部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】
+12
フェザーリーフ
ウィンターリーフ@冬葉
ウィングシャドウ@もう復活でいいんじゃないかな
ジェイホープ
ライトハート
ノーススノウ
ムーンドロップ
ティアーミスト
レパードクロー
fauxnaifsable
野良にゃん娘
戦士
16 posters
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今の所サンダー族の猫しかいませんが、開催してからもずっとそうでしたら大集会はどうしますか?
Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】
ありがとうございます!ではさっそく・・・w
あと、フラワーポーは結構、人見知り(猫見知り?w)です。
【フラワーポー】
______________________
もうすぐだ!もうすぐで見習いだ!私は今日、見習いになるんだ!!
お母さんが、私の毛をきれいにしてくれてる。
「はい、もういいわよ」
すると、ファイヤスターのおっきな声が聞こえた。
フラワーキットは保育部屋から出た。
「フラワーキットが、生後6ヵ月に達した。もう、見習いになってもいいだろう」
フラワーキットは、興奮で少し震えてしまった。
「フラワーキット!」
フラワーキットは、歩き方を忘れてしまったみたいに、ぎこちなく前に出た。
「本日より、戦士名を取得するまで、おまえはフラワーポーという名前になる」
誰だかわからなかったけど、私の新しい名前を呼んでくれた。
「マウスウィスカー」
若い戦士が前に出た。
「おまえはそろそろ弟子をもってもいいころだ。フラワーポーを、立派な
戦士にしてくれ」
フラワーポーは、マウスウィスカーと鼻を触れ合わせた。
これから見習いの生活が始まるんだ!!
あと、フラワーポーは結構、人見知り(猫見知り?w)です。
【フラワーポー】
______________________
もうすぐだ!もうすぐで見習いだ!私は今日、見習いになるんだ!!
お母さんが、私の毛をきれいにしてくれてる。
「はい、もういいわよ」
すると、ファイヤスターのおっきな声が聞こえた。
フラワーキットは保育部屋から出た。
「フラワーキットが、生後6ヵ月に達した。もう、見習いになってもいいだろう」
フラワーキットは、興奮で少し震えてしまった。
「フラワーキット!」
フラワーキットは、歩き方を忘れてしまったみたいに、ぎこちなく前に出た。
「本日より、戦士名を取得するまで、おまえはフラワーポーという名前になる」
誰だかわからなかったけど、私の新しい名前を呼んでくれた。
「マウスウィスカー」
若い戦士が前に出た。
「おまえはそろそろ弟子をもってもいいころだ。フラワーポーを、立派な
戦士にしてくれ」
フラワーポーは、マウスウィスカーと鼻を触れ合わせた。
これから見習いの生活が始まるんだ!!
ライトプール- 未登録ユーザー
Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】
【フラワーポー】
_______________
「今から何をするんですか?」
フラワーポーは指導者に聞いた。
「おまえの寝床用に、コケをとりに行こう」
マウスウィスカーが答えた。
「行こう!」
マウスウィスカーが歩きだしたので、フラワーポーはあわててついていった。
森に出た。
フラワーポーは、近くの茂みからガサガサと音がしているのに気がついた。
マウスウィスカーを呼ぼうと前を見ると・・・あれ!?マウスウィスカーがいない!!
どうしよう!はぐれちゃった!?
フラワーポーは少し考えて、マウスウィスカーを探すことにした。
でも・・・・不安だなぁ。
・・・・・とりあえず探してみよう。フラワーポーは歩きだした。
マウスウィスカーいないなぁ・・・。どうしよう、誰かいないかなぁ。
そう思いながら歩いていると、雄猫が1匹狩りをしていた。
フラワーポーは、その様子をこっそり見ていた。
捕まえた!
「わぁ、すごい・・・!」
雄猫がこっちを見た。サンダー族の猫だ。
「あ・・・フラワーポーっていいます!えぇっと、な、名前、教えてください!」
「スコールポーだ。指導者は?一緒じゃないのか?」
「それが・・・マウスウィスカーとはぐれちゃって・・・」
フラワーポーは答えた。
「あ、あのぅ、一緒にいてもいいですか?ひとりでいるの、不安で・・・」
_________________________________________________
ライトハートさん、交流させていただきました!
ポイントは今度書きます!
_______________
「今から何をするんですか?」
フラワーポーは指導者に聞いた。
「おまえの寝床用に、コケをとりに行こう」
マウスウィスカーが答えた。
「行こう!」
マウスウィスカーが歩きだしたので、フラワーポーはあわててついていった。
森に出た。
フラワーポーは、近くの茂みからガサガサと音がしているのに気がついた。
マウスウィスカーを呼ぼうと前を見ると・・・あれ!?マウスウィスカーがいない!!
どうしよう!はぐれちゃった!?
フラワーポーは少し考えて、マウスウィスカーを探すことにした。
でも・・・・不安だなぁ。
・・・・・とりあえず探してみよう。フラワーポーは歩きだした。
マウスウィスカーいないなぁ・・・。どうしよう、誰かいないかなぁ。
そう思いながら歩いていると、雄猫が1匹狩りをしていた。
フラワーポーは、その様子をこっそり見ていた。
捕まえた!
「わぁ、すごい・・・!」
雄猫がこっちを見た。サンダー族の猫だ。
「あ・・・フラワーポーっていいます!えぇっと、な、名前、教えてください!」
「スコールポーだ。指導者は?一緒じゃないのか?」
「それが・・・マウスウィスカーとはぐれちゃって・・・」
フラワーポーは答えた。
「あ、あのぅ、一緒にいてもいいですか?ひとりでいるの、不安で・・・」
_________________________________________________
ライトハートさん、交流させていただきました!
ポイントは今度書きます!
ライトプール- 未登録ユーザー
Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】
【ミラーポー】
「ふああああ~」今は朝。私は大きなあくびをすると、ううーんと伸びをした。
昨日の背中の傷はまだ少し痛むが、訓練はできそうだ。
「ミリーさん!!」ちょうど戦士部屋から出てきたミリーさんに、私は急いで声をかけた。
「今日の訓練は何ですか?すごく楽しみです!!」そんな私の姿を見て、ミリーさんは微笑んだ。
「あら、ミリーでいいわよ。そうね。今日は、昨日のこともあったことだし、戦いの訓練はやめにして、
狩りの訓練でもしましょうか?」ああ素敵だなあ。
ミリーと私は、縄張り内の少し開けた場所にでた。「まずは辺りの匂いをかぎ取りましょう。何の匂いがするかしら。」
「ネズミ!ネズミの匂いがします!」私は、ネズミに聞こえないように小さな声で言った。
その時、私の目の前をネズミがちょろちょろと駆けていった。
ネズミは立ち止まると、落ちていた木の実を拾った。
私はそおーっと屈むと、ネズミに前脚を振り上げ、バシンッと勢いよく叩いた。
見事にネズミを捕まえた・・・と、思ったら、ネズミはよろよろと起き上がると、素早く行ってしまった。
悔しい!
ミリーは慰めてくれたけど、やっぱりすごく悔しいかった。今度こそは捕まえるぞ!!
16+3=19ポイントです!
「ふああああ~」今は朝。私は大きなあくびをすると、ううーんと伸びをした。
昨日の背中の傷はまだ少し痛むが、訓練はできそうだ。
「ミリーさん!!」ちょうど戦士部屋から出てきたミリーさんに、私は急いで声をかけた。
「今日の訓練は何ですか?すごく楽しみです!!」そんな私の姿を見て、ミリーさんは微笑んだ。
「あら、ミリーでいいわよ。そうね。今日は、昨日のこともあったことだし、戦いの訓練はやめにして、
狩りの訓練でもしましょうか?」ああ素敵だなあ。
ミリーと私は、縄張り内の少し開けた場所にでた。「まずは辺りの匂いをかぎ取りましょう。何の匂いがするかしら。」
「ネズミ!ネズミの匂いがします!」私は、ネズミに聞こえないように小さな声で言った。
その時、私の目の前をネズミがちょろちょろと駆けていった。
ネズミは立ち止まると、落ちていた木の実を拾った。
私はそおーっと屈むと、ネズミに前脚を振り上げ、バシンッと勢いよく叩いた。
見事にネズミを捕まえた・・・と、思ったら、ネズミはよろよろと起き上がると、素早く行ってしまった。
悔しい!
