喜びであふれそうになった。
「指導者は、ミリー、お前だ。」ミリーは顔を輝かせると、鼻をこすりあわせた。
良かった。ミラーポーは心からそう思った。今までずっと不幸続きだった自分の人生は
やっと良い方向に向かい始めたようだった。
〈今までの不幸〉
１・お母さんはサンダー族一の戦士、しかもお父さんは他部族の戦士。
２・当然みんなからさけられている。
でも、もう明るい未来が待っている気がしてきた。

[ちくわ猫]

短くてすみませんでした。

[ライトハート]

本編の猫の血を流すのは禁止ですよ…
父の方は大丈夫です！

[ちくわ猫]

はい！ありがとうございました。

[ライトハート]

【お知らせ】（重要）

こんにちは、ライトハートです。第三回の大集会の日にちが決まりました。

５月２９日（日）
時間は８時～９時

曜日が違いますが、よろしくお願いします。

あと、大集会に来てくださるのは凄く嬉しいですが、
出来れば小説の方もなるべく進めてほしいと思ってます。
もちろんリアル優先ですがｗ

小説の投稿具合によっては、５月に予定していたイベントを伸ばす可能性がありますので、よろしくお願いします！

[ウォーターミスト＠復活です]

参加してみたいのデすが、文章表現が苦手でです・・・・・。続けられるかも不安なのでしがそれでも大丈夫ですか？。

[ウォーターミスト＠復活です]

『我は、皆と違うの？』

『声が出ないだけで、弱いわけじゃないわ。この下生物！』

『友達になって下さらないかしら？』


名前☆ノーボイスポー
声無し足

☆ニューホープ (戦士)
新しい希望

★黒猫。濁ったようなグレーの瞳。
★声の出せない病気（喉頭横隔膜症）にかかり、生まれつき声が出せない。
お嬢様のような性格で、上から目線で少々ウザく、負けず嫌い。努力家。まあまあやさしいｶﾓ。
★一人称 我 二人称 あなた

[ヘザーストーム]

【アルダーポー】

アルダーポーは、ものすごく嬉しかった。カウベリーポーと仲良くなれたのだ！

パトロールで特に異常はなく、穏やかに進んでいた。

しばらくしたら、ライオンブレイズがこう、アルダーポーに聞いてきた。

「アルダーポー、何が匂う？」

え！僕、パトロールなんてはじめてなのに…！アルダーポーは頑張って匂いをかいだ。

「え、えと、……ネズミが匂います。あと、何か………何ですか？これ」アルダーポーは首をかしげた。

「キツネよ。」ブライトハートが教えてくれた。「でも、もう古い匂いよ。二、三日前にここを通ったみたい。」

キツネ、キツネ。アルダーポーは必死に覚えた。今日が初の訓練だ。しくじらないように…

そのことに夢中で指導者の声が聞こえているのに気がつかなかった。

「他には？」

「！す、すいません！え、えと…」

アルダーポーは口ごもりながら考えた。

ライオンブレイズはため息をつき、「カウベリーポー、お前がやれ」とカウベリーポーに向かって言った。

「ウサギ」カウベリーポーは答えた。「あと…は無いと思います」

「あたりよ」ブライトハートが言った。

すごい。アルダーポーは思った。ウサギの匂いはごくかすかだ。

よぉし。明日の訓練頑張って、カウベリーポーを抜かしてやるっ！
アルダーポーはそう決めた。

そして何事もなく、パトロールは終わった。

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ポイント付け忘れですw 18+3=21(パトロールをしたため)
ジェイホープさん、パトロール終了させてしまいました。(もうすぐで大集会なので)

[ライトハート]

〔第三回　大集会〕


夜になり、満月が森を照らした。雨が降り、大集会が中止になる事はなさそうだ。
ファイヤスターはサンダー族を連れて穏やかに出発した。
最近は特に事件もなく、平和に暮らせている。だがそれはいつまで続くだろう？

大集会の島につくと、一族はちらばって他の部族猫達に挨拶しに行った。
ファイヤスターも木に登り、各部族の族長に挨拶を交わした。

「大集会へようこそ。今から大集会を始める」


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５月２９日（日）
時間は８時～９時






【イベント】
皆さんの投稿具合によりますが、６月にイベントを開催する予定です。




http://chat.kanichat.com/chat?roomid=mange

〔パスワード〕taiken

ポイントについて

＊入室した(+５)
＊最後までいた(+10)
＊この上の二つをクリアしたら最終的に１５ポイントもらえる事になります！

[ライトハート]

〔第三回　大集会〕


大集会、第二回の参加、ありがとうございます！！

スコールポー(＋５）
カウベリーポ―(＋１５）
アルダーポー(＋１５）
クリアポー（＋１５）

あまり人がｒｙ（（黙
来てくださった方には感謝してます！先に帰ってすいません(汗)
イベントも、６月に開催しようと言う話もしました！ｗ
開催日までに、出来れば小説進めていただけたら嬉しいです(*´ω｀)

[柏花]

　【クリアポー】
　
　大集会から帰ってくると少し寝た。

　起きた頃は晴天日よりで寝て過ごすのはもったいないと想い、クリアポーは狩りにいくことにした。シンダーハートも疲れているだろうから一人でいこっかな。

　あ、でも一人じゃ寂しいや。

　クリアポーは誰かと一緒にいこうと想い、見習い部屋で呼び掛けてみる。

　誰が一緒に来てくれるんだろう？

～～～～～～～～～
ポイント　51＋15＋2=68　　計68ポイント
理由　大集会＆狩り

　忙しいのでろくに投稿できてません。すいません。頑張ります。
　それと先に狩りのポイント入れておいちゃいました。交流お願いします。

[jayheart]

【ジェイポー】


ジェイポーは寝床で毛づくろいをしていた。


だいたいきれいになったので獲物を食べに行こうと立ち上がった。


と、その時にクリアポーがだれか狩りに行かないかと聞いてきた。


「く、クリアポー、おはよ。わ、私でよかったら狩り一緒にどう？」


と私はしどろもどろながら答えた。一緒に行ってくれるかな。

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オークｓ
お誘い乗らせていただきました‼色々とぎこちないジェイポーでよければよろしくです‼^ω^

ポイント忘れてしまったので後で載せます。

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