ミリーは慰めてくれたけど、やっぱりすごく悔しいかった。今度こそは捕まえるぞ!!
16+3=19ポイントです!
ちくわ猫- 年長戦士
- 投稿数 : 152
Join date : 2016/04/23
所在地 : ちくわ星ちくわ町ちくわ番地 ちくわの湧き出る泉の近く。最近ちくわがよく降る。
Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】
【クリアぽー】
クリアポーは暇潰しに、森を散歩していた。
傷は痛むが、指導者の止める声も聞かずに、キャンプを出たのだった。外の空気はキャンプの中の湿った空気と違って新鮮だ。
と、クリアポーは二匹の猫を見つけた。一方は見慣れたスコールポーで、もう一方は始めてみる雌猫だった。最近見習いになったのだろうか。確かフラワーポーといったはずだ。
「あの、突然出てきてすいません。」
クリアポーは頭を下げた。
「確かフラワーポーっていったよね...?。はじめまして」
フラワーポーは慌てたように挨拶した。
「はじめまして!。あの、お名前は.....」
「ごめんなさい!!、えぇっと、クリアポーっていうんだ。よろしくね」
クリアポーも慌てて返事をした。
仲良くなれるかな....
~~~~~~~
ライトプールs、交流させていただきました!
クリアポーは暇潰しに、森を散歩していた。
傷は痛むが、指導者の止める声も聞かずに、キャンプを出たのだった。外の空気はキャンプの中の湿った空気と違って新鮮だ。
と、クリアポーは二匹の猫を見つけた。一方は見慣れたスコールポーで、もう一方は始めてみる雌猫だった。最近見習いになったのだろうか。確かフラワーポーといったはずだ。
「あの、突然出てきてすいません。」
クリアポーは頭を下げた。
「確かフラワーポーっていったよね...?。はじめまして」
フラワーポーは慌てたように挨拶した。
「はじめまして!。あの、お名前は.....」
「ごめんなさい!!、えぇっと、クリアポーっていうんだ。よろしくね」
クリアポーも慌てて返事をした。
仲良くなれるかな....
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柏花- 子猫
- 投稿数 : 7
Join date : 2016/06/25
Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】
【スコールポー】
スコールポーは疲れがまだ残っていた。傷も治ってきたが、あれだけ犬を相手にするのは大変だった。
ソーレルテイルは重症でしばらく看護部屋にいる事になっていた。
お見舞いをしに行ったあと、一匹で森に行く事にした。
ネズミが一匹見つかり、本能に任せて捕まえた。
「わぁ、すごい・・・!」
スコールポーはびくっとした。狩りの途中に大声を出す猫は誰だろう。
「あ・・・フラワーポーっていいます!えぇっと、な、名前、教えてください!」
ため息をつきそうになった。最近見習いになった子だ。
「スコールポーだ。指導者は?一緒じゃないのか?」
スコールポーはあたり見回した。マウスウィスカーの姿は見当たらない。
「それが・・・マウスウィスカーとはぐれちゃって・・・」フラワーポーは答えた。
「あ、あのぅ、一緒にいてもいいですか?ひとりでいるの、不安で・・・」
「ああ、いいよ」
ふと、嗅ぎ慣れた匂いが漂った。
「あの、突然出てきてすいません。」そう言って頭を下げたのは、クリアポーだ。
「確かフラワーポーっていったよね...?。はじめまして」
フラワーポーは慌てたように挨拶した。「はじめまして!。あの、お名前は.....」
「ごめんなさい!!、えぇっと、クリアポーっていうんだ。よろしくね」
クリアポーも慌てて返事をした。
「クリアポー、どうしたらいいかな。指導者__マウスウィスカー__とはぐれたらしいんだ。
初めての森は危険だから僕のそばにいろとは言ったけど___」
【ポイント】79+2(狩りをしたから)=81
ライトプールさん、柏花さん交流しました!
スコールポーは疲れがまだ残っていた。傷も治ってきたが、あれだけ犬を相手にするのは大変だった。
ソーレルテイルは重症でしばらく看護部屋にいる事になっていた。
お見舞いをしに行ったあと、一匹で森に行く事にした。
ネズミが一匹見つかり、本能に任せて捕まえた。
「わぁ、すごい・・・!」
スコールポーはびくっとした。狩りの途中に大声を出す猫は誰だろう。
「あ・・・フラワーポーっていいます!えぇっと、な、名前、教えてください!」
ため息をつきそうになった。最近見習いになった子だ。
「スコールポーだ。指導者は?一緒じゃないのか?」
スコールポーはあたり見回した。マウスウィスカーの姿は見当たらない。
「それが・・・マウスウィスカーとはぐれちゃって・・・」フラワーポーは答えた。
「あ、あのぅ、一緒にいてもいいですか?ひとりでいるの、不安で・・・」
「ああ、いいよ」
ふと、嗅ぎ慣れた匂いが漂った。
「あの、突然出てきてすいません。」そう言って頭を下げたのは、クリアポーだ。
「確かフラワーポーっていったよね...?。はじめまして」
フラワーポーは慌てたように挨拶した。「はじめまして!。あの、お名前は.....」
「ごめんなさい!!、えぇっと、クリアポーっていうんだ。よろしくね」
クリアポーも慌てて返事をした。
「クリアポー、どうしたらいいかな。指導者__マウスウィスカー__とはぐれたらしいんだ。
初めての森は危険だから僕のそばにいろとは言ったけど___」
【ポイント】79+2(狩りをしたから)=81
ライトプールさん、柏花さん交流しました!
ライトハート- 族長
- 投稿数 : 525
Join date : 2015/05/15
所在地 : 日本
Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】
【フラワーポー】
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
フラワーポーは、スコールポーと森にいた。
指導者とはぐれてしまったが、ひとりじゃないのが、少し心強かった。
すると、雌猫が1匹出てきた。
「あの、突然出てきてすいません。」
「確かフラワーポーっていったよね...?。はじめまして」
うれしい!私の名前、覚えてくれてる!
・・・・・あ、あいさつしなきゃ!フラワーポーはあわててあいさつした。
「はじめまして!。あの、お名前は.....」
「ごめんなさい!!、えぇっとクリアポーっていうんだ。よろしくね」
クリアポーが答えた。
「よろしくお願いします!!」
仲良くなれるといいな!
しばらくすると、マウスウィスカーが来た。
「フラワーポー!」
「マウスウィスカー!」
フラワーポーは、マウスウィスカーに駆け寄った。
あぁ、よかった!
「よかった・・・。心配したぞ!」
「ごめんなさい・・・」
「これからははぐれないようにな」
「はい!わかりました!」
「スコールポーとクリアポーと一緒にいたのか?」
フラワーポーは、コクンとうなずいた。
「あいさつしてこい」
フラワーポーは、スコールポーとクリアポーのところに行った。
「ありがとうございました!じゃあ、あとでキャンプで!」
スコールポーは、うなずくと狩りの続きをしに、どこかへいってしまった。
あ、狩りのジャマしちゃったかな…?
フラワーポーは、マウスウィスカーとコケをとりに来た。
すると、パトロール隊がやって来た。
パトロール隊の雌猫が1匹、話しかけてきた。
「はじめまして!」
「は、はじめましてっ!フラワーポーです!えぇっと、お名前は・・・?」
「カウベリーポーです!よろしくね」
「よろしくお願いします!」
「カウベリーポー、行くわよ」
パトロール隊の誰かが言った。
カウベリーポーはじゃあねと言うと、パトロール隊の仲間のところに行った。
フラワーポーは、コケをとってキャンプに帰って来た。
もう、見習い部屋には、自分の新しい寝床がある。
マウスウィスカーに、
「今日はもういいぞ。明日は縄張りを案内するから、しっかり休んでおけ」
と言われたので、フラワーポーはひなたぼっこをしていた。
と、見習い部屋の外に、スコールポーがいるのが見えた。
フラワーポーは、獲物置き場から、ハタネズミを2匹とって、スコールポーのところに行った。
「一緒に食べませんか?」
スコールポーが、ハタネズミを受け取った。2匹は獲物を食べ始めた。
フラワーポーは、スコールポーと、仲良くなりたいと思っていた。
そして、勇気を出して話しだした。
「スコールポー、あの・・・」
「なんだ?」
フラワーポーは、目を輝かせてスコールポーを見た。
「私、先輩と友達になりたいです!」
_________________________________________________
柏花さん、交流ありがとうございます!
ジェイホープさん、ライトハートさん、交流させていただきました!
口調とかちがってたらすいません!
ポイント0
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
フラワーポーは、スコールポーと森にいた。
指導者とはぐれてしまったが、ひとりじゃないのが、少し心強かった。
すると、雌猫が1匹出てきた。
「あの、突然出てきてすいません。」
「確かフラワーポーっていったよね...?。はじめまして」
うれしい!私の名前、覚えてくれてる!
・・・・・あ、あいさつしなきゃ!フラワーポーはあわててあいさつした。
「はじめまして!。あの、お名前は.....」
「ごめんなさい!!、えぇっとクリアポーっていうんだ。よろしくね」
クリアポーが答えた。
「よろしくお願いします!!」
仲良くなれるといいな!
しばらくすると、マウスウィスカーが来た。
「フラワーポー!」
「マウスウィスカー!」
フラワーポーは、マウスウィスカーに駆け寄った。
あぁ、よかった!
「よかった・・・。心配したぞ!」
「ごめんなさい・・・」
「これからははぐれないようにな」
「はい!わかりました!」
「スコールポーとクリアポーと一緒にいたのか?」
フラワーポーは、コクンとうなずいた。
「あいさつしてこい」
フラワーポーは、スコールポーとクリアポーのところに行った。
「ありがとうございました!じゃあ、あとでキャンプで!」
スコールポーは、うなずくと狩りの続きをしに、どこかへいってしまった。
あ、狩りのジャマしちゃったかな…?
フラワーポーは、マウスウィスカーとコケをとりに来た。
すると、パトロール隊がやって来た。
パトロール隊の雌猫が1匹、話しかけてきた。
「はじめまして!」
「は、はじめましてっ!フラワーポーです!えぇっと、お名前は・・・?」
「カウベリーポーです!よろしくね」
「よろしくお願いします!」
「カウベリーポー、行くわよ」
パトロール隊の誰かが言った。
カウベリーポーはじゃあねと言うと、パトロール隊の仲間のところに行った。
フラワーポーは、コケをとってキャンプに帰って来た。
もう、見習い部屋には、自分の新しい寝床がある。
マウスウィスカーに、
「今日はもういいぞ。明日は縄張りを案内するから、しっかり休んでおけ」
と言われたので、フラワーポーはひなたぼっこをしていた。
と、見習い部屋の外に、スコールポーがいるのが見えた。
フラワーポーは、獲物置き場から、ハタネズミを2匹とって、スコールポーのところに行った。
「一緒に食べませんか?」
スコールポーが、ハタネズミを受け取った。2匹は獲物を食べ始めた。
フラワーポーは、スコールポーと、仲良くなりたいと思っていた。
そして、勇気を出して話しだした。
「スコールポー、あの・・・」
「なんだ?」
フラワーポーは、目を輝かせてスコールポーを見た。
「私、先輩と友達になりたいです!」
_________________________________________________
柏花さん、交流ありがとうございます!
ジェイホープさん、ライトハートさん、交流させていただきました!
口調とかちがってたらすいません!
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ライトプール- 未登録ユーザー
Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】
【スコールポー】
フラワーポーはマウスウィスカーを見つけた。
スコールポーはフラワーポーとクリアポーと別れて狩りに戻った。
ネズミやリスを何匹か捕らえると、キャンプへ戻った。
ソーレルテイルのお見舞いに行く前に、そろそろお昼でお腹が減った。
見習い部屋の前を通ろうとした時、フラワーポーがハタネズミを二匹口にくわえこちらにやってきた。
「一緒に食べませんか?」
スコールポーはうなずき、一緒に日向の所へ移動してハタネズミを食べた。
「スコールポー、あの・・・・・」
「なんだ?」
スコールポーは肉を飲み込み、顔をあげた。
「私、先輩と友達になりたいです!」
驚きだった。
これまで友達はクリアポーしかいなかったのだ。
第一印象のせいで友達は少なかったのだ。
だが、その印象を変えたかった。もう怖がれたくない。
「もちろんだ、よろしくな」
あっさりと友達になれた事にびっくりしたのか、目を丸くしていた。
最後の肉を飲み込み、立ち上がった。
「ソーレルテイルのお見舞いに今から行くんだ。一緒に来るか?」
【ポイント】81
ライトプールさん、どうぞです!今から看護部屋に行く所です!断っても大丈夫ですよ~*
フラワーポーはマウスウィスカーを見つけた。
スコールポーはフラワーポーとクリアポーと別れて狩りに戻った。
ネズミやリスを何匹か捕らえると、キャンプへ戻った。
ソーレルテイルのお見舞いに行く前に、そろそろお昼でお腹が減った。
見習い部屋の前を通ろうとした時、フラワーポーがハタネズミを二匹口にくわえこちらにやってきた。
「一緒に食べませんか?」
スコールポーはうなずき、一緒に日向の所へ移動してハタネズミを食べた。
「スコールポー、あの・・・・・」
「なんだ?」
スコールポーは肉を飲み込み、顔をあげた。
「私、先輩と友達になりたいです!」
驚きだった。
これまで友達はクリアポーしかいなかったのだ。
第一印象のせいで友達は少なかったのだ。
だが、その印象を変えたかった。もう怖がれたくない。
「もちろんだ、よろしくな」
あっさりと友達になれた事にびっくりしたのか、目を丸くしていた。
最後の肉を飲み込み、立ち上がった。
「ソーレルテイルのお見舞いに今から行くんだ。一緒に来るか?」
【ポイント】81
ライトプールさん、どうぞです!今から看護部屋に行く所です!断っても大丈夫ですよ~*
ライトハート- 族長
- 投稿数 : 525
Join date : 2015/05/15
所在地 : 日本
Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】
【フラワーポー】
「私、先輩と友達になりたいです!」
フラワーポーは、スコールポーに言った。
「もちろんだ、よろしくな」
スコールポーが返事をした。
フラワーポーは目を丸くした。あっさり友達になれたことに少し驚いたのだ。
もしかしたら断られてしまうかも、とも思っていた。
・・・・・が、なれた。・・・スコールポーと、友達になれたんだ!
フラワーポーは、森で指導者とはぐれてしまったとき、クリアポーとは少し話せたが、
スコールポーとはあまり話せなかったので、もっと話したいと思っていたのだ。
そのスコールポーが、見習いになって1匹目の友達になってくれた。うれしい!
これからいっぱい話せるかな?
「ソーレルテイルのお見舞いに今から行くんだ。一緒に来るか?」
「行きます!」
ソーレルテイル・・・スコールポーの指導者かな?
「あ、じゃあ・・・」
スコールポーがこっちを見た。
「ソーレルテイルにも、獲物もっていきますか?」
_________________________________________________
ライトハートさん、交流ありがとうございます!
ポイント0 たまらない・・・w
「私、先輩と友達になりたいです!」
フラワーポーは、スコールポーに言った。
「もちろんだ、よろしくな」
スコールポーが返事をした。
フラワーポーは目を丸くした。あっさり友達になれたことに少し驚いたのだ。
もしかしたら断られてしまうかも、とも思っていた。
・・・・・が、なれた。・・・スコールポーと、友達になれたんだ!
フラワーポーは、森で指導者とはぐれてしまったとき、クリアポーとは少し話せたが、
スコールポーとはあまり話せなかったので、もっと話したいと思っていたのだ。
そのスコールポーが、見習いになって1匹目の友達になってくれた。うれしい!
これからいっぱい話せるかな?
「ソーレルテイルのお見舞いに今から行くんだ。一緒に来るか?」
「行きます!」
ソーレルテイル・・・スコールポーの指導者かな?
「あ、じゃあ・・・」
スコールポーがこっちを見た。
「ソーレルテイルにも、獲物もっていきますか?」
_________________________________________________
ライトハートさん、交流ありがとうございます!
ポイント0 たまらない・・・w
ライトプール- 未登録ユーザー
Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】
【スコールポー】
「「行きます!ソーレルテイルにも、獲物もっていきますか?」
スコールポーはうなずき、ソーレルテイルにはリスを持って行く事にした。
看護部屋に入ると、リーフプールがソーレルテイルの怪我を調べていた。
「明日には看護部屋を出られるわ」
「ありがとう__あら、スコールポーにフラワーポーね?」
「獲物いるかと思って」とフラワーポー。
「嬉しいわ」
スコールポーがリスを足元に落とすと、ソーレルテイルはゆっくりと食べ始めた。
「それで、フラワーポー、明日の訓練の予定は?」
「え?あ、マウスウィスカーと縄張り探検に行くんです」
「それじゃあ」ソーレルテイルは考え込むように言った。
「スコールポーもついて行きなさい。サンダー族の縄張りを確認するいい機会だわ」
「わかりました」
「マウスウィスカーにも言っておこうかしら__どう?フラワーポー、スコールポーと一緒に縄張り探検は」
【ポイント】81
ライトプールさん、続きどうぞです!断ってもおkです!
「「行きます!ソーレルテイルにも、獲物もっていきますか?」
スコールポーはうなずき、ソーレルテイルにはリスを持って行く事にした。
看護部屋に入ると、リーフプールがソーレルテイルの怪我を調べていた。
「明日には看護部屋を出られるわ」
「ありがとう__あら、スコールポーにフラワーポーね?」
「獲物いるかと思って」とフラワーポー。
「嬉しいわ」
スコールポーがリスを足元に落とすと、ソーレルテイルはゆっくりと食べ始めた。
「それで、フラワーポー、明日の訓練の予定は?」
「え?あ、マウスウィスカーと縄張り探検に行くんです」
「それじゃあ」ソーレルテイルは考え込むように言った。
「スコールポーもついて行きなさい。サンダー族の縄張りを確認するいい機会だわ」
「わかりました」
「マウスウィスカーにも言っておこうかしら__どう?フラワーポー、スコールポーと一緒に縄張り探検は」
【ポイント】81
ライトプールさん、続きどうぞです!断ってもおkです!
ライトハート- 族長
- 投稿数 : 525
Join date : 2015/05/15
所在地 : 日本
Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】
【カウベリーポー】
戦いの後のことはあまり覚えていない。帰り道ばったりと倒れてしまった後は割と意識がはっきりしていたのだけれど。
やはり、障害を持って生まれると身体も弱いものなのか私は幼い頃から疲れやすい。
でも翌日の昼頃には、腫れ上がった右脚の痛みも滲むような頭の中の音も消えていた。
「あのぅ…パトロールとか行けませんか ?」
私はブライトハートに飛びついて言った。
「あらカウベリーポー。大丈夫なの?」
「勿論です!」
胸を張って見せると、ブライトハートは微笑んだ。
「実はお昼のパトロールに誘われてるのよね」
私がぱぁっと笑顔になるとブライトハートは可笑しそうにクスクスと笑い声をたてた。
パトロールまで仮眠を少しとると大分元気になった。
ほかの猫達に連れ立って私がキャンプを出ていくと、入り口の辺りで小さな猫がいた。
昨日見習いになったというフラワーポー?だろう。
挨拶なんて出来っこない。楽しみな気持ちが一瞬にして萎む。
緊張して体が震える。
そのまま横をすり抜けようとするとブライトハートの鋭い視線が私を刺した。
言われなくてもわかってます…けれど…
無理無理無理無理!!!!!
ぶんぶんと首を横に振って進むと木の根に躓いてすっ転げた。
フラワーポーは純新無垢な目つきでこちらを見つめてくる。
ああぁどうしよう!!なんでこんな時に…
おずおずと挨拶。とてつもなく小さな震え声。
「は、初めまして」
自己紹介を軽く済ますと、挫けそうな私に気づいてブライトハートは「行くわよ」と声をかけた。
パトロールのついでに狩りもした。
梅雨明けの太陽はどことなくじめっとしていて、緑も艶々とした光を放っているものの包む空気がけだるかった。
私がキャンプに帰ると、フラワーポーがスコールポーに話しかけていた。
「友達になろう?」
そんな内容だった気がする。
ちょっぴり羨ましい…けど…
スコールポーとは話せているわりに「友達」になろうとは言ったことがない。
正直にいえばアルダーポーしか友達がいないようなものだ。
私は横をサッと通り抜けるとぐるりと一周して眠りについた。
______________
・84point
・パトロールをした(+3)
・狩りをした (+2)
・3匹目の犬をスコールポーと倒した(+5)
初期の設定からかなりのキャラ崩壊に近いカウベリーポー…w
コミュ障キャラとドジっ子キャラは割といかせてますが…?w
なんだかんだこれからもよろですw
新規さんも入ったので…w
ジェイホープ- 年長戦士
- 投稿数 : 179
Join date : 2015/12/10
Age : 21
所在地 : この地球のどこか(`・ω・´)
Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】
フラワーポー
「__どう?フラワーポー、スコールポーと一緒に縄張り探検は」
ソーレルテイルがこっちを見ている。
・・・スコールポーと、縄張り探検できるんだ!
フラワーポーはうれしくなった。
あ、でも、マウスウィスカーに聞いてみないと。
「マウスウィスカー連れてきます!」
フラワーポーは看護部屋から出た。
マウスウィスカーはどこかな?
そのとき、指導者の姿が見えた。獲物置き場の近くにいる。
「マウスウィスカー、看護部屋に来てください!」
フラワーポーは興奮しながら言った。
マウスウィスカーを連れて看護部屋に行くと、ソーレルテイルは少し
うとうとしていた。
マウスウィスカーとソーレルテイルが話しだした。
フラワーポーは、スコールポーのところに行った。
「明日一緒に行けるといいですね!」
と、マウスウィスカーがこっちに歩いてきた。
「スコールポー、フラワーポー、明日は、3匹で縄張り探検をしようと思う」
「ホントですか!?」
「ああ」
やったぁ!楽しみだなぁ。
フラワーポーたちは、ソーレルテイルたちにさよならを言うと、看護部屋を出た。
いつのまにか、暗くなり始めていた。
マウスウィスカーは、「じゃあ明日な」と言うと、戦士仲間のところに行った。
スコールポーとフラワーポーは、見習い部屋に向かった。
中では、雌猫が1匹寝ていた。
カウベリーポーだ。さっき、話しかけてくれた猫。
すると、カウベリーポーがもぞもぞと動いて起きた。
自分以外の猫がいるのに気づいたようだ。
フラワーポーは、カウベリーポーに話しかけてみることにした。
いろんな猫と仲良くなりたい。カウベリーポーとも、友達になりたい。
そう思ったのだ。
「あの…」
カウベリーポーがまばたきをしてこっちを向いた。
「これからよろしくお願いします!!」
カウベリーポーは、眠そうにうなずくと、また眠り始めた。
フラワーポーは、自分の寝床に向かった。
となりの寝床では、スコールポーがもう寝ている。
今日はいろんな猫と話せたな。明日が楽しみ!
そう思いながら眠りに落ちた。
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「__どう?フラワーポー、スコールポーと一緒に縄張り探検は」
ソーレルテイルがこっちを見ている。
・・・スコールポーと、縄張り探検できるんだ!
フラワーポーはうれしくなった。
あ、でも、マウスウィスカーに聞いてみないと。
「マウスウィスカー連れてきます!」
フラワーポーは看護部屋から出た。
マウスウィスカーはどこかな?
そのとき、指導者の姿が見えた。獲物置き場の近くにいる。
「マウスウィスカー、看護部屋に来てください!」
フラワーポーは興奮しながら言った。
マウスウィスカーを連れて看護部屋に行くと、ソーレルテイルは少し
うとうとしていた。
マウスウィスカーとソーレルテイルが話しだした。
フラワーポーは、スコールポーのところに行った。
「明日一緒に行けるといいですね!」
と、マウスウィスカーがこっちに歩いてきた。
「スコールポー、フラワーポー、明日は、3匹で縄張り探検をしようと思う」
「ホントですか!?」
「ああ」
やったぁ!楽しみだなぁ。
フラワーポーたちは、ソーレルテイルたちにさよならを言うと、看護部屋を出た。
いつのまにか、暗くなり始めていた。
マウスウィスカーは、「じゃあ明日な」と言うと、戦士仲間のところに行った。
スコールポーとフラワーポーは、見習い部屋に向かった。
中では、雌猫が1匹寝ていた。
カウベリーポーだ。さっき、話しかけてくれた猫。
すると、カウベリーポーがもぞもぞと動いて起きた。
自分以外の猫がいるのに気づいたようだ。
フラワーポーは、カウベリーポーに話しかけてみることにした。
いろんな猫と仲良くなりたい。カウベリーポーとも、友達になりたい。
そう思ったのだ。
「あの…」
カウベリーポーがまばたきをしてこっちを向いた。
「これからよろしくお願いします!!」
カウベリーポーは、眠そうにうなずくと、また眠り始めた。
フラワーポーは、自分の寝床に向かった。
となりの寝床では、スコールポーがもう寝ている。
今日はいろんな猫と話せたな。明日が楽しみ!
そう思いながら眠りに落ちた。
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ライトプール- 未登録ユーザー
Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】
【スコールポー】
スコールポーは目が覚めた。今日がフラワーポーと縄張り探検に行く日だ。
毛を整え、カウベリーポ―の邪魔をしないように部屋へ出た。
カウベリーポ―とは、犬の事件で最高の協力プレイをした猫だ。
その日から、カウベリーポ―と密に仲良くなりたいと思っていた。
だが、友達になりたいなんて照れくさくて言えない。
クリアポーも、フラワーポーも。向うから言ってくれたんだっけ。
自分から友達になりたいと言えたら、少し成長するだろう。
部屋に出ると、空き地にマウスウィスカーがいた。フラワーポーはまだらしい。
「おはようございます」
「やあ。お腹は減ってるか?」
「縄張り探検が終わったら食べるので大丈夫です」
「そうか、じゃあフラワーポーを待とう」
【ポイント】81
ライトハートさん縄張り探検お願いします!
スコールポーは目が覚めた。今日がフラワーポーと縄張り探検に行く日だ。
毛を整え、カウベリーポ―の邪魔をしないように部屋へ出た。
カウベリーポ―とは、犬の事件で最高の協力プレイをした猫だ。
その日から、カウベリーポ―と密に仲良くなりたいと思っていた。
だが、友達になりたいなんて照れくさくて言えない。
クリアポーも、フラワーポーも。向うから言ってくれたんだっけ。
自分から友達になりたいと言えたら、少し成長するだろう。
部屋に出ると、空き地にマウスウィスカーがいた。フラワーポーはまだらしい。
「おはようございます」
「やあ。お腹は減ってるか?」
「縄張り探検が終わったら食べるので大丈夫です」
「そうか、じゃあフラワーポーを待とう」
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ライトハート- 族長
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Join date : 2015/05/15
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Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】
フラワーポー
_________________________________________________
フラワーポーは目を覚ました。まだ少し眠い。
となりの寝床を見ると、スコールポーはもういなかった。
あ、今日は縄張り探検だ!楽しみだなぁ!フラワーポーは見習い部屋を出た。
外に出ると、マウスウィスカーとスコールポーがいた。獲物置き場の近くだ。
フラワーポーは急いでそこに向かった。
「おはようございます!」
「おはよう」
スコールポーが返してくれた。
「よし、行こう!」
マウスウィスカーがトンネルに入った。フラワーポーたちはついて行った。
フラワーポーは、縄張りを早く覚えたくてうずうずしていた。
さっき、ウィンド族の縄張りとの境界線を見てきたので、ウィンド族の匂いは覚えた。
そして今は、シャドウ族との境界線近くにいる。
・・・変な匂い。覚えられるかなぁ…。ま、たぶん大丈夫だよね。
フラワーポーたちは境界線を離れた。
・・・・・。
スコールポーと話したいけど、何を話したらいいのかな…?
すると、マウスウィスカーが話しだしてしまった。
指導者が話しだしちゃったから、たぶんもう話したらダメだろうなぁ・・・。
スコールポーと話せるのを、楽しみにしてたけど、いざ話すとなると、何を
話したらいいのかわからなかった。
また後で話せるといいんだけど・・・。
と、マウスウィスカーが立ち止まって言った。
「そうだ。フラワーポーに、狩りの仕方を教えたいんだけど、いいかな、スコールポー?」
_________________________________________________
ライトハートさん、交流いたしました!
続きお願いします!
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フラワーポーは目を覚ました。まだ少し眠い。
となりの寝床を見ると、スコールポーはもういなかった。
あ、今日は縄張り探検だ!楽しみだなぁ!フラワーポーは見習い部屋を出た。
外に出ると、マウスウィスカーとスコールポーがいた。獲物置き場の近くだ。
フラワーポーは急いでそこに向かった。
「おはようございます!」
「おはよう」
スコールポーが返してくれた。
「よし、行こう!」
マウスウィスカーがトンネルに入った。フラワーポーたちはついて行った。
フラワーポーは、縄張りを早く覚えたくてうずうずしていた。
さっき、ウィンド族の縄張りとの境界線を見てきたので、ウィンド族の匂いは覚えた。
そして今は、シャドウ族との境界線近くにいる。
・・・変な匂い。覚えられるかなぁ…。ま、たぶん大丈夫だよね。
フラワーポーたちは境界線を離れた。
・・・・・。
スコールポーと話したいけど、何を話したらいいのかな…?
すると、マウスウィスカーが話しだしてしまった。
指導者が話しだしちゃったから、たぶんもう話したらダメだろうなぁ・・・。
スコールポーと話せるのを、楽しみにしてたけど、いざ話すとなると、何を
話したらいいのかわからなかった。
また後で話せるといいんだけど・・・。
と、マウスウィスカーが立ち止まって言った。
「そうだ。フラワーポーに、狩りの仕方を教えたいんだけど、いいかな、スコールポー?」
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ライトプール- 未登録ユーザー
Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】
【スコールポー】
少し縄張り探検をしたところで、マウスウィスカーは言った。
「そうだ。フラワーポーに、狩りの仕方を教えたいんだけど、いいかな、スコールポー?」
スコールポーはうなずいた。縄張り探検の時に狩りだなんて、ハードだな。
だが、口には出さず静かに指示を聞いた。
「じゃあスコールポー。俺はまだお前の実力をこの目で見てないんだ。やってくれるか?」
「はい」
「フラワーポー、お前はスコールポーの狩りを観察するといい」
スコールポーは意識を集中させた。後輩の前で失敗したら恥をかく。
気合を入れ、スコールポーは難易度の高いムクドリを捕まえようとした。
スター族の恵のおかげですぐにムクドリは見つかった。
ソーレルテイルから教わった事を思い出し、ぱっとムクドリを捕まえようとした。
だが、失敗したようだ。ムクドリはびっくりした鳴き声をあげ、慌ただしく羽ばたき始めた。
スコールポーは毛を逆立て、がむしゃらに捕まえようと前足をのばし、ムクドリに爪を食い込ませた。
ムクドリを押さえつけ、とどめを刺す。
「今のはネズミの捕まえ方だったな」マウスウィスカーはおかしそうに言った。
スコールポーはほっとため息をついた。一応成功したのだ。
「フラワーポー、やってみるかい?
ネズミを捕まえるんだ__一匹捕まえたら、捕まえられなくても__その後また縄張り探検の続きをしよう」
【ポイント】81+2(狩りをしたから)=83
ライトプールさん、どうぞです~!
少し縄張り探検をしたところで、マウスウィスカーは言った。
「そうだ。フラワーポーに、狩りの仕方を教えたいんだけど、いいかな、スコールポー?」
スコールポーはうなずいた。縄張り探検の時に狩りだなんて、ハードだな。
だが、口には出さず静かに指示を聞いた。
「じゃあスコールポー。俺はまだお前の実力をこの目で見てないんだ。やってくれるか?」
「はい」
「フラワーポー、お前はスコールポーの狩りを観察するといい」
スコールポーは意識を集中させた。後輩の前で失敗したら恥をかく。
気合を入れ、スコールポーは難易度の高いムクドリを捕まえようとした。
スター族の恵のおかげですぐにムクドリは見つかった。
ソーレルテイルから教わった事を思い出し、ぱっとムクドリを捕まえようとした。
だが、失敗したようだ。ムクドリはびっくりした鳴き声をあげ、慌ただしく羽ばたき始めた。
スコールポーは毛を逆立て、がむしゃらに捕まえようと前足をのばし、ムクドリに爪を食い込ませた。
ムクドリを押さえつけ、とどめを刺す。
「今のはネズミの捕まえ方だったな」マウスウィスカーはおかしそうに言った。
スコールポーはほっとため息をついた。一応成功したのだ。
「フラワーポー、やってみるかい?
ネズミを捕まえるんだ__一匹捕まえたら、捕まえられなくても__その後また縄張り探検の続きをしよう」
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ライトハート- 族長
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Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】
【フラワーポー】
スコールポー、すごい!
初めて会ったときも思ったけど、スコールポー狩り上手だなぁ。
私も、あんなふうに獲物をいっぱい捕まえたい!
でも、できるかなぁ。ちょっと不安・・・。
フラワーポーはネズミを探した。
マウスウィスカーがさっき、「今のはネズミの捕まえ方だった」って言ってたよね・・・。
スコールポーは静かに歩いてたから、そうしてみよう。
あ、見つけた。
フラワーポーは、ネズミに静かに近寄った。気づかれないように、そぉっと歩いた。
そして、跳んだ。爪を使って捕まえる。その後、とどめを__。
足元を見ると、まだあたたかいネズミがいた。
・・・やった!捕まえた!!
「すごいぞ、フラワーポー!」
マウスウィスカーがほめてくれた。
「よし、じゃあ、スコールポーが捕まえたムクドリと一緒にそこに埋めておけ。後で
取りに来よう」
フラワーポーは、スコールポーのところに行って、一緒に獲物を埋めた。
「じゃあ行こう」
マウスウィスカーが歩きだした。2匹は後について行った。
しばらくして、フラワーポーはスコールポーに話しかけた。
「スコールポー、すごいね!」
「フラワーポーもな」
スコールポーが、やさしく微笑んだ。
「あ、ありがとう!」
フラワーポーは照れて下を向いた。
スコールポーがほめてくれてうれしかった。
それからマウスウィスカーは、湖の近くに連れて行ってくれた。
「わぁ、大きい・・・」
フラワーポーは、湖を初めて見た。
湖って、こんなとこなんだ!とっても大きい。
「そろそろ行こうか」
マウスウィスカーが言ったので、フラワーポーたちは湖をあとにした。
_________________________________________________
ライトハートさん、続きお願いいたします!
スコールポー、すごい!
初めて会ったときも思ったけど、スコールポー狩り上手だなぁ。
私も、あんなふうに獲物をいっぱい捕まえたい!
でも、できるかなぁ。ちょっと不安・・・。
フラワーポーはネズミを探した。
マウスウィスカーがさっき、「今のはネズミの捕まえ方だった」って言ってたよね・・・。
スコールポーは静かに歩いてたから、そうしてみよう。
あ、見つけた。
フラワーポーは、ネズミに静かに近寄った。気づかれないように、そぉっと歩いた。
そして、跳んだ。爪を使って捕まえる。その後、とどめを__。
足元を見ると、まだあたたかいネズミがいた。
・・・やった!捕まえた!!
「すごいぞ、フラワーポー!」
マウスウィスカーがほめてくれた。
「よし、じゃあ、スコールポーが捕まえたムクドリと一緒にそこに埋めておけ。後で
取りに来よう」
フラワーポーは、スコールポーのところに行って、一緒に獲物を埋めた。
「じゃあ行こう」
マウスウィスカーが歩きだした。2匹は後について行った。
しばらくして、フラワーポーはスコールポーに話しかけた。
「スコールポー、すごいね!」
「フラワーポーもな」
スコールポーが、やさしく微笑んだ。
「あ、ありがとう!」
フラワーポーは照れて下を向いた。
スコールポーがほめてくれてうれしかった。
それからマウスウィスカーは、湖の近くに連れて行ってくれた。
「わぁ、大きい・・・」
フラワーポーは、湖を初めて見た。
湖って、こんなとこなんだ!とっても大きい。
「そろそろ行こうか」
マウスウィスカーが言ったので、フラワーポーたちは湖をあとにした。
_________________________________________________
ライトハートさん、続きお願いいたします!
ライトプール- 未登録ユーザー
Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】
【スコールポー】
スコールポーはフラワーポーの狩りの腕前に関心した。
初めてでスコールポーの真似をしてネズミを捕まえられるとは。
ムクドリとネズミを埋めた。
三匹は湖の近くについた。湖の向うに、リヴァー族がいるのだ。
「スコールポー、すごいね!」
フラワーポーが喋りかけてきた。
「フラワーポーもな」スコールポーはほほ笑んだ。
「あ、ありがとう!」フラワーポーは照れているのか下を向いた。
照れている事に面白く思い、思わずふっと笑った。
スコールポーに慣れたのか、いつの間にか敬語じゃなくなっていた。
距離が縮まったらしい。スコールポーは満足していた。
「そろそろ行こうか」
マウスウィスカーの声に、二匹は我にかえった。
「もう縄張り探検は終わりですか?」
フラワーポーは狩りが成功した事を嬉しく思っているのか、興奮した声で聞いた。
「そうだ。獲物を取りに帰ったら良い時間になるだろう」
スコールポーのお腹が鳴った。朝から何も食べてない。
早く美味しい獲物にかぶりつきたい。
【ポイント】81
ライトプールさん、大丈夫ですよ^^*そろそろ縄張り探検終わりにしますか?
スコールポーはフラワーポーの狩りの腕前に関心した。
初めてでスコールポーの真似をしてネズミを捕まえられるとは。
ムクドリとネズミを埋めた。
三匹は湖の近くについた。湖の向うに、リヴァー族がいるのだ。
「スコールポー、すごいね!」
フラワーポーが喋りかけてきた。
「フラワーポーもな」スコールポーはほほ笑んだ。
「あ、ありがとう!」フラワーポーは照れているのか下を向いた。
照れている事に面白く思い、思わずふっと笑った。
スコールポーに慣れたのか、いつの間にか敬語じゃなくなっていた。
距離が縮まったらしい。スコールポーは満足していた。
「そろそろ行こうか」
マウスウィスカーの声に、二匹は我にかえった。
「もう縄張り探検は終わりですか?」
フラワーポーは狩りが成功した事を嬉しく思っているのか、興奮した声で聞いた。
「そうだ。獲物を取りに帰ったら良い時間になるだろう」
スコールポーのお腹が鳴った。朝から何も食べてない。
早く美味しい獲物にかぶりつきたい。
【ポイント】81
ライトプールさん、大丈夫ですよ^^*そろそろ縄張り探検終わりにしますか?
ライトハート- 族長
- 投稿数 : 525
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Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】
フラワーポー
フラワーポーたちは、獲物を取りに戻ってきた。
おなかすいたなぁ。そういえば、今日はまだ何も食べていなかったっけ。
もうすぐキャンプに帰るから、何か食べていいか、マウスウィスカーに聞いてみよう。
・・・スコールポーは、おなかすいてるかな?マウスウィスカーがいいって言ったら、
誘ってみよう!
2匹が獲物をくわえると、マウスウィスカーが歩き始めたので、ついていった。
キャンプに帰ると、フラワーポーは獲物を置いて指導者に聞いた。
「何か食べてもいいですか?」
「いいぞ」
フラワーポーは、ネズミを持って歩きだした。
そうだ、誰かに見せてこよう!そう思い、母のフライトリーフのところに行った。
「お母さん、見て!」
「あら、どうしたの、フラワーポー?」
「このネズミね、私が捕まえたんだよ!」
「すごいじゃない!」
「すごいでしょ!あ、じゃあね!」
フラワーポーは、母の元を離れ、獲物置き場にネズミを置きに行った。
あ、スコールポー誘ってみよう!
フラワーポーは、スコールポーのところに向かった。
「スコールポー、おなかすいてる?」
「ああ」
「じゃあ・・・」
フラワーポーは、もう一度獲物置き場へ行き、2匹で食べられるくらいの大きさの
リスを取って、スコールポーのところに戻った。
「一緒に食べよ!」
_________________________________________________
ライトハートさん、縄張り探検終わりました!続きお願いします~!
ポイント2
フラワーポーたちは、獲物を取りに戻ってきた。
おなかすいたなぁ。そういえば、今日はまだ何も食べていなかったっけ。
もうすぐキャンプに帰るから、何か食べていいか、マウスウィスカーに聞いてみよう。
・・・スコールポーは、おなかすいてるかな?マウスウィスカーがいいって言ったら、
誘ってみよう!
2匹が獲物をくわえると、マウスウィスカーが歩き始めたので、ついていった。
キャンプに帰ると、フラワーポーは獲物を置いて指導者に聞いた。
「何か食べてもいいですか?」
「いいぞ」
フラワーポーは、ネズミを持って歩きだした。
そうだ、誰かに見せてこよう!そう思い、母のフライトリーフのところに行った。
「お母さん、見て!」
「あら、どうしたの、フラワーポー?」
「このネズミね、私が捕まえたんだよ!」
「すごいじゃない!」
「すごいでしょ!あ、じゃあね!」
フラワーポーは、母の元を離れ、獲物置き場にネズミを置きに行った。
あ、スコールポー誘ってみよう!
フラワーポーは、スコールポーのところに向かった。
「スコールポー、おなかすいてる?」
「ああ」
「じゃあ・・・」
フラワーポーは、もう一度獲物置き場へ行き、2匹で食べられるくらいの大きさの
リスを取って、スコールポーのところに戻った。
「一緒に食べよ!」
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ライトハートさん、縄張り探検終わりました!続きお願いします~!
ポイント2
ライトプール- 未登録ユーザー
Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】
ポイント間違えてました~!
えっと、縄張り探検って「指導者と訓練した」になるんですよね・・・?
なので・・・。
【ポイント】
2+3(縄張り探検をしたから)=5
えっと、縄張り探検って「指導者と訓練した」になるんですよね・・・?
なので・・・。
【ポイント】
2+3(縄張り探検をしたから)=5
ライトプール- 未登録ユーザー
Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】
【スコールポー】
スコールポーは獲物置場に向かおうとした。すると、フラワーポーがこちらにやってきた。
「スコールポー、おなかすいてる?」
「ああ」
「じゃあ・・・」
スコールポーの返事を聞くと、フラワーポーは獲物置場に向かい、
2匹で食べられるくらいの大きさのリスを取って、スコールポーのところに戻った。
「一緒に食べよ!」
「いいよ」
二匹はその場に座り、獲物をわけあった。
「あら、食事中だった?」
ソーレルテイルの声が聞こえ、スコールポーは慌てて立ち上がった。
「怪我、大丈夫なんですか?」
「ええ。もう治ったわ。だから昼からは訓練に行こうと思ってたのだけれど」
ソーレルテイルはちらりとフラワーポーを見た。
「どうやら仲良くなったみたいね」
「ええ!友達になったんです!」とフラワーポー。
「そうなの?」ソーレルテイルは嬉しそうだ。
スコールポーはこくりとうなずいた。
「よかったじゃない」
「で、昼の訓練は何をするんですか?」
「戦いの訓練よ」
いきなりハードだが、ソーレルテイルの怪我は大丈夫なのだろうか。
「フラワーポーには少し難しいかも知れないから、またの機会マウスウィスカーもいれて訓練をしましょう」
「はい!」フラワーポーはうなずいた。
「じゃあ、食べ終わったらトンネルに来てね」
【ポイント】81
ライトプールさん、そうなりますね!
スコールポーは獲物置場に向かおうとした。すると、フラワーポーがこちらにやってきた。
「スコールポー、おなかすいてる?」
「ああ」
「じゃあ・・・」
スコールポーの返事を聞くと、フラワーポーは獲物置場に向かい、
2匹で食べられるくらいの大きさのリスを取って、スコールポーのところに戻った。
「一緒に食べよ!」
「いいよ」
二匹はその場に座り、獲物をわけあった。
「あら、食事中だった?」
ソーレルテイルの声が聞こえ、スコールポーは慌てて立ち上がった。
「怪我、大丈夫なんですか?」
「ええ。もう治ったわ。だから昼からは訓練に行こうと思ってたのだけれど」
ソーレルテイルはちらりとフラワーポーを見た。
「どうやら仲良くなったみたいね」
「ええ!友達になったんです!」とフラワーポー。
「そうなの?」ソーレルテイルは嬉しそうだ。
スコールポーはこくりとうなずいた。
「よかったじゃない」
「で、昼の訓練は何をするんですか?」
「戦いの訓練よ」
いきなりハードだが、ソーレルテイルの怪我は大丈夫なのだろうか。
「フラワーポーには少し難しいかも知れないから、またの機会マウスウィスカーもいれて訓練をしましょう」
「はい!」フラワーポーはうなずいた。
「じゃあ、食べ終わったらトンネルに来てね」
【ポイント】81
ライトプールさん、そうなりますね!
ライトハート- 族長
- 投稿数 : 525
Join date : 2015/05/15
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Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】
フラワーポー
フラワーポーたちはリスを食べ始めた。
おいしい!そういえば、リスを食べたのは初めてかもしれない。
すると、ソーレルテイルがやってきた。ケガは大丈夫なのだろうか。
ソーレルテイルは話しだした。
「で、昼の訓練は何をするんですか?」
スコールポーが聞いた。
「戦いの訓練よ」
わあ、いいなぁ!
「___じゃあ、食べ終わったらトンネルに来てね」
そう言うと、三毛の雌猫は戦士仲間のもとへ向かった。
リスを食べ終わった。フラワーポーはのびをした。
「じゃあな」
「うん、また後でね!」
スコールポーがトンネルに行った。ソーレルテイルが待っている。
フラワーポーは、マウスウィスカーを探すことにした。
と、ブランブルクローと一緒にいるのを見つけた。
副長に何か言われ、頷いている。
「フラワーポー、今からパトロールに行くぞ」
「ホントですか!?」
「シンダーハートとクリアポーも一緒だ」
やったぁ!初めてのパトロールだ。クリアポーと仲良くなれるかな?
「シンダーハートに知らせてきてくれ」
フラワーポーは頷くと、獲物置き場へ向かった。そこにいるのをさっき見たのだ。
あ、いたいた。
「シンダーハート、パトロールに行くそうです!」
「あら、フラワーポー、本当?」
「はい。4匹で行きます。」
「クリアポーを呼んでくるから、トンネルで待っていてくれない?」
「わかりました!」
フラワーポーは、指導者のところに行った。
「シンダーハートが、トンネルで待っててって言ってました」
指導者は頷くと、さっとしっぽを振って歩きだした。
トンネルに着くと、すぐにクリアポーたちが来た。
「よし、じゃあ行こう」
マウスウィスカーがそう言うと、パトロール隊は歩きだした。
_________________________________________________
柏花さん、交流いたしました!
続きお願いします!
ポイント5
イベントって提案してもいいですか?
フラワーポーたちはリスを食べ始めた。
おいしい!そういえば、リスを食べたのは初めてかもしれない。
すると、ソーレルテイルがやってきた。ケガは大丈夫なのだろうか。
ソーレルテイルは話しだした。
「で、昼の訓練は何をするんですか?」
スコールポーが聞いた。
「戦いの訓練よ」
わあ、いいなぁ!
「___じゃあ、食べ終わったらトンネルに来てね」
そう言うと、三毛の雌猫は戦士仲間のもとへ向かった。
リスを食べ終わった。フラワーポーはのびをした。
「じゃあな」
「うん、また後でね!」
スコールポーがトンネルに行った。ソーレルテイルが待っている。
フラワーポーは、マウスウィスカーを探すことにした。
と、ブランブルクローと一緒にいるのを見つけた。
副長に何か言われ、頷いている。
「フラワーポー、今からパトロールに行くぞ」
「ホントですか!?」
「シンダーハートとクリアポーも一緒だ」
やったぁ!初めてのパトロールだ。クリアポーと仲良くなれるかな?
「シンダーハートに知らせてきてくれ」
フラワーポーは頷くと、獲物置き場へ向かった。そこにいるのをさっき見たのだ。
あ、いたいた。
「シンダーハート、パトロールに行くそうです!」
「あら、フラワーポー、本当?」
「はい。4匹で行きます。」
「クリアポーを呼んでくるから、トンネルで待っていてくれない?」
「わかりました!」
フラワーポーは、指導者のところに行った。
「シンダーハートが、トンネルで待っててって言ってました」
指導者は頷くと、さっとしっぽを振って歩きだした。
トンネルに着くと、すぐにクリアポーたちが来た。
「よし、じゃあ行こう」
マウスウィスカーがそう言うと、パトロール隊は歩きだした。
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柏花さん、交流いたしました!
続きお願いします!
ポイント5
イベントって提案してもいいですか?
ライトプール- 未登録ユーザー
Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】
ライトプールさん
イベント提案おk、大歓迎ですが自分からイベントを発生させる事はできません。
イベント提案おk、大歓迎ですが自分からイベントを発生させる事はできません。
ライトハート- 族長
- 投稿数 : 525
Join date : 2015/05/15
所在地 : 日本
Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】
イベント発生はナシですね。了解しました~!
では、提案させていただきます!
________________________________________________
〈二本足〉が、サンダー族の縄張りにたくさんいるのを発見!
【内容】〈二本足〉を、戦って縄張りから追い出す
【ポイント】+20(多いですかね…)
こんな感じでいいですか?
では、提案させていただきます!
________________________________________________
〈二本足〉が、サンダー族の縄張りにたくさんいるのを発見!
【内容】〈二本足〉を、戦って縄張りから追い出す
【ポイント】+20(多いですかね…)
こんな感じでいいですか?
ライトプール- 未登録ユーザー
Re: 部族猫体験トピック【見習い以外の3の6のキャラクター】
すいません、前まで使っていたスマホが壊れてしまいパソコンから未登録で投稿です。
【クリアポー】
クリアポーは見習い部屋で体を休めていた。少しうとうとしていると、シンダーハートが現れて言った。
「クリアポー、パトロールに行くわよ」
「どうしても、ですか?」
シンダーハートは腹立ち気にため息をつく。
「えぇ、どうしても」
私は軽く鼻を鳴らした。最近シンダーハートは訓練に連れていってくれないのに、パトロールには来いってどういうことよ。まあいかない理由はないが。
「分かりました」
ボソッとここらのなかで思う。
(はやく終わらせて寝よっと)
シンダーハートは駆け出す。慌てて私も着いていく。
キャンプの入り口には二匹の猫がいた。フラワーポーとその指導者だ。
シンダーハートは無言でマウスウィスカーにうなずきかける。
「よし、じゃあ行こう」
パトロール隊は歩き出す。
フラワーポーは興奮している。きっと初めてのパトロールなのだろう。私もそんな時期あったなぁ‥
「フラワーポー、初めてのパトロールなの?」
沈黙が続いてたので話しかけてみる。
「はい!」
予想通りの返事。
でも話はやはり長くはづつかない。しょうがなく他の話題を持ち出そうとしたら、シンダーハートが言った。
「ウィンド族との境界線に着いたわよ」
~~~~~~~~~~
交流ありがとうございます。パトロールということでウィンド族との境界線のパトロールにさせて頂きました。続きよろ
しくです。
【クリアポー】
クリアポーは見習い部屋で体を休めていた。少しうとうとしていると、シンダーハートが現れて言った。
「クリアポー、パトロールに行くわよ」
「どうしても、ですか?」
シンダーハートは腹立ち気にため息をつく。
「えぇ、どうしても」
私は軽く鼻を鳴らした。最近シンダーハートは訓練に連れていってくれないのに、パトロールには来いってどういうことよ。まあいかない理由はないが。
「分かりました」
ボソッとここらのなかで思う。
(はやく終わらせて寝よっと)
シンダーハートは駆け出す。慌てて私も着いていく。
キャンプの入り口には二匹の猫がいた。フラワーポーとその指導者だ。
シンダーハートは無言でマウスウィスカーにうなずきかける。
「よし、じゃあ行こう」
パトロール隊は歩き出す。
フラワーポーは興奮している。きっと初めてのパトロールなのだろう。私もそんな時期あったなぁ‥
「フラワーポー、初めてのパトロールなの?」
沈黙が続いてたので話しかけてみる。
「はい!」
予想通りの返事。
でも話はやはり長くはづつかない。しょうがなく他の話題を持ち出そうとしたら、シンダーハートが言った。
「ウィンド族との境界線に着いたわよ」
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交流ありがとうございます。パトロールということでウィンド族との境界線のパトロールにさせて頂きました。続きよろ
しくです。
柏花@パソコン- 未登録ユーザー
